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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2011/12/23 23:18:33 (seIMqxwM)
まりあの処女を奪い母親を愛人にして居る金型屋のデブ親父…

母親に言わせると『まりあの父親の最有力候補』

そんな親父がまりあの処女を奪うなんて

どうしてなんだ?って思ったが

まりあには聞けない…

今日…金型屋は、休みのはずだが指定配達荷物が来てた

今日…休日配達出勤の私は、午前中にショッピングモールやスーパーを片付けて
町工場街に昼から配達へ

もちろんその間の昼の休憩は、会社ではなく我がアパートへ帰りまりあと…

夜も朝もしてても…昼間もしないと落ち着かない私の欲望をしっかりまりあは、受け入れてくれた。

そしてあちこち配達して金型屋へ…

やはり休みだったが
裏が家になってるから荷物をトラックに残して裏の家に行った

平屋二階建ての家の戸はカギが開いていた

入って声をかけようとしたら、なんとも妖しい声

私は、『母親と軍次さんがやってるのか?』と心ときめいた…

この家は、家の玄関と工場からの通り抜けと二つあった

私は、玄関から通り抜けの勝手口側に回り込み家の横奥へ…

二人がどんなセックスをしてるのか?と勝手に決め付けてワクワクした

配達荷物を通り抜けの勝手口に置いてひっそりと忍び込む…


勝手口でも十分大きな声が聞こえたが

『母親にしては若いぞ?それに泣いてるのか?』
そんな声に時々男の低いうめき声…

女性の手が見えた

若々しさのある手だ
『まさか…まりあ?』と一瞬ドキドキした

更に張り付く様に階段を上がりそっとのぞき見て

驚きと失望とが一緒に…
『弁当屋の公子ちゃんや…憧れてた超豊満ボディの超爆乳で超尻の公子ちゃんが何故?』

まりあと上手く行き忘れようと思った憧れの公子ちゃんが金型屋の超デブ親父の軍次さんのチンポをバックから受け入れ泣きながら喜び喘いでた

ア然としながら勃起した

ずっと通い~何とか一度…って思ってた公子ちゃんの裸が目の前でデブ親父に犯されてた

しかも布団を敷いてその上で…

コレは犯されたとか無理矢理じゃなくその気のセックス…

しかも全裸…
憧れのオッパイがむき出しでブルンブルンと揺れ

細だかい泣き声は、喜びの悲鳴…

そこへ醜く恥ずかしいぐらいのデブい体が背後からチンポを突き入れ激しく突いてパンパンと音を響かせていた

パーンパーンと長いストロークかと思うとパンパンパンパン激しい連突き…

またパーンパーンと深い突き

この突き入れに奥に入る度に『あ~~んあっあ~~ん!』と悲鳴を上げてる

ガッチリ太った感じの金型屋の軍次さんは、太い腕と手でしっかりと公子ちゃんの柔らかく白い綺麗なお尻を掴みデカイケツを激しく揺らして突き入れた

『羨ましい…何で公子ちゃんが~こんな醜く親父と』
嫉妬した!羨ましかった
私がしたかった…

ふと『まりあも軍次さんにあんな風に処女を奪われ泣いたのかな?』なんて考えた

私は、軍次さんが射精し終えるまで見てた

『うっう~』と力み中に出した
『な…中に?ええんかそれ?』と声が出そうになった時…

軍次さんが一度チンポを公子ちゃんから抜き出しお尻にドピュと少し出してまたマンコに戻してズボッズボッ…

尻から腰に出した精液を手で伸ばし塗り込み…

『なあ~公子…わしの子供身篭ったら一緒にならんか?』
そう言うと右手をいっぱいに伸ばして公子ちゃんの乳房をムジュとわしづかみ…
公子ちゃんは、後ろからぶっといチンポで突き入れられながら乳房をムニョムニョと揉まれて悩ましい表情で
『軍次さん…本当?私といくつ違うかわかってるの?』

軍次さんは、ニヤつきながら時々ドンドンって突き入れ
『公子…わしのチンポの味を忘れられるか?他の男で満足出来るんか?アカンやろ?わしの子を身篭って一緒になろや~公子…』

