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1
2020/04/27 19:19:01 (2o3g5zYk)
外出できない毎日、ちょっと思い出話を書きこみたいと思います。
もし、このタイトルを見てピンときたあなた、男性なら41~42歳、女性なら34~35歳ですよね。
ご無沙汰してます、ミッキーです。
と、楽屋落ちはさておき、これは20年前の男子大学生と女子中学生の乱交サークルのお話です。
きっかけは学園祭で、男子大学3年生4人組と女子中学2年生4人組が知り合い、
「丁度4対4じゃん。仲良くしようよ。」
これが始まりでした。

大学生4人組は、私ミッキーを除いて素人童貞、そういう私も相手は人妻相手の不倫でしたが・・・
とにかく女子大生には相手にされない冴えない4人組でしたが、ボンは金持ちの息子でマンション暮らしでしたので、乱交部屋として活用されていました。

言い忘れていましたが、この乱交サークルは全員ニックネームで呼んでいました。

・人妻との不倫が好きな本当は熟女好きだった私ミッキー
・金持ちの息子のボン
・根暗オタクのハチロー
・小太りのオヤカタ

が大学3年生4人組で、女子中学2年生4人組は、

・朗らか元気娘のミニー
・小柄で小学生みたいなロリ顔のローリー
・アニメ好きのキャンディ
・ムッチリ太めのアネサン

の8人で、上の並び順のとおりカップルになってグループ交際のような始まりでした。
行きがかり上、組み合わせが決まりました。
まず、体形でオヤカタとアネサンが当然のようにカップルになり、1番人気は幼顔のローリーでしたが、金持ちボンが譲らず、私が狙っていたのは従順そうなキャンディでしたが、アニメの話題で通じ合うハチローと意気投合して、私はなぜかミニーに気に入られた形で、ミッキーペアになったが故に彼女はミニーと呼ばれるようになったのでした。

当時は土曜日の午前にも学校があって、10月に知り合った4組は、土曜日の午後にボンのマンションに集まって過ごしました。
7歳差の男女の集まりでは、男はみんな青い性を狙っていましたが、なかなか言い出せないでいました。
年が明けて1月、私は、年末年始にこの状態を打開する方法を実家で考えていましたが、そこで思いついたのがAVでした。
「中学生にはまだ早いかな~」
「えー?なになに?」
「エッチなビデオ・・・」
「・・・見てみたい・・・」
ボンの部屋のビデオデッキに女子高生モノのAVをセットして、スイッチオンすると、画面では
セーラー服を着た女子高生が少しずつ脱がされて、オマンコを弄られて感じて、クンニ、フェラ、そしてセックスが始まりました。
生唾を飲みながら画面を見つめた彼女達に、
「どう?経験してみたい?エッチ、してみない?」
ボンとローリーを部屋に残し、それぞれがペアの女の子を自分のアパートへ持ち帰りました。

私はミニーを部屋に連れ込み、
「一緒にお風呂に入ろうよ。どうせ後で裸になるんだしさ。」
「そうだね。遅かれ早かれだもんね。」
ミニーはセーラー服を脱ぐと、小振りだけれどツンと上を向いたオッパイと、女の子らしくなってきたウエストと、薄目の茂みを露わにしました。
体形は運動部の少女を思わせるハツラツとして引き締まった体で、まだ未熟な感じと相まってなかなかのロリボディでしたが、もう少し華奢な方が好みでした。
「やっぱり恥かしいかも。うわあ、チンチンってそんなに大きくなるの?」
「そうだよ。」
ミッキーの後ろに回ってボディソープでオッパイを擦るように洗いました。
そして茂みの下のマン筋に中指を添わせて優しくマン筋に沿って動かすと、少しずつ指がマン筋にめり込んでいき、やがて、
「はあ~~あぁぁ・・・」
「ミッキー気持ちいいかい?」
コクリと頷くミッキーの顎を指で横に向かせて、唇を奪いました。
舌を入れたら驚いていましたが、事態を飲み込んだのか、本能がそうさせたのか、舌を絡ませてきました。
14歳の少女の放つ甘いイチゴミルクのような匂いが、ますますペニスをイキリ起たせました。

