（間を開けてしまってすみません。
今週いっぱいはレスが途切れ途切れになりそうです。）


「え……加入？本当に!?」

ようやく叶った入会に、体を震わせる夕紀。
すべては杉浦様の駆け引きでしかなかったのですが、根が真面目な私は、真正面から受けとめて感動します。

「はい…はい！誓います!!
私も嬉しくて、思いっきりアクメ迎えられそうです…あっあああ……」

お尻をパツンパツンと打ち鳴らし、オマンコ快楽だけでなく気持ちの上でも追い詰められていく夕紀。
入会に関する心配がなくなった分、よりセックスに没頭できる…もっと深くイケることを予感し、腰の動きも音も一層激しくして仰け反ります。

「んはあ！セックスいい！オマンコが悦んでるう!!」

7回目のアクメが収まってくると、口を離した佳史は
「まあ、今日から本多先生が我が会に加入してくれたばかりですし、その辺の要望は受け入れることにしましょう」と器の広さを見せる発言をしながら安心させるように笑顔を見せる。

もちろん、無理難題を一旦ふっかけて、夕紀の反応に譲歩を示したように見せながら、実際は旦那との関係に線を引かせるという当初の目的を達成できたのだから、佳史に不満はあるわけなかった。
夕紀が自ら引いた線なので、この女教師はこの線は確実に守るだろうと確信しながら、抜かずの八回戦を始めていく。

腰をパツンパツンと打ち付けながら
「本多先生が私の、そして我が会のために、乳いじりやキスについて、誓いを立ててくださったので、そのご褒美にこれまでで一番大量発射して差し上げますよ。本多先生もその誓いを守る証として一緒にアクメしてくださいね」と夕紀のボーダーラインを誓いにすり替え、そして、格上げさせ、それに対して褒美を与えるという話にし、それをアクメという形で受け入れさせることで、誓いという名の契約を締結させようとする。

その提案に対し、夕紀も今日一番の大きなアクメで受け入れることを明らかにしていく

「はい、Fです…奈々子先生はE……」

先ほどおっぱいを過大評価された奈々子に敵愾心でも生まれたようで、自分の方が大きなおっぱいだと主張する夕紀。
続いて杉浦様の口から発せられる言葉に一瞬躊躇するものの、私は今、お情けで『孕ませ会』にいるようなもの…逆らうことはできず、現実的な辺りで杉浦様の要求を受け入れます。

「え！他の人には触らせない…
いずれ子供がおっぱいを吸うのと、夫がスキンシップで服の上から触ってくるくらいはお許しください。
生おっぱいは、子供以外は杉浦様以下『孕ませ会』メンバーにしか揉ませません。
夫が触ってきても、やんわり遠ざけますから……あまり極端なことをすれば、怪しまれます……んあぁ…おっぱい吸いつかれる…マーキングされちゃいます……あっあ……イクゥ!!」

まだ新婚の私達夫婦。
ラブラブ感は演出すべきで、そこは譲れずになんとかこじつけます。
そしておっぱいを吸われ、腰も使われながら6回目のアクメ。
射精中も腰の動きは止まらず、そのまま7回戦へ。

「ああ……キスは……唇同士のキスは、杉浦様とだけします。
日課の、いってらっしゃいとおかえりの、頬へのキスは、どうかお許しください……おっ……おお……7回目、アクメしてもいいですか？」

おっぱいもキスも、夫との間に抜け道を要望する夕紀。
やはりカモフラージュは必要だと思ったのですが、カモフラージュを必要とするということ自体が、夫との愛が冷めつつあるということの裏返しだと、気づいていません。
むしろ、申し出たカモフラージュの行為が杉浦様達との行為より劣っていることが、杉浦様含め5人いる『孕ませ会』が一番、夫は6番手以降だと自ら位置づけしている行為だったのに……気づかずに新鮮な精液を泡立ててオマンコから垂れ流し、背筋を反らせようとしていました……

「ああっ！
夫にバレたら、大変なことになります……だから、そこだけは……ああっ！アクメ来ちゃう！イクゥ!!」

アクメを向かえ、全身を震わせる夕紀の乳を触りながら
「今はＦカップぐらいですかね、妊娠、出産したらＧ、いや、Hまでいくかもしれませんので、楽しみですね。ただ、この卑猥なデカパイは孕ませ会もしくは私の所有物ですから、他の人に触らせてはいけませんよ、本多先生」と言うと、寝たままの状態で夕紀の身体を引き寄せ、さっきまでの正常位のような姿勢となる。ただ、夕紀が上になってはいたが。

そして、自分のものだと言わんばかりに、乳首に跡がつくくらい強く吸い付きながら、腰をグリグリ動かすと、夕紀は簡単に六回目のアクメに至り、それに呼応するかのように佳史も中出しをする。

さらに
「キスも愛する人とだけしてれば十分ですよね、本多先生。旦那とのセックスにはキスはしなくとも精子を搾りとれるので、キスは私以外とは厳禁ですからね、その分わ私がたっぷりしてあげますから」と言うなり濃厚なエロキスを初め、下から夕紀を抱き締めるように固定し、何度もやらしいピストンをしていくと、二人が７回目のアクメを向えるのにさほど時間は要しなかった

