「はい、佳史様、お願いします……」

奈々子と同じ向きで仰向けに寝転がり、うっすら笑みを浮かべる夕紀。
佳史様が軽くオマンコを弄ると「はぁ…」と熱い吐息を洩らし、続いてチンポがオマンコの肉を分け入ると、牝の顔を見せます。

「んああぁ……私もぉ…私も気持ちいい！
チンポで、オマンコの分厚い肉がよじれて……!!」

産道と化した膣…その丈夫な表面が、チンポの動きに合わせて歪む感覚、そしてそれでもチンポの動きに追いつけずに擦れていく摩擦。
これまでのセックスとは違う、妊婦ならではの新しい感覚にのめり込み、私は妊娠して良かったと本心から思ってしまいます。
産道を逆行するチンポが根元まで埋まり、その動きを止めると、佳史様が上半身を傾け、体が折り重なるように。
何も言われずとも、それが愛する者同士の当然の行為とばかりに口を開き舌を伸ばす夕紀。
佳史様もそれに舌を絡ませ、唇が重なるなか、舌は収まっていきます。
そしてふさがった唇の中で舌は蠢き、互いに唾液を交換し合います。

新藤奈々子
「ああ…凄い。
見た目はただのキスなのに、強い吸引力が感じられるわ……
舌の動きも、涎を飲み干す喉の動きも……羨ましいぃ……………」

「それでは、今日は正常位で生ハメセックスをするので、そのまま横になってください、本多先生。本多先生がしたいことはちゃんとわかっていますから、安心してください」と言うなり、横になった夕紀のぐちょぐちょになっているオマンコに勃起した若者チンポを入れていくと、夕紀の表情が悦びと快楽の二色に染まっていく。
その嬉しそうな表情は、愛する男性に向ける女の表情に疑いようもなかった。

「オマンコの中の肉圧も、オマンコ肉の量も随分変わりましたね、本多先生。前のオマンコも気持ちよかったのですが、今のオマンコはより生チンポが生オマンコに食べられているみたいでたまらないですね」と言いながらオマンコの感触をチンポはあえて動かさずに味わいながら感想を言うと、身体を夕紀に覆い被さるようにた押し込み、今度は舌のある口とディープキスを始める。

隣で聞いている奈々子が今すぐ乱入してキスしたくなる衝動にかられるほどの、卑猥で、はしたなくて、いやらしくて、濃厚で、熱烈な口と口とのセックスに他なからなかった

新藤奈々子
「あーあ、すごい音。
…杉浦様ったら、私の時はこんなに音立てて吸ってくれなかったのに、やっぱり夕紀がお気に入りなのね。」

顔を真っ赤にしながらも、すねるように呟く奈々子。
お腹の張りも治まってきたようで、私達にあてられて自分のオマンコを擦り始めていました。

新藤奈々子
「……ん、んぅ…やっぱり、自分が孕ませた女は特別なのね。
夕紀も無事復帰したんだし、私もこの子のパパ候補達に愛されたくなってきちゃった……んうぅ……」


「ああん！何もかも卑猥で申し訳ありません!!
……でも、久しぶりのクンニ、気持ちいいのぉ!!」

佳史様のベチャベチャと愛液をすする音さえ、かき消すほどの大音量の私の絶叫。
この部屋の防音さえ、どれくらい効果があるのかわからないほどでしたが、佳史様も私もそんなこと気にもかけません。
口はチンポから離しても、片手でしごき、片手で裏筋などを優しく撫で、愛撫はしっかり続けていました。
そして時期としてはまだ早いのに、出産のために発達したオマンコは、それでもセックスを求めて舌に対して収縮を繰り返すのです。

「……んほ…生ハメ、ですか？
でしたら、正常位でも対面座位でもいいです。
佳史様と向かい合える体位がしたい……」

顔中唾液と我慢汁にまみれ、手でチンポをシコシコしながら、オマンコではそれ以上の洪水を起こしている夕紀。
体位の条件を口にする姿は今の行為とは不釣り合いで、ピンクに染めた顔に清楚っぽい照れ笑いを浮かべています。
価値観の狂った女教師は、キスのつもりで最後にチンポを根元からねぶり、体位を変えるために起き上がりました……………

