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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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削除依頼
2012/04/19 20:54:21 (hTkoSPTd)
しかし普段の運動不足がたたり、早紀を落としてしまったのだ。しこたまおしりを床にぶつけた彼女は、「アーッ!」と、耳をつんざく悲鳴をあげ、その場に座りこんでしまった。

介抱しようと屈みこむと、なにやら異臭がした。

「はずかしいから見ないでぇー」と、泣き叫ぶ早紀だった。

なんと!落ちた衝撃で、下痢をもらしてしまったのだった!!

ホテルの床の絨毯には、茶色の粘性のある物質が、大量に付着していた。さらに我慢し難い臭気に、部屋はつつまれた。

馴れないままちょうじかん裸体をさらし、冷えたようだ。

こうなればいままで性欲の対象であった女は、単なる汚物になりさがった。

俺は尿を彼女にかけ、泣き叫ぶ汚物を放置して部屋を後にした。
951
2012/04/13 09:26:49 (Q2aYF8yM)
早紀をソファーに座らせ愛撫を重ねた。

可愛らしい鳴き声が段々強く激しくなった。

脚を大きく開かせマンコを顔面で愛撫しながら

デカ柔らかい乳房をむちゃくちゃに揉んだり乳首に吸い付き甘噛みし

乳輪のすぐ横にアザとも言える様なキスマークをマーキングした

私もシャツを脱ぎ捨てて、早紀とキスするときには乳首を早紀の乳首に押し付けた

早紀の前に立ち、早紀に私のパンツを脱がさせて

チンポを愛撫させた

私;早紀…チンポにキスしてくれ!

そうだ~ドキドキするよ

早紀…口に入れさせて!

ああ早紀…どうだ?チンポの味は、その汁は、赤ちゃんを作れるんだよ


早紀は、私の我慢汁を舌でナメ回した

早紀;服部さん…

私;早紀…

唇を重ねて抱き寄せ立ち上がりベッドに連れ込んだ。
ベッドの上で早紀の体を激しく不規則に無差別に愛撫した

仰向けに早紀を寝かせ口にチンポを差し込み

私は、早紀の両足を抱え口は、早紀のマンコに

私のデカ醜い腹が早紀のデカ柔らかい乳房にのしかかり
私の胸は、早紀の柔らかくぷよぷよのお腹に

私は、早紀が苦しむのを承知でチンポを早紀の口に激しく突き込み腰を振った

マンコには唾液を

ヌルヌルとなるマンコに唾液を泡がブシュブシュになるくらいにした

更に指でクルクル撫でては指を入れて開きクリトリスに吸い付きした

肉モリの良い柔らかマンコだが処女だからか

マンコが緊張してなかなか締まり気味だった。

『この緊張をほぐさないと入らないな…痛がるだろうな…』

そんな事を考えながら指を一本…小指以外は、全て入れてみた

親指が入ったら二本にしてみた

少し痛かったか?ギュッと力まれたがドリルの様にぐりぐりした

ゆっくりゆっくりぐりぐりするとネバネバとし始めた
いやヌルヌルかな?

早紀の口からチンポを抜いて体制を変えて乳房にむしゃぶりつき揉みくちゃにしながらお腹を合わせて

チンポを早紀のマンコに当てた

ヌルヌルの入口に亀を噛ませて

ズンと一つ入ったら

早紀は、ビックッとした

『よし噛み込んだ!入る』
更にズンズンと押し入れ
たら

早紀;痛い!優しくして!
私は、ケツに力を入れてチンポを意識的に固くしようと力み一気にズズズ…


早紀;いやいや…痛い!ダメダメ!

首を振り体を揺らせて抵抗した

私は、痛がる早紀に興奮し無理矢理更に押し込むと

早紀;ダメダメ…痛い!ダメダメ…

涙を流しながら私の胸に爪を立てて押し返した

私は、そのままチンポを根本まで押し込んだ!

早紀は、大きな悲鳴を上げた

周りの他の部屋に聞こえそうなぐらい激しく大きな悲鳴だった

私は、我がチンポが早紀の中に全部収まった事に喜びを感じた

ずぼずぼ…ずぼずぼ…
『あっあっあっあっ…』

パンパン…パンパン…
『あっあ~あっあ~』

マンコとチンポがぶつかり合うエッチな音と

私の喘ぎ声にキューキュー鳴く早紀の声が部屋に響いた

早紀は、歯をカタカタと言わせながら段々痛みから快感を感じ始めてた

私;どうだ?早紀…セックスは、気持ちいいだろ?

