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修学旅行での体験談 RSS icon

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2021/06/08 10:28:26 (vuqOt.j7)
誤字脱字、読みにくかったらごめんなさい。
(続きです)
珍しいとは思いますが小学生での修学旅行と言っても1泊2日しかも近場です。
自分達の先輩の時は2泊3日で電車で行っていましたが自分達の時からは1泊でバスになりました。
確か隣の県に行ったと思います自分達の市には水族館がありませんので隣の県迄行きました。
後はお寺と博物館でした。
学校からバスで出発で水族館見学から街に入り自由行動で其処でお土産を買うでしたが当時は確か
500円程度だったと思いますが皆コッソリと持ってました。
自分は母から500円を貰いましたがおばあちゃんがコッソリとお小遣いと言って500円玉を2枚千円
をくれました。
当然の事で2人で行動です。
「佳代ちゃんおばあちゃんがお小遣いくれたホラ」と見せました。
佳代ちゃんも「私はねパパがママにバレないようにってね二千円もくれた」後でお揃いのキーホルダー
を買おうね」とニコニコしてました。
所が自由行動の前の先生の話の中で皆お金を貰って来ているとは思うけど決められた500円以内でお土産を
買う事と言われました。(皆ヤバいって顔です)
自分達も2人で「えぇ~」でしたが。(後時間までには必ずバスの中に戻るようにでした)
仕方ないねと諦めて2人で街に繰り出しました。
昔と言っても当時やはり500円ではお土産は1つぐらいしか買えませんでしたね。
結果家に持って帰るお土産を1つ2人で買いました。
時間になりバスに戻りました。
其の侭バスは今日泊まるホテルに其の侭行きました。
温泉街の中にあるホテルです。
出迎えてくれた方々が「こんにちはいらっしゃい」(先生一言挨拶)皆「こんにちは」。
2人で「綺麗だね」「大きい」フロントに集まり「此れからの時間割はから始まり注意事項と迷惑を掛けない事と勝手に
外に出ない」「屋上は行かない事」でした。(皆なんで?でもハイ分かりました)
先ずは部屋割り男は大部屋で女の子は個室でした。(男はブツブツです)(何で女だけ何だよ)
部屋に行くと確かに大部屋と言うかどう見ても大宴会場です。
荷物をまとめたらお風呂の時間です。(当然大浴場の温泉)
男連中の決まり文句は「露天風呂だぜ女風呂覗けるかな」「俺洋子の裸見たいとか俺佳代の裸見たい」「ヒロお前佳代と
仲いいんだよな」「もしかしてキスはもうした?」「もしかして佳代の裸見た?」とか言いたい放題でした。
実は佳代ちゃんはクラスの中で一番モテる女の子です。
(まさか自分は佳代ちゃんの裸見る所か2人で抱き合いキスもした何て言える訳ないです)
其れに自分の家にはお風呂がありませんから銭湯に行ってました。
4年生の頃までは母と行くと女風呂に入ってました姉も一緒でしたから女の裸は見慣れてました。
姉は中学生でしたが佳代ちゃんの方が大人でした。
(当然佳代ちゃんの裸は別です)
お風呂から出ると夕食の時間でした夕食はクラスごとでした。
其の後は就寝までがホテル内での自由時間でしたから2人でいました。
ロビーにいると歩いて来た家族の人が「此処の屋上夜景がいキレイだったね」とか話しながら歩いてました。
自分は「ねっ佳代ちゃん今の聞いた屋上夜景がキレイだってって言ってる」佳代ちゃんが「だから先生屋上禁止ったんだ」
「多分危ないからだと思う」
自分は「行って見たいね」「一寸だけ」「一寸見るだけ」「佳代ちゃんは見たくないの?」と聞くと「少しなら良いよね」
周りの様子を見ながら先生に見つからない様に2人で急いで行きました。
確かに綺麗でした温泉街の明かりが綺麗に照らしてました。
自分が戻ろうか見つかると怒られるからと手をつないで帰ろうとすると。
「もうすこしだけ」「お其処に行こっ」と指を指された先は物陰になっている所でした。