隣にいる奈々子ですら、恥ずかしくなるくらいでかい音を立てながら、夕紀のオマンコにディープかつハードなキスをしていく佳史。

「卑猥になったのは、オマンコだけではありませんね。オマンコから溢れてくる汁の量や匂いも妊娠前とは比べ物にならないくらいやらしくなってますよ、本多先生。まあ、私はこういうのも好きですけどね」と言うなり、再びすすりあげると、夕紀は奉仕どころではないくらい身体をくねらせ喘いでいた。

「本多先生の奉仕がたまらないので、すっかり元気になりましたよ。今日は久々ですから、本多先生の好きな体位で生ハメセックスしてあげますよ」と佳史の先走り汁と、夕紀の唾液がまみれた生チンポを振るように動かしながら夕紀の頭にセックスを意識させていく

「はい、夕紀のいやらしいオマンコ、楽しんでください……ふぁっ！」

クリトリスを吸われ、声を漏らす夕紀。
妊娠による肥大化に伴い、粘膜の皮膚化も進んではいるのですがまだまだ十分ではない上に、包皮から飛び出たばかりで敏感な部位だけに、強烈な刺激です。

「ふあ…あぁ……申し訳ありません、佳史様。
私だけが楽しむなんて、シックスナインじゃありませんよね。
ちゃんとおしゃぶりします……むむ……」

自分独りでのオナニーでは味わえない、唾液で濡らされた上での吸引や舌の刺激。
思わずチンポから口を外してしまいます。
佳史様の叱責を受けて、慌ててしゃぶり直します。
「いやらし過ぎるオマンコだわ」「すっかりチンポ中毒の顔になってる」奈々子の声が聞こえる気がしますが、私にとっては目の前の佳史様のチンポやシックスナインの方が重要。

「ご、ごめんなさい、ごめんなさい！
チンポ、もっとしっかりおしゃぶりさせていただきます。
夕紀のオマンコ、ずっと佳史様とのセックスを待ちわびてたから、涎が止まりません……舌が入ってくるぅ……佳史様の唇と私のオマンコが、ディープキスしてるのに、オマンコには舌がないのぉ…おうぅあ……」

淫らに吠える動物は、オマンコを吸われ嬌声をあげながら、佳史様の両腿を掴んでチンポを吸い返します。
そして、教師としての知性が失われたかのように支離滅裂な言葉を吐き続け、オマンコはひたすら淫汁を垂れ流すのです……

生まれ変わったとも言える夕紀のとても卑猥なオマンコとクリトリスを見つめながら
「たしかに、オマンコとデカクリのいやらしさは本多先生の方がスゴいですね。匂いも新藤先生ほどでないにしろ、妊婦特有の特徴的な匂いがただよってきますね。さっそくいただきすか」とこの匂いには慣れてるため強い匂いも全く気にならないような感じでいうなり、まずはクリトリスを先程の乳首のように吸い上げる。

夕紀は吸われるのが好きなのか、強めに吸い上げても嫌がるどころか、大きな声を上げながら、その淫らなクリトリスをどんどん肥大化させていく。

「本多先生、気持ちいいのはわかりますが、ちゃんと生チンポをしゃぶっていてくださいよ。頼りない旦那とは違って、ちゃんと舐めてないと射精どころか、勃起も治まってしまいますかね」とより激しい奉仕を求めるように、クリトリスも舐め、吸い上げ、舌で転がしていく。

「オマンコからのいやらしい匂いが強くなりましたよ、本多先生。入り口もこんなにパクパクして卑猥ですし、淫らな涎も垂れ流しじゃないですか」とオマンコの様子を解説してから、オマンコの入り口に濃厚なキスをしながら、その淫らな涎を飲み込んでいく

