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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2012/02/29 07:52:58 (/tBXaNvv)
高校の時同級生でした。

同じクラスで仲良くしてました。

当時からセックス好きは有名で私も何度かやらせてもらいました。

今テレビで騒がれてるような娘ではなかったのに…
961
2012/02/25 15:41:49 (PyuXWxuG)
もうエッチない歴五年…
初めてのエッチは、20歳になる前の19歳の春だったの

それ以来…ずっと男性に相手されないまま

私も壁を作ってたのも事実…

だって初めての相手は、バイト先の中年店長…

『もうすぐ二十歳だろ?だったらいいじゃん…』

そう言われて、お酒を一緒に飲んだ

店を出るまでは、何かしら記憶があるけど…

タクシーに乗ってよく覚えてなくて

ただ抱きかかえられて、何処かに入った
気がつくと店長が裸で私も裸…

ベットの上で店長が私のマ〇コに店長のチ○コを差し込もうとしてた

いやもう半分入ってたわ

『みらいちゃんは、初めてか?さっきからなかなか入らなくてローションでな…』

ずぼっズブズブズブズブ…っと激痛と共に店長のチ○コが私の中に入って来た

私は、ポワンとした意識が一気に目覚めた

体を揺らしクネクネし抵抗したつもりだった

そう手足は、縛られて自由を奪われてたから体を揺らすぐらいしかなかった

しかし逆効果…
『いいね~みらいちゃん…嫌がってるつもり?逆に締まって欲しがってるみたいだ』

だんだん店長の突きが深くなる激痛に悶え自由がない私の体中を触り ナメ、激しくチ○コを突き込んでいた

だんだん激痛が快感に変わって行った

人の事は言えないけど…

醜い中年のデブ親父が汗を飛び散らせながら私の中に入っていた

『処女喪失の憧れや夢を…こんな醜い親父に…』

私は、悲しかった…しかし体は、快感へと昇って行った

込み上げる何か異様な興奮とくすぐったさに似た何とも言えない感覚…

そして体が勝手に震え動き『気持ちいい…何これ?これがセックスなの?』と一人考えてた

私は、『店長…ゴムは、してるよね?付けてるやんね?』

『みらいちゃん当たり前だよ…でないと妊娠しちゃうだろ?』

その店長の言葉に諦めと少し安心した

店長は、セックス慣れしてるのか?固いまま私をぐいぐい攻めたてた

私は、未体験の快感に濡れまくり体を震わせて昇りつめ果てた

『みらいちゃん…逝っちゃったね?じゃあわしも…』
店長の突きが早く激しくなり私の気持ちも再び盛り上がり始めてしまった…

そして…私は、体の中に温かい物が入って来るのを感じた…

その瞬間…店長は、チ○コを私から抜き出してお腹から下腹の毛のあるところに吐き出した

『ゴメンねみらいちゃん…少し中に出ちゃたよ!大丈夫!大丈夫!もう妊娠するほど中身は、ないから』

店長は、ゴムなんてしてなかった…

お腹に出された精液を見て恐くなった

『こんな濃いのに本当に大丈夫なの?中にどのくらい出たの?』

不安になった…

二人でシャワーをし私は、店長が眠ったのを確かめてホテルを出た…

早歩きで立ち去りタクシーをひらって帰った

体調不良を理由にバイトを休み続けて生理が来てホッとしてバイトを辞めた

ソレから短大を卒業して五年…エッチは、したいけど男性恐怖症みたいになった…

もともと太目がストレスもあり80近くの体重になって

自分から男性をさけて来た
しかし昨日…
私は、館内戸締まり当番で年末に来た警備員さんと初めて一緒に館内戸締まりを回る事になった

体重は、100を越えてそうな毛深い警備員さんに…

私は、初めて見た時から、あの店長の事を思い出しながら何故か気になってた…
ジャニーズ系のイケメンや韓流系のイケメンにドキドキしない私が何故か太った関取の様な醜い男性が気になり…