「ヒロ君」「ヒロ君」「秘密だよ誰にも言わないでね」「私もう直ぐ引っ越すんだ」「パパの会社が違う所になるから」
「後少しでお別れだよ」「私ひろ君とさよなら嫌だ」「絶対にイヤだ」「ヒロ君は?」と聞かれた。
自分も「嫌だ」「お別れはしたく無い佳代ちゃんいたい」2人で抱き合い泣いてしまいました。
泣きながら「ヒロ君」「ヒロ君に上げるね」「最後だからひろ君思い出欲しいから私の此処にチンチン入れて」
とまさかの大胆発言でした。
佳代ちゃんが「大丈夫だよね誰もいないよね」と言いながら裸になり「良いヨひろ君」
自分も服を脱ぎました既にチンコは硬く上を向いて立ってました。
「ヒロ君」「エッチ」「凄い」「入るかな」「指はいるから大丈夫かな?」「私夜ひろ君の事好きって言いながらアソコをね
触ってる」「指1本は入れたことある」「だからチンチン入ると思う」「良いヨ入れても」と言いながら足を大きく開きました。
自分は佳代ちゃん足の間に体を沈めてチンコを入れようとしましたが上手く入らないでいると。
佳代ちゃんが「此処だよとチンコを掴み(恥ずかしそうに凄い硬くなってる恥ずかしい此処に入れるんだよ)マンコに入れてくれました。
「痛い」「一寸だけ痛い」「少しだけ入れて」「良いヨ大丈夫痛いけど我慢する」自分は「佳代ちゃん大好きと言いながらチンコをマンコの
奥深くいれました」「痛い」「ジッとしてて」
自分は本当はオナニーも未だしてませんでした。
でもマンコの中が気持ちイイ何とも言えない気持ちでした。
教わりもしないのに腰を振ってました。
佳代ちゃんが「一寸だけ痛いでも気持ちイイ」「良いヨひろ君」変になる「モットやって」「痛いけどイイ」
そうこうしているうちに佳代ちゃん「何かチンチンから出そう」と言うと「ヒロ君中に出さないで」「外に出して」と言われて自分は慌てて
体を離しました。
アッという間の出来事でマンコからチンコを抜いたときチンコの先から勢い良く精液が佳代ちゃん体にかかりました。
自分は「佳代ちゃんゴメンね」と言うと「凄い沢山出たよネ」「知ってる此れ精液だよこの中に精子がいるんだ」佳代ちゃん手に取り鼻に近づけて
「臭い」「変な匂い」「粘々してる」「拭いて」「ヒロ君大丈夫」「早く帰ろ」流石に女の子あっさりしたものでした。
其れから直ぐに佳代ちゃんは引っ越して行きました。
教室の皆に手紙が来ました。
自分にも来ましたが。
今は此処は日本では無いですアメリカのケンタッキーという所です元気です見たいな内容でした。
自分には「ヒロ君会いたいよ」「寂しい本当に会いたい大好きだからネ」「彼女作らないでね待ってて絶対に帰る」「会いたいから」「ホントだよ」
其れからは暫く文通をしてました。
当時国際電話は料金がバカ高いから無理でした。
中学生になり高校生になり卒業と共に自分は調理師の仕事をし始めました。
其の頃まだ手紙のやり取りをしていて佳代ちゃんが日本に帰って来ると言うので迎いに行きました。
電車を乗り継ぎ羽田空港まで行きました。
本当に何年振りの再開です、佳代ちゃん更に背が高くスタイルの良い綺麗女の子になってました。
直ぐに分かりましたが2人で駆け寄り「ヒロ君」「佳代ちゃん」元気たった佳代ちゃんと言うと「ウンひろ君」「変わらない」「ヒロ君の儘だ」
「今も大好きだよ」「ヒロ君の事愛してる」と言いながらキスをされました。
其の日はホテルに2人で泊まり2人で決めました。
「結婚する事を」
自分は佳代ちゃんの両親に挨拶をして何度か話をした事があります。
其の時にお父さんに言われました「佳代は本当にヒロキ君の事が好きなんだね」「話は聞いたよ小学生5年生の時から好きだったそうだね」
「聞いたぞ修学旅行のホテルでエッチしたと」「良いヨ時効だからネ」「佳代は本当に好きみたいだね」「向こうにいた時もヒロ君に会いたい
会いたいって言ってたからネ」「そんなに好きなら良いヨ結婚しなさい」「今伝えないと駄目だぞ」と言ったら日本に帰ると言い出したから
1人で返した。
「2人でなかよくしてな」「住む家は前の家が其の侭あるから君にあげるから2人で住めば良いと言われました。
そんな感じです。
読んで頂きありがとうございます。