新藤奈々子
「……おう…あぁ！イック！イクイクゥ!!
……………おお…おおお…長いぃ……………助けてぇ！」

射精をコントロールできるのか、佳史様のあまりにも長すぎる射精時間。
私のようにオマンコを締めるというよりも、むしろ力が緩んでいくような奈々子の絶頂でしたが、長い射精時間の間に、今度は私動揺チンポを締めつけるようになります。そして佳史様がチンポを抜いた頃にはぐったり。
お腹の子供のために体を横向けに寝かせ、鳥肌を立てながらブルブル震えます。

新藤奈々子
「……はあ…はあ、杉浦様、生意気を言ってすみませんでした。
杉浦様のタフなセックス、毎日受けていたら体が持ちません……すごくイキました。」

オマンコから新鮮な精液を溢しながら、重い体を引きずるようにベッド中央から下がる奈々子。
ベッドの隅に体を沈め、体を冷やさないために毛布を羽織ります。
「お腹が張ってきたから、今日はリタイア」と言う奈々子を改めて眺めると、全体的にふっくらとしてきたし、少し顔つきも変化してきたように感じます。
そしておっぱいも。私は変化が遅いのか乳首の色がやや濃くなった程度ですが、奈々子はサイズが大きくなり1カップ大きかった私よりも大きいくらい。乳首もはっきりと濃くなっていました。
自慢げにお腹をさすりながら、今度は私のセックスを見物するよう。

もちろん、私も久しぶりのセックスを躊躇するはずがありませんでした。
奈々子と入れ替わりに佳史様のいるベッドへ上がります。
命令のままに佳史様の股の間に顔を近づけると、思わず顔を歪めてしまいます。
チンポの匂い…いいえ、奈々子の愛液の臭いがキツかったからです。

「……！ん、奈々子先生。
ちょっとにおいが強くない？」

新藤奈々子
「あはは、ごめんね夕紀。
でも夕紀もにおい変わったでしょ？」

「それはそうだけど、ちょっと強すぎよ。」

ひとしきり冗談っぽさも交えた会話を終えると、その生臭い愛液にまみれたチンポに「お腹の子のパパのチンポ、お清めさせていただきます。」と舌を伸ばす夕紀。
ひととおり舐め、奈々子の臭いがなくなると、先っぽから口に含み、以前よりも細やかになった舌遣いでチンポに絡みつきます。
そして佳史様の褒め言葉を、丸く開いた目を上目遣いにして聞き、その目が笑います。

「ふぁい、ありがとうございます。
うちの人とは、今ではこれ（口）しかしてませんから。
生チンポ、本当に大好きになりました…佳史様達のお陰です……」


まるで羞じらうように答えます。
妊娠発覚までの数週間は、カモフラージュとしての本当に数える程度の少数回セックス、そしてフェラ。
それ以降は母胎の保護の名目で、手淫かフェラしか夫の性欲処理はしていません。
とはいえ週2～3ペースですから、口技は着実にレベルアップしています。

そして、佳史様の求めに応じ、ベッド上で体を半回転させます。
チンポから口は離しますが、手はチンポを擦り続けるまま。
そしてシックスナインの体勢で佳史様に覆い被さると、母胎として作り替えられていく自分のオマンコを説明します。

「はい……オマンコは、妊娠してからどんどん厚みが増して、こんなに真っ赤でプックリ腫れ上がった、柔らかいオマンコになりました。
……クリトリスは、つわりの間寂しかったから、つわりが弱い時に自分で弄っていると、すっかり大きくなってしまいました……
早く『孕ませ会』に復帰したくて、オマンコをずっと湿らせていました……………」

妊娠中のホルモンバランスの問題もあったのかもしれません、短期間で二倍近く聖地したデカクリをぶら下げた肉厚オマンコは、もはやつわり前とは別人のもの。
私の本性…佳史様の手で淫乱に成長した本性を表しているかのように大ぶりな姿を、その佳史様の眼前にさらしていました。

そして「そんなに溜まってたのに、旦那さんとは口だけ？」と問われ、一言二言だけ答えて顔をそむけ、フェラを再開します。

「…佳史様のものより柔らかいし、薄くて中出しされても嬉しくないんです……あむ……………」

佳史は何も言わなかったが、口答えをした奈々子にお仕置きだと言わんばかりに激しく大量に射精をし、奈々子が一回の射精で２回目のアクメまでさせられるくらい生チンポをビクンビクンさせていた。