妄想オナニーでは何故かその警備員さんの裸を想像して一人逝き果てる日々を過ごしてきた

その警備員さんと二人…
館内戸締まり当番

日常を装いながらもドキドキしっぱなしだった

けど…そんな事は、警備員さんは気付いてないと思ってた

上の階から順番に戸締まりを確認し一階を済ませ…

地下の警備室から地下駐車場の戸締まりを警備員さんにお願いし私は、外へ警備員さんは、泊まり込み

これが普段の流れだった…
しかし昨夜は、最後の警備室へ警備員さんに連れ込まれた

誘われて私が入ったんだ…
そこでコーヒーを頂き私は、眠ってしまった


目覚めた時…全裸にされ手を縛り上げられ私のマ〇コを毛深い太った警備員さんが全裸でクンニしていた

狭い警備室で汗臭い空気…ぶ厚い舌のザラザラとした異様に心地好いクンニ…

太低い男性のうめき声やズルズルチュパチュパと言う音

私は、抵抗よりその快感に浸ってしまった

頭が真っ白になり小さく声が出てしまった

『オヤオヤ目覚めちゃったんだ…俺の事気になるんだろ?体をクネクネさせて…俺もアンタが気になってて今日みたいなチャンスを狙ってたんだ…仲良くしようよ…目覚めた事だしお近づきに一発させてもらうよ!一発で終わるかな?』

そう言うと体をお越して私に唇を重ねて来た

『う~ん美味しい唇だ!柔らかくて…』

そして乳房に吸い付いた
『うほほ…ここも甘い!柔らかくて甘いね~じゃあココはこいつで』

警備員さんは、自分の固くなった太い…すごく太いチ○コを握り私のマ〇コに…

『服部さんゴム…ゴムは、ゴム付けて!お願い…でないと…』

『名前…覚えてくれてるんや!嬉しいな~ゴムなんてないよ!あっても付けないけど…だってタップリ中に出すんだから~妊娠か…いいね~妊娠したら嫁さんにしてたくさん俺の子供産むなんてどう?
お互い独り者だし…』

ズブブブ…と警備員さんのチ○コが生…生で入って来た
『おお…出る!出てまいそうや~気持ちいいね~どんくらい濃いのが出るかな?』

危ない表情で嬉しそうに私の中に挿入しぐいぐいと突き揺らされた

大きな肉の塊が私の目の前で汗を垂らし私に太固くなったチ○コを入れて激しく突いている


久しぶり…だけど店長のアレとは比べ物にならない心地好さ

更に乳首に噛み付かれた
『痛い』って言うぐらい

吸い付きじゃなく噛み付きだった

でも太固いチ○コの圧迫感と突き…

乳首への痛い噛み付きが刺激になり私は、昇って来てた

『ここから母乳が出るんだよな?自分で孕ませ子を産ませた女が出す母乳…飲みたいんだよ~どんな味がするのか?』


大きな毛むくじゃらのお腹を私にのしかけて激しく突きチ○コを出し入れされた
『こんな形で…なのに嫌じゃない!私…この人が好き?タイプなんだ…』
そう思って受け入れたら

