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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2010/01/03 18:16:37 (DzPNLnUU)
あまりの早業とオナネタの先生の裸に釘付けになりしばらく声を失った。次の瞬間私はブリーフとズボンでパンパンになってた息子を出して必死にシゴいていました。『先生はもういい?』って聞いてきましたが、それでは気が済むわけもなく、『先生のおっぱい凄く綺麗だから触ってみたい』って言うと少しだけよ!誰にも言わないって約束するならいいよ』ってO.Kをもらい恐る恐る触ってみるとやわらかい両手でもんでいると先生は私の勃起しっぱなしの皮かむりの息子を握ってきた。私は先生を横にしておっぱいに吸い付き息子をいじられているうちに先生の手の中に出してしまいました。それでも治まらずに勃起していると先生がムクッと座り込み、私を横にした体制から息子をパクリとくわえ込みました。何とも言えない生暖かな感触と舌の動きにビックリしましたがされるがまま私はくわえ込んでる先生を見ていると、エロ本で良く見ていた事をされているって事と身近な人がそんな事をしているんだって現実、そして何よりオナネタの先生にしてもらっていると言う事に興奮して先生の口元をガン見しながら先生の口の中に出してしまいました。それで満足して私は毎日学校に行くようになりましたが、臨時の期間が終わりを迎え先生の送別会をして学校を去っていきました。それから数日が過ぎ先生からハガキが来て、お世話になりました。お元気でいつでも遊びに来てねと住所を書いてましたが見ると私の姉が住んでるマンションと一緒で、たまに姉の家には行くので行った時に先生の部屋は留守の事が多く会えませんでした…。でも中1の夏休みに姉の家に一週間泊まる事になり、先生の部屋に行ってみると先生がいて久しぶりに対面。先生は泣きながら私の事を気になってた事や訪ねて来てくれた事が嬉しいって言ってくれて色々話をしてその日で私は先生と最後までして童貞を捨てました。その後は色々用事があるらしく、最終日にしか会えませんでしたが、その日も最後までさせてくれて、『また来てね』っていつもいる時間帯を聞いて、それからはほとんど週末先生と恋人気分を味わってから姉の家に泊まりに行くパターンが中3まで続きましたが、先生の転勤で関係は無くなり今では本当にいい勉強させてもらったと感謝しています。ありがとう玉美先生。
991
2010/01/03 17:57:48 (.pbRcofg)
僕は服を脱いでトランクス一枚になると、真希ちゃんの手を引いてベッドの端に座らせた。
トランクスの中は膨張しきっていた。
靴下を脱がせ、もう一度キスをした。
舌を入れてみたが、真希ちゃんは嫌がらなかった。
僕は夢中で舌を真希ちゃんの舌に絡ませ、乱暴とも思えるくらいかき回した。
真希ちゃんはただ僕にしがみつくだけだった。
ブラのホックをなんとか外した。
ちょうど手のひらに収まるくらいの胸を揉んだ。
柔らかい…
真希ちゃんは目を閉じて僕に身を任せている。
乳首を口に含んだ時、真希ちゃんが切なそうな声をあげた。
僕の興奮はヒートアップし強弱をつけて吸ったり、唇に挟んで舌をまわしたり…
真希ちゃんがたまに漏らす「あっ」と言う声がたまらない。
僕は真希ちゃんを仰向けにベッドに寝かせ、唇をお腹からおへそへと移していった。
ゆっくりキスを続けながら、ついにパンティの所へ…
そしてちょうど恥骨の所あたりにパンティの上から鼻と唇を押し付けた。
「あぁ…」
真希ちゃんが声を上げる。
パンティに手をかけ、ゆっくりと下ろしていった。
初めて見る女性…
両膝を持ってゆっくり足を開かせ、顔を近づけた。
「濡れてる…」
僕は思わずそこに唇を当てた。
「あぁ…いや…」
真希ちゃんの声が聞こえたが、僕は構わずに舌を絡ませていった。
「ああ…先生…好きです…ずっと好きでした…あっ…」
「僕もだよ…真希ちゃん嬉しいよ」
僕は夢中で舌を動かした。
「先生…あっ…好き…あっ…」
僕はいよいよと決意した。
992
2010/01/03 17:35:32 (DzPNLnUU)
私の小学生の出来事を話します。私は母子家庭で年の離れた兄弟はいますが皆独立して母と僕の二人暮らしです。母の教えで昔から年上の人と遊んだら得られる物が多いから、年上の子と遊びなさいって良く言われていたので3つ4つ年上の友達と良く遊んでもらってました。学校でも休み時間に一緒に遊んだり、放課後や休日も母が仕事でいない時は決まって遊ぶメンバーでたまにエッチな話しなどして盛り上がったりしてたのですが、小5になると、皆は中学に行き、部活などで一人で過ごす日が続き、学校に行っても面白くなくなってた時に、担任の先生が妊娠して休職。それと時期はほぼ同じくらいに学校には行かなくなり、家でゴロゴロしてる日が多くなりました。