ベッドにミニーを寝かせて、不倫人妻に仕込まれたクンニをすると、お風呂のお湯とは違うヌルッとした粘液が舌にまとわりつき始めました。
「んあぁ・・・んっんんっ・・・」
初めて味わう大人の快感に、ミニーは翻弄されていました。
「ミニー、男がオマンコを舐めて愛情を伝えるのをクンニリングスっていうんだよ。略してクンニ。そして、女がチンポを舐めて愛情を伝えるのをフェラチオっていうんだよ。略してフェラ。やってみて。そうそう、歯が当たると痛いから気を付けて。少し咥えて舌で、そうそう、上手だよ。ああ、気持ちいいよ・・・」
幼い顔をしたミニーが私のペニスを舐めている様子は、興奮ものでした。

「ミニー、俺は慣れているから外に射精するけど、普通はコンドームを被せて避妊した方がいいんだよ。いいかい、他の仲間にはコンドームをしてセックスしたっていうんだよ。」
そう言って、生のまま、まだ幼いマン穴にペニスを添えて、ゆっくり入れました。
急に狭く、きつくなりましたがそのまま推し進めると、グリュンと入り、
「んあっ!・・・んん~~・・・」
破瓜の痛みに顔をしかめるミニーに頬を寄せて、
「ミニー・・・可愛いね。好きだよ。ミニー、愛してるよ・・・」
と囁き、唇を重ねながらゆっくり出し入れしました。
初めての処女に感激しつつ、今まで3人の人妻しか知らない私は、14歳の狭小マンコの強烈な圧迫感に、5分くらいで限界に達してしまい、ミニーの可愛いオッパイに精液をかけました。
ミニーは、ペニスの先からドクドク流れ出る精液を不思議そうな表情で眺めていました。
「何回かするうち、チンチンで気持ち良くなれるから、また、しようね。」
「うん。痛かったけど、気持ちも良かったよ。好きな男の人に裸で抱っこされて、恥ずかしいところと恥ずかしいところを合体させるのって、不思議な感激だよね。」
セックスを明るく表現したミニーでした。

後日、大学で土曜の成果を尋ねたら、私以外の3人は、彼女達と裸で抱き合って、オマンコとペニスを擦り合せただけで挿入できなかったと言いました。
風俗で、女の子主導でしか経験の無い彼らでは仕方が無かったのかもしれません。
今週は頑張れよと言って、週末、またペアになってお持ち帰りしました。
私とミニーは再び交わり、最初ほどではありませんでしたが、二回目も少し血が出てセックスを終えました。
翌週聞いたみんなの成果は、
「やっぱりダメだったよ。上手く入らないよ・・・」
でした。
その週も、その翌週も、いわゆる素股で終わっていました。
その頃には、ミニーは全く痛みを感じずに挿入が可能になっていました。

