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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2010/01/10 22:07:36 (zSVGvEjI)
年末から今年の正月に掛けて元担任教師の佳代子先生と過ごした。
最近、解ったのですが佳代子先生は結構、セックスには貧欲だと言う事がだ。
一旦、関係を持つと教え子だった俺を、まるで誘うかの様に挑発して来る。
薄黒いスト脚が好きな俺は佳代子先生のスト越しの太腿から爪先に掛けて毎回、責めてやる。
佳代子先生自身は、自分が汗かきで脂性だと気にしてか最初の頃、俺の足責めを恥ずかしがって厭がった。
毎日、朝から晩まで、一日中スニーカーの中で蒸され強烈な自分の足の匂いを知られまいと気にしていた。
足裏から爪先裏までスト越しに嗅ぎながら舐めてやるとそれだけで興奮して淫貝を熱くトロトロに濡らしている。
厳格な家庭に育った佳代子は20才まで男の経験もなく処女だったと言う。
教師になって暫くして見合いで結婚したらしい。
真面目で神経質な旦那だったみたいだ。佳代子が変わったのは旦那の出張中に、雑誌で見た通販式のSMビデオを購入して見てからだと言う。今まで知らなかった世界だったらしい。縛られバイブで悪戯されている女性を見ている間に体中が熱くなり興奮して震え淫貝を濡らしたそうだ。
旦那のセックスには満足せず時々、自らを慰めていたらしい。佳代子先生に「本当、貴方みたいな変な子、初めて!こんな汚い足が好きだなんて厭らしい!」と言い俺に突かれながら気をやった。
俺がTバッグに興奮すると毎日、着けてくれる。
一度、3日程、同じTバッグを着けて貰ったことがある。
佳代子自身も自分の恥ずかしい匂いに興奮してかTバッグは残尿臭と興奮汁でグッチョグッチョに濡れていた。
セックス時、ピストンしながら佳代子の見ている前で態と汚れを嗅いでやると凄い色っぽい表情で悶える。
先週の金曜日から始まった学校。
金曜日の夜は自宅に学校で履いている上履きのスニーカーを持って来させた。
佳代子は呆れていた。自宅で上履きを履かせたままで事が始まると佳代子は口程でもなく返って興奮して俺を深く迎え挿れ酷く乱れた。
中敷きの爪先部分は汗で濡れた様に湿り甘酸っぱい匂いが通り越し腐敗しスエて激臭になっていた。怪しげな薄黒い光沢を放った爪先に鼻先を寄せて嗅ぎながら、ゆっくり焦らす様にピストンしてやると「い、いやあっ、だめよぉ!いやぁーん、お願い、止して!そう言うこと、」佳代子は次第に目が虚ろ状態になり上半身がピクピクと引き付け奥深く何度も突き上げると仰け反ってイッてしまった。

憧れていた性職者のマンコや脚線美から、こんなに、えげつない匂いがしていたなんて俺も佳代子がイッた後、堪らずに直ぐイッてしまった。口では綺麗事を言っているが実は、ドスケベな教師だった。俺がイッてからも暫くガクガクと痙攣していた。
ネクタイで手首を縛りタオルで目隠しをして背後からピストンしてやると佳代子はベッドに身を這いシーツを鷲掴みにしてイッちゃうイッちゃうの連発だった。
佳代子の淫臭のする3日穿きのTバッグの匂いに堪らず俺は奥深くピストンしながら犯している様な錯覚に陥り膣外射精し果てた。
「まさか先生のオマンコや足が、こんなに臭かったなんて、厭らしい女だ!」
佳代子は蚊の鳴く様な声で虐めないでと 鳴いていた。

986
2010/01/10 17:12:51 (eT3F82JI)
先生と生徒というと少し違うかもしれないのですが・・・

私は今大学3年で大学1年の時に1年だけ個人指導塾でバイトをしていました。
その時中3の男の子を受け持っていたのですが特に個人的に仲良くなることも
無く、
その子の中学卒業と共に私もバイトを辞めてしまったのでそれ以来会うことも
ありませんでした。