目を閉じて快感の表情で公子ちゃんは、『だって軍次さんたら他にも女の人が居て…』

『あほ…それぐらい辛抱せい~わしは一人の女では満足せんのやから…』

汗を流しながら…
『あの子は、よかったな~お前もええマンコやが』

ちょっと悔しげに公子ちゃんが『あの子って…まりあちゃん?』

『ああ…またやりたいが~イロイロ事情があってな…アカンのや』

公子ちゃんが膨れながら
『だから私なん?』

『あほ…もう一発行くぞ…ほれマンコをわしの精子で満タンにしたるから』

軍次さんは脱がずにまた公子ちゃんを激しく突き始めた…

『あぁ…あぁ…軍次さん~もう~コレやから軍次でないと』

そして二人の二回が始まった…

私は、下に下りて
伝票の電話番号に電話を携帯からした

軍次さんが出た
明らかにセックスしながらの声…

荷物を下に置いた事と下にあった工場の印鑑を押した事を伝えた…

二人のセックスの声を聞きながら工場の裏の家から出て

少しトラックを走らせ橋の手前に止めて勃起したチンポから精子を搾り出して

ティッシュで拭き取り…外に捨てた

会社に帰り自家用でまりあの待つアパートへ帰り

もんもんした気分のまままりあに中出し…

脱がずに挑戦したが

さっき一人射精したせいかすぐには、射精できなかった。

軍次のオッサンの性欲の強さに改めて驚きながら

まりあを妊娠させられなくてよかったと思った
981
2011/12/22 15:19:08 (lhZ1dKOg)
昨夜…8時前に、リボン店に行くと店戸の鍵は、開いて2階に明かりが…

ひっそりと忍び込み2階へ上がると、まだ8時と言うのに布団で寝てる母親を見た…

ムラムラした気持ちのまま近づいてみると裸に近い服装で眠ってる彼女の母親…
私は、服を脱ぎパンツは、勃起で腫れ上がってた
『いよいよ念願の母親と…』その思いのまま眠る豊満母親の背後から布団に忍び込み背中に愛撫しながら手をお腹へ回しゆっくりとあの憧れの爆乳に触れた

タンクトップのシャツの下は、ノーブラでシャツの裾から生肌を生腹を触った

48にしてはしっとりとした肌触りで若々しさがある

更に乳房を持ち上げ気味にさわる

乳首は、まりあより大きく乳輪も黒っぽくて大きめ…首の横から被せる様に右手で乳房をさわり

左手は、お腹から母親パンツの中へ

ゴソゴソと触ったせいか?母親が動いた

しかしまだ眠ってる

ゆっくりとマンコに近づくと…

ザワザワとしたマンコの毛を過ぎると湿ったマンコがあった

私は、一度左手を抜き出し唾液をしっかりと手に乗せて再び母親のマンコへ

ジュルジュルと唾液をマンコに塗り込みながらクリを触りながら中指をマンコの中に忍ばせ耳を舌でナメた

抑えてた気持ちの歯止めが外れ激しく耳から~うなじ~背中へと熱く愛撫し右手で乳房を握り母親を引き寄せた

勃起したチンポを母親の背中から腰に押し付けモゾモゾ動いた

半分寝ぼけ気味に母親が声を上げた

母親のパンツをずらし私もパンツからチンポを出してデカイ生尻に擦りつけた

目を閉じたまま彼女の母親は、『早かったのね~そんなに固くしてさっきしたばかりなのに…あんたたら強いんだから~』

誰かと勘違いしてるみたいだ

『さっき?肉屋の親父が来たのか?』と少し考えた

私は、声を上げて体を擦り寄せマンコを強く触った

母親が『あんた誰?軍次さんじゃないでしょう?源次郎さんでもないわね』

ばれた…
カッと振り返った母親は、私を見て『あんた…ちょっと』

私に気付いた母親は、急にもがき始めた
『あんたには娘が…まりあが居るでしょう?なんで私』嫌がりながらも力は、強くなくてむしろ体は、求めてる様子(私の勝手な解釈)
マンコから手は離して向かい合わせたが