31
2021/06/07 14:01:31 (mG8VHdar)
中学生と同時に田舎から横浜に父の仕事の都合で引っ越しをしたので其れ迄の話になります。
横浜と親から言われて当時はウキウキしながら電車での長旅です。
着いた所は「エッ?」此処って本当に横浜と思う程何もない所でした。
田んぼはあるは畑はあるは大家さんがまた農家の人で敷地内にモルタルのアパートが我が家でした。
唯一の違いは目の前に新幹線の高架がある程度でした。
(話は戻して)
自分達の小学校は6年生に成ると一泊で修学旅行に行ってました。
行くと言っても近場です。
多分ですが今の小学校よりも色々と楽しかったですよ。
夏は臨海学校、映画も見に行きました、遠足もあります、博物館にも行きます。
隣の学校の生徒たちとも交流をしてました。
自分が通っていた小学校は県内でも一番大きな小学校で国内でも設備の整った小学校でした。
体育館に25mプール、音楽室、図書室、工作室、家庭科室、美術室、そして校内にはお昼を
作ってくれる給食室等整ったマンモス校でした。
学校までが遠かったですが。
さらには運動場も2ヵ所、庭も2ヵ所相撲のやぐらまであり運動場は全天候型で前の日に雨が降
っても当日は大丈夫な程乾いてました。
自慢の歴史ある小学校でした。
クラス替えは1年2年が同じで3年4年と5年6年が同じくらすでした。
あの当時は班ごとに登下校はして無かったです好きなもの同士近所の友達と行き帰りをしてました。
以前から知ってはいた女の子ですが5年生に成った時に同じクラスになり仲良くなり行き帰りを良く
してました。
名前は川崎佳代子と言い何時も佳代ちゃんと呼んでました。
自分はと言えば裕樹と言うのでヒロ君と呼ばれてました。
佳代ちゃんは校内で一番背が高く綺麗な女の子で頭も良い子でした。
自分はと言えば背は低い顔も普通成績も下から数えた方が早い程でしたが運動だけは得意でした。
絵を描く事も好きで周りから良くヒロ絵上手いヨな見せてと良く言われてました。
そんな折に天気が怪しくなり2人で傘も無いから早く帰ろと言う事になり歩き始めました。
普段から言われてました。
裏門から返らない様に周りには民家が無く林で危ないと言う事で表から帰る様に言われてましたが
雨が降りそうという事で裏門の方が家に近いと言う事で帰りましたが。
其れがまずかったです近所で噂の隣の学校の悪ガキに呼び止められました。
「おィ待てヨ」「2人で急いで何処行くんだよ」「お前ら何時も仲良くしてるよな」「何で今日はコッチ
から帰るんだよ」「話しょうぜ」「お前ら付き合ってるんだろ」「キスはしたかよ」「マサかモットエッチ
な事したとか」「お前の彼女可愛いからな」「そんな小せい奴と付き合わないで俺達と遊ぼぅ」と言われ道
を塞がれてしまいました。
(自分は弱虫でケンカもした事がありません)
2人で顔を見合わせて「どうしょう」「ゴメンね私が今日はコッチから帰ろって言ったから」「どうしょう」
佳代ちゃんは今にも泣きそうでした。
自分は何故か変に勇気が湧き「其処どいて」「帰して」と言ってしまいました。
「おい」「聞いたか」「退け返せ」だってよ。
「そぉいわれてどうぞって言う訳ねいだろ」「お前バカか」「帰してほしきゃ」「金出せ」「帰してやんよ」
とは言われましたがお金なんか持っているはずありません。
自分が「無い」と言うと「コイツネエってよ」「女の子は持ってるかな」「あるなら出せ」と言われ「私も無い」
でした。
「お前ら2人して無いのかよ」「ジャどうぞ」とはいかねえよ。
