オナニー失敗談

自宅から車で１０分ほど走った場所に、わりと大きな公園があります。
昼間、公園には子供連れの若いママさんたちがたくさん遊びに来ている。
その公園の片隅に男女別の公衆トイレがあります。
真夜中その女子トイレの個室でよくオナニーをしていました。
女子トイレにある汚物入れ。大量のナプキン、タンポンが押し込まれています。
汚物入れをひっくり返して、床にナプキンをばら撒きます。ナプキン、タンポンには興味は無し。
ナプキンに紛れているお宝を探す。クルクルと小さく丸められた物や二つ折りにされたおりものシート。
いつも数枚紛れ込んでいる。
その場でおりものシートの匂いを嗅ぎながら、オナニーをする。
その日も真夜中に女子トイレに忍び込み、汚物入れを漁った。
案の定クルクルと丸められたおりものシートを発見。すぐに広げると強烈に汚れたおりものシートだった。
ベトベトのおりものを大量に吸い込んでいて、鼻に押し当てて匂いを嗅ぐと、あの独特の強烈な匂い。
堪らず全裸になり、はやる気持ちを抑えながら、いつものように吸盤付きのディルドを壁に貼り付け
立ったまま後ろから立ちバックで肛門にディルドーを挿入。
既にチンポは完全に勃起状態、ガマン汁が染み出す勃起したチンポをシゴきながら、腰をいやらしく振って
肛門に入っているディルドを出し入れ。
鼻に押し当てたおりものシートの強烈な匂いを何度も深呼吸をするように吸込み、夢中でオナニーしました。
気持ち良すぎて頭が変になりそう。
いつもより興奮していたその日、ものの数分でイキそうになり、勃起チンポをシゴくスピードを速め、腰を激しく振った。
おりものの強烈な匂いを深く吸い込んだ瞬間、「イクッ」と叫んだ。
その瞬間、個室のドアが開いた。
そこには、数人の男の人たちが立っていた。
私は訳が分からないまま、そのまま射精するしかなかった。もう止められなかった。
体は硬直したまま、しかし、勃起したチンポからは、勢いよく脈打ちながら何度も精液を射精し続けた。
全裸でおりものシートを鼻に押し当てながら、肛門にディルドーを挿入したまま真っ赤に充血した勃起チンポをシゴいて
大量の精液を射精する瞬間を見られた。
もうどうすることもできなかった。
彼らは、そのままの体勢で完全に固まって動けない私を押さえつけ、肛門に入ったままのディルドを引き抜き、私の向きを変えた。
そして、後ろ向きに押さえつけられると、1人が私に覆いかぶさってきた。
初めて生のチンポで肛門を犯された。容赦なく物凄い勢いで突いてきた。
私は、秘め事を見られてしまった恥ずかしさから、抵抗する気力もなく、されるがままになっていた。
肛門を突き上げる勢いが一段と激しくなり、そのままの肛門の奥に精液を射精された。
その後は、代わる代わる私の肛門を犯し続けた。
全員が私の肛門の奥に精液を射精した。
そして彼らは立ち去り私はやっと解放された。

オナニーに関して最悪の記憶があります。
高校生二年生の頃のことです。
当時の僕は性欲だけ有り余った非モテ男子の典型で、
小さくてかわいいパンティが大好きでした。
誰のものでもいいので頭にかぶりたい願望がありました。
自分には四つ下の妹がいて、彼女のパンティを頭からかぶりたいと思いました。
ある日妹のパンティをタンスからこっそり持ち出し、それを頭にかぶって部屋で全裸オナニーをやりました。
しかし運悪く二つ下の弟が部屋に突然入ってきました。
（イヤホンでエロボイス再生を聞いていたので気が付かなかったのです）
僕のやっていることを見て弟はめちゃくちゃ動揺しすぐに怒りました。

というのもその弟と妹はとても仲がよくて、僕だけが兄弟の中ですごく嫌われていたからです。
夜すべてが家族中にばれて、親父と兄貴には鼻血がでるほどビンタされ、妹にも必死に土下座して謝りましたが、
それ以来ずっと無視されています。誰からも同情されない話ですみません。
底辺男子による最悪の実話です。
オナニーには注意してください。

小学5年生の頃、お兄ちゃんに私がオナニーしているところを見られてしまいました。
私がスカート姿でベッドの上でパンツの上からクリちゃんの部分をサインペン2本の先端部分を使って挟むようにしてオナニーをしていたら、いきなり部屋のドアが開いてお兄ちゃんが『かのん！ご飯食べに行くってよ！』と言いました。
その時、私がオナニーをしながらパンツにエッチなシミを作っているのを見られました。
お兄ちゃんはその光景を見た瞬間『かのん、ごめん！』と言ってドアを閉められました。

その後、家族と夕飯を食べに行きましたが、お兄ちゃんと私は気まずくて一言も話しませんでした。
それを見た母親が『アンタ達どうしたの？なにかあった？』と言われ、心の中でそっとしといてくれと思っていました。

