アクメと同時に密着している状態ですら力強く肉体を上下させる夕紀であったため、密着してなかったらどんな風に跳ねたのか佳史は興味を持った。

ようやく口を一旦離したが、生チンポを抜かないままそのまま夕紀の肉体を引き寄せ、いわゆる対面座位の姿勢になる。

「とても気持ちよさそうですね、本多先生？本能的にするセックスはクセになるような快楽でしょう？今日はまだ時間があるから続けますよ」と言うなり、本来男が動きにくい体位であるにも関わらず、これまでの経験もあり器用に腰を動かして夕紀の子宮と肉体を押し上げるように突いていく。

夕紀が快楽で思考がほぼ止まりながら、ポカンと口を開けていたのを見た佳史は、わざとらしく舌を口から出して、さっきまでの濃厚なキスを喚起させる動きをしながらも、夕紀の顔が近づいてくるとピストンを早くし、快楽により夕紀の動きを制止ながら早くも３回目の射精をしていく

「……ん…んむう……………」

オマンコの奥に注がれる熱いほとばしり。
下腹部にその熱を感じながら頭を持ち上げて、舌を絡めたまま唇を合わせます。
そのまま始まった2回戦。
まるで萎えない若い力強いチンポに、奈々子と○○くんのような『抜かずの○発』を期待してしまう夕紀。
子宮口をズンズン突かれながら、脚ばかりでなく両腕も杉浦くんの背中に回して抱きつきます。

（気持ちいい！杉浦様、大好き！もっとオマンコ、ズンズンしてぇ!!）

舌が絡みあうため言葉が言葉にならず、呻くような喘ぎ声しか出せない夕紀。
ですが上半身は強く抱きつき、豊かなおっぱいが杉浦くんの引き締まった胸板に柔らかく密着します。
一方、脚はわずかに弛み、杉浦くんがピストンする余裕を与えて快楽を貪ります。
お陰で激しいピストンの中、私の本気汁と杉浦くんのザーメンが混ざった白濁液は、泡となってオマンコから溢れます。

「んー！むうぅー!!」

そして2度目の射精。
大量のザーメンが、すでに溢れるほど液の溜まったオマンコに流れ込み、オマンコがパンパンになったような感覚に酔います。
そんな、奈々子の味わった快楽の片鱗に溺れながら、絶頂を絶叫で表現するのでした。

佳史は夕紀の子宮に盛大に種付けをしたことにより、子宮から溢れた精子が結合部の隙間から少しずつ漏れていたが、佳史は夕紀と濃厚なキスは続けていた。
そして、射精が一段落するとキスをしたまま、固さを全く失わない生チンポを再びピストンし始める。

夕紀の淫らな汁と先程の精子が生チンポによりかき混ぜられ、ぐちょぐちょと大きな音が部屋に響くなか、佳史は鼻で息をしながら夕紀の子宮とオマンコを休まず刺激していた。

夕紀は佳史の生チンポとキスを受け止めるのが精一杯といった感じではあったが、佳史にからめた脚は維持しており、わずかに開いていた目は、本当にハートマークが見えてしまうかのように快楽の海に飲み込まれているようだ。

けっきょく、佳史はそうやってキスを一度たりとも止めないまま数分間ピストンをしてから、再び強く舌を吸いながら子宮に向けて射精をする

「……他の先生達と、同じ？
『孕ませ会』の、他の先生達と……んああ…いやらしいぃ……」

『孕ませ会』を解散させるつもりだったのにあっさり若いチンポに屈服した斉藤先生、○○くんの連続中出しセックスに従順なマゾに転落した奈々子、それに職員室で大きなお腹を自慢げに揺らす妊娠女教師達……あのセックス浸けの淫乱な皆と同じに見られていると指摘され、興奮でオマンコを締めてしまう夕紀。
快楽によって弛んだ心はその指摘を誇らしいことのように理解して、私はより腰を激しく振るのです。