「じゃ俺達と付き合え其処の女の子」「遊ぼうぜイイ事しょうぜ」と言って連れて行かれそうになりました。
自分は「止めて」と間に割り込みました。
「そうかよ」と言われ当然ごとく殴られました。
其れでも痛いのを我慢をして「駄目」と佳代ちゃんの手を引き帰ろうとしました。
「面白れぇ」と言われぼこぼこにされました。
「あ~ぁ」「面白れぇ」「遊んでくれたよ」「お前に免じて許してやんょ」「せんこうや親にばらしたら殺すからな」
と言い残して「あ~ぁ」「面白れぇ」「雨降って来たから帰ろうぜ」と言いながらいなくなりました。
自分は詳しかったです何も出来ない自分が痛い事よりも何も出来ない自分が悲しかったです。
泣かないで我慢をしてました唯其処に座り込んでました。
「ヒロ君」「ヒロ君」「大丈夫?」「痛くない?」「本当にゴメンなさい」「でも有難う」「助けてくれたね」「ホント
勇気あったよヒロ君ゆうきあるんだね」「ありがと」「帰ろ」と言われました。
其の言葉が嬉しく」「大丈夫だよ」「佳代ちゃん何処か痛くない?」「大丈夫?」と聞くと「ウン」大丈夫。
「怖かった」と言い泣き出してしまいました。
雨の降る中です。
未だ学校の方が近いので戻る事にしました。
裏門の近くには体育館の裏になり半分地下になった所に普段から運動会の道具がしまってある所があり何時も開いた儘でした。
其処に2人で行きました。
2人で顔を合わせて「濡れちゃったね」どうしょうか?自分は男ですから裸になり着てる服を絞れば着れますが女の子はそうは
いきません。
見ると夏です白のブラウスが透けて下着が見えてました。
当時はブラをつける女の子は未だいなかったと思います。
ブラウスがか濡れた体に張り付き小さな膨らみのオッパイが透けて見えてました。
「恥ずかしい」「透けて見えちゃってる」「恥ずかしいから見ないで」「でも良いかな?」「ヒロ君だから」「見せても」
「大好きだから」と行き成り言われました。
自分はあまりの事に「えっ?」「もう一度聞きたい」と言うと「やーだ」「恥ずかしいから」「言わない」とか言いながらも
「だからサ」「ヒロ君が好きだよ」と言ってくれました。
自分も「佳代ちゃんの事大好き」と言ったは良いが言った後が恥ずかしかったです。
2人で顔を見合わせて「恥ずかしいね」・・・・・・・・無言の儘でした。
自分が「佳代ちゃん風邪ひくから服を乾かさないと」と言うと「そうだ私タオルがある」と言ってバッグから出しました。
「ヒロ君から先に拭いて」「私後から拭くから」といってタオルを渡されましたが「佳代ちゃん先に拭いて」と言って後ろを
向きました。
「ありがとう」「先に拭くね」と言って服を脱いでいるのが分かりました。
「ヒロ君ハィ」と言って渡された時佳代ちゃんは裸でした。
自分が「佳代ちゃん裸」と言うと「良いヨ見てもヒロ君だけだよ」「見せてもいいかな」と佇んでました。
背は150cmを超えてます一足早く大人に近づいている佳代ちゃんがいました。
行き成り「大好きヒロ君」と言いながら自分に抱きついてきてました。
自分は「濡れちゃうよ」とか言いながらも抱き返していました。
「待って」「服脱ぐね」と言い2人裸で抱き合ってました。
其の時初めてキスをしました。
そんな事をしていると雨が止み急いで服を着て速足で家路に着きました。
其れが5年生の夏です。
6年生は今度と言う事で読んで頂き有難うございました。
長文でごめんなさい。
32
2021/05/02 17:12:01 (C49Tx3gV)
某自然施設でバイトを短期バイトをしてた夏の思い出…