そして、間もなく春休みという2月半ば、3人は私に驚愕の依頼をしてきました。
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9
投稿者:(無名)
2020/04/30 21:33:04    (aRd1CHGJ)
こうきましたか。
最後、良い話しになってましたね。
ちょっぴり切なくて、でも爽やかでした。
8
投稿者:(無名)
2020/04/30 17:43:45    (RBxI76tc)
銀河鉄道999のナレーションが聞こえてきました。
7
投稿者:ミッキー ◆Z/MNc70qxs
2020/04/29 19:28:21    (EYRzi4cA)
私は、ミニーの受験が終わった翌日、まだ合否がわからない状態で、最後のお別れのセックスをしました。
ミニーの可愛いオッパイを優しく揉んで、ミニーのオマンコを目に焼き付けました。
1年ちょっとの付き合いでしたが、ミニーは間違いなく私の幼い恋人でした。
彼女達4人の中では圧倒的にセックスの回数が多いミニーのマンコは、ビラが少し赤みがかって右側が伸びかけていました。
感度もかなり上がったクリも硬く尖ると皮から剥けて、とても卑猥に膨らみました。
いつも朗らかでさわやかな女の子が見せる淫らな反応も最後だと思うと、とても寂しく感じましたが、これから私達は地元に帰って社会人、彼女達は女子校生、遠距離恋愛ができる環境ではありませんでした。
最後も生セックスでミニーに挿入しました。
哀しく悶えるミニーを抱き寄せ、唇を重ねました。
ミニーを喘がせ、仰け反らせていると、ペニスに妙な粘り気を感じ、よく見ると血でした。
「ミニー・・・生理、来ちゃったみたいだな・・・」
「ああっ・・・ごめんね・・・あん・・・最後のセックスまで・・・あああっ・・・間に合わなかったね・・・でも続けて・・・あっ・・・そうだ・・・生理来てるから・・・中に出して・・・あああんっ・・・」
なるほど、生理が来てるなら中に・・・ならば抱き合ったままフィニッシュをしようと、私は、ミニーを抱き寄せてキスしながら腰を動かしました。
「ミニー、ミニー、愛してるよ。ミニー、最後、ミッキーの精子をミニーのオマンコに残していくよ。さよなら、ミニー・・・・」
ドックン!ドックン!ドクンドクンドクドクドク~~~
「ああぁぁぁ~~~・・・」

ペニスを抜くと、ミニーのマン穴から生理の血が混じった精液が流れ出ました。
「ミッキー・・・ミッキー・・・ミッキーの精子が私の中に染み込んでいく・・・」
うわ言のようにミニーが呟きました。
9割方荷造りを終えた部屋で、最後のセックスを終えたミニーは、シャワーを浴びると服を着ながら、
「楽しかった。何だか、夢のような1年だった。ミッキー以外の人ともエッチしたけど、やっぱり私はミッキーとするエッチが一番よかった。あとね・・・友達がね、ミッキーに抱かれるの見てたのは、本当は辛かったんだよ。」
私は、ミニーを抱きしめました。
玄関で最後のキスをして、部屋を出て行くミニーを見送りました。
きっとミニーは泣いていたのでしょう、一度も振り返らずに夕暮れの街角に消えていきました。
私も目頭が熱くなっていました。

ミニーと別れた翌日、私は大学のある街を後にしました。
地元に戻り、就職先で知り合った4歳年下の女性と結婚しました。
彼女は私と同じ年に入社した高校を出たばかりの女性で、あまり目立たず地味で、大人しくて従順そうなキャンディに似た女の子でした。
入社半年で親しくなり、その年のクリスマスに、19歳の処女を貰いました。
キャンディに似た雰囲気の彼女は¥とは、3年交際して、私26歳、彼女22歳で結婚しました。
結婚して毎日セックスに励むと、大人しかった妻も仰け反って乱れるようになりました。
その姿を見るたび、ミニーではなくキャンディを思い出していました。
私は、二女1男を儲け、幸せな家庭を築いてきました。

もう、大学時代の事は忘れかけていた今年2月上旬、
「おい、お前、○○大学だったよな。土地勘あるよな。ちょっと、出張してくれないか?」
部長に言われて、20年ぶりに母校のあった街を訪ねました。
土地勘はあると言っても20年過ぎると、けっこう忘れていましたし、新しい道路が切れて様変わりした場所もありました。
全く知らない土地ではなかったので、相手方の話の理解度もあったからか仕事は数時間で終わり、翌日に残らなかったので、夜、帰っても良かったのですが、折角予約を取っていたのでホテルに泊まりました。
学生時代によく行った居酒屋で夕食を取り、翌日、大学付近を散策することにしました。