朝から親が出かけててお兄ちゃんもいないと思ってオナしてたら、突然お兄ちゃんが部屋に入ってきました。
イヤホンつけてエッチな動画見ながらしてたから全然気付かなくて…
しかも全裸で足広げてたから丸見えだったと思います。
イキそうになってスマホから目を離した瞬間に、視界の中にお兄ちゃんがいたので驚いた瞬間にイッてしまいました。
本当に恥ずかしいです。。。
お兄ちゃんは気まずそうに部屋から出ていきましたが、顔を見れないです…

バイブについてるクリバイブの、二股に分かれててクリはさむ部分…
いつもはクリ皮かぶせた上からはさんでたけど、むいてからはさんで一気に振動最大にしたら、刺激強すぎておしっこ漏れちゃった
やばい止めなきゃって思ったけどバイブ抜けないようにするベルトしてたし、タオルでゆるく手首縛ってたからすぐスイッチ切れなくて
おしっこ止まらなくて軽くパニックだった…
クリもまだじんじんする…

年齢はアラフォーと言っておきます。

一年前に離婚してます、実は以前別れた主人と使用してた、ミニバイブが出てきたんです、見てるうちになんだか色々思い出してしまって、いつの間にか中に入れて使ってました、小指の太さくらいて久々に興奮してしまって、二回逝った時でした、繋がってた線が切れてしまい、子宮の入り口で止まってしまって取れなくなってしまいました。

本当にあせりました、膣に力みをいれておしだそうとしても出てきません、快感なんてもうどこかに飛んでしまい焦るばかり、三センチ位の長さでなかなか掴むことができません、私は台所からオリーブオイル持ってきて入り口に少し流しこむと、もう一度膣に力み入れると出てきました。

このまま中に入って取れなくなったら医者の先生の世話になり、それこそ恥ずかしい思いをしてたでしょう、恥ずかしい体験でした。

去年の夏の出来事です。
私はバツイチ子なしの28歳でパートをしています
。
その日はお仕事もお休みで自宅で昼間だいぶムラムラしていました。
いつもオナニーで発散をしていましたが、
その日はもっと何か刺激というか興奮したくて
スマホで撮影しながらしようと思いました。
撮影とかしたことなかったのですが、なんとか全身が映るようにスマホを設置して
シャッターを切りました。
オナニーしている私の姿を撮られてるって思うとすごく興奮しました。
カメラに向かって「これからオナニーします」といい服を脱いで裸になりました。

足をM字に開脚しオマンコを広げて・・・
「なおのオマンコ見てください」
もちろん顔も全部写っています。
ああ、撮られてるって思うとすごく濡れてきてしまい・・・
左手の指でクチュクチュして、右手で胸をもみオナニーをしました
「ああー犯して・・・なおのオマンコ気持ちいいです」
本当にすごく興奮していました。
オマンコに指を入れて出し入れしたり気持ちよすぎて
興奮の絶頂を迎えたときには
「いくぅいくーいっちゃう」
ガクガクっと体が震えて放心状態・・・
頭が真っ白なまま、スマホのカメラのスイッチを切りました。
この時はこれで終わりました。

3時間ぐらいたった夕飯近くに職場の同僚からラインがきました。
「あんた！なにのっけてんの！？」
最初私は意味がわからなく「え？」と返しただけ。
そしたら、
「あんたのフェイスブック！ちょっとやばいでしょ！確認しなさい！」
なになに？と思いつつ自分のフェイスブックを確認したら・・・
さっき撮った私のオナニー姿がアップされてました・・・
ええ・・・なんで？・・・
ビックリマークのスタンプがたくさん押されていました・・・
速攻で消去しましたがあとの祭り。

原因はオナニーし終えたあと頭がボーっとした状態でスイッチを切ったと思ったのが
共有ボタンを押してたみたいです・・・
よく画面を確認しなくて何回かタッチしたようです。

職場のパートの人、上司、そしてフェイスブックでつながっている友人にもたくさんの人に見られました。
とにかく生きた心地がしなくてパニック状態。
どうしようどうしようと・・・
自分の恥ずかしい姿を全部見られた・・・
教えてくれた同僚からは「他の人が教えてくれた」って。
ということは本当にみんなに見られてるだ・・・
あの時は本当死ぬしかないとまで思いました。

パートであまりそりが合わない同僚からはラインで、
「可愛い顔して変態なんだね」
「独身なんでしょ？欲求不満んなら男紹介してあげようか？」
結構陰湿な嫌がらせを受けました。