ボーイスカウトみたいな子供サークルの懇親会があり、一部の保護者と子供らがマイクロバスで一泊キャンプに来た。

昼過ぎに到着しオリエンテーリングをし、夕食はカレー作り…

いかにもなイベントでしたが、その中に三人組の女の子がいた。

女の子は少なかったからすぐに目をひいたが、それだけの理由ではなく、みんなそれぞれ可愛かった。

でも、まだ小4。
ギリギリ小5が許容範囲だったから、積極的にアプローチはしなかったが、逆に向こうから寄ってきてなつかれた。

彼女達の最大の不満は風呂に入れない事で、結局、夜の自由時間に室内プールのシャワー室を使わせてあげる事になった。

あらかじめ裏口の鍵を開けておいてやり、仕事が片付くと様子を見に行った。

電気はつけない約束だったから、自分も室内に入る月明かりだけを頼りに中に行くと、三人はプールに入っていた。

口を揃えて気持ちいい~と連呼するので、
夜のプールは足を引っ張られるよと脅かした。
ひゃあ!
シチュエーションに怖くなったのか立ち泳ぎでこちらに寄ってきた…

「ちゃっかり水着持ってきたわけ?(笑)」

すると、三人は顔を見合せ、
「なんも着てない…」
一番活発な子が秘密でも打ち明けるように答えた。

えっ!マジですか…

暗い上に彼女らがピョンピョン跳ねているため水面が揺れてよく見えないが、近寄ってきて肩紐がないのがわかった…

元々ルックス的には申し分ない三人。
しかもあと何ヵ月で小5…

まずい…かなりエッチな気分になってきた…

これって誘ってるのか?

さすがにバージン喪失までは考えてないだろうが、おさわりぐらいなら許すとか…?

もうすっかり何もないまま終われない気分になっていた。

自然と目が水面に釘付けにもなっていて、それはすぐばれた…

あ~!やらしい目で見てるうぅ!

三人ジト目でこっちを凝視してる。

「あー、えー、いやあ、裸で泳ぐのって気持ちいいよねっ!」

話をそらしました。

「えー、入った事あるんだあ…」
「あるある…」
「ひとりで?」
「うん…男同士なんてやだよ、気持ち悪い…」
「じゃあ女ならいいんだあ?」
「そりゃいいよ!男なら皆そう思うよ!」
「じゃあ、入っちゃえば…」
スゴいノリノリ発言…
「うん…かわいい子、三人だしいいかもね」
「まさかこんなとこで変な事もしないよね?」
「え~みんなかわいいから、ちょっとはしたいっ!」
三人笑ったので安心した。すると、一番大人っぽい子が、
「もしかし…?ロリコン?」
「えっ!…?そうなの?」
「私が聞いてるのにわからないよ。(笑)」
「あっ、そうね…(笑)でもここまでかわいい子揃いだとなっちゃうよね。」
三人はニヤニヤ笑いを浮かべる…

私は本当は更衣室に水着が置いてあったが、その事にはふれずおもむろにTシャツを脱ぎ、短パンも下ろした。
「ちょっと後ろ向いてて」
下着も脱いだ…

下に30度の性器。

足からストンと飛び込んだ。

いったん髪を濡らすためにそのまま潜ると
、視界は悪いがぼんやり三人の体が見えた。

頭を出して、これはゴーグルは着けるべきだったと後悔してると、三人一斉に、

見た~!!!