そのまま母親に被さり愛撫をしチンポを擦り寄せた
『おばちゃん…抑え切れないんや!ヤラセて…ヤラセてや』

母親は、『ちょっとあんた…』

『昼間…俺とまりあの見たやろ?実はまりあよりおばちゃんに…』
私は、母親に迫った

むしゃぶりつきながら母親のシャツを脱がせた

強姦…少し拒み気味の母親に体を擦り寄せた

チンポは、勃起し我慢汁を垂らした

まりあと初めて絡んだ時以上に興奮した

『おばちゃん…おばちゃん…』と連呼しながら足を開いて母親のマンコに腫れ上がったチンポを差し込んだ…

チンポがマンコに入って諦めたか?抵抗から受け入れに変わった

チンポをズボッズボッと突き込む度に
『あ~あぁ…』と色っぽい喘ぎだした

腹を揉みくちゃにしながらデカイ爆乳に噛み付き、またチンポを突き込む…

母親の両手を抑え込み激しく腰を振った

首を振りもがく母親にキスをして舌を絡めたら母親も応じ

柔らかい柔らかい…母親の体に私は、満足気味だった
体を起こして両足を握り激しく腰を振って念願の母親への中出し…

激しく凄い勢いで精子を中へ吐き出した。
ズボッズボッと突きながら一滴残らず搾り出す

しかし…射精が完了すると『よかった…やりたかったんだよなこの女と…でも~なんか想像より物足りないな~』

まりあを初めてモノにした時の様に『まだまだしたい…もっと俺の精子を入れてやりたい!妊娠させて独占したい』とは感じなかった。

一回ヤレば『もういいかな?』ってぐらいにしか感じず

興奮が冷めた感じだった

チンポを抜くと母親のマンコからドボドボと精液があふれ出た

満足は、した
母親が息を切らせながら『あんたらのしてるのを見て…あんたにサレタイなんて思ってたけど…まさか本当に…』

私は、心では『冷めたよ』って思いながらも口では『おばちゃん良かっよ思った以上に良かった…これからも時々させてよ』と言ってお互いの携帯に番号やアドレスを交換した

コタツにあったポットからお茶をコップに注ぎ一気に飲み干した…

布団から全裸で這い出して来た母親は、私のチンポをフェラし始めた

チンポをしゃぶる母親に
『さっきしたのに?って誰と待ち構えたんや?肉屋の親父かいな?』

母親は、首を振り『あの人は、まだ来ないよ』

『早かったのね?って』

『それは源次郎さんだけど』

『源次郎さん?肉屋の親父かいな?じゃ~軍次さんてのは?』

母親は、返事しなかった

しかし私のチンポは、母親の濃厚なフェラで再び勃起した

母親は、四つん這いになり私に尻を向け
『後ろから攻めて』とねだって来た

綺麗な白い柔らかそうな尻を開き後ろからマンコにチンポ差し込ん

娘のまりあ以上に激しく大声で喘ぎたてた

デカイ尻や太く柔らかい白い体がクネクネ揺れた

バックからだと強姦感が増して犯す気分が膨らみ

また絞まりも強くて
私は、すぐに発射したくなった

自分も激しく声を上げる事射精へと近づいて

二回目は、後ろから突き込む様に母親の中に吐き出した…

汗を流し息を整えながら搾り出してたら階段から肉屋の親父が現れた…

一瞬固まり私と母親を見た親父は、調理服の股間からチンポを出すと果てて顔を埋める母親の口にチンポを入れて

『おい恵…新しい若いチンポを見つけたのか?セ○イノーの運転手さんか?まりあの男ちゃうんか?』と私と母親に語りかけた

『セ○ノーさん後でイロイロ教えたるから恵を二人で楽しむか?前々からこんなんしてみたいな~って思ってたんや』

私は、射精したばかりで腰を振るだけだった
『セ○ノーさん出したんか?なら代わってや』

と言われ私は、母親からチンポを抜いた
『おっセ○ノーさんデカイチンポやな?まりあもさぞかし喜んでるやろ?初めてされた男もデカイチンポやったからな…』

そう言いながら私の精液がブシュブシュと出て来る母親のマンコに
『恵…ぎょうさん出されたんやな俺も…』ってチンポを差し込んだ

私は、あぐらをかいて座ったら
『恵…セ○ノーさんのチンポ綺麗にしたらな』