しかし先日一人で買い物をしているとちょっとイマドキな感じの高校生達がこ
っちをジロジロ見てくるのを感じて、「なんだろう、イヤだなぁ」とその場か
ら立ち去ろうとした時「先生!」と声を掛けられて、その中に例の教え子が居
る事に気が付きました。
元々地味な子ではありませんでしたが変わったと言えば変わっていて本当に驚
きでした。
それに確かに一年間受け持っては居たものの声を掛けてくれる程親しさも感じ
ていなかったので正直不思議な気持ちだったのを覚えています。

その子は4人くらいの友達と居たのですが、彼らに何かを伝えるとこっちへ近
寄ってきて彼らは手を振りながらその場から居なくなってしまいました。
「友達いなくなっちゃったけどいいの?」と聞くと「俺が帰ってもらったの」
と言い「先生超久しぶりだね!俺のこと忘れてたでしょ?」と笑いかけてきま
した。
何だか久々に会った驚きとちょっと大人びた彼の様子に変にドキドキしてしま
いながらも、簡単な雑談をしていたのですが、立ち話も何だからということに
なり(今考えるとおかしいですが)彼の家に行く事に急になりました。

彼の家に行った後も当たり障りのない学校生活などの雑談が続いていたのです
が、付き合った人の話などしていくうちに、次第に話の方向がおかしくなり
「俺、先生とエッチしたいかも」とアブナイ展開になってしまいました。
下に彼のお母さんもいて、それだけは絶対にダメだと思い「何言ってるの?同
級生の女の子とかいるでしょ?」と笑いながらはぐらかそうとしましたが、
「我慢できねぇよ、折角会えたのに・・・」と言われ何故か可哀想になってしま
ったので「ゴメンね、今日は我慢して。今度、私の家でしよ?」と咄嗟に言っ
てしまったのです。
そうすると「マジ?絶対だよ!」ともう断れなくなりその日はアドレスを交換
して帰宅しました。

帰ってからすぐに彼からメールがきていて、こんな年下の子とダメだと思う気
持ちと大人っぽくなった彼にドキドキしている気持ちの間でとても苦しくな
り、その日はメールを返せませんでした。
次の日に「何でメール返してくれないの?中学の時から先生の事好きだったの
に」という内容のメールが来て、完全に気持ちのコントロールが出来なくなっ
てしまって次の日曜日に、という内容の返信をしてしまいました。

会ったらどうなるかは簡単に想像がつきました。会うだけでなくてセックスす
る約束をしたのも同然です。そう考えると本当におかしいと思うのですが、ア
ソコがきゅんとして彼のモノが出入りするところを想像しては一人でしてしま
いました。舌を絡めあっている想像をするだけで下着がビショビショになるく
らい、彼とのエッチな妄想は私を興奮させました。それでも頭の中では自分は
一応大人なのに、高校生の子とこんな事してはいけない、もっと自分がしっか
りしなきゃいけないのにという気持ちがあり、頭がおかしくなりそうでした。

長くなってしまったので会ってからのことはまた書き込みます。
全然まだエッチじゃないですね・・・
987
2010/01/08 23:05:53 (jLydPkub)

始業式だったので体育館に向かいました。

体育館に着いて、校歌を歌っているときに、隣のクラスの〇〇先生が、私の隣の立って、

耳元で、
「随分スカート短くないか?」と
注意されました。

私は、過去にも何回かスカートを折っているのがバレて、そのたびに直されていましたが、今回は新学期早々注意されて、
イラッときたので、

「折ってません、」と嘘をつくと、
「へー、平気で嘘をつくようになったんだね、君は。」
周りからは、変な目でみられながら、私は俯いていました。

すると先生は、私の腕を掴んで、

「来なさい。」

抵抗はしましたが、男の人の力には勝てなくて、ずるずると誰も居ない会議室へ連れてこられました。

「そこ座れ。」

やむを得なく、椅子に座ると、

「何で素直に直さない?」
静かに私へ訊ねてきました。
この先生は、皆からも人気があったし
評判のイイ先生だったから怒られないだろうと思ってずっと黙っていました。

すると先生はいきなり、
スカートを捲し立て、パンツを下げていきなり私の陰部に指を入れてきました。

でも、それは力づくではなく、本当に優しくで抵抗はしてたのに、何故か体が言うことをきかなくて、先生にされるがままでした。

気付けば、先生に体を委ねていた自分がいて、正直恥ずかしかったです。

誰かが来たらどうしよう
というスリル感も何とも言えなくて、
先生に驚いた一日でした。
988
2010/01/08 01:41:43 (lKXc/nBf)
大学受験で家庭教師が来ていた。
麻美と言う女で、巨乳さんでスカートも短いからたまらなかった。
正直そっちの方が気になってたしバレてたかも。