「ああっ…卑猥だなんて！
奈々子先生は、筋肉質だから目立つだけです…カップ数は私の方が……んうっ!!」

力任せに掴まれ、指の形に歪んだおっぱい。
眉間に皺を寄せますが、決して不快そうな表情ではありません。
杉浦くんに新しい価値観を刷り込まれ、『卑猥』と言われたことさえ女として…いいえ、牝として嬉しいことだと認識しているらしいと、オマンコの締めつけが伝えてきます。

「んああ……無事妊娠したら、おっぱいは杉浦様と赤ちゃんで分けてください。
ちょうど2つありますから……あっはあん!!」

次の射精が近いと杉浦様に告げられ下からの突き上げが強くなると、こちらも腰を上下に動かし、お尻の肉が杉浦様の下腹部に当たるたびにパァン、パァンと派手な音を立てます。
そのときに溢れた白濁液は周囲に飛び散り、愛液は妊娠するための本気汁の濃度が濃くなったことが明らかでした。
そして痙攣を始める私の体……

「ああ、はい、5回目、私もアクメ来ます。
杉浦様の子供を妊娠した、母乳教師にしてください……イ…イキますぅ!!」

「こうやって改めて見ると、卑猥な肉体をしていますね、本多先生。乳は新藤先生にはかなわないにしても母乳がたくさん出そうな楽しみな乳ですね」と言いながら、下から手を伸ばし、無造作に揉み始める。
かなり強めに揉んでいるのだが、今の夕紀には快楽に変換されており、自ら上になって腰を動かしながら全身で汗をかきながら大きな声で悶えていた。

「そろそろ、５回目とイキますかね。すでに本多先生も知ってのとおり、下からでも子宮を満たす射精は簡単ですからね」と言うなり夕紀の腰使いに併せて下から突き上げるとこれまでより強い振動が子宮に加わっていく。

夕紀は涎を淫らに垂らしながらセックスと佳史のことしか目に入らないような表情でそのままアクメに押し上げられていく

「……はい、牝のオマンコ穴は、生チンポのために…牝の子宮は、愛する牡の種付けのために……」

自分が理性ある人間の女性ではなく欲望に忠実なけだものの牝であること、私の愛する人は理性的な悟さんではなく欲望のままに犯してくれる杉浦くんであることなど、快楽に蕩けた頭の中に新しい概念を植えつけられる夕紀。
それなら、もっと杉浦様に気持ちよくなってもらって、たくさん中出ししてもらわないと……歪められた思考の中で考えます。
そこへ、願ってもない自分で動いていいとの許し！
オマンコにチンポを深々と嵌めたまま杉浦様を仰向けに寝かせ、騎乗位の体勢で腰を前後に動かします。

「杉浦様、ありがとうございます。
まだまだ下手ですが、頑張って杉浦様にご満足いただける牝になりますね……んあっ…あっ…んはあぁん!!」

目を性欲でギラギラ輝かせ、唇を舌なめずりする夕紀。
普段の鋭い目は、すっかりセックス色に染まり、授業中の力強い声を発する口は快感を呻くだけのものになり、服の下の下着に隠れていたおっぱいは柔らかく揺れ、その先は固く尖り、やはり下着に隠れていたオマンコも生徒のチンポを飲み込んで白い液を垂れ流す器官へと変容。
奈々子や斉藤先生よりも早いのではというほどの堕落の早さで、5回目のアクメへ向かいます。

「どんどんいろんな生ハメセックスを覚えていってくださいね、本多先生。牝の穴は生チンポのために、牝の子宮は愛する雄に種付けされるためにあるのですからね」と乾いたスポンジに水を染み込ませるように簡単に孕ませ会の思考を刷り込ませていく佳史。

そして、抜かずの四回戦を開始した佳史は、夕紀の願望を見透かしたように
「そろそろ、本多先生も自分の欲望に任せて腰を淫らに動かしたり、濃厚なキスをしたくなってきたでしょう。今回は本多先生の好きなようにしてかまいませんよ」と孕ませ会に心酔して覚醒した女教師にとって、願ってもない提案であったことは間違いなく、夕紀は誰にも見せたことのないくらい嬉しさといやらしさが混じった笑顔を見せる

「あっ！キャ……」

2度目のアクメでぐったりしていたところ、突然体を起こされて悲鳴をあげかけます。
新しい体位は、私の体重がそのまま挿入部にかかる、恥ずかしいけれど気持ちいい体位。
杉浦くんが上下に突くのと呼吸を合わせ、私は腰で円を描きます。
子宮口もGスポットも刺激し、溢れる愛液のために、まるで潮噴きのように白濁液が強い勢いでオマンコから飛び出します。

「んああ……はい、動物みたいなセックス、気持ちいい……
……あん！杉浦様、意地悪です。
キスくらいさせてください…んおああぁ……………」

キスをされると思ったのにかわされ、強くなった下からの突き上げに悶える夕紀。
腰の動きが乱れ、杉浦くんとの呼吸が合わなくなりますが、強く奥を突かれ、チンポの根本でクリトリスを擦られて、3度目の同時イキを迎えます。

「ああっ…あああん！
杉浦様、夕紀も、夕紀もイキます！3度目のアクメきます!!
同時にイクなんて…イキながらチンポぶるぶる痙攣なんて……こんなの癖になるうぅ……………」