「あん！あん!!あっ……はひ、求めてます！
愛の形…杉浦様のチンポ、アクメするから見ててぇ!!」

ベッドと杉浦くんの間で背筋を弓なりに反らす夕紀。
全身が鳥肌のようにうぶ毛を逆立て、プルプルと震えだします。
ダラダラととめどなく愛液を垂れ流すオマンコは、グチョ、グチャと卑猥な音を立てながらチンポを受け入れ、膣内射精を宣言されると杉浦くんの腰に巻きつく夕紀の両脚。
そして愛を語りながらも、セックスのための愛撫そのものであるディープキス……舌をもつれさせ、言葉も話せないまま、更に腰を折れそうなほど反らせます。

「んむぅ！むむーっ!!むっ、うむうぅっ……………」

自ら望んだ、初めての中出し絶頂に、幸せな気持ちに包まれて痙攣する夕紀。
もはや『孕ませ会』に対し、全肯定以外の感情など一片も残っていません。
『孕ませ会』の会員生徒に従順な、セックス担当女教師がまたひとり誕生したのでした……………

「ええ、本多先生の子宮が牝本来の役割を果たすために蠢いているのがよくわかりますよ。こんなに入口を開いてるなんて、欲張りなのは先生と同じですね」と実際に入口が開いてるかどうかの客観的な事実はさておき、佳史がそう口にすることで夕紀にとってはそれが事実と認識してしまうほどに、夕紀の頭は快楽でドロドロに溶けきっていた。

「本多先生が、牝が本能的に求める愛の形によりアクメするところをちゃんと見てあげすからね。本当の愛で存分にイッてかまいませんからね」と言うなり、佳史はラストスパートとばかりに子宮への、そしてオマンコへの刺激を高めていく。
夕紀と佳史の接合部からは、二人の淫らな汁でびしょびしょになり、シーツの染みもとても大きくなっていた。

「では、私も一番深いところで中出ししますから全部受け止めてくださいね。」と射精宣言をするなり、夕紀を抱き締め、夕紀の口と自分の口を合わせて舌を入れ、超濃厚なキスを始める。
そして、そのキスをした状態で腰を動かし、勢いよく射精し始めると、夕紀はキスの快楽、セックスの快楽、そして射精の快楽の全ての刺激により高みまで押し上げられる

「あんん…ごめんなさい、私が間違っていました。
私、頭でばっかり考えていて……
こんな…こんな愛の形があったなんて……んっ…んんっ…うあっ……」

声をリズミカルに弾ませ、セックスを堪能する夕紀。
チンポを先っぽを残して抜いたかと思うと、今度はオマンコの奥、子宮口をノックするほど深く突き刺してくる……大きなグラインドに、快楽浸けの女教師の頭は蕩けてしまいそう。
そんな時、今度は奥まで突っ込んだ状態でグラインドを止め、子宮口を狙って押しつけてこられるチンポ。

「あはあぁ……はい、今ならわかります！
奈々子先生も斉藤先生も、本当のセックス……本来の、受精させるためのセックスを欲していたんです。
これが一番自然で、女が本能的に求める愛の形だから……
わ…私も……受精しながらイキたい…です……………」

夫を裏切る言葉を、生徒を見つめながら口にする夕紀。
ですがそれを口にするとき、オマンコがチンポを強く締めつけ、愛液がとめどなく溢れて杉浦くんの股間を濡らしていきます。
動物的な本能が夫への裏切りと表裏一体のものである以上、こうした刷り込みによって私は、不貞妻への進化を余儀なくされます……不快感や罪悪感を抑えつけられたまま……………
そして私の側からもチンポにオマンコを押しつけるような腰の動きが。

「はあぁん！杉浦様ぁ……
杉浦様のチンポ、大きくなってきました。
私も！夕紀もイキそう…奥で！今度こそ奥で受け止めますから、ザーメン出してくださいぃっ!!」

佳史は、愛の定義を語りながらも夕紀のことを愛しているとは一言も言っていないが、自分の頭の中で都合の良いように愛を解釈している夕紀の姿を見て、こういう姿を見るのが好きな佳史は興奮し、チンポをさらに大きくしながら動かしていた。