おじさんの赤ちゃん産むか?早紀…

早紀;いいよ~いい!
でも赤ちゃんは、まだ

私;早紀…よく育ったよ
おじさんは、ずっと早紀とこうなる事を夢見てた

早紀のオッパイを吸いながら早紀にチンポを入れるのを夢見てたんだ

出したいな~早紀の中に

早紀;中に?でも…中にだしたら

私;ああ…中に出したら出来るかもな

おじさんな~早紀のオッパイが飲みたいよ

生チンポは、早紀の中に我慢汁を吐き出してた

我慢汁でも妊娠するかも知れない事は、わかってた

チンポを突き出し入れを続けてて早紀のマンコがチンポに吸い付く様に感じた

絡み付くって言うより呼吸の度に吸い付く感じだった

両足を抱え込み両方の乳房を握って激しくマンコを突き続けてたらギンギンのチンポは、精液だろな

中にぴゅぴゅって漏らした
『何処に出そうか?』

って早紀を見回す…

『乳房か?お腹か?…マン毛だ…薄毛のマン毛の所に出そう!』


私は、ガンガン突いた。

『乳房も口も…まだまだ朝までにじっくり楽しみに残して、ぎりぎりまで突いてマン毛と入口辺りや』

早紀の悲鳴は、やがて喘ぎに変わって体をくねらせ

ぐいぐいっととチンポを引き込む様に動いた

『もうアカン…もう…』
そう思った時

早紀が『はあ~…』と大きく叫び逝った!

体をぴくぴくと奮わせて、やや痙攣しながら

そのぴくぴくに私も限界に達し

慌ててチンポ抜き出してマン毛に吹き付ける様に精子を吐き出した

いや『先走り』を多分漏らしちまったと思う…

『はあはあ』と息をする度にぴゅ…ぴゅ…と残り精液が飛び出す。

マン毛は、精液でベッタリ白い液に薄いマン毛がエロい

しかし乳首にまで飛び散っていた。

チンポの先にマン毛の精液を付けてマンコの入口に塗った

右手でチンポを搾る様に精液を搾り出し早紀のマンコに付けた。

汗をかき目をパチパチさせる早紀に唇を重ねて左を体に巻き付け乳房を揉み

右手でマン毛の精液をマンコの入口やクリトリスに塗り込んだ

キスは、舌を絡めまくり
離れない様に口で捏ねくりまわした

しばらく絡み合い汗を流しに早紀をお姫様抱っこして
バスルームへ入った
952
2012/04/13 02:43:11 (Q2aYF8yM)
エレベーター開くと一番奥の部屋まで歩いた

股間を触らせた事で彼女の意識は、高くなり落ち着きがなくなり始めてた

私は、逆にドタキャンさせない様にする事を考えてた
部屋にもすんなり入った

彼女;へぇ~こんなに色々あるんだ~初めて入ったから喉がカラカラやわ

私は、部屋のリモコンを取り

私;早紀ちゃん何飲む?

彼女;コーラ!

そしてコーラを二つ頼んだ。
私は、カラオケをセットしてマイクを出して来た。

そして私は、一枚ずつ服を脱ぎ始めた

彼女は、気付いてなかったのか?気付いてたのか?

カラオケを唄っていた

その彼女の横に座って背後から肩にアゴを乗せて、絡み付いた

私;早紀ちゃん…オッパイ大きいね!両手に入り切らないよ

彼女;服部さんたら~中学の時から何回も言ってるよ
私;イヤイヤ…中学の頃も大きかったけど、また一段と大きくなってるよ

赤ちゃん出来たらお乳いっぱい出そうやね

マイク片手の彼女の乳房を白いシャツの上からゆっくり持ち上げて揉んだ…

シャツのボタンを一つ二つと外し中を覗くと白基本に桃色混じりのブラジャーから柔らかそうな乳房が、こぼれ出そうだった

曲が終わって次が始まったけど…

彼女は、マイクをテーブルに置いた。


私は、乳房を揉みながら片手で彼女のズボンのベルトを緩めジッパーを下げてパンツの上からマンコを触る為に差し込んだ

乳房を揉んでいた手はブラジャーの上から乳首を探る…

早紀ちゃんの息が乱れ始め妖しく愛くるしい声を出し始めた

私;感じる?