私の感情が一気に高まっちゃった

そんな私に気付いたのか?警備員さんは手のロープを外してくれた

『素直になったな~』
私は、うなずき彼にしがみついてキスを受け入れた

さっきクンニしていたぶ厚い舌に私は、舌を絡め吸い付き狂った様に彼を求めた
大きなお腹に圧迫されて苦しいぐらい…でもそんな中で

彼は、私のマ〇コの中…子宮に激しく精液を吐き出した

一気に膣内が熱温くなり、ずっと奥の子宮だと思う場所が熱い物で浸された

更に脈打つ様にドクドク…ドクドク…と入って来る

チ○コが精液を吐き出してた

私は、体がプルプルピクピクと震えて痙攣して頭の中が突き抜けた

『あ…あ…逝っちゃった!逝っちゃったんだ』
と言葉が出た

繋がったままニヤリと微笑み警備員さんが愛撫を始め唇を重ねて来た

私も彼の唇に吸い付き愛おしみ自ら乳房を毛むくじゃらの彼の胸に押し付ける様に抱き着いた

乳首と乳首が押し付けられ合うと心臓がドキドキバクバクしちゃった

彼は、ゆっくりとチ○コを抜き出すと私の唇に付けて来た…

私は、キスを何回し吸い付き…ぱっくりとくわえ込みチ○コから精液を吸い出して飲み込んだ

その私の唇に彼は、唇を重ねて来て抱きしめ絡み合い
警備室に敷かれ布団に包まり激しく絡み合い始めた

彼の毛深い乳首にキスしたり
脇やお腹を愛撫した

無意識に脚を閉じていたそんな私のマ〇コをこじ開ける様に彼の太い指が入って来て

『外に漏らさない様に中に押し込むわな』

そうして夜が始まった…

彼のチ○コを触り私は、再び固くなってほしくてエロくサワサワと触った

結構な時間触りあってたら固くなり始めた

彼は、私を四つん這いにし垂れる精液を手に受けると
私のお尻の穴周りに塗り込みマ〇コに後ろからチ○コをズボッと差し込んだわ


ズボズボぷちょぷちょ…
パン…パン…ってエッチな音が狭い警備室に響き

『あっあっ…』って低いオッサン声が響く

私もエッチな声を上げてたと…


私の中で彼のチ○コが熱くなり膨れ上がり

雄叫びと共に精液を吐き出した…

私は、お腹をヒクヒクさせ吸い込む様に体をくぬらせ逝き果てて布団に顔埋めて乱れた息を整える…

背後からバシンバシンと打ち付けながらドピュドピュって精液を撃ち込まれ

チ○コを抜かれて私は、崩れ落ちた

その私に体を絡め抱き合い息を整えながら彼も私も…
眠ってしまった…

今朝早くに起こされて…
精液の飛び散ったボアシーツを丸めて持たされ

警備員さんの駐車場の自家用車で待つ様に言われた

慌てて着た服は、乱れてて…

その姿だけでも十分エッチぽかったと思う

朝8時に交代を済ませ警備員さんが車に来た事は、私は、気付かずに寝てた

コインランドリーに着いてボアシーツを取り上げられて目を覚ました

8時半を過ぎてた

寝ぼけてボーってしたまま車の助手席に居た…

彼は、ボアシーツをランドリーに入れ戻って来た

私を乗せたまま近くのホームセンターに着くと私のアパートのカギをもって中へ
ランドリーに再び戻り
またホームセンターへ

そして私をアパートに送り部屋を確認して

『今夜また来るからな』って言い残して帰った

私は、今…茫然と何もやる気なくカキコミしてます
962
2012/02/24 12:35:13 (PGxxig95)
昨年夏…息子の高校野球の引退式の後

同じ野球部の父兄会のバツイチ母親と結ばれました。
実は私も10年まえからバツイチだったのですが
(バツイチと言えるかな?)
息子を男の私が小学生から高校まで仕事をしながら育てて来て