臨時できた先生は23才で綺麗系でしたが、なかなか馴染めずにあまり関わらなかったのですが、スタイルが良くて、ポロシャツから透けて見えるブラジャーやおっぱいジャージのズボンから浮き出るパンティーラインをおかずにオナニーしてました。年上と一緒にいたせいか増せていた所があって女性の体に異常に興味をもってました。ある時に風邪をひいたのもあって2週間近く学校にいかないでいると、先生が家まで来て学校に来るようにって言われて次の日学校へは行きましたが、それが原因で風邪をこじらせてしまいまた休んで二日後に先生が家に来ました。私は玄関で話すのはしんどくて、家の中に入れると先生は俺が学校休みがちだから他の先生たちに怒られたらしい…。『原因があるなら話して欲しい。先生で協力出来る事ならちからになるから』と言われ、体調的にもキツいのと、上手く説明出来ないで困ってると、『先生の事が嫌いなのかな?先生に原因があるのかな?』と聞いてくるので、思わず『先生見てると勉強所じゃなくなる』って口から出てしまい、先生は涙目になってしまい、『どうして?』っと聞いてきたので、オナニーしてる事を先生に言うと、ビックリしていたみたいでしたが、『わかった、どうしたら学校来てくれる?』と聞いて来るので、正直に『おっぱいとお尻を見せてくれたら行く』と言うと先生は夕方まで誰も家に来ないのを確認してポロシャツをサッと脱ぎました。私はポロシャツ越しにしか見たことのない先生のブラジャー姿に既に勃起状態。更にブラジャーも素早く外してジャージもサッと脱いで先生はパンティー一枚になり、事務的に『これでいい?』
993
2010/01/03 16:57:34 (.pbRcofg)
その時でした。
ガチャガチャと鍵を開ける音がして、なんと母親が帰ってきたのです。
「ただいま~あら?先生いらっしゃるの~?」
との母親の声に
「いま終わったとこです~」と答えながら、トランクスとGパンを上げるのが精一杯でした。
「先生遅くまですいません」
「いや、真希ちゃんは頑張ってますよ」
そんな会話を交わして逃げるように帰りました。
真希ちゃんとは話しも出来ず出てきてしまい、次の週がくるのが怖くてたまりませんでした。
僕の杞憂とはうらはらに、翌週真希ちゃんはいつも通り僕を迎えてくれ、母親もいたせいかそんな展開にもならず、一人でドキドキしていた僕は肩透かしを喰らったような気持ちでした。
もう少しで勉強が終わりという時に、母親が仕事に出かけました。
真希ちゃんの母親はナースの仕事で休みや勤務時間が不規則だったのです。
母親が出かけると真希ちゃんが話し始めました。
真希ちゃんを笑った友達には他校に彼氏がいて、この夏休みに経験した事…
仲良し4人組では真希ちゃんだけが未経験で、たまにHな話になると「真希には難しいかな~」なんて笑われている事…
なんと先週、僕のモノを見て触った話を4人組に話した事も…
友達には大爆笑され、「それで襲われない真希はよっぽど魅力がないんだね」と言われたそうです。
「ねぇ…先生…」
真希ちゃんの瞳は潤んでいました。
「私…好きな人には全てを見せてもいいの。先生になら…」
そう言うと僕にしなだれかかるように抱きついてきたのです。
「真希ちゃん…」
一人の人をこんなに愛しいと思ったのは生まれて初めてでした。
二人は自然にキスをして抱きしめあっていました。
ピンクのブラウスをボタンを外していくと、真っ白のブラが見えました。
真っ白で柔らかそうな肌が眩しいくらいでした。
スカートを下ろし、下着姿になった真希ちゃんに「綺麗だよ」と言うと
「恥ずかしい…先生も」と真っ赤な顔で答えました。
994
2010/01/03 15:13:55 (.pbRcofg)
真希ちゃんの手がトランクスの両端にかかり、ゆっくりと下がりはじめました。
その時、僕のモノはだらんと下を向いていたのを覚えています。
陰毛が全部現れ、ひんやりとした空気を感じました。
トランクスは更に下げられ、ついに僕のモノは真希ちゃんの目に晒されました。
ゴクッと唾を飲む音が聞こえました。
真希ちゃんは今どんな気持ちで見ているんだろう…
僕は目を開けたい気持ちを必死にこらえていました。
トランクスが膝まで下ろされた時、僕のモノに温かい手の感触を感じました。
真希ちゃんが僕のモノを触ってきたのです。
最初は上下に、次に根元を持ってしごくように動かされました。
僕のモノはみるみる膨張していきました。
「真希ちゃん…」たまらずに目を開けて真希ちゃんを見ました。
僕の前には立て膝の体勢で僕のモノをさすっている真希ちゃんがいました。
「目を開けちゃダメ…でも先生…大きくなりましたね…」
真希ちゃんは真っ赤な顔でニコッと笑いました。
「先生…どうしたら気持ち良くなるんですか?」
真希ちゃんの手は動き続けています。
僕のモノは興奮で爆発しそうでした。
「真希ちゃん…もう充分に気持ちいいよ…」
そう答えると、真希ちゃんは「嬉しい…」と言ってニコッと笑いました。
995
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