と私のチンポを母親にくわえる様に指示して母親を後ろからガンガン突いた

更によがる母親は、昼間の二人のセックスを再現した
射精し終わったばかりなのに勃起した母親のフェラでってより親父に犯される母親の姿に勃起した

息を切らせながら母親を犯しながら『セ○ノーさんよ~まりあの父親は、俺って事らしいが~もっと可能性の高い奴が居るだよ…な~恵…!ここの裏の軍次だよな?セ○ノーさん知ってるやろ?金型屋の軍次を…あいつの方が父親の可能性は、高いはずやが~軍次がまりあの処女を奪ったから俺だ俺だって事にしたんだよな?まあ実際は、どっちかわからないけどな』

そう言いながら私のチンポをくわえた母親は、否定も肯定もせずに肉屋の親父に犯され私のチンポをフェラしてた

更に肉屋の親父は、『恵…今日も軍次にもされたんか?まったく好きな女だよ~俺も軍次も他の奴らもそんなお前とお前の体が好きなんだけどな』

そう言い母親を汚しながら犯してた

それから夜11時過ぎまで入れ代わりに母親に精子を注ぎ込み私が服を着ようとしたら

肉屋の親父が『軍次の事をお前さんも知っとけよ~まりあの処女を奪ったし、まりあの父親の可能性が高いやから~』それから30分ほど私と肉屋の親父の精子まみれでぐったり横になる母親に聞こえる様に母親やまりあの事を話した

軍次って言う金型屋のオッサンの事も

私は、満足半分で憂鬱半分な気持ちのまままりあを迎えに車を走らせた
982
2011/12/21 14:31:18 (jrS/zuqG)
配達が早く終わって11時前一度会社に戻り、午後配達と遅着きの荷物を積んで11時過ぎには会社をリスタート。

そのままリボン店に向かってリボン店には11時半過ぎに着いた。

まりあが一人で作業と留守番をしてた

今日は、店の鍵をかけて2階に上がった

母親は、今日も不在…

2階に上がりじゅうたんに座って軽いキスから始めた
部屋は、暖かくされてた

まりあは、厚めのスェット上下…

その中は、下は、パンツだけ上は、ブラすら着けずだった

妙にオッパイが下ぽいな~って思ったらスェットの中ノーブラだからだった

スェットの上からやんわりと持ち上げ気味に揉んで…
裾から手を入れ生乳をわしづかみに揉む

キスは、濃厚になり舌を交え唾液を絡め合う

そして毎度の様に彼女のスェットを捲り上げて

柔らかいお腹や乳房に愛撫を重ねるつつ乳房の乳輪に徐々に近づいて行く

彼女は、私のズボンのベルトを外しズボンをずらせて固く張り詰めたチンポを手で扱いた


彼女のスェットの上を脱がせて放り投げた

乳首を私の足に擦り寄せながら口だけで勃起したチンポをくわえると
乳首が玉に当たる様に金玉を揉み上げながらフェラしてくれる

二人の日常のセックスとかわりなく始まった

私は、自分で上を脱ぎながら彼女にフェラして貰う…
お互い上だけが裸になると愛おしみながら体のあちこちを愛撫しあい唇を重ね横になって私は、彼女のマンコを…

彼女は、私のチンポを触り合う

そして脱がされ脱がしながら全裸になってマンコとチンポを擦り付け合うと

彼女の仰向けにし足を開き我慢汁で糸を引いたチンポをマンコにズボッと一気に差し込んだ

ズボッズボッと深く長いストロークでゆっくり出し入れしまた腰を回しながらドリルをねじ込む様に奥へ

彼女は、この突き方が好きで激しく体を振るわせながらヨガってくれる

そのまま繰り返してると射精しちゃいそうになる

だから彼女を抱き寄せ座位になって抱きしめキスを繰り返すが

彼女は、グリグリと尻を回して来る

私は、彼女の乳房に噛み付きまるで母乳を吸い出すかの様に乳首を吸う

吸いながら正常位に戻しチンポを抜き出して私の我慢汁とマンコ汁でヌルヌルのまりあのマンコに吸い付き音をズルズルと鳴らしながら吸う

彼女も私の我慢汁・マンコ汁まみれのチンポをフェラ…

何も言わず私がマンコから口を離すと彼女は、四つん這いになりお尻を突き出す
そこへ固くなったチンポを後ろからズボッ!