なかなか職場に行けず休職。
しばらくして勇気を振り絞って出勤してもなんかよそよそしい
さすがに居づらくなり退職・・・
現在は違うところで働いています。

話の続きはあるのですが今日はここまでにしておきます。
つれない長文で失礼しました。

２人姉弟で姉は親には内緒ですが風俗で仕事をしてます。
何故に知っているかと言うと幼い頃から仲よく何でも良く話しをする姉弟で今でもデートをします。
部屋も１つの部屋を家具やスチールラックで仕切り日曜大工で父が仕切ってくれた程度の部屋です。
其の日も姉が仕事でいない日です、普段は気を付けてオナニーをしてますが姉がいないと思いパソコ
ンで無修正動画を見ながら下半身丸出しでオナニーをしてました。
イキそう「出るイク」と思っていた時にまさか姉が部屋に入って来て「けんじ」「パソコンで」と言い
ながら後ろにいました。
自分は「えっ？」「何故に？」「何でいる」それも見られました隠す暇なんてありません「何だよ」「
やべぇ」「見ていた？」「カッコ悪いだろ」と怒ると姉は「へーッ」とニヤニヤ変態を見る様な目付き
で笑われました。
「けんじ」「弟とはいえお前のチンチン大きいナ」もっと小さいと思っていた、大人に成ったんだねと
笑われました。
その後には「見ててあげるからもう１度して見て？」「見せて」と訳の分からない事を言われましたが
出来る訳無いと言い返しました「そうんなんだ」「やっぱりだめか」「そうだよね」自分は当たり前だ
よ、見せるモノじゃ無いし其れにクミ姉は年中見てるしチンコ触っているだろ、今更珍しくも無いと思う
けれど。と言うと。
弟は別「見せて」「嫌だ？」と何度も言われたので条件がある聞いてくれたら見せても言いと言うと。
クミ姉は「何？」「姉弟でセックスをするのは無しだからね」自分は大丈夫其れは無いその代わりにクミ姉
裸見せて「其れもマンコを広げてネ」と態と無理を言って見るとあっさりと「良いヨ」「別に見せるだけな
らば」と返されました。
仕方なく姉に「ジャ見せて」と言うと「やっぱ恥ずかしいな」「弟と思うと」客は別金儲けだからチンコと
思って無いし金と思っていると言われました。
クミ姉も渋々裸になってくれました、しかも全裸です。
久し振りに姉の裸を見ました幼い頃依頼です、言いませんでしたが姉とは言え綺麗でした、しかも「無い」
「えっ？」と姉に毛が無いと言うと「永久脱毛」と言われた大きくは無いですが形の綺麗な胸でそこから下
に行くとプックリと膨らんだ無毛の恥骨が見えました。
クミ姉も段々と大胆になり体育座りをして正面にいます全てが丸見えマンコはと言うと毛が無いので本当に
もろマンコが丸見え結構黒いビラビラが殆ど無いのでマンコが広がって中まで丸見えになりました。
自分はチンコを触る所の騒ぎではありません「ジッと見つめていました」姉が気付いた様で「バカ」そんなに
見られると「恥ずかしい」「けんじ」早くして「オナニー」をして見せてと急かされました。
自分はチンコを握り前後にしごきました、姉の目線が余計に興奮します。
すると姉が「けんじ」触っても良い？と聞いて来ました、まさかの展開です「ウン」と言うと姉が触って来て
「けんじ」やっぱ大きい硬い「舐めたらダメ？」と段々行動がエスカレートをして来て「ねっ」「けんじ」「
ネ」マンコにけんじのチンコ入れてととうとう最後まで来てしまいました。
返事をする間もなく姉が上に乗りかかりチンコはあっという間にクミ姉のマンコの中に吸いこまれました。
は激しく腰を下ろしたり上げたりアッという間にクミ姉「駄目」「出る」「やばい」と言うと「良いヨ」中に
出しても「大丈夫」と言い姉は腰を振るのを辞めません自分はあっという間に姉のマンコの中に出してしまい
ました。
手でするオナニーよりもマンコの中の方が断然好いです、中が温かくヌルヌルで何とも言えない最高でした。
それからと言うもの、時々親の目を盗み2人でしてます。
オナニー失敗談からかえって良い事になりました。

オナニー覚えたの早くて、中学生の頃には家以外でもするようになっちゃってました。
日直の時。放課後の誰も教室で机の角にクリを擦りつける……ってのをやってました。好きな人の机もいいけど、ドMな私はちょっと嫌いな人の机でもしてました。
嫌いな人に命令されて、無理矢理エッチなことさせられてるのを想像すると、好きな人に触られてるのを想像するより感じちゃうと知って……。
その日もスカート上げてパンツの上からクリを押し付けてグリグリしてました。
それを……先生に見られていて。生徒指導室に連れていかれました。

ここで募集した方と一緒にオナニーするようになって、当たり前みたいに一緒に気持ちよくなってたんだけど、
何日か前から微熱続きでトイレがなんとなく近い気がして、痛みはなかったけど用足して便座を見たらなんかありえないくらい濁っててびっくりして病院に。
「雑菌が入ったんでしょうね、女性は男性より尿道が短いから」と言われ、所謂膀胱炎に。
「心当たりあります？」みたいに聞かれて
１週間くらい前に仕事片してから一緒にオナニーして、疲れてバイブ入れたまま寝落ちてたことがあったなぁって思い出した。
でもシャワー後だったし、バイブ使う時ゴム被せてるし、脱毛してるから一応衛生面気をつけてたんだけどなー……と。

唯一のオナニー失敗。