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2020/04/26 08:23:25 (lZDzIs9s)
その昔、私は老け顔でした。今では逆転して実年齢より若く見られていますが。

老け顔の青少年時代なんて何ら良いことなど無く、不運な時代を過ごしていました。
でも唯一、楽しい目にあったのが、年下女子につけ入りワイセツな校医が出来た事です。
どこまで書けるか思案中ですが、無難な物から書いてみます。

キッカケは、街で見知らぬ少女に『おじさん』と呼ばれ道を尋ねられたこと。
やはりおじさん・か~。と近い世代の女の子に言われた事にはへこみつつも、アレ?これ使えんじゃね?と悪巧みが浮かべた事に始まった。

私服を(当時)今時風からグレーや臙脂色の2パターンを増やしジキルとハイドに心も使い分けた。
母からは『増々おじさんだね』と茶々入れられましたが、不思議とジキルの時は『最近、若々しく見えてきたね』と周囲から言われる(ハイドなファッションセンスは見せていないのに)ようになり、完全に別人として使い分けてる自信が出来た。

茶系のおじさんファッションの時は、バスで4つ以上先の町や村に行き、公園やショッピングセンターに行き、年下少女を探した。
乳離れしてない幼女は論外。保護者と手が離れて不安がってる幼女に声掛けしたら火を見るより明らかだ。

狙うなら、ゲームコーナーでメダルを片手に小慣れた動きをしている小2か小3、公園なら櫓付ベンチでダラダラたむろってる二人組が楽に狙えるチョロいカモだ。(※注:現在では使えない・と思ってください。)

気さくに声を掛けて、向こうのガードが弛いと判断できたらストレートに『パンツ見せて』と誘う。
ロリ狩りを始めた初期の頃、慎重になり過ぎてシドロモドロになり逃げられた経緯から学んだ結果だ。

これは公園の話。
まずはベンチで座ったまま足を広げて貰い、スカートの裾を本人に上げて貰う。櫓の腰壁が死角になり密閉空間感が少女を大胆にさせる。
『フフフフ・・・』
私はスカートをたくしあげパンツ丸出しの少女の隣にピッタリ寄り添い斜め上からパンツを眺める。ガッついて、いきなり正面からパンツを凝視して顔を近づけたりしない。
『いいね・・・可愛いパンツだね。』
『・・・・うん、』
いけそうだ。
『パンツを上にキュッ、としてみて・・』
『?・・・わかんない』
『ハイレグ水着!みたいに・・』
『あぁ!・・・こう?』
少女のパンツの股間のシワシワが引っ張る事により、割れ目にビタッ、と密着し良い眺めになる。
『もっと食い込ませれる?』
『恥ずかしいから、やだ』
『誰も見て無いよ』
周りを見渡しながら『ホラ、ね?』と顔でアピール
『ん~・・じゃあ』
少女はクイッ、と指で股間周りのパンツのゴムをワレメ中心に寄せ腰ゴムを更にグイッ、と吊り上げた。
『やだ~ぁ、メグ、恥ずかしい格好!』
私の対面で観覧していたメグの友達夕貴が茶々をいれる。
『え~っ?』困り顔で笑い返すメグ。
『恥ずかしくないよ。次は夕貴ちゃんの番だよ?』
『やっぱ恥ずかしいから、やだ』
『え~っ?私やったのに、夕貴ずるい!』
『そうだよ、夕貴ちゃんも、して見せてよ』と私。
渋る夕貴。しかし、
『後ろ(お尻)じゃダメ?』と夕貴から提案。
『・・それでもいいよ』
スクッ、と立ち上がった夕貴はくるりッとターンすると背を向けたままスカートに手を入れ、モゾモゾする。どうやらスカートの中でパンツを食い込ませているようだ。
『あ・・』
『ん?』
『あ、いや、最初はパンツから・・・』
私の本音に二人はゲラゲラ笑った。
『こだわり~、』
『エッチ過ぎる~ぅ』
見透かされてるからこそ、こちらの誘いに乗ってるのだが、言われると恥ずかしい。