そして、志望校を最初は半分の確率の大学にしていて、麻美が来た時に聞かれて話すと「え~○○大学も行けるよ~」とワンランク上の確率3割の大学を進めて来た。
「流石に無理だよ」と言うと「そんな事ないよ~○○大学も頑張ればいけるから~」と言われた。

冗談で「○○大学受かったら先生ご褒美くれる?」と聞いたら、「うん!いいよ何がいい?」と言われて「そうだな…先生とやりたい」と言うと「え~」と笑われたが、「受かったら…ね」と言われ、もう一生懸命勉強した。
隣のあのおっぱいをつかみたいと、ほとんど性欲のみで勉強して、親の反対を押し切り受験。


そして奇跡の合格。メールで「先生受かりました」と言うと、「おめでとう!やったね~」と言われた。

「先生忘れてないよね?」と言うと「えっ…ああ…でもさあたし太いし…がっかりするよ」
と言われたが「えっ…そっか…イヤならいいや」と冷めて送った。
しばらく来なかったが翌日「まさとくん本当にあたしとエッチしたい?」とメールが来て「もちろん」と返すと「今度の土曜暇かな?」と言われ先生のアパートに誘われた。
部屋に行くと「いらっしゃい!」と部屋に入って飲み物のんで会話して沈黙すると「まさとくん…する?」と言われベッドに座って麻美が髪を触りながら「生徒とエッチなんて考えてなかったから」と言われムラムラした俺は麻美を押し倒しおっぱいを触り抱きつくと抵抗され気まずくなり誤って、帰ろうとしたら「待って…今怖かったから」と言われキスされた。
ゆっくりおっぱいを触りおっきいし柔らかいしたまらなかった。
裸になると体は太めだったがは形がいいおっぱいが現れ、舐めまわし喘ぐ麻美。 クン二をしていると「いいよ」と言われギンギンのアレを沈め込むと締まりがきつくいい。
「アッ…アッ…」喘ぎながらとユサユサ重そうなおっぱいが揺れてたまらなかった。
「先生気持ちいいよ…」と言うと「あたしも気持ちいいよ~」と悶えてる麻美。 上になってもらいユサユサ重そうなおっぱいをつかみながら乗られたらもう限界になり、「イクッ!」と言うと麻美の中で発射。
麻美はゆっくり抱きつくとキスされて気持ち良かったと囁かれ その日泊まって麻美と五回はしました。 若かったなぁ
989
2010/01/03 19:28:48 (.pbRcofg)
僕は体を上に移動した。
真希ちゃんにキスをして「いいね?」と聞くと、真希ちゃんは下から抱きついてきて、顔を隠しながら首を縦に振った。
真希ちゃんの体を90度回して枕に頭を乗せ、僕はトランクスを脱いだ。
先週見ていたから免疫はあったのだろか。
真希ちゃんはモノをチラッと見て、また目を閉じた。
足を開かせて体を重ねていく。
僕はモノを右手で持ってワレメに押し付けた。
先端にヌルヌルの感触を感じながらゆっくりとモノを下にずらしていくと、吸い込まれそうな感覚を感じた。
「ここだ…」
僕はゆっくりと腰を沈めていった。
「あっ…いっ…」
真希ちゃんが声をあげた。
痛いのだろうか、顔は歪みシーツを握りしめている。
僕は一瞬躊躇したが、思い直して更に深く挿入した。
暖かい感触…初めて味わう感覚に感激しながら、ゆっくりと腰をピストンさせた。
真希ちゃんは目をつぶったまま耐えているようだった。
体を密着させるように抱きしめ合った。
「真希ちゃん…好きだよ」
「先生…」
真希ちゃんは涙目になっていた。
「先生好き…」
その言葉を合図に僕はピストンの速度を上げていった。
「あっあっあっ…」
僕の動きに合わせて聞こえる真希ちゃんの声は興奮を更に加速させた。
僕はもう止められなかった。
「真希…真希…」
限界の瞬間モノを引き抜き、そのまま抱き締めあった。
ドクッドクッっと大量の液体が二人のお腹を汚した。
それも気にせずに、ただただ抱き締めあった。
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