翌日、ホテルをチェックアウトした私は、大学方面に向かいました。
昔住んでいたアパートは新しくなっていましたが、街並みは昔とほとんど変わっていませんでした。
懐かしさを満喫して歩いていると、お腹が空いたので、昔よく買い物をしたスーパーに入りました。
昔と変わらず、お総菜や弁当を買った後に店内で食べられる一角が健在でした。
昔大好きだった、からあげ弁当を目指してお弁当コーナーに向かうと、ちょうど出来立てのお弁当を並べていました。
作業を眺めていたら、作業中の叔母さんと目が合いました。
「いらっさいませ。出来立てですよ。」
朗らかな笑顔で爽やかに話した30代半ばの彼女を見た時、何かを感じて「あれ?」と言う気持ちになりました。
すると一瞬の間を置いて、彼女も私を見返しました。
時が止りました。
「ミッキー・・・」
「ミニーか?」
20年ぶりの再会でした。
ミニーの名札には、昔と違う苗字が書かれていて、結婚していることが分かりました。
「幸せか?」
「うん!ミッキーは?」
「俺も、幸せだよ。他の子たちは?」
「キャンディは高校卒業した後に、ハチローさんを追って行ったの。ハチローさんの地元は新幹線で4駅、卒業後もお互い中間の駅で会ってたみたい。ローリーは東京の大学に行ったっきり帰って来なくて、アネサンと私は地元で結婚したのよ。」
「そうか・・・」
「今日はお仕事?」
「ああ、これから帰るところだ。」
「そうなんだ。お元気そうで安心した・・・私大切な思い出の人だから、ミッキーは・・・」
「俺も、ミニーの事は忘れていないよ。今も可愛いしね。じゃあ俺、からあげ食って行くわ。」
「うん。じゃあね。元気でね。さようなら。」
「ミニーも元気でな。さようなら。」
私は、からあげ弁当を買いましたが、店内で食べるのを遠慮して、近くの公園で食べました。

帰りの新幹線で、窓に映る自分の顔を見て、年取ったなぁ・・・と思いながら、ミニー以外のリスボン ストライク メンバーを思い出していました。
金持ちの息子のボン・・・根暗オタクのハチロー・・・小太りのオヤカタ・・・
小柄で小学生みたいなロリ顔のローリー・・・アニメ好きのキャンディ・・・ムッチリ太めのアネサン
そうか・・・俺のお気に入りのキャンディはハチローの事が本当に好きだったんだなあ・・・俺に抱かれて仰け反って逝ったキャンディを見るのはさぞかし辛かっただろうなぁ・・・そう言えばミニーも別れ際に言ってたっけなあ・・・
私は、新幹線の中で過ぎ去った遠い昔に思いを馳せながら、キャンディとヤリたい一心で乱交を企てた事を反省していました。
そして、キャンディやミニー、他のそれぞれのメンバーが幸せでいることを願わずにはいられませんでした。

出張から帰った私は、「リスボン ストライク」の思い出をどこかに残したくて、こうしてこのサイトに書き込みをしたのでした。
もし、メンバーの誰かの目に触れたとしたら、懐かしく読んでほしいと思います。
幸せに暮らすミッキーより・・・
6
投稿者:(無名)
2020/04/29 10:43:54    (txXxC5nQ)
面白いのは面白いんだが、話が長えーよな。
でも、次のお別れでフィナーレか?
5
投稿者:ミッキー ◆Z/MNc70qxs
2020/04/28 19:29:20    (3wjFR.Md)
「あん、あん、ミッキー・・・ああん、チンチン、早くチンチン入れて・・・」
ミニーのオマンコはクチュクチュお汁が音を立てていました。
男達はミニーのオマンコをじっと見つめていました。
私が下半身を丸出しにすると、女の子達は、自分の処女膜を破ったペニスとの再会なのに、
「キャッ!」
と顔を手で覆いました。
コンドームを装着して、ミニーのマン穴へズブズブと挿し込みました。
激しく交わる私とミニーの痴態に興奮した3組は、次々と交尾を始めました。
部屋中で、アンアン、ヒイヒイ、アンアン、ヒイヒイと喘ぎ声が飛び交っていました。