『ジャ~ン!はい、お尻!』
Tバックの夕貴のお尻がツン、と突き出した。
『サンキュ、触りたくなるお尻だねぇ!』
キャハハハ、と笑う夕貴。
『触りたい?』と夕貴。
『うん、いい?』
『・・・・』黙ってる夕貴
私は了解も得ないまま、手を伸ばし夕貴の右側のお尻を鷲掴みにする。
『キャッ!・・・フフフフ・・・』
微動だにせず私の好きに触らせてくれた。
するとメグも黙って手を伸ばすと夕貴の左側のお尻を撫で始めた。
『?・・メグかよ!・・・二人でエッチしてる・・』
メグは見よう見まねで、私の手の動きを追い次第に強く揉み始めた。
『二人でエッチすんなや~』笑いながら訴える夕貴。
私は余した左手をメグの脇腹からお腹へと進め、おヘソの下で手を停め、しばらく夕貴のお尻攻めに専念。

しばらくし、メグの吐息が乱れてきてる気がした。
私はメグの方を向き、首をもたれると唇に触れるか触れないかのギリギリで止め、わざとハァッハァッ、してみせた。
『二人、キスしてんの?』
悩ましい声の夕貴が振り返り質問してくる。
『・・・してないよ・・・』
受け答えてるうちに唇が触れ、ハッ、として仰け反るメグに私は追うように唇を押し付けた。
『ンッ、ンーッ!ンーッ!』
もがくメグに強引にキスする私。
『やだーっ!キスしてる!二人キスしてる!』
興奮した夕貴は振り返り、私達二人の顔に近づく。

見られて興奮。私はメグのパンツに手を伸ばし、ワレメ弄りも始めた。
『うわっ、エッチしよる、メグとおじさん、エッチしよる、』
実況中継の夕貴の声をBGMに歯止めの利かなくなった私・・・・・


メグの後に夕貴にも正面からパンツを降ろしてもらい、ワレメを指弄りさせて貰った。

別れた後、その公園には3ヶ月は行かなかった。



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4
投稿者:(無名)
2020/04/27 04:46:43    (vAwp74LX)
いいねぇ~!
続き楽しみ!
3
投稿者:(無名) ◆60gHwWOeJY
2020/04/26 15:45:44    (lZDzIs9s)

『君、生理始まっている?』
今日、数10分前に出会った初対面の小6の女子にアケスケに聞く。
少女狩りの数年間、後半はヤレる少女を探していた。先に結果を言うと五人の生理前の処女とセックス出来た。勝率としては低い。
何百人声掛けしていたと考えれば当たり前だが、非処女後も関係してので、累計としては50回以上は少女と肉体関係は続けられた。


これも、一回の成功例から始まった。
パンツ見せておじさんが板についた頃、女の子と学級の生理始まってる子、まだな子の話になり
『生理始まってる子はススンデる。』との話になり、『ススンデる子はセックスしてる』と発言した子の話を帰宅後、兄に話すと、バカにされた。
生理始まってる女とセックスすると妊娠しちゃうぞ?男は責任取らなきゃいかんのだ。と。

なるほど、と。セックスするなら生理始まって無い子なんだ、と当時の私は思った。
当時限界のある子供の解釈なので今思えば笑っちゃうのだが、当時は大真面目。童貞青年がにわかにセックスに興味を持ち始めた。

次の日に昨日の少女に声を掛け、前日と同じく猥談からパンツを見せて貰いムード高まった時にけしかけた。
『生理始まって無くてもセックスできるで』
マンコを弄りながら私。
『え~っ?本当にぃ?』
『うん、生理なくてもススンだ子やで』
『・・・・・』
何度かの押し問答・・いや、交渉の末、高台の公園の花壇でセックスする事になった。
人が踏み荒らされた手前は土がむき出しで横たわれない。どんどん茂みみたいな奥へ行き、わずかに芝生が残っている空間に女の子を寝かせた。
まだ空は青い真っ昼間。生理前の処女と童貞青年。