と言われた!!!

そうか、そう誤解されたか!

必死で言い訳したが、そう思われても仕方ないし、もうこっちまでノリノリな気分になってたから、
見たいし触りたいとカミングアウトした。


最終的にはかなり水の中でじゃれあってかなり触りまくったし、それをきゃあきゃあ喜ぶぐらいの精神年齢の高さはありました。

もういい思いをさせてもらったお礼から、勃起してることもカミングアウトし、暗がりだから見せやすく、その状態の性器も見せた…

三人いるから変に照れる事なく、三者三様の反応ながらも興味津々で見られた…

せっかくのいい出会いだけに後に繋げたく、その時はそれだけ。

でも、同県に住む彼女達にはせっせと会いに通いました。



33
2021/04/17 11:22:48 (HVmOmBO3)
小学校の6年生の時にした悪い事が病みつきで始まりました。
1泊の修学旅行でとあるさほどは高くは無い山登り前の日に麓の旅館に泊り朝早くに登り別のルートで
降って来る其の侭バスが待っている所に行き学校へ帰るという計画です。
其の時に泊まった旅館の話です。
正に当時でも築何十年?小学校の6年生が見ても分かるぐらい古い感じの旅館でした。
大きな温泉旅館です。
食事は先生方と一緒で大広間で全員が一緒に夕食をしました、次の日のお昼は其処の旅館のおにぎりを持
って登当時たしか水筒に旅館で麦茶を入れてくれました。
持参して良いお菓子の金額は100円か200円程度だったと思います、おこずかいは500円程度だった
と思いますが?。
2時か3時にバスが現地に到着で着いたその日は自由行動でした4時には旅館に戻るそんな感じです。
自分は当時中の良い女の子がいました自分は背が低く一番前の席で其の女の子は校内でも背が一番高い上に
整った顔立ちでとても同級生とは見えないおかげで良くからかわれました。
友達には親子とか姉弟とか言われてからかわれていました。
其の子の名前は川崎香澄と言う頭も良く人気のある女の子で自分といえば背は低い頭も良くないそんな奴でし
したが何故か其の子とは仲良くして学校の行き来も一緒でした。
一泊旅行の自由行動も女の子の友達を断り自分と2人で行動をしてくれました。
当然友達に見つかると「お母さんと一緒ですか?そうだよね僕一人では迷子になるからね」とか言ってからか
われてました。
そう言う時は何時も「ほっとけばあいつらバカなんだから」と言ってました。
「ねぇねぇ」「私おばあちゃんにおこずかい貰った」「1000円も」と言って2人でお揃いのキーホルダー
買をっ」と言って2人で店先で見てました。
そんな感じで時間になり旅館に戻り先ずは部屋に集合で此れからの予定と明日の予定と注意の話が終わり夕食の
時間が終わればお風呂でした。
大きな露天風呂のあるお風呂ですが当時は男風呂と女風呂の仕切りは一応はあるそんな感じで覗こうと思えば覗け
ました。
男の子連中は「オイっ」「皆女風呂覗けるぞ」「皆静かにしろよ」「ソット行かないとバレるから」とか言いながら
覗きに夢中です。
所が誰も露天風呂には来なかった様で諦めてました。
そうなると男の子達はバカな会話が始まります「お前チンコデケエぇナ」「お前未だかよ毛生えてねえんだ」「俺な
んかオナニーしてるぜ」「オナニーってこうやってチンコしごくんだよ」「そうすると気持ちイイってなって一杯精子
が出るんだチンコの先から」そんな話ばかりです」自分もつかまり「お坊ちゃまお前当然チンコウィンナー見たいに小
さいよな」と言われ「見せろ見せろ」と言われ無理やりに皆に「コイツのチンコ見ろよ小せいゼ」と言った瞬間「体小
せいくせにチンコでか」と言われました。
初めて見られました。 (更に内緒ですがすでにオナニーもしてました)
そうこうしてる時に先生に皆そろそろ出ろよ時間だぞと声が掛かり「ブツブツと言いながら出てました」
部屋に戻り消灯時間の間の時間館内から出ない約束で自由時間でした。
自分はトイレに行きたくなりトイレに行きました寝る部屋の直ぐに近くにあるトイレではなく奥の方にあるトイレに
あえて行って見ました。
其処のトイレは造りが古く男女共同一応は水洗トイレでしたが便器は和式でしかも床はタイル張り仕切りは薄い板のみで
しかも床と仕切りの板の間には隙間がある戸の下のも隙間がありました。
恥ずかしいから其処のトイレまで行きうんこをしてました。
近くのトイレでうんこをすると皆にどおせまた「あいつウンチしてたぜ」とからかわれるのが分かってましたから。
し終わり出ようとすると人の気配で顔を見られるとと思い個室に戻り間を開けて出ようとすると偶然にも隣に入って来ました。