暫くほかの3組のハメ姿を見ていましたが、男は3人ともガンガン腰を打ち付けていたので早く果てるだろうと、私はグラインドでミニーを喘がせて時間を稼いでいました。
すると、みんな次々と射精してゼイゼイと息が上がっていました。
その頃私は後背位でミニーを喘がせていましたが、みんな終ってもまだハメている私とミニーに注目していたので、これ見よがしに後背位からミニーを抱き抱えるようにして座ってミニーの足を開かせて突き上げ、みんなに結合部を見せつけました。
女の子達は、普段朗らかで爽やかなミニーの痴態に唖然としていました。
「んああぁ~~あん、あん、あ、あ、あぁぁぁぁ・・・」
私は、そこから正常位に戻り、ミニーの快感ゾーンを責め立てて仰け反らせ、思い切り逝かせてから、グッタリしたミニーを揺さぶり射精しました。
「スゲェ・・・セックス・・・」
「ミニー・・・あんなにエロかったんだ・・・」
口々に感想が述べられました。
ウットリした表情で余韻に浸るミニーは、みんなに注目されていることに気付き、
「や、やだっ。そんなに見ないでよ。」
と言って、半開きの股を閉じました。

その夏、ボンの涼しい部屋でみんながセックスするようになりましたが、いつも私以外の3人が早々と果てて、結局ミニーが乱れまくるセックスで最後まで私に抱かれて、みんながそれを見学するパターンでした。
そこで私は、
「なあ、俺達みんな来年卒業だよな・・・だったらさ、今のうちに色んな人と経験しておくってのはどう?たまに相手を変えて、試してみるってのは?」
一同、シーンとしましたが、私が、まだ下半身丸出しのミニーの足を開いて蕩けたオマンコを広げて見せて、
「この可愛いミニーのマンコを味わってみたくないか?」
と言いながらミニーのクリをコネるとミニーが感じて可愛く喘いで、それを見た3人のペニスがムクムクとして、
「そりゃあ、ミニーともやってみたいけど・・・」
と言いながら自分のペアの女の子に目をやっていました。
既にほかの女の子とのセックスの期待にペニスがビンビンいなっていました。

暫く、なんだかんだと話し合って、乱交が始まりました。
一番人気の小学生のようなローリー、二番人気のエロ可愛いミニーの争奪だったので、私はあえてお気に入りのキャンディに行かず、アネサンを頂きました。
みんな一斉にボンの部屋にストックしてあるコンドーム「リスボン ストライク」をペニスに装着して、いつもと違う女の子に挿入しました。
処女喪失以来のアネサンのマン穴は、柔らかく温かでした。
アネサンは、ムッチリ小太り寸胴だった処女喪失の時より明らかに引き締まって、腰のクビレも出来ていました。
グラインドさせるたびにユッサユッサと揺れるオッパイは、他のどの女の子にもないアネサンだけの魅力でした。
ふと横を見ると、ミニーがボンの激しい腰使いに揺さぶられていましたが、どこか哀しそうな表情でアネサンを喘がせている私を見ていました。
アネサンの快感ゾーンを的確ではないものの何となく捉え、いつもと違う淫らなアネサンを見たくてネチッこく責めてアネサンを仰け反らせていたら、
「おお~~アネサンが色っぽい顔になってる!」
気付けばみんな終わっていて、私とアネサンのセックスを見ていました。
その中で、アネサンのペアのオヤカタとミニーは曇った表情で見ていたので、私は一気に腰の動きを速めて、すぐに射精してアネサンとの交わりを終えました。

