新藤奈々子
「んおぉ…ありがとう、ございますぅ……
奈々子は、この子のパパ達にも、杉浦様にも、たくさん楽しんでもらいます……
もちろん私も……んおっ…おっ…ああっ……」

佳史様の優しさにお礼を口にしながらも、佳史様同様お腹のことなんて考えていないほどお尻を振り、パァン、パシンッとお尻の音を立てて腰を振る奈々子。

そしてブラを外し、ホルモンのために少し張ってきたおっぱいを佳史様の口許に運ぶ夕紀。
乳首を咥えられると、「んあっ！」と官能的な響きの声をあげます。

「……ああっ…はい、まだ母乳は出ませんから、このおっぱいはまだ佳史様だけのものです。
うちの人にも、服越しでも触らせてません……『胸が張る』って言って断ってます……あはぁん…凄い強さで吸われる…乳首伸びそうです……んあぁああ……………！」

入会時の誓いよりも、夫とのスキンシップを制限しているらしい夕紀。
今や夫のことを名前でも『夫』でもなく、『あの人』呼ばわり。
佳史様の思惑以上に気持ちは『孕ませ会』男性メンバーに寄っている様子です。
妊婦の全裸を隠すことなく、求められるままに唇でも乳首でも差し出し、部屋に響かせる淫らな叫び声。
もう一人の妊婦教師と淫乱な合唱コンクールを始めます。

「ああん…あああぁん……乳首好きぃ……甘噛みして…吸いついてぇ……んはぁああぁ……………」

新藤奈々子
「んおお……杉浦様！
チンポがズンズン…ズンズン……赤ちゃんが潰れちゃう……でも気持ちいい!!
もっと突いて…母子二代とも犯して…イカせてぇ………！」

夕紀との濃厚な口づけを一旦、中断し口を離すと、そこから「あんっ」という声と二人の涎が溢れていく。

「新藤先生とは何度もセックスしてますが、妊娠中は少しセックスしないだけで、オマンコに生チンポ入れたときの感触が違うから楽しいですね。ほら、新藤先生もやらしく腰を動かしていいのですよ、ただお腹の負担にならないようにね」と気づかいの見える言葉と、全く気遣いが感じられない激しく卑猥なピストンを両方与えていく佳史。

「ほら、本多先生も膝立ちの姿勢になり、妊娠中の巨乳をしゃぶらせてくださいよ。いずれは赤ちゃんと二人で分け合うものですが、今は私のものですからね」と言うなり、始めてセックスしたときの倍くらい大きくなっていた乳首をくわえると夕紀の好きな強さで音を響かせながら吸い上げる。

これまでは、奈々子の声がメインに響いていたが、乳首を吸い上げたときから、夕紀と奈々子の喘ぎ声がドュオのように淫らな空気を奏で始めていく

新藤奈々子
「ありがとうございます、杉浦様。
でも私達は、圭先生や春奈先生に比べればまだお腹も小さいですし…それじゃあチンポ、お願いします。」

四つん這いになりながら、否定的な言葉を口にする奈々子。
とはいえ、体型だけのことでお腹の子は順調なので、気にしてはいない様子です。
それに背中を眺めると、やはり引き締まっていた背筋にうっすらついた脂肪が、丸みを与えて女っぷりが上がったように見え、少し嫉妬する夕紀。
……もっとも、私もいくらか脂肪がつき、太腿などむっちりしてきているのですが、自分的にはやはり無駄肉だったりします。

新藤奈々子
「……ん…んおぉ…入ってくるうぅ……」

愛液以外の分泌物もあり、それなりに湿った奈々子の膣。
ろくな愛撫もなく佳史様のチンポを受け入れ、呻き声をあげ、私をちらりと振り返ります。

新藤奈々子
「おぉん……夕紀？
私、今、○○様だけじゃなくて、夕紀の居ない間、時々は杉浦様のチンポ戴いてるのよ……んほぉでしょんお!!」

私同様、奈々子もセックスの虜に…ケダモノになってしまっている……そう感じるのですが、なぜか嫉妬はこれ以上大きくなりません。
チンポは奈々子が使っているけれど、佳史様の唇は、舌は、私が絡め取っているんだから！
奈々子の腰を掴んで激しい音を立てている佳史様。
その真横で、肩に腕を絡めて舌を吸い合って唾液の音を立てているのは、紛れもなく私、夕紀でした。

「……んむ…あむぅ……だって、うちの人って、もともと子供はまだ早いって人だったから、私が予定外に早く妊娠したがって、ちょっと拗ねてるみたい……むむぅ……」

貪るようなキス。
つわり期間の約二ヶ月、夫からろくなスキンシップもなく、欲求不満気味の私は、ちゃんと愛してくれる佳史様にベタベタと絡んで愛撫のキスだけで蕩けてしまいます。