自分は何となく気になり床と仕切りの隙間を隣の人に見つからない様に覗き込みました。
女の子がしゃがんでますしかも正面を向き足を大きく開きオシッコをし始めました。
初めて見ました女の子のオシッコをする所を(妙にドキドキして見つかったらまずいヨなと思いながらも見続けてました)。
未だ終わらない様で「うんっ」と力んでました其の時、肛門が広がりうんこが出て来てました。
未だ終わらない様で未だ力んでました、所がどう聞いてもその声の主は香澄ちゃんの声でした(間違いありません)急に自分は
そう思うと(ドキドキそわそわ)緊張してました。
大好きな香澄ちゃんのマンコと肛門をモロ目の前手の届きそうな距離でした。
香澄のマンコは縦一本筋のマンコで足を大きく開きしゃがんでいてもビラビラがないので中迄丸見えになってました。
マンコの中は綺麗なピンク色でした。
其処から勢いよくオシッコが出てました。
自分は当然の事で香澄ちゃんが出て行くまで待って次に誰か入ってくるか待ってました。
時間も気にはなりますが其れよりも覗ける事が先に立ち覗いてました。
また一人入って来ました、大人の様でした。
毛深いマンコで肛門の周り迄毛が生えてましたビラビラもグロテスクな程真っ黒でビラビラもデカい上に其処から出る
オシッコはヤバい程の出方でした。
見続けると手をお尻のほうから手を廻して肛門に中指を立てて出し入れして小さな声をあげてました。
「イイ気持ちイイ」
自分は見続けました下半身は裸になりチンコを握りしめて前後にしごいてました。
自分は出そうです(出ると思いながら)便器の中に大量に精液を出しました。
ヤバそうなので隣が出るまで待つ事にしましたが。
出る様子もない自分は(ヤバいばれた)でも黙って待っていると隣が先に出て行きました。
自分も出てトイレの戸を開けると其処には女の先生がいました。
自分の担任の加藤信子先生です、若くはありませんが綺麗な先生です、○○君「話がある」と言われ仕方なくしてると。
先生のトイレの隣に○○君入ってたよね。
「と言う事は先生のしていた事覗いていたという事だよネ」自分は返す言葉も見つからない儘で先生ごめんなさい。
と謝ると「○○君○○君誰にも言わない約束だよ」「言ったら覗きの事を言うからね」「言わない約束ならモット良い事をして
挙げるヨ」と言われ「ごめんなさい絶対に言いません」(言う訳無いですそんな事バレたら大変です)
先生にもう1度トイレに入ってと言われ同じ個室に入り声を「出さないでネ」先生のアソコモット見たいない?」と言われ自分が
「何ですか?」と言うと「先生のマンコ見たくないの良いヨ見せても触りたい?」と聞かれました。
自分は覚悟を決めて「見たいです触りたい」と言うと「秘密だからね」「絶対に誰にも言わない」と言いながらスカートとパンテ
ィ―を下ろして更には見える様に腰を突き出してました。
「○○君見える?良いヨ触っても」と言われ触りました。
初めてですしかも大人のマンコ先生は手でビラビラを広げて「良いわよ指を入れても」「マンコの穴に入れて」と言われて自分は
指で触りマンコに指を入れたり出したりするとヌルヌルして気持ち良かったです。
「先生に○○君のチンチン見せて」「先生の見たんだから見せて」と言われて見せると「アラ体小さいけどチンチンは大きいののね」
「触って良い」と言ったと同時に手を器用に動かしていると自分のチンコは又大きく成ってました。
「ホントに大きいわね大人みたい体小さいのにネ」「先生のマンコに入れて見る?」「まだマンコに入れた事ないよね」と言われた。
先生は後ろ向きになり足を大きく開き腰を落として「此処だよ○○君」と言って手を添えてチンコをマンコに入れました。
自分は初めてマンコに入れました。
中は気持ちイイです何とも言えない気分でした、手でするよりも何倍も気持ちが良いです。
「良いわよ」「腰を振って」「気持ちイイ」「先生出る」と言うと「良いわよ」「其の侭出しても○○君の精液」言われたので言われる
儘に先生のマンコに出しました。
マンコからは精液が垂れて太腿に伝わり下まで落ちてました。
其れが初体験です。
其の後、先生の自宅でエロイ事を教えて貰ってました。
香澄ちゃんとは中学生も同じで良く遊んでました。
何度かバレそうでし「時々日曜日にいないけどど「○○君と遊ぼうと思って家に行くといないから」と言われた事がある。
香澄ちゃんとは中学の2年生の夏休みにセックスをしました。
其れからは先生の自宅には行かなくなりました。
香澄ちゃんとの話はまた今度です。
読みにくいと思いますごめんなさい。
多分誤字脱字もあります。