気候も涼しくなって、自分達のアパートでそれぞれのペアが大学生と中学生のセックスを楽しむようになっても、いつしか、週末にはボンの部屋に集まってスワップ乱交をするようになりました。
いつもと違う女の子を相手に、コンドームを装着して、
「リスボン ストライク準備OK!」
とボンが発声するのを合図にスワッピングが始まっていたので、いつしか乱交スワップを「リスボン  ストライク」と呼ぶようになったのです。
いつもと違うマン穴の味、抱き心地、、反応を心行くまで楽しんでいました。
でも、私以外の3人は、どうしても最初からパンパンと腰を打ち付けて激しいセックスに終始するから、早々と終わってしまい、いつも最後は私の不倫人妻仕込みのネチッこいセックスを見学することになっていました。
アネサンだけでなく、スーパーロリータのローリーも、まるで小学生のようなツルペタボディをクネらせて仰け反っていました。
私がお気に入りだったキャンディに至っては、私が特別な思い入れで抱くので、普段大人しい従順な子が信じられない淫声を発しながら仰け反り、ついには逝かせてしまいました。
キャンディを逝かせたとき、ペアのハチローと私のパートナーのミニーは涙ぐんでしまいましたが、どうしてもキャンディを抱くときは心を込めて抱いてしまいました。

中3少女達との乱交スワップは、セックスだけではありませんでした。
受験生でもある彼女達の勉強も見てあげていました。
彼女達は、セックスをする時は思い切りエッチに集中し、勉強するときは真剣にと、私達とのセックス経験は決して無駄にしていませんでした。

やがて年が明け、彼女達は本格的に受験体制に入り、乱交スワップはしなくなり、それぞれのペアで受験勉強とセックスに励みました。
3月、私達は卒業を迎えました。
彼女達は受験を控えていて、8人集まってのお別れは出来る状態ではありませんでした。
それぞれのペアが、それぞれのお別れをしました。
4
投稿者:(無名)
2020/04/28 16:43:44    (4rvwq/tJ)
うーん…なんともよく分からない突飛な体験談ですね。
まだ続くようですが、これはいつ頃のお話なんでしょうね?
3
投稿者:ミッキー ◆Z/MNc70qxs
2020/04/28 13:52:32    (3wjFR.Md)
3人は、神妙な面持ちで、
「なあミッキー・・・俺達、オマンコに上手に入れられないんだ。お前、ミニーともう何回もやってるんだろう?いいなあ・・・ミッキー・・・あの子たちの最初の開通式だけ、やってくれないか?」
「いいけど、女の子の了解を取れよ。俺も、ミニーがいいって言わない以上できない話だから・・・」
と言いました。

「いいわよ。そのかわりコンドームはしてね。ミッキーのチンチンを生で入れるのは私だけだよ。約束ね。」
ミニーにそう言われて、私は3人の処女喪失までを請け負うこととなりました。
まず、ボンの部屋でローリーを抱きました。
ローリーの裸はまるで小学生で、胸は全くペッタンコ、オマンコもほとんど無毛で、それでも俺がクンニを始めたら、
「はあはあ・・・はうう・・・」
と感じて、お汁を流し始めました。
「ミッキー、お前、10分も勲位するのか?」
「もちろん。十分に濡らして感じさせないとな。」
そう言って、ローリーにフェラを指導してコンドームを装着しました。
ほとんど無毛のマン穴、小学男児と変わらぬ小柄な子供体形、そこに私のイキリ起ったペニスが沈んでいく様は、痛々しくて途中から目を背けてしまいました。
それでも、十分にクンニでほぐしたマン穴は熱く火照っていて、ミニーの時には感じなかったブチっと弾ける感覚を伴いながら、ズルリと入りました。
「いたたたたっ!・・・・」
ローリーはセックスするにはあまりに子供体形で、入れたはいいけれど腰を動かす気にはなれませんでした。
ローリーを抱きしめ、頭を撫でてやりました。
ハアハアと息をするローリーの顔は中学生には見えないお子様で、罪悪感で苛まれていました。
元々処女膜貫通が目的なので、3分くらい抱き合った後、射精しないでペニスを抜きました。
ミニーより出血も多く、一部始終を見ていたボンは、興奮しながらオナニーしていました。
後始末をして、今度はオヤカタのアパートへ向かいました。