「二人ともなかなかよい挨拶でしたね。そして、妊婦した後も違った意味でいやらしい身体付きになりましたね。旦那さんも本当の意味で労ってくれないようなので、寂しく疼かせていたのでしょうね」と言うなり、妊婦の奈々子を四つん這いになるように促すと、いつもオマンコを濡らしているという言葉を微塵も疑ってないようにいきなり挿入を始める。

そして、夕紀には近くに来るように伝えると、久しぶりの卑猥なキスを始めていく。

佳史は奈々子が妊娠中であることを全く気にも止めないような感じで、いつもとおり若さにまみれた腰使いをしていく。
妊婦にバックは楽な体勢でないにも関わらず、奈々子は妊娠前と同様に、いや、欲求不満だったことも考えれば妊娠前以上に、佳史の生ハメセックスに感じ、夕紀のことすらも忘れてしまったように生ハメセックスに没頭していた。

「本多先生も次に注いであげますから、待っていてくださいね。にしても、そんなにがっついてキスするなんて、妊娠してから旦那のキスもおろそかになってきてるのではないですか？」と妊娠してからいってらっしゃいのキスの回数が減ってることや、キスも軽いものしかしてないことを見透かしたように、キスだけで目をトロンとさせ発情し始めた夕紀に囁く

「え？私に頼み…ですか？」

私は不思議そうに首をかしげますが、とりあえず服を脱ぐ二人の妊婦教師。
同時期妊娠の春奈先生などはもう服の上からでもわかるほどお腹が大きいのですが、奈々子は腹筋のせいか、まださほどお腹は出ていません。
むしろ一ヶ月遅い私よりも小さいくらいのお腹。
ですが、やはりいくらかはせり出しており、二人ともブラジャーは派手なものを身につけていますが、パンツはもう妊婦用の厚手で面積も広いものに変えていました。
色気こそないものの、それこそが妊婦なのに若いチンポを求める淫乱さを象徴するものでした。

新藤奈々子
「はい、杉浦様。
奈々子の臭いのきつくなった妊娠マンコは、旦那は気遣って使ってくれません。
だからオチンチンが欲しくて欲しくて、いつもマン汁で濡らしてます。
杉浦様ではなく○○様の子種ですが、どうか中出し問題なしの妊娠マンコを、杉浦様の絶倫オチンポでかき回してくださいませ。」

「佳史様、夕紀のオマンコは、この三ヶ月でずいぶんいやらしい形になりました。
なのにつわりで三ヶ月もオチンポを入れてもらっていません。
奈々子先生と同じで、夫も労ってくれるばかりで妊婦の体には興味がないみたい、悲しいです。
だから体調のいい時にオナるだけ…惨めな妊婦、本多夕紀の飢えたオマンコに、佳史様の子供に、ザーメンをいっぱいかけてやってください。」

挨拶を終えると、二人ともパンツを脱ぎ、体液の分泌が増えて臭いのきつくなったオマンコを丸出しにします。

もはや、夫のことは気にしない…というよりも、性欲が強くなったのに相手してくれない夫達より、遠慮のない『孕ませ会』メンバーの方をセックス相手として上に見ている様子です。

奈々子と二人、通いなれた部屋に入ってきた夕紀をみた佳史は書類から顔を上げて
「服の上からではわかりませんが、少しずつ妊婦の体型になってきましたね、本多先生。私もちょうど本多先生に頼みたいことがあるのですが、それは後にしましょう」と笑顔で語ると、立ち上がり服を脱ぎ始める。

佳史が服を脱ぎ始めるのは、行為の開始を意味するのは、二人にはよくわかっていた。
「二人揃ったのは久々ですから、まずは挨拶からしてもらいましょうか。いいですね、新藤先生、本多先生」と、これまで教え込まされた孕ませおねだり挨拶をするように指示する。

特に、夕紀は佳史の勃起生チンポを見るのも久しぶりであり、何度入れたかわからない卑猥な生チンポを見せつけられるだけで、孕ませ会メンバーとしての淫らな自分に切り替えられてしまうのを思い出してしまう

「え？体勢ですか……きゃぁっ！」

よくわからないまま大神先生の言葉を聞いていると、杉浦様のチンポが抜けた途端にベッドの上で、ゴロンと半回転させられます。
そしてエクササイズのエア自転車こぎのような、上下逆転したポーズを取らされる夕紀。
オマンコを上に出す恥ずかしいポーズで、しかもチンポが抜けてぽっかり開いたオマンコから、コポコポと精液が溢れだします。
恥ずかしいのですが、杉浦様の愛ある種つけの証…恋愛観セックス観の歪んでしまった私には、幸福な行為でした……

「はい、私も楽しみです……
今日は、カモフラージュに夫と一発だけしますが、お許しください……」

体力を消耗し、力なく告げる夕紀。
これだけ大量射精すれば、少なくとも夫の精子が杉浦様のものより先んずることはないはず……
二人の先輩が杉浦様のチンポを取り合っているのを眺めながら、幸福に浸るのでした。

