マッサージで感じちゃった俺の体験談
※男性専用/風俗系店舗を除く

普通のスパのあかすりでの話
他の客が全く居ないなかであかすりして貰ったら刺激を受けて軽く半勃ち
そこまではよくある話なんですがその韓国嬢は男を勃たせた自分に気を良くしたのか仕事のふりをして
股間のタオルを何度も弾いてみたり一物に当たるまで擦ったりと余計サービス満点
最後は頭の上から覆いかぶさるように擦りだして顔にオッパイ乗っけるサービスまで
健全店も侮れないですね

今日も会社帰りにマッサージ三昧です。
毎週行ってるので、財布が軽くなるばかりですが、欲望には勝てません。
今夜の店は職場近くで以前から気になってた、タイマッサージ店へ。

最近、あからさまの抜きマッサージに少なくとも、飽きがきてました。

メニューを見てアロママッサージの文字に、気を取られました。
淡い期待を胸に、無謀にも一番高い 2時間11000のコースを選びました。
高いほうが、サービスが良いだろうと言う安易な考えです。

一通りの説明と、アロマの種類を選ばされ、何処が疲れているか聞かれたので、迷う事なく『お尻』と返えしました。

個室は入口だけがカーテンで、床に大きなタオルが掛けてあるマットがありました。

嬢は女優の貫地谷しほりに似た方です。

全部抜いで紙パンツを履きうつ伏せで待つように言われました。
すごいデカパンでしたが、両サイドにスリットが入ってて、ちょっと期待し我が息子は半勃起状態に…

なんせ二時間の長丁場ですから、ゆったりした気分で目を閉じ受けていました。

ウトウトしていると『お尻を重点的に行ないます』と嬢が言いながら、パンツのスリットを利用して半ケツ…いや、全ケツに近い状態にしてくれました。

さすがにキワキワも無く、布越しに当たる事もありません。
でも尻を見られて、嬢の手、腕、肘などが私の素肌に触れるだけで、気持ち良い状態が続きました。

いつものマッサージ店で使うアロマとは異なり、肌への浸透性が良いせいか、ベタベタしないのは有難かったです。

最期に軽く嬢が身体を拭いてくれ、『気になる所はお客様で拭いて下さい』と言い新しい温かいタオルを私に渡し、部屋を出て行きました。

私は紙パンの中が先走りでヌルヌルしてたため、パンツを脱いで、股間や息子を拭いていると気持ち良さが高まってきました。
堪らなくなり手コキをしタオルに放出してしまいました。
ウッと声が出た時、通路を歩いていた嬢が『どうかされましたか』と聞いてきたので、『いやぁ、足が吊りそうになったんで』とかえし、危うく見つかる事はありませんでした。