柔らかくデカイ尻をパシバシ叩きムニョムニョ揉みながらガンガン激しく突き込む…

床に顔を埋め手を噛んで声を殺しながら彼女は、喘ぎ自分から腰を使う…

私も声を上げ喜びを現し盛り上げる

段々荒っぽい口調で攻めたてると彼女は、口から手を離して近所に聞こえそうな大声でヨガり叫ぶ

もうそうなっら逝く為だけにチンポを突き腰を振る

出したい…勢い良く吐き出したい

その一心でガンガン突いて激しくヨガって

彼女のぱっくり開いたアナルを見ながらマンコに精子を吐き出して搾り出す様にドクドクと流し込んだ

息を整えながらも突いて…押すとチンポは、精子を吐き出した

吐き出し終わっても抜かずに余韻を楽しむ様に

ゆっくり出し入れしながら彼女のお尻を揉んで触った
更に一度チンポをマンコから抜き出し彼女をクルッと仰向けにして再びチンポを差し込んで抱き寄せ一気に騎乗位…

そのまま腹の上に彼女を抱きしめ下からチンポを突き上げながらキスしてた

ずっと繋がったまましばらく抱き合いキス…

そんな私達を…階段からタバコを吹かせてまりあの母親が見てた

今日は、ニヤつき無言で下へ降りて行った…

もう私とまりあは、慌てる事なく愛おしみ合い

彼女は、また私のチンポをフェラした

私が『まりあ…好きだよ!おばちゃん…』
と言いかけたら
まりあは、『いいの…母さんは、ほっといて~私だけを見て!』

一階に母親が居るか?居ないか?少し考えたがセックスを再開…

私の出した精液を垂れ流すマンコに再びチンポを入れた

今度は、わざと始めからヨガり全快で…

まりあも一度目より激しく喘ぎ立てた

正常位でむちゃくちゃに唇を吸ったり乳を吸ったり

彼女も私の乳首を噛んだり
お互いのお腹を押し付け合い無理に唇を合わせ舌を絡めズボッズボッとチンポでマンコを突きまくり…

彼女が私の背中に爪を立てた

その激痛がむしろ刺激になりマンコの中に精子を吐き出した

時計は、1時を過ぎていた…

出し終わって奥の布団に彼女を運び布団に包まりキスを重ねた柔らかい体を触りまくりながら

彼女は、チンポを絞り精液を絞り出した

彼女の白い柔らかいお腹に残り精液が粒になって出た
体をすり合わせながら彼女の体に塗り込み

しばらくして私は、立ち上がり服を着始めたら

半立ちのチンポをフェラしてくれた

下半身スッポンぽんで私は、彼女の頭を抑え腰を使って彼女の口で出し入れしたら射精したくなった

『まくり…口出したい!』彼女の返事も聞かずにズボズボ…

母親が再び階段からのぞき見してた

その母親に見せつける様にまりあの口に三回目の射精…

精子を吐き出した

その精液が彼女の口から漏れるも

彼女は、飲み込んだ

漏れた精液も指で口に押し込み全部飲み込んだ

私は、その唇にキスをしてズボンをはいて階段を降りた

母親に『夕方…まりあを迎えに来ます。荷物と一緒に今日も連れて帰りますから』

今夜目論んでる事を言わずに店を出て配達に向かった
今夜…まりあは、友達の結婚を祝う女友達の飲み会…
8時に、その友達のマンションに送った足で

悶々とした母親を慰めに来ようと考えてます。

親父が来ても…その親父に見せる覚悟で母親に私の精子を吐き出してやろうと…目論んでます。

4時にリボン店に荷物を貰いに行く…まりあは、その時トラックで連れ帰ります。
983
2011/12/19 20:03:47 (lk.VaWNC)
今から書く話しは、私が最近…肉体関係を持つ様になった『太ちょ娘の母親』の話しです。