オヤカタのアパートでは、アネサンがバスタオルを巻いて緊張しながら待っていました。
ムッチリ太めのアネサンの裸は、クビレが無い寸胴でしたが、胸は中学生とは思えないくらい大きく、陰毛も生えそろっていました。
アネサンのオマンコは、肉にめり込むように奥まっていて、やけに縦長でした。
ローリーにしたようにクンニで濡らし火照らせ、フェラを指導し、コンドームを被せて挿入しました。
ゆっくり挿入すると、ヌルッと意外と簡単に入りましたが、
「んがっ!」
と反応したアネサンは、シーツを掴んで全身に力を入れたいました。
アネサンにも挿入時間は3分ほどで射精することなく抜きました。
出血はわずかで、ミニーの2回目程度でした。
オヤカタもまた、アネサンの処女喪失を見ながらペニスを扱いていました。

最後、本当は一番のお気に入りだったキャンディが待つハチローのアパートへ向かいました。
大人しそうな顔したキャンディは、可憐なイメージでMっ気を感じ、マゾっ娘に調教したい衝動に駆られる女の子でした。
キャンディは華奢でしたがローリーのように未発達な感じではなく、幼さを感じる私好みのロリボディでした。
茂みはミニーと同じで薄め、マン筋は縦筋一本の美しさで、広げると、ローリーのような痛々しさはなく純情なオマンコでした。
例によってクンニして、フェラを教えて、コンドームをして挿入しました。
ミニーの時と同じグリュンな挿入で、好みのキャンディだけはもっと抱いていたかったのですが、やはり射精せず3分で抜きました。
ハチローはオナニーすることなく、じっと観察していて、
「なるほど、セックスはそうやるのか・・・」
と感心していました。

私は、ハチローの部屋を出ると急いで自分のアパートへ戻りました。
部屋では、ミニーが待っていて、私が帰ると抱きついてきました。
ミニーのセーラー服がとてもいい匂いがして、ムクムクと勃起していました。
「あ・・・おっきくなってる・・・まだ、出来そうかな・・・」
「ミニー、精子は出してないよ。みんなの処女膜を破っただけ。すぐ抜いた。早く帰ってミニーを抱くためにね。」
ミニーはいきなりキスして、舌を絡ませて、中2少女とは思えぬ激しいキスをしました。
スカートを脱ぐと、パンツも脱いでM字に足を広げてオマンコを広げ、
「もうヌルヌルなの。今頃ミッキーが友達とエッチしてるって思ったら、嫉妬しちゃって・・・ねえ、すぐに入れて欲しい。」
私はそそくさと下半身裸になって、生のままミニーのマン穴に挿入しました。
対面座位でお互い腰を前に出してクネクネさせて、お互いの性器の刺戟を感じていました。
「ああ・・・気持ちいい・・・チンチンがアソコの中の気持ちイイところに触ってる・・・」
ミニーは、マン穴の中にある快感ゾーンの存在に気付いたようでした。
それまでのクリでの快感だけでなく、マン穴内部でペニスを感じることができるようになってきました。
セーラー服の似合う朗らかな中2少女が、下半身だけ丸出しにして、生ペニスをオマンコで咥えてお汁を流していました。
その上半身はセーラー服を着たままで清純さを引き立てていましたが、その顔は虚ろな表情で喘いでいました。