そして連日または一日置きに旧校舎に向かうようになった夕紀。
とはいえ二週間後の予定日に生理は訪れず、その頃には仲良くなり名前で呼ぶようになった春奈先生の妊娠が公になりました。
続けて奈々子も妊娠報告。
私の報告はそれらに少し遅れました。
そして３ヶ月後。
圭先生、安定期6ヶ月。
春奈先生、安定期5ヶ月。
奈々子、安定期5ヶ月。
私、夕紀、安定期目前4ヶ月。
…そんな頃の話です。

「佳史様、そろそろつわりも治まりましたから、『孕ませ会』の活動、再開したいのですが。」

久しぶりに訪れた旧校舎の前まで来ました。
まだ服の上からはわからないものの、少しせり出したお腹を締めつけないため、スーツからゆったりめのワンピースに変わった夕紀。
やはりゆったりめのデニムやシャツの奈々子と一緒に中に入ります。

佳史と夕紀が同時にアクメを迎えると、春奈がベッドに上がってくる
「孕ませ会の先輩として1つ教えてあげないとね。若い雄に中出ししてもらった後、生チンポを抜いていただく前はこういう姿勢になるの、本多先生。理由はわかるわよね」と言いながら生チンポが入ったままの夕紀のお尻を真上にあげるように寝転がし、両手で両足を固定するようなポーズをとらせる。

その直前に佳史は生チンポを何十分ぶりかに抜いていたが、抜いてからその姿勢をとるまであっという間であった。

春奈が
「似合っているわ、本多先生。このポーズをとることで注いでもらった精子によって受精するまで少しでも精子を貴女のオマンコで受け止めておくの。と言ってもこんなに出してもらってるから、さすがに溢れてしまうわね。」とクスクス笑いながら夕紀のオマンコから少しあふれでる精子を見つめている。

佳史はそんな春奈を抱き寄せると、春奈もこれまで見せたことないような雄に媚びる牝の顔をしだして、次は私と言わんばかりに生チンポを触り始める。
圭もズルいと言わんばかりにそそくさと服を脱ぎ出し生ハメセックスをおねだりしようとする。

佳史は
「先程も言いましたが、本多先生の加入を心から歓迎いたしますよ。本多先生がいつ孕むのか今から楽しみですよ。」と悪い笑みを浮かべながら夕紀に語りかけるが、夕紀にとって「孕む」というワードに嫌悪感は全くなく、むしろ夕紀自身もいつ孕むのか楽しみさえ覚え始めていた。

そして、三ヶ月が経過する・・・

「ああっ…はい、ありがとうございます！
大神先生、斉藤先生、『孕ませ会』後輩の夕紀の孕むところ、しっかり見てください！
今日から私も、皆さんの仲間ぁ……………！」

牝豹のように体をシーツギリギリまで低くし、肩と腰が幾分か上がった体勢でセックスを続ける夕紀。
今にもシーツに埋もれそうな姿勢でブルブル震えだします。

大神春奈
「凄いわね。
素質あるとは思ってたけれど、こんなに淫乱だったなんて。」

斉藤圭
「本多先生…あの時はあんなに頑張ってたのに、セックスしか頭にないケダモノみたい……」

薄く笑みを浮かべ、胸の下に組んだ腕に力が籠る大神先生。
動揺と興奮が混在し、うろたえながらも自分の下腹部を押さえる斉藤先生。
二人とも視線を私に集中させている…それが羞恥とともに私にゾクゾクす？興奮を与えてくれます。

「……んあっ…あっあああ！
はい！10回目！アクメ！きます!!
先生方に見てもらいながら！イク！受精するの…イグゥ!!」

背中を反らし、上を見上げるかのような体勢で絶頂する夕紀。
子宮に射精の迸りを感じ、前の精液を杉浦様の腰や腿に撒き散らしながら抜かずの10発を迎えるのでした……………

「また、アクメ前のオマンコの締め付けが始まったのはよくわかりますよ。ちゃんと先生方の前で自己紹介が出来たご褒美として望みとおりこのまま種付けしてあげましょう。孕ませ会に染まった女教師本多夕紀の姿を見せてあげなさい」と言うと、こういう光景を見慣れているのか特に表情が変わらない春奈と、初めは驚きなとの感情が行き交っていたが気づけば佳史と夕紀のセックスを見て自分もしたくなっているのか興奮を隠せていない圭の目の前で十発目の射精に向けて腰をピストンしていく。

夕紀は意識していなかっただろうが、以前聞いた圭よりも大きな声で、そして、卑猥な声を発しながらアクメに向けて生ハメセックスを楽しんでいた。

腰の打ち付け合う音、ベッドのきしむ音を響かせながら、佳史は夕紀の両腕を引っ張りあげるように肉体を持ち上げると、夕紀の巨乳を激しく揺らすように腰を打ち付けていき
「では、10回目の射精をしますよ、本多先生。同僚の先生方に見られながら受精してください。本多先生もそれをお望みでしょう」と言ってから子宮に押し付けた亀頭からビュルビュルと射精をしていく