リボンの製造(内職みたいな)の会社と言うか店と言うかを営む母親は、48歳

娘は、26歳

この親子は、激ぽちゃ爆乳親子…

親子丼をしたくなるほどの肉弾ボディ

実は娘とセックスを繰り返しながら前々から気になってた

娘の父親の話しを聞いた…
父親は、妻子ある男性って事らしい

更に驚きは、今なお交際中で時々…

私と彼女がセックスをしてた部屋で母親と不倫相手の父親がセックスをするらしい

父親は、町工場街の国道挟んた道向かいの大きなスーパーに入ってる精肉会社の社長らしい

社長と言っても小さな精肉会社

『え?マジ…あのオッサン?』って言葉が出た

娘が私みたいなデブ好きなのは母親譲りか?

私なんかより遥かにデブ…
真ん丸体型でヒゲは、濃いがハゲ親父…

いつもスーパーの裏でだらし無く白い調理服でウロウロしてるオッサンだ

その親父は、55歳らしく

あっちの方は、まだまだ元気で

時々…娘にもちょっかいを出して来てたらしい

父親と娘と知らなかったらやられてかも知れない…

昨夜…娘と私が激しくセックスしてて中にたっぷり注ぎ込み搾り出しながら余韻を…

って時に
『そんなにたっぷりエッチして~中に出して…妊娠したら娘をちゃんと面倒みなさいよ』

と背後から声がした

さすがにビックリした
娘と私は、全裸で…母親のおばちゃんからには言い訳も出来なかった…

しかし結び付けたのは母親だ

しかし~それも母親と父親がセックスをし父親が娘に色目を使う事への

予防策だったようだが

母親にしたら~私と娘がまさかこんなにもお互いにのめり込むとは思ってなかったみたいだった

更に…昼間に娘から私の携帯にメールが入った

集配業務の空き時間でトラックでリボン店に向かってビックリ…

一階に娘が居て
伝票や注文を整理する2階(私と娘がセックスをしてた2階)から奇しく悩まし女性の喘ぎ声と太く低い男性の快楽に浸るうめき声が聞こえた

こんな日々を過ごしてたら娘がエッチしたくなるのは理解出来た

私は、トラックの横に乗せて娘を連れ出し…

前記の内容を改めて聞かされた

そして夜7時にリボン店に戻ると

まだ2階から声がしてた
約…3時間たってのに

再開したか?ずっと続けてたか?わからないが

私は、娘をトラックに乗せ…恐る恐る2階へ

そこでは醜いとしか言いようのない真ん丸体型に毛深い親父が

熟女とは言え
白く柔らかそうな肌に爆尻を後ろから突かれ

乳輪の大きめの爆乳を揺らし喜び喘ぐ母親の姿が目に入った

大きな白い尻の上に毛深い丸い太鼓腹が乗っかり

バシッとバシッと音をさせ背後から突かれてた

その光景に勃起し、しばらく息を潜め見入ってしまった。

親父が吠えながらおばちゃんの中に精子を吐き出したのを見届けた時には私のパンツの中が我慢汁で濡れてた

こっそりトラックに戻り娘を乗せたまま会社に帰った
自家用に乗り換えさせて待たせたが

会社では『やっぱり~そんな仲だったんや~』と仲間から冷やかしを受けつつ

彼女を自分のアパートに連れ帰った

車で『このまま一緒に暮らそよ~アソコヘは、帰せない!結婚しよ』
と話したが

娘から返事は、ない

今…コンビニからアパートへ帰る途中…

帰ったらおばちゃんと肉屋の親父のセックスをお手本に

娘とセックスしよう
984
2011/12/18 01:54:19 (b1NlGLsJ)
流れ流れてこんなサイト見つけちゃった。

へぇ~居るんだ!

デブ好き男子って
よかったわ~我が旦那様以外にもって感じ

本当の話し?作り話し?イロイロだけど…

ササッて見た中で~市バス運転手さんのは感動しちゃった

出会い~エッチまでの流れに感動!感動!