34
2021/02/20 15:04:28 (dTEf0yiG)
アウトドア施設でバイトしてる時の話です。

観光地に恵まれてる県の中でも自然以外何にもない市。

県内から人が訪れるとすれば、その自然との戯れ以外なく、シーズンともなればそれなりに途切れなく人々は訪れる…

やはりメインはキャンプでしょうか?

学校単位じゃなくても、町内会やら何かのグループ活動やら、または単独の家族やらと、携帯は様々ですが、ロリッ娘達との出会いには事欠かない…

仕事は案内役や簡単な補助的な事ばかりで、別段忙しい訳ではなく、ロリッ娘ゲットが主な目的という、完全に不純な下心を満たすために、あれこれ親切な指導員を装おってました。

どんなに中の良い同僚にはけして話さず、たぶん客受けも良かったと思います。

でも、陰ではいけない見返りもたくさんいただきました。

こうした観光地ではない施設ですから、よその県から来るパターンはあまりないんです。

ですから、お近づきになれたローティーン達とも充分車で会いに行けたりする距離でして、慌てず騒がず、じっくり獲物を狙って攻められるのも成功率の高さになったと思います。

元来、こうした場に来ると人間は自然と解放的になっていて、街で普通に声をかけて警戒されるような事でも、場の作用でうまくいったりもある。

時にはロリッ娘だけじゃなく、人妻やOL等、目当て以外のものも引っ掛かったり…

即マンできたりもするので、それも大いにありでしたが…

施設内には山小屋風の大きなロッジが何棟もありますが、自然の中で深夜楽しむ不埒な輩もいっぱいいて、他人の濡れ場も限りなく見ました。

JSの娘と散策とプチ肝試しをし、裏山に続くハイキングコースを歩きながら口説き、とりあえずキスまでとO.K.をもらい、ちょっとだけ道からハズレてキスをしてると、下から男女が上がってきて、あまりの怪しさにあとをつけると、娘の友達の父親と母親(ダブル不倫!)が大木の影で立ったままセックスしてた何てこともありました。


考える事はだいたいみんな同じなんですね!


この時は大人の本番に興奮したせいか、クンニまでいけてラッキーでしたが…


人間自然に囲まれていると、自然と本能が剥き出しになるんですかね…
35
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