今思えば乱暴だった。前戯もそこそこに鬼勃ちのペニスを泣き叫ぶ処女のマンコに捩じ込んだのだから。
レイプ願望も無ければドSでも無いが、泣き顔の女性には今でも条件反射で勃起しやすい。

『我慢せぇ、処女終わればイケてる子やぞ!』
喋りながら突く。
『いやや、痛い、痛いけん、やめて、やめてや~!』
構わず芝生のベッドで小〇処女を堪能。
段々下腹部と眉間が熱くなり、ツーン!と心地好い痛みが走り少女の中に精子を出していた。抜くのが勿体無いので、しばらく腰を振り続けた。

事を終え、泣き止まないままの少女を洗い場まで連れて行き血だらけのマンコを丁寧に洗ってやった。
その子とは、その後も生理が始まるまでの間、数十回セックスをした。
処女狩りに味を覚えた私は、交渉成立した子に、冒頭の『君、生理始まっている?』と確認するのであった。

2
投稿者:匿名 ◆60gHwWOeJY
2020/04/26 10:59:40    (lZDzIs9s)

ショッピングセンターでの話。

五階建ての中規模店舗。最上階の片隅に小さなゲームコーナーがありました。
そこでメダル落としゲームをしている少女の隣に行く。私の気配に険しい表情で見上げる。嫌われてる訳でも警戒されてる訳でも無い。
吟味されているのだ。『このオジサンは幾らメダルを落とすのか』と。
だから表情も険しくなっている。
メダルゲーム依存の少女はチョロい。簡単に落とせそうだ。
少女が狙っているのは私がコインを落とす山。そこへ目掛けて自分のコインを落とし、崩して横取りする腹だ。同じ山を狙うのだから、自然と二人の距離感は縮まる。
焦らず、急がず、コイン落としゲームを楽しむ振りをしながらタイミングを見てファーストアクション。

トンッ!、と腰を少女の身体に触れる。一瞬身を引かれたが、少女が狙っているのは私が大量にコインを投資した山。すぐに身を寄せて来て私の射程距離内に。
私は次の策に出た。
『もうチョットだよね。』
『!・・・う、うん。』
『少し分けようか?』と私の手持ちのコインを5枚差し出す。
少し躊躇う指の動きをするが、すぐにコインを摘まむと、シューターに流し込む。
『あっ!』
貰ったコインが狙い通りに落ちず、声を出す少女。
その目は『もう少し』と訴えかける。
『いいよ、』とコイン5枚追加。少女は目を輝かせ掴む。
ここがチャンスだ。私は少女に身じり寄りお尻に手を充てた。ピクッ!とされたが、私の左のコインを見せて少女に押し渡すと大人しくしてくれていた。

遠目には中の良い家族にしか見えないだろう。
通路とコイン押しゲームのあいだにはクレーンゲームがあり、露骨にスカートを捲りパンツの上から撫でていても平気だ。
段々エスカレートし、パンツの中に手を入れる。お尻の方からグッ、と手を入れデリケートな部分に指を這わせクイクイッ動かした。
『・・・・・』
無言で私のコインを惜しげも無く注ぎ込む少女。
ジャラジャラジャラ~!
ようやく崩れたコインの山が取り出し口に落ち、少女は『きゃっ!、やった!!』と叫ぶ。

実際、投資枚数と獲得枚数どちらが多いか(笑)

獲得コインを取る為にしゃがむ少女。私は手を休める事も無くマンコを弄る。
『もう、やめてください!』
初めての抵抗の言葉。

『じゃあ、さぁ、最後に・・・ね?』と誘うと渡しはコイン両替機と自販機のクズ箱のすき間の暗がりに少女を連れ込み、パンツを膝下まで降ろしマンコを好きに弄らせて貰った。
こんな成功例は、そうそう無い。私は少女が何を言っても無視し下半身を弄り続け泣き出すまで続けた。

これだけだと、酷い話だが、この少女はいつ行っても同じメダルゲームに高じていて、私が来るとジッ、とスタンバイして待っていた。
#1の公園2、ショッピングセンター8の割合で行動していた。


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