家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

その内、経過報告になると思います。
書く様に言われたので、書いて行きます。
３５歳×２です。息子３人の母子家庭です。
子供は全員、最初の夫の子供です。
私の容姿は、名前で想像して下さい。
最初の元夫なら、似ていると言った女の事、分かるでしょうか？
息子達は、１５歳、１３歳、１３歳。下の二人は双子です。

元夫から息子達を引き取って、１年が過ぎました。
最初に彼等を捨てたのは私です。
次の夫と結婚する為に、そうしなければ、ならなかったから。
そして、私はまた離婚。
最初の元夫は昨年再婚して、結局子供達は私の所に来ました。
身勝手な親が原因で、彷徨っている彼等は不憫です。
小学生の時に別れた上の子も、来年高校です。
これだけ時間が開くと、簡単に母子とはいきません。
最初から色々ギクシャクしていました。

着替えている所を覗かれたり、スカートの中を見られたり。
今思うと、そういうのは可愛い物でした。
我慢出来無くなって、それを注意したら、上の子がキレました。
母親とは思っていない、そう言われました。
そして、彼が掴み掛って来ました。
私は転んで、圧し掛かられて。
それを見ていた下の子二人に助けを求めたんですが、
上の子に言われて、二人共私の敵に回りました。
彼等は三人掛りで、私を襲いました。
相手は中学生、でも、それだと逃げられません。
服はビリビリに破かれ。裸にされました。
私の足は、二人掛りで開かれました。無防備な所を、手で隠す事も出来ません。
止める様に、上の子に泣いて頼みました。
でも、彼は、チャックを下して。
そのまま、上の子に犯されました。この日、私を犯したのは上の子だけでした。

色々な事に絶望して、私は泣き続けました。
そんな私を放置して、彼等は引き上げました。

その次の日、私は職場に、具合が悪いから休むと伝えました。
そして、息子達が居ない家で茫然としていたら、一日が終わっていました。
下の子二人が最初に帰って来たのは分かりましたが、私は部屋に篭っていて。
彼等は、上の子が帰って来るまで、声も掛けて来ませんでした。
上の子は、帰って来るなり、下の二人を従えて私の部屋に来ました。
それからは、昨夜の悪夢の再来でした。
私は下の子に押さえ付けられ、上の子にまた犯されました。
本当に悪夢の様で、現実感が無く。
結局、昨夜の様に、泣いたりはしませんでした。
犯され、彼等に放置されて、私はベッドに横になっていました。
何も考えられず、ただ横になっていただけ。
そして、昨夜から寝ていなかったので、何時の間にか眠ってしまいました。

目覚めたのは夜中でした。
喉が渇いて水が飲みたいと思ったのですが、動く気になれません。
そして、暫くして上の子が部屋に来ました。

もう、抵抗する気力は有りませんでした。
犯されている間、ずっと目を閉じていました。
胸を吸われているのが分かりました。
私の中に入っている息子の形を感じました。
そして、彼が出すのも。

その後、また放置されている間に、これは私への罰だと悟りました。
子供達に、何をされても仕方ない、と。
不思議なもので、そう思うと泣けてきましたが、心は少しだけ軽くなりました。

次の日、もう一日だけ、会社を休みました。
そして、夕方には、四人分の夕飯を作る事が出来ました。

小学５年生の時に母が再婚しました。
義父にも子供がいて２ヶ月違いの同級生の弟が出来ました。
小学校は１クラスでしたので同級生の弟と言う変な関係でした。
太っていて勉強も運動も苦手な弟でしたが、お互いに余り干渉しないでうまくやっていました。
６年生になり弟がなんとなく虐められているような感じがして「ここは私がなんとかしないと」と勝手に思ってしまい私は弟に干渉するようになりました。
勉強や運動を一緒に頑張ろうみたいな感じでやっているつもりでした。
夏休み初日に家で２人になり私は弟に勉強しようと言いました。
その瞬間「うぜぇんだよ」といきなりビンタされました。
私は何がなんだかわかりませんので弟を見つめてしまいました。
すると２発目が私の頬に。
ジンジンする痛みが頬にありました。
優等生として生きてきたので叩かれた痛みは初めてでした。
ぼんやりしていると今度はお腹をグーで殴られました。
手加減してくれたのか、ちょっと痛いだけでしたが私は弟前に膝まづきました。
弟は私の髪の毛を鷲掴みして私の顔を上げさせ私を罵倒しました。
私の心で何かが弾けました。
恐怖感とともにドキドキする快感みたいな感じがしていました。
最後にもう１度ビンタされた時に私のアソコから何かが出た感じがしました。
その日はそこまでで弟は部屋に込もってしまいました。
私は部屋に入り自分のアソコを触りました。
妖しい汁がベッタリパンツについていました。
私はベットで弟に虐められる妄想をしながらオナニーをしていました。
翌日、再び弟に絡みました。
同じようにビンタされ寝かされ踏みつけられました。
そして弟は部屋に込もり私はオナニーをしていました。
１週間くらい同じようにしていました。
叩かれ虐められる快感のようなものが芽生えていました。

俺２５歳。妻２３、義母４４と１歳の子供と義母の実家でくらしている。
義母の経営する飲食店で働いているので、何かと２人から嫌がらせを受け、居候の役立たず扱いをされていた。
離婚するにも出来ず殺したいほどに不満が溜まっていた。そんな話を連れに話すと「お前１週間ほど実家に帰って来いよ」と
言われ、「その間に嫁はんとババアを犯してやるよ。その後はお前が好きにすれば・・お前の嫁はん一度やりたかったから」
義母に「親の具合がよくないみたいなので１週間ほど実家へ帰る」と近郊のホテルで寝泊まりをしていた。
３日ほどして連れがホテルへＤＶＤを持って来て「嫁はんもオバはんも、もう落ちて言いなりだぞ。嫁は孕んでいるかもな。オバはんは
中出しせずに全部嫁はんにぶち込んでるから。まあ後３、４日それ見て帰って来いよ」と言われ３日後に帰りました。

オレが高校の頃、親父が再婚した。
母が亡くなってまだ１周忌の済んでいないというのに。
義母の夕子はまだ３４歳だった。連れ子で５歳の桜と言う女の子がいてその子がとても可愛かった。
１年が過ぎ、その間夕子の喘ぎ声は嫌と言うほど聞かされた。
聞かされたと言うより夫婦の寝室にマイクを

着け、部屋のヘッドホーンで聞きながらセンズリをしていた。
その頃になると急に親父に出張が増え、義母の夕子、連れ子の桜と一緒に暮らす夜が増えた。
そんな時、ヘッドホーンから夫婦の話し声が聞こえた。
「ねえ、智樹君どうしよ。」
「どうしよって？」
「だってあの子の目、私や桜をいやらしい目で見るんですもの。怖いわ。」
「そう言うなよ。智樹だって母親が亡くなって急に義母と義妹が来て戸惑っているんだよ。」
「だって、、」
そんな会話を聞いた瞬間、オレは義母を犯してやろうと思った。

工務店を営んでいる家に10年前に嫁いできました、私は35。
家族は主人38子供は9つ・5つ・3つの３人と、お腹に４人目妊娠中。義父60・義母55の7人家族。
実は昨年、誰も居ない昼間、義父に犯されました。
だから、お腹の子は義父の子かもしれない。
昨年、夏で義父は社長を退き、主人が社長を継ぎました。
経理は、まだ義母がしています。
だから昼間は家には、義父と私の２人だったんです。