私達夫婦とは月スッポンの微笑ましいくて羨ましい出会いだな~

私達夫婦は、合コン⇒出会い⇒エッチしたら出来ちゃったなんて流れ~

ロマンチックさも感動もないな~って…
恥ずかしくなる

でもね…
初エッチで出来ちゃったなんて恥ずかしい反面~

凄い運命的出会いって思った

私のエッチ経験からしたら旦那様は、三人目の相手

ん…でも出会ってその日にエッチしたのは初めて

だいたい~初めて会っ相手を酔ったからってラブホ連れ込む?

ん?連れ込むかな?

連れ込まれてホイホイついて入るお前がどうかしてる?って言われそう

そうそう…そうなのさ

私ね~失恋した直後でね淋しい心のまま合コンに出掛けたのさ~

そんな時~見栄えパッとしないどころか…

『暑苦しい』ぐらいの男性が『暑苦しい私』に何故か優しくてさ~

他のメンバーより『この人』に話したい気持ちになったのさ~

合コンの店を二人抜け出して彼(旦那様)のなじみの店で飲み直したのさ~

私の愚痴をニコニコ聞いてくれたあの二重アゴの顔の微笑み…

飲んでて私は、酔っ払って彼『今夜…私を抱いて~貴方のしたい様にしてくれていいから…』

そう言って私から誘ったみたい(酔っ払って覚えてない)

そんな勢いと口出した引くに引けない事情からラブホへ…

お風呂に入った時
『うわ~こんなプルンプルンの体にエッチされちゃうんだ!』って半分後悔した
自分がプルンプルンなのに…

さそがし小さなオチンチンだろな~って

私デブだけど相手がデブは、初めてだったのだ

けど噂で『デブは、オチンチンは、小さい』って聞いてたし~

しかし

裸になった彼のオチンチンを見て酔いが冷めちゃたわ
凄くBIGりのデカデカオチンチンでさ

『何?この人~外人?』って思ったぐらい

エッチ始まると愛撫もクンニも上手くて私は、体に力が入らなくなってた

びしょびしょになって濡れ濡れで

ゆっくり足を開かれて
BIGりオチンチンが
ズボッズボズボって

ただ…むちゃあっという間に
『えっ?もう~ヤダーもっと突いてから』って私の願いも虚しく

私の中にドバっドドド…って始めから中出し!

『おい…おいおいアカンやん!もう~』

早いわ~中に出すわ~

でも中でドクドクさせながらムギュって強く抱きしめてキスされて
『な~俺の子供産んで!マジで絵美ちゃんに産ませたい』って

言ってる内容は、ハレンチなのに囁きは、むちゃ甘くて

私も彼に引き込まれちゃったのさ~

結局…お風呂での一回目の正常位の中出しから騎乗位でも中出し~
お風呂からベッドに移り…後ろからバックでも中出し
三回分受け入れて抱きしめられて寝たのさ~

明け方は、添い寝の後ろから入って来てそのまま中に
もうラブホを出ようか?って寸前にまた後ろから

その日から二日以上空けないでお互いの部屋を行き来しながらエッチ続けたら

生理も来なかった

当たり前だよね

でも妊娠がハッキリする前に『結婚しよ~籍入れよう』って生理が遅れてるだけで言ってくれて

ゴールイン!

三人子供産んで…また妊娠しちゃったみたい

本日で生理が二週間遅れてるのさ~

他人様の投函読んでたら

私達夫婦の始まりも書きたくなって

投函しちゃいました。

平凡でごめんなさい

もっとエッチに書くと面白いんだろな~って思うけど
才能がないのさ~

許してね

ちなみに私26歳で旦那様は、30歳なの

子供は、三歳・二歳・一歳の女・男・男

今でも『早い』のよ発射しちゃうねが

でも相変わらず『回数』は、たっぷりだから満足中

たまに頑張って『イカされる』から喜び感じてます。
下手な文章ですみませんでした。

旦那様には、シークレットでお願いします。

おやすみなさい
985
1 ... 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
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