若い頃の様に風俗通いや女性を意識する余裕がなかった

そんな生活の中男としての機能も低下してました。

そんな私が息子の高校の野球部の父兄会で出会った女性に

男として女性を久しぶり意識しました。

ふくよかな体型に可愛らしい笑顔にひかれ

お互い父子家庭と母子家庭で父兄会の事を協力しあう様になりました。

そして私は、恥ずかしい話しだけど

彼女に気持ちを寄せ始めるも周り状況が気になり、思いを打ち明ける事ができず
彼女を一人射精のネタに…
夜中…早朝と年甲斐もなく我が手でチンポを扱き

彼女を思い浮かべて欲望を処理して来ました。

高校野球は、負けたその日が引退試合

その夜に打ち上げと言うか父兄会の引退式の飲み会の後…

私は、二次会に彼女を誘った…もう最後かも知れないと思ったら寂しくなり

そして…二次会の時に酒の力を借りて冗談ぽくラブホへ誘ったら

彼女も冗談半分に話しに乗って来た

そして店を出て近くのラブホへ入った

彼女の顔色が一変したし、私も年甲斐もなく妙に緊張した

手を繋ぎパネルで部屋を選んでエレベーターで206号室へ

私は、部屋に入るまで緊張してたし

彼女も苦笑いしながら緊張してた

部屋に入った私は、彼女を強く抱きしめ

焦らす様な細かいキスを繰り返しながら彼女をベッドに座らせ一気にディープキスをし荒々しく激しく抱きしめ絡み抱いた

彼女の柔らかい体…

背中や腰のなんとも言えない触り心地好さ

そして大きな柔らかいオッパイがたまらなかった

夏…お互いに薄着だった私達が裸になるのに時間は、かからなかった


彼女のシャツに手を入れ一つ一つサッサと脱がしながら私も脱いだ

お互いがパンツ一枚になり私は、『大人のセックスをしなきゃ…彼女をしっかり満足させなきゃ!そして…出来るなら私の事を…』

そんな思いの中狂った様に彼女を求め貪った

酒のせいで感度の上がった彼女に対し、酒が入った事で勃起に不安を感じたが

幸いしっかり勃起していた
大きく柔らかい乳房を愛撫し私のチンポは、驚くほど硬直し喜びすら感じた

更に彼女の手が私のパンツの中のチンポに触れた

『すごく固いね』
私を見てキスする前に呟いた

彼女のパンツに手を入れ下げて行くと自分から脱ぎ捨てた

私もパンツを脱ぎ捨て濡れ濡れの彼女のマ〇コにチンポを押し当てて止まった

生で挿入する事をためらったんです。

『大丈夫やって…私も38だし…もうそんな』

彼女のその言葉に
「俺も43か…大丈夫かな?」と…ふと考えた

彼女を想像し一人射精をしたあの精液は、濃い白いドロドロで…何故か嬉しく満足げだったが

年齢的に精子は、精液の見た目ほどないなか?