暫く対面座位で腰をくねらせていましたが、私はゆっくりと仰向けになりながらミニーを騎乗位へ導きました。
そして、腰を突き上げながらセーラー服をたくし上げながらブラをずらし、チクビを転がしました。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
突き上げるたびにミニーの声が響き、流れ出るお汁が私のお尻の方へ滴っていくのがわかりました。
ミニーを抱き寄せ横に回転し、正常位にして大きくグラインドさせると、ミニーは声にならない呻きをあげながら仰け反りました。
セーラー服の中2少女が本気で喘いでいる姿に、堪え切れずにペニスを抜いて、セーラー服にかからないように事前にまくり上げてヘソの辺りに射精しました。
グッタリと動かないミニーは、もう少しで逝ったんじゃないかとさえ思いました。

春休みが終わり、私達は大学4年生で就活、ミニー達は中学3年生で受験でした。
私達は、ボンの部屋に集まることなく、それぞれにセックスを楽しむようになっていました。
ミニーと私は、土曜の午後はシャワーを浴びて全裸でじっくり交わり、それ以外の平日で週2、3日は、ミニーが下校途中に私の部屋を訪ね、下半身だけ脱いでセックスしていました。
ミニーはどんどん感度が上がり、夏休み直前に、ついにペニスで逝くことを覚えたのです。
「何だか、身体が宙に浮いてこのまま死ぬんじゃないかと思った。ちょっと怖かったよ・・・」
初めて逝ったミニーの感想でしたが、だから逝くというのかなと思いました。
明るくあっけらかんとセックスを楽しむミニーは性行為に貪欲で、椅子にM字開脚に縛りつけて徹底的にクリ責めして、連続クリ逝きさせたり、ファイブミニやオロナミンCなどの小瓶挿入も積極的に受け入れ、中3にしてかなりスケベな女の子になっていきました。

夏休みは卒論で忙しいので、就活の時以外は帰省せずアパートで過ごしていました。
夏休み中は毎日のようにミニーとセックスしていましたが、エアコンの無い学生アパートで、声が漏れないように窓を閉め切ってセックスしていたので汗だくでした。
耐え切れず、久しぶりにみんなでエアコンのあるボンのマンションに集まりました。
「こんな涼しい部屋でエッチできるボンたちが羨ましいなぁ。」
と口々に言うので、私は、乱交に発展してお気に入りのキャンディと出来るかもと思い、
「じゃあ、みんなでここでスルか?」
と言うと、女の子達が、
「えー!恥ずかしいよ~」
と言い始めました。
ならばとミニーを抱き寄せ、服の上からさりげなく愛撫していると、ミニーのスイッチが入り、私に寄りかかってきました。
肩に回した手を下げて、ミニーのオッパイを揉み始めると、トロンとした目になりました。
反対の手をスカートの中に挿し込み、パンツの上からマン筋をなぞり、膨らんできたクリを指の腹で撫でました。
「はああ~~」
と、中3少女の漏らしたな色っぽい吐息にみんな注目してきたので、みんなの目の前でミニーと舌を絡めたキスを披露しました。
そして、パンツをずらして直接クリを摘まむと、ガクンと反応したミニーが、
「も、も、もうだめ、チンチン欲しいよ~~」
と爽やかな清純顔で言いました。
私はボンに、
「ここでハメてもおいいかな?」
ときいたら、
「あ、ああ・・・」
と言うので、
「ボン、悪いがコンドーム1個めぐんでくれや。」
ボンがくれたコンドームは、リスボンストライクという変わったネーミングで、薄い青緑色のコンドームでした。
私は、これからミニーを淫らに喘がせる前に、ミニーの下半身だけ脱がせて、オマンコを思い切り広げて見ンアに見せてやりました。
みんなは暫く、私にオマンコを弄られて悶える下半身裸のミニーを眺めていました。
2
投稿者:(無名)
2020/04/27 21:47:06    (o/LzsrIb)
なんか面白そう。
よく分からないけど、とりあえず続きをヨロシク!
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