今から思えば、見つかっても良かったかなと言う気もありますが、出禁になるのもイヤなので、暫く通いながら嬢と仲良くしていこうと思っております。

帰りの電車の中での投稿ゆえ、乱文や誤字などヘタ
な文章をお許し下さい。

出張先で早目に仕事が終わったので、ホテルにチェックインしてシャワーを浴びてから辺りをブラブラしていました。
駅前はレトロな感じで、ひと昔前にタイムスリップしたような所でした。
裏道もごちゃごちゃしてるけどいい感じ。
しばらく歩いているとマッサージの看板がありました。
手書きで1時間4,000円と書いてあったので、暇だったこともあり入ってみることにしました。
小さな階段を上がるとスライドドアがあり、中は暗くなっていました。
やってないのかな、と思いましたが一応扉を引いてみるとカラカラと開き、鈴がチリンチリンと鳴りました。
すると奥から割と見た目がよいおばさんが出てきました。
「やってますか？」と聞くと「あっ、どうぞどうぞ」と個室へ案内してくれました。
中は小さい音でクラシックが流れていましたが、ひと気はありませんでした。
施術台に腰掛けてメニューを聞くと、全身から足裏だけもいうのもあるとのこと。
最初はスケベな考えはありませんでしたが、なんとなくそのおばさんに色気を感じて、オイルはないのか聞きました。
おばさんは「やったことないけど、見よう見まねで良ければ」と言うのでお願いしました。
シャワーは浴びてきていたので、そのままやってもらうことになり、「じゃあ服を脱いで台にうつ伏せになって」というので、目の前で裸になり下着も脱ぎました。
おばさんは恥ずかしそうにしながら腰にタオルを巻いてくれて、私は台にうつ伏せになりました。
背中にオイルが垂らされマッサージされていきます。
その間、おばさんと色々話していると、その店は客が少なくほとんど自宅になっているとのこと。
客が来るのは本当に久しぶりで、最初私が入ってきたときは何かの訪問販売かと思ったと言っていました。
そしてあと数ヶ月で引越すと言っていました。
マッサージは今度は足に移り、足裏から次第に上に上がってきます。
別に変なことをされているわけでもないのに、時々手におばさんの足の素肌があたり勃起してきてしまいました。
足はお尻が見えるギリギリのところで終わりました。
次に仰向けになると腰に巻かれたタオルが勃起で膨らんでいました。おばさんはチラッと見ましたがそれには特に何も言わず、また足首から上にマッサージが進みます。
これまた太もものギリギリのところで施術が終わりました。
「特に解したいところありますか？」と聞かれたので、「胸もお願いできますか？」と聞くと、頷いて胸にオイルを垂らして手のひらで伸ばしてくれました。
おばさんの指が乳首に触れた時に、少し大袈裟に体をビクつかせると、おばさんは「あら、ごめんなさい。」とお腹に手を移してしまったので、「大丈夫です。乳首かんしるんで」と言うと、「男性も胸が気持ちいいの？」と再び乳首を触ってくれました。
「そこ、もっとお願いします。」と言うと、少し迷いながらも乳首を指で弾いたり引っ張ったりしてくれました。
これはいけるかも、と思いそっと手をおばさんのお尻に這わせると「あら、こんなおばさんのお尻触りたいの？」と言いつつ嫌がらないので、スカートの中まで手を伸ばしました。「こら！」と言いつつおばさんは手をどけようともしないので、更にあそこを下着越しに触ると濡れている感じでした。
下着の脇から指を滑り込ませると、既にあそこはヌルヌルでした。
もうその頃は胸をマッサージしていた手も時折止まり、おばさんは目を瞑って快感に耐えていました。
私は腰のタオルを外しおばさんの手をペニスに導くと、握りながらも「だめよ」と弱々しく言いました。
でももうこうなればこちらのペースです。
スカートを捲り下着を下げると、自分から片足を持ち上げて脱ぎやすいようにしてくれたので、足首から下着を抜き取り、もう片方の足からも抜き取ります。
スカートもホックを外してジッパーを下げるとストンと下に落ちました。
おばさんが私の顔を跨ぐように導き、私はおばさんの股間に顔を埋めました。トロトロのあそこを舌で執拗に舐めると体を痙攣させていったようでした。
今度は台におばさんを寝かせると、指であそこを責めました。イキやすいのか何度も体をひくつかせて、最後に激しくGスポットを責めると、ピュッピュッと潮を吹きました。
もう堪らずペニスをあてがい一気に貫くと、体を仰け反らせていってしまい、更に腰を激しく打ち付けると激しく身悶えていました。
私も絶頂が近くなり、最後はバックからおばさんのお尻の上にたっぷりと出させてもらいました。
しばらくおばさんは起き上がれないほどでしたが、程なく起き上がり「ごめんなさい。」と言って服をきました。何故かその仕草も色っぽくて無理やり唇を重ねて舌を押し込みました。
最初は抵抗していたものの、ふっと体の力が抜けると今度はおばさんの方から舌を激しく私の口の中にいれてきました。そうなると再び興奮してきてしまい、今度は下着の脇からペニスを挿入し、台に腰掛けた座位の体位でしました。
激しく舌を絡ませつつ腰を動かし、おばさんはまた潮を吹いたらしく、下着はビショビショでした。
私も興奮で今度はそのまま中に放出しました。
最後はシャワーを借りて綺麗にしてから、その場をあとにしました。
マッサージは何度も行っていますが、今までで最高の体験でした。

とある市内南部のほうの個人店
おとなしいセラピで愛嬌あるかんじなんだが
股関節の可動域をひろげるとかでストレッチでおされたときに
胸があたりそのまま触ってみると嫌がらなかったので
あちこち触っていたらなんとスカートの下はTバック
だめよだめといいながらもどんどんと濡れていくのがわかり
途中からはマッサージそっちのけでこっちがクタクタになる始末
あんな健全な感じでってのがいいですな

最近、博多のエステに嵌ってます。
マンションの1室に、二人きり。
最初は、普通にマッサージで最後にでしたが、
何度か通うと、玄関入ってキス。
軽くマッサージした後は、イチャイチャ。
もう、彼女の部屋にヤリに行く感覚です。