なんて勝手に思い込んだ

ググッぐぐぐ…って彼女の中に入った

彼女を満足させる指命は、完全に飛んでしまい

少し動くだけでミルミルと射精感が増して来た

射精感が増すと『勢いよく強く大量に出したい』

そう思うと激しく腰を振り突き込んだ

彼女の声も大きくなり体を激しく揺らし始めたら

大きなな乳房もまたエロくたわわに揺れた

絶頂に私は、情けなくも身勝手に一回目を彼女の膣の奥深くに吐き出した

我ながら凄まじい勢い…

人生初めての喜びを感じるほどの射精だった

残りを搾り出す様に更に、ゆっくりチンポ出し入れし彼女に
『ゴメン…我慢仕切れなくて』
そう言うと

彼女を目を閉じ頬を赤くし息を乱しながらも微笑し優しく首を小さく振った

私は、精液を吐き出しのに彼女のマ〇コからチンポを抜きたくなかった

ずっと差し込んだまま一つになっていたい

そんな思いのままゆっくり出し入れし彼女にキスしたり愛撫し戯れた

不思議な感覚だったのは
射精した私のチンポが固さを完全に失わない事…

そして私自身もまだまだしたいエッチな気持ちが絶えない事だった
『もしかして…このまま次へ』

私の願望が膨れ上がると気持ちを込め声を出しながらそのまま突き続けた

彼女も『え?あっ…嘘…』と戸惑い始めた

その戸惑いと私の感情が二回目と

彼女の喘ぎや声が再び快楽を求め誘う奇しくエロくなって来た

私のチンポも固さを戻し始めた
「こ…コレが抜かずの連発なのか?こんな気分?」

徐々に私の中でエロい気持ちが膨れ上がる…
頭では、あろう事か『彼女を孕ませたい自分から離れられない事実を…妊娠させてしまいたい』

そんな感情に引っ張られチンポは、硬直し始めた

彼女もチンポが固さを増した事で快楽に逝こうと激しく動き喘いだ


彼女の声が段々大きくなり私の声も…

お互いのチンポとマ〇コを打ち付け合う音も行為も激しくなって彼女の腰を押さえ込み再び膣奥深くに射精した

その瞬間…彼女もブルブルと大きく震えて後は痙攣する様にぴくぴく…ぴくぴくと

二人一緒に逝き果てた

私は、ぴくぴくする彼女を抱き寄せ

正常位から座位になって激しく唇を重ね合い吸い付きあって

更に騎乗位にし体の上に重ねる様に抱きしめ下から突き上げた

二回連発で射精をしたチンポには、さすがに余力は、なかったが

彼女のマ〇コが食いついてくれてた

お互いを愛おしむ様に絡み合い私は、彼女に『愛してるんだ、マジに好きなんだ一緒に居て欲しい』と告白した

目を閉じて無言のまま私に絡む彼女…

私は、抱きしめて離さなかった。

そのうち凄まじい眠気にみまわれ私と彼女は、重なったまま彼女のマ〇コにチンポを差し入れたまま二人で寝入っていた

彼女が先に目覚めたのか
私に『まだ入ったままだったよ…やばい~』
とからかい半分で囁き私を起こした

夜中…ベッドから立ち上がるとボタボタ…って精液が垂れ落ちた
『これ…俺一人でだよな?』

彼女は、無邪気に風呂場へ
私も追う様に…

二人ふざけ合いじゃれ合い体を洗う…

ローションのヌルヌルとポチャンポチャンって音が気持ちを盛り上げた

湯舟で重なり合い絡み合い私は、また彼女に挿入しようとしたら
『ベッドに行かない?』
私は、彼女がそう言うので風呂場を出て、抱き上げて彼女をベッドに運び。

四つん這いの後ろから生でズッポリ挿入…

彼女の感度は、相変わらず高いまま…

私も三回目って事から遅漏気味…

しかし勃起は、嬉しいほど持続…

彼女が逝き果てても固さは、衰えず

むしろ…射精に向かって気持ちは、高ぶりチンポは、膨張した


そして彼女の高ぶりが二度目を迎えようとした時

私は、後ろから彼女の中にぴゅぴゅーっと射精し

彼女の豊満なお尻を抱え込む様に残りをチンポから押し出し全部注ぎ込みました
チンポを抜いて彼女を向かえ合わせに抱きしめて布団包まり朝を迎えました。

三回も夜中に射精しておきながら

翌朝…何年ぶりかに朝立ち!

嬉しくてまだ寝てる彼女に擦り寄せ擦り付けて彼女を誘った

朝から挿入したが、恥ずかしい事に一回目と同じく自分勝手な射精になった

しかし彼女に優しく甘えられラフホを後にした

手を繋ぎコインパーキングから車を出してそのまま夜までドライブし彼女を送り届けた

その彼女とは、時間が合わずメールや電話をするだけで

お盆になり彼女達親子は、実家に里帰り
私と息子も亡き妻の墓参りへ
妻の墓前で彼女と添い遂げたいと報告をした

夏休みもバタバタと過ごし結局…彼女と再び会えたのは9月に入ってからだった
43の私と38の彼女が会いデートしてもあの夜の様に激しく愛し合う様な再会ではなく、お互いの息子の進路や仕事の愚痴を笑い合い食事をしたりと素朴なデートだったが

9月の終わりにデートした時…彼女は、食事中に吐き気をもようした…

翌日二人でドライブの約束で休みを合わせた事と吐き気を訴える彼女が心配だった事もあり
あの夜以来のラブホへ…

あの時と違い、素面だからか?