「ようやく本多先生には、孕ませ会が言わんとしている愛がわかってくれて嬉しいですよ。初めの頃の本多先生には我々の思想も生ハメの気持ちよさも伝わらなくて残念な思いをしていましたよ」と以前の夕紀を否定しながら、今の夕紀を肯定しようとする発言をし、夕紀を変えて行こうとする。

「今の本多先生なら、斉藤先生や新藤先生が何を考え、何に悦んでいたのかよくわかるでしょう？」と射精前の生チンポの状況を教えるように子宮に亀頭をグリグリ擦りながら、淫乱女教師夕紀のうっとりとした目を見つめながら話しかける

「……んああ、言わないでぇ！
生でするセックス、気持ちいいのぉ!!」

男性教師や普通の生徒達のことを想像させられ、オマンコをまた締めつける夕紀。
まるで杉浦くんのセックスに洗脳された、忠実な奴隷のよう。
オマンコはもとより口からも涎を流し、ベッドシーツは水溜まりを2ヶ所作ります。
それらはシーツに染みていき、グッショリと湿ったそれの上で、さらに腰を動かし涎を垂れ流す淫乱教師に成り果てていました。

「……はい、ゴム付きなんて、全然気持ちよくありません。
セックスは生チンポでオマンコを突いてもらわないと……
私が離婚を切り出してようやく渋々中出しをOKするような夫なんて、愛を感じない……んんんっ！そう、こんな風に奥を突いてくださる固いチンポに愛されてると実感します…んあっ…んひぃっ!!」

杉浦くんの囁きのために『愛』の定義を歪めていく夕紀。
潤んだ目で杉浦くんをじっと見つめ、また脚を腰に絡めてきます。

「わ、私は…夕紀は、ちゃんと愛してくれる力強いチンポの杉浦くんに中出しセックスされたい……
オマンコの奥に中出しされて、子供を孕みたいです……………」

「すっかり生ハメセックスが気に入った下品な顔になりましたね、本多先生。こんな顔を生徒や先生方が見たらどう思うのでしょうね。まあ、下品になっているのは顔だけではありませんがね」と言いながらピストンを続けていくと、オマンコからはぐちゅりぐちゅりと、以前の夕紀が聞いたら耳を塞ぎたくなるような下品な汁の音がしていたが、今の夕紀はその変態音に洗脳されていくかのように必死に腰を動かす有り様になっていた。

「若い生チンポとするセックスは楽しいでしょう、本多先生？こんなセックスを知ってしまったら、ゴムをつけたセックスなんてつまらない、いや、そんな風にしかできないセックスしても愛を感じないとは思いませんか？」と言葉と生チンポを夕紀の奥にどんどん送りこんでいく。

「本多先生、セックスは自由なんですし、ここには私たちしかいないのですから、心の赴くままに、本多先生の本当の姿を見せてください」と夕紀のことを受け入れるような言葉をかけ、夕紀の本性を引き出そうとする佳史。

「んほぉ！すっごい!!
固いチンポが……奥までぇ…!!」

濡れて柔らかくなったオマンコに、ズブズブと侵入し、奥まで沈んでいくチンポ。
初めて犯されたときや奈々子との勝負と同じ、生のチンポの感触を膣で感じて、吠えるように喘ぎます。
あのときにも感じたのに、まるで快感のレベルが違うのは、私が受け入れているから？
生チンポでオマンコするのがこんなに気持ちいいなんて……心が作り替えられていくような気持ちになる夕紀。

「んおぉ……ありがとうございますぅ。
オマンコが嬉しいです……
もちろん合意します、自由にオマンコ使ってくださぁい……あっ、ああっ!!」

これまでのオマンコとは違い、ただ一方的に犯されるだけではなく、自らオマンコを締めつけ、快感を貪ろうとする夕紀。
夫よりも力強いオマンコにすっかり夢中になり、杉浦くんの下で、無心に腰を動かし喘ぎ続けます。
下品な言葉に躊躇はなく、むしろより興奮するとばかりに連呼する私は、奈々子や斉藤先生同様、教壇の上とは別人の淫乱女でした。