彼女;ふん

と頷くのがやっとなのか?言葉が出ずに、声を漏らした。

しっかり話す早紀ちゃんが発する声は、不安定でエッチな表情になり

目がとろ~んとし始めた早紀ちゃんに唇を合わせて

ソファーの下に二人で倒れ落ちた

何回も何回も吸う様にキスしながらブラジャーの中に手を入れ彼女のパンティーをモサモサし太ももに手を伸ばしズボンから足を引きずり出した。

片足引きずり出したら私の足を使って早紀ちゃんのズボンをずらせて脱がせた

右手は、自由に彼女のパンティーや太ももを触った

『柔らかい!』

太っててもパンパンじゃなくフニャフニャに近いくらい柔らかい。

手で握るとヌッチョって吸い込まれるようなソフトな弾力は、正に18歳の女の子
私は、白いボタンシャツのボタンを荒々しく外した

左手は、ブラジャーの中で乳首を見つけた

抜いては、唾液を付けてまた乳首へ

そのうちチンポから漏れる我慢汁を乳首に付けたくて
チンポの先のネバネバを左手の人差し指と中指で彼女の乳首に付けてグリグリ回して乳首を挟んだりした

『ああ…あっあ…』

彼女の声は、喘ぎに変わった

右手で彼女の手を私のパンツに引き込みチンポを触らせた

そして彼女を抱き合わせて再びソファーに座り直したが彼女は、私のチンポや玉から手を放さなかった

私は、ボタンを外したのシャツを脱がせて背中のブラジャーのホックを外した

乳房の重みでブラジャーは、簡単にズレ落ちた

両手で持ち上げる様に寄せながら二つの乳房を揉みくちゃにしながら彼女の耳元で囁いた。

私;凄い!凄い魅力的だよ早紀…

おじさんは、この日が来る事を夢見てたんだよ

いい…とってもいい匂いだよ

それにしてもエロいオッパイやな?

こんな魅力的でエロいオッパイは、おじさんは、初めてや

そう囁いたら彼女から目を閉じてキスをねだって来た。
左手で左右の乳房を荒っぽく揉みくちゃにし

手をパンティーの中に差し込んだ

まだ子供みたいに薄毛で、しかし肉モリは、柔らかくふっくらとしてた


指で歩く様にマンコの入口にジワジワと近づく

大きな乳房をわしづかみにし乳首をカリカリと甘噛みし舌で乳輪をなめ回す。

彼女の手がギュッとチンポを強く握った

彼女;服部さん…恐い!
こんなに固いのが入ってきたら早紀…壊れるんちゃう?

私;壊れるほど大きなモノじゃないさ

ただ…俺と早紀に運命があれば、早紀のお腹におじさんの赤ちゃんが宿るかも知れないけどね…

早紀は、私をじっと見つめて嫌がりもせずに私の愛撫を受け入れ

声を上げ始めた
953
2012/04/13 02:37:38 (Q2aYF8yM)
回転寿司に着くと少しウエイティングになり、二人で座って色々話した

彼女は、自分の身の上について語ってくれた。

父子家庭なのに婆ちゃん任せで父親が留守がち

友達との付き合いらしい付き合いは、転校しても出来なかったとか

何故イジメられて転校したのか…

家族の事や自分の性格等…
正直…イジメられるには原因があると言うが

彼女にも原因があると感じた

自分から殻に閉じこもり、壁を作って他人を寄せ付けない。

自分の好む相手としかコミュニケーションを取ろうとしないようだ…

そんな彼女にあって、私は、受け入れられる対象みたいだった。

真面目に、そんな彼女の話しを聞きながら

私は、下心とチンポを膨らませていた

さすがに若いのと体型らしい食べぷりだ

私も大概、食べるが彼女もそれなのに食べた

もうお腹いっぱいって状況で彼女が次に誘ったのはカラオケだった…

私は、バイクを走らながら信号待ちで

私;早紀ちゃん!カラオケってホテルでも出来るんやで

少々乱暴だが、笑いながら彼女に言うと

彼女;服部さんは、独身?奥さんは、居ないの?