お互い恥ずかしさがあるままラブホへ入った

そこで彼女から初めてあの夜いらい、来るべきものが来なかった事を聞かされた。
もちろんその夜ラブホで二回…翌朝一回とセックスをしドライブを変更し病院へ
妊娠三ヶ月と言う事がわかった

二人で一日中…相談した結果

出産を決意し
お互いの息子に一緒になる事を話す事になり

イロイロバタバタしたが昨日より一緒に住む事になりした。

男の責任もあり入籍だけは、息子達に話した翌日に済ませてましたが

彼女の仕事やら身の周りの整理で2月にまで夫婦で居ながら別居生活になってました。

卒業式を今日迎え二人の息子は、それぞれ大学と就職に別れるも

家族四人での生活をスタートし

息子達二人は、野球部の仲間達とともに、卒業旅行として今夜から出掛けます。
大きなお腹になった妻と二人一緒に卒業式に出て

私は、式の間…妻との出会いから今日を迎えた事をここに書き込みました。

中年のささやかな思い出話しにお付き合い頂き

ありがとうございました。

退屈な駄文ですみません。
963
2012/02/20 04:24:03 (s.wNXia/)
良く行く食堂のパートのオバサン!
超グラマーな!(世間ではデブと言いますが!)バディーなんです。

偶然! 夕方に商店街で会いました。
食堂では 食堂のハンテンにエプロン姿ですが、その時は 胸元の開いた ニットの半袖に膝までのレギンスと 体のラインが艶めかしい出で立ちでした。
俺が見てると 陽子さんも俺に気づいて、
「トオルちゃん♪」
「アッ! やっぱり陽子さん!」
「やっぱり って 何よ?」
「いや! 随分グラマーな人だな~と 思って♪」
「デブだと思って 見てたんじゃないの!♪」
「そんな事‥陽子さん 買い物?」
「映画を見て来たの!‥トオルちゃんは?」
「明日 休みだから ちょっと飲みに と思って!」
「彼女と?♪」
「彼女‥居たら良いんだけどね♪ 残念ながら1人で!」
「1人で?‥私も 家に帰っても1人だし‥着いて行っちゃおうかな?♪」
「1人って? 結婚してるんじゃ!‥」
「こんな デブなオバサンを貰ってくれる男‥居無いわよ! 未婚‥独身よ♪」
と言う事で 居酒屋へ!

居酒屋に入ると
「私 あまり強く無いから 少しだけね‥♪」
と言いながらも 結構飲んでました。
他愛の無い話をしながら 陽子さんの体を見てました!
食堂で見るのと違い 胸や尻が強調され ついでに 腹も強調され 卑猥差タップリに チンポがウズウズしてました!。
その内 陽子さんの呂律が回らなく成って来て、
「そろそろ帰ろか!」
「そうね!ちょっと酔ったかな~♪」
居酒屋を出ると、千鳥足の陽子さん!
抱える様に歩いてると ラブホテルが!
「こんな所に ラブホテルが有るんだ…」
「エッ‥ホテル? ヤダ~♪ トオルちゃん‥こんなオバサン! 連れ込む気♪ も~ぉ♪… ちょっとだけよ♪」
と 俺の手を引き ヨロヨロ入って行く!
部屋に入ると ベッドに大の字に成った陽子さん!
「陽子さん!‥大丈夫?」
「あ~ 動けないよ~トオルちゃん…」
マグロ状態の陽子さん!
ニットを万歳の格好で脱がせると 腋毛がボーボー! 巨大カップのブラを取ると 垂れた爆乳がダラリ!
その時 陽子さんの腕が首に巻き付き強制キス!
キスをしながら 爆乳を弄り乳首を摘むと 直ぐにコリコリに勃って来た!
「ァッ ァァ~‥トオルちゃん‥」
爆乳を揉みながら乳首をシャブり パンツもろともレギンスを脱がせ、俺も片手で裸に!
陽子さんのマンコはヌルヌルしてました。

964
2012/02/13 11:32:13 (BXqCeqgb)
好みです
965
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