ようやく長い射精が終わると、佳史は勃起した生チンポを抜き出すと、夕紀に向けて、
「本多先生、先生に入れる前に先生の口でキレイにしてもらえますか」と生チンポを唇に向けて差し出す。

頻繁ではなかったものの、妊娠前から夕紀に上の口の指導を施していた。その目的は発情した旦那を口だけで射精させ、余計なセックスをさせないことであったところ、初めはその趣旨にあまり乗り気でなかった夕紀だがその後趣旨を受け入れ、妊娠発覚前までは旦那を何回もそれで処理していたくらいであった。

「本多先生の口内奉仕も久しぶりですが、すっかり上手くなりましたね。まあ、生チンポ好きでしたから、上手くなるまで時間はかからないと思っていましたがね」と誉めながら、そばでアクメの余韻が冷めない奈々子の隣に横になる。

「本多先生の妊娠マンコとクリトリスを69の格好でよく見せてください。もちろん、どんなマンコとクリトリスなのかちゃんと紹介してくださいね」と自らの上に股がるよう指示する。

新藤奈々子
「んふぅ…杉浦様、そこも擦って。
そう…オマンコの中ほどの背中側……んんぅ！それ好きぃ!!」

奈々子は、私とは違ってバックでも特別の快感スポットをも持っている様子…いえ、きっと『孕ませ会』で教え込まれたのでしょう。
乳首を吸われ感じながらも、そんな羨望が顔に表れたのか、佳史様の突然の指摘に動揺します。

「……え？私、そんな顔してました!?
んあ！そんな…そっちの乳首も……いいのぉ!!」

新藤奈々子
「おぁあ…ごめん夕紀、久しぶりなのにね。
でも、私だって一週間ぶりだし、いきなりオマンコでよがったら、夕紀の赤ちゃんビックリしちゃうから……うおおぉ……………！」

嫉妬しながらも久しぶりの愛撫に、呼吸を荒げて自分の引き伸ばされる乳首を見下ろす夕紀。
そして、丸みを帯びたお尻を掴まれてパシンパシンと高らかに音を鳴らす奈々子。
こちらも佳史様に言い返しながらも、同時イキへと登り詰めていきます。

新藤奈々子
「そんな、『たった一週間』みたいに言わないでください！
確かに私達は毎日すると危険だけど、杉浦様は毎日色んな先生
呼び出してた癖に！
……んほぉ！ごめんなさい、口答えのつもりじゃないんです……おおっ…おっおお……イク！イクイクッ!!
夕紀ごめん、先にイクわあああぁっ!!」

体中に汗をにじませながら、私の目の前で奈々子がアクメを迎えます。
恐らく、膣の奥で佳史様のザーメンを受けとめながら……

奈々子は妊娠中であるにもかかわらず、自らも腰を動かし、より子宮への刺激が強まるようにしていく。そして、佳史とのタイミングが合い、奈々子の一番気持ちよいところに当たると更にうっとりした気持ちよさそうな声を上げる。

「本多先生も早く生ハメセックスしたいのはわかりますが、そんなに物欲しそうな顔をしないでください。まあ、こうすればそんな顔が快楽で惚けた顔になりますがね」と夕紀に話しかけると、もう片方の乳首を甘噛みしながら、吸い上げる。
立て続けに強弱をかえながら、吸い上げると乳首がとれてしまうのではないかと思うくらい乳首が伸びていくが、夕紀はそれがたまらないといった感じで喘いでいた。

「では、まずは新藤先生から中だしアクメを迎えてもらいましょうか。今日は久々、といっても新藤先生は一週間ぶりくらいですが、なのでお腹の赤ちゃんが精子で溢れてしまうくらいだしてあげますよ」と夕紀の乳首を攻めながら、両手で奈々子の更に大きくなったケツをつかむと、腰使いを早めていく。

奈々子は一週間ぶりに味わえる精子を想像したのか、セックス大好きな淫乱女教師の顔に変わり、下品で卑猥な声を上げながら佳史の射精に合わせて大きなアクメを迎えていく