私は、次の信号待ちで

私;独身!独身!

彼女;ならホテルでカラオケしようか?

その方が余計な人と顔を合わせなくていいから

カラオケボックスを通り越して私は、ラブホに向かった
『その気ならやってやる!未成年とか関係にい、もう就職した一人の女だしな』
そう勝手に自分に言い聞かせてラブホにバイクで飛び込んだ

さすがにラブホにいざ着くと彼女は、緊張していた

しかし私の方はパンツをはきかえないとダメなくらい我慢汁で濡れていた

私は、今夜・彼女を帰すつもりは、なかったから

パネルの休憩と宿泊のボタンで宿泊を押して、カードキーを取り彼女の手を引いてエレベーターに乗った。
402号室、初めて使う部屋だった。

エレベーターで緊張してる彼女に

私;早紀ちゃん緊張してる?
カラオケするならこっちの方が安上がりなんやで

彼女;え?そうなん?

私;そうそう…ドリンクも付いてて、ご飯も食べれるし、朝6時になったらモーニングもあり!

お風呂だって入れる…

ただベッドは、一つだけどね

そう話しながら彼女の様子を伺うと

本当にラブホは、初めてみたいだった。

私;早紀ちゃんって処女?だよね…

初めてだろ?

彼女は、うつむき加減に小さく頷いた。

その彼女の手を取り勃起したチンポを触らせた。

チンポを触らせて彼女を引き寄せたらエレベーターが四階に着いた。
954
2012/04/12 18:55:35 (Oq0VQkFh)
中学生の時から会えば毎朝挨拶をして来た女の子…

高校生になって、バイトを始めた頃から立ち話もする様になり

去年…私から彼女に
『高校を卒業したら、おじさんとデートしないか?ご飯ぐらいおごるよ』

と冗談半分に誘った

いや~冗談じゃなったが冗談半分のふりをしただけだ

その時は、微笑み返すだけで終わられた

だから私は、彼女に会う度に微笑み挨拶をして

トイレ等でモヤモヤした欲望を吐き出して来た

中学生の頃…身長は、150ぐらいのオチビちゃんなのにバストは、100を越えて居た。

高校生になり身長が少し伸びたが160は、なく

しかしバストは、120を越えお尻も100は、越えた様に見える

私には、この上ない魅力的な体へと成長した彼女

毎朝の挨拶の時チンポが張り裂けんばかりに勃起しちまった。

そんな女の子だった彼女が今朝も私に挨拶をし話し掛けて来た。

彼女;おはよう服部さん
私;ああ!おはよう早紀ちゃん。

彼女;服部さん…今、携帯持ってる?

私;あるよ

彼女は、私の携帯を取ると赤外線で自分の携帯のデータを移すと

彼女;服部さんのもいい?
って私の携帯データを移し取って

彼女;後でメールするね
デートしてくれるって以前言われたよね?

デートしてね!いっぱいおごってもらっちょうからね
そう言って手を振りながら走りさったのが今朝8時

そして10時前にメールが来て

;服部さん今日、何時まで?
私は、研修中やから夕方6時には体が空くの

よかったら今日デートしない?

私は、5時半には終わる事を彼女に伝え、デートしたい事も返信して、デートを楽しみに仕事を終わらせた

制服から着替えて、待つ事30分ほどで彼女は、大きな胸を揺らせながら走って来た。

彼女;待った?ごめんね~
服部さん『回転寿司』連れてって

そう言うと柔らかデカイ乳房を腕に押し付けながら腕を組んで来た。

彼女;ねぇ~服部さん!
エッチな事考えてたりする?

私は、図星を見破られ突かれてアタフタしたら

小さな声で彼女が

彼女;いいよ服部さんなら
私は、驚き彼女を見返した
彼女は、視線をそらし気味に
彼女;初めてだから、下手くそだけどね
服部さんとなら…

いきなりでドキドキした

そしてバイクの後ろに彼女を座らせて回転寿司へ向かった

背中に乳房を押し付けられて私は、勃起したまま走り出し。

彼女を目の前にしながら、この投函を始めてる
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