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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2012/04/24 12:05:52 (ML1R47sZ)
仕事が終わってもやもやしてたから久々風俗へ

初めて外人専門ホテヘルを利用した。

ロシア女性を指名。

ロシア女性は、柔肌でかわいいって噂だったから

本当にロシアンかな?
でもブロンドでマン毛もブロンド…

初指名初利用サービスと言う意味不明なサービスで

『ないしょ!ないしょ!』って言いながら『生挿入する?今日だけOK』とか言ってくれたが

『生挿入は、もう少し君を知ってからね』と丁寧にお断りした

プヨプヨとまるでウォーターベッドの様な弾力と

しっとりした肌触り…

ただオッパイの吸い心地は、微妙に私的には日本女性が口当たりは、よかったと思う。

ゴム付けの挿入で中の喜びは、イマイチ分からなかったが

締まりは、緩めだが、その他の触れ合うところが気持ちよかった。

ちょっと通ってプライベートに持ち込みたいと思った。

お腹も柔らかくぽちゃぽちゃ女性独特のプヨプヨ感は、味わえた

アメリカンや南米系の様に激しく吠える事がなくて

丸デカイ顔なのに可愛らしい

大きなヒップから腰周りが印象的だったな~

また抱きたい。
946
2012/04/21 00:07:37 (dJ1I.3o8)
子供の頃からぽっちゃりしてて、今は激ぽちゃな主婦です。
エッチについて興味津々だったけど、太ってたからなかなか積極的になれなくて…。
20代の頃にテレクラにハマって、若かったからか、デブでも相手にしてくれる人がいました。そんな頃の話です。

40代ぐらいの人と知り合って、何度か会ってました。
その人は起たないけど、若い子がイク姿を見るのが好きとかで、いつもイカされるだけでした。

私は全裸で彼は服を着たまま。
ベッドに仰向けに寝ると、まず胸を揉みます。揉みながら乳首をチュウチュウ吸います。
それから指でクリを刺激してきます。
段々濡れてきて、クチュクチュといやらしい音がしてきます。
クリと穴とを刺激され、我慢してても声が出てしまいます。

「あっ…はぁ…ん」
「気持ちいいの?」
「ん…気持ち…いぃ…あんっ」

腰が浮いて、くねくねと動かし始めると指を挿入してきます。
長く、ゴツゴツした指が気持ちよくて、それだけでイキそうになります。
グチョグチョと激しく掻き回され、「やぁ~!イクぅ!イッちゃうぅっ!!」と叫んでしまいます。

「あっ…オシッコでちゃう!!やぁ~!」
「出ちゃっていいから。気にしないで。気持ちよくなる事だけ考えて」
「あっ!あっ!いぃっ!イクぅ~!壊れるぅ~!!」

まだ経験が浅かった私は「潮吹き」を知らなくて、オシッコが出ちゃったと思ったんです。
終わった後は彼の手はベチャベチャ。
私は毎回、暫く動けないくらいイキまくってました。

もう40近いし、主婦だし、デブスだから相手にしてくれる人はいないだろうなぁ…。

947
削除依頼
2012/04/19 20:54:21 (hTkoSPTd)
しかし普段の運動不足がたたり、早紀を落としてしまったのだ。しこたまおしりを床にぶつけた彼女は、「アーッ!」と、耳をつんざく悲鳴をあげ、その場に座りこんでしまった。

介抱しようと屈みこむと、なにやら異臭がした。

「はずかしいから見ないでぇー」と、泣き叫ぶ早紀だった。

なんと!落ちた衝撃で、下痢をもらしてしまったのだった!!

ホテルの床の絨毯には、茶色の粘性のある物質が、大量に付着していた。さらに我慢し難い臭気に、部屋はつつまれた。

馴れないままちょうじかん裸体をさらし、冷えたようだ。

こうなればいままで性欲の対象であった女は、単なる汚物になりさがった。

俺は尿を彼女にかけ、泣き叫ぶ汚物を放置して部屋を後にした。
948
2012/04/13 09:26:49 (Q2aYF8yM)
早紀をソファーに座らせ愛撫を重ねた。

可愛らしい鳴き声が段々強く激しくなった。

脚を大きく開かせマンコを顔面で愛撫しながら

デカ柔らかい乳房をむちゃくちゃに揉んだり乳首に吸い付き甘噛みし

乳輪のすぐ横にアザとも言える様なキスマークをマーキングした

私もシャツを脱ぎ捨てて、早紀とキスするときには乳首を早紀の乳首に押し付けた

早紀の前に立ち、早紀に私のパンツを脱がさせて

チンポを愛撫させた

私;早紀…チンポにキスしてくれ!

そうだ~ドキドキするよ

早紀…口に入れさせて!

ああ早紀…どうだ?チンポの味は、その汁は、赤ちゃんを作れるんだよ


早紀は、私の我慢汁を舌でナメ回した

早紀;服部さん…

私;早紀…

唇を重ねて抱き寄せ立ち上がりベッドに連れ込んだ。
ベッドの上で早紀の体を激しく不規則に無差別に愛撫した

仰向けに早紀を寝かせ口にチンポを差し込み

私は、早紀の両足を抱え口は、早紀のマンコに

私のデカ醜い腹が早紀のデカ柔らかい乳房にのしかかり
私の胸は、早紀の柔らかくぷよぷよのお腹に

私は、早紀が苦しむのを承知でチンポを早紀の口に激しく突き込み腰を振った

マンコには唾液を

ヌルヌルとなるマンコに唾液を泡がブシュブシュになるくらいにした

更に指でクルクル撫でては指を入れて開きクリトリスに吸い付きした

肉モリの良い柔らかマンコだが処女だからか

マンコが緊張してなかなか締まり気味だった。

『この緊張をほぐさないと入らないな…痛がるだろうな…』

そんな事を考えながら指を一本…小指以外は、全て入れてみた

親指が入ったら二本にしてみた

少し痛かったか?ギュッと力まれたがドリルの様にぐりぐりした

ゆっくりゆっくりぐりぐりするとネバネバとし始めた
いやヌルヌルかな?

早紀の口からチンポを抜いて体制を変えて乳房にむしゃぶりつき揉みくちゃにしながらお腹を合わせて

チンポを早紀のマンコに当てた

ヌルヌルの入口に亀を噛ませて

ズンと一つ入ったら

早紀は、ビックッとした

『よし噛み込んだ!入る』
更にズンズンと押し入れ
たら

早紀;痛い!優しくして!
私は、ケツに力を入れてチンポを意識的に固くしようと力み一気にズズズ…


早紀;いやいや…痛い!ダメダメ!

首を振り体を揺らせて抵抗した

私は、痛がる早紀に興奮し無理矢理更に押し込むと

早紀;ダメダメ…痛い!ダメダメ…

涙を流しながら私の胸に爪を立てて押し返した

私は、そのままチンポを根本まで押し込んだ!

早紀は、大きな悲鳴を上げた

周りの他の部屋に聞こえそうなぐらい激しく大きな悲鳴だった

私は、我がチンポが早紀の中に全部収まった事に喜びを感じた

ずぼずぼ…ずぼずぼ…
『あっあっあっあっ…』

パンパン…パンパン…
『あっあ~あっあ~』

マンコとチンポがぶつかり合うエッチな音と

私の喘ぎ声にキューキュー鳴く早紀の声が部屋に響いた

早紀は、歯をカタカタと言わせながら段々痛みから快感を感じ始めてた

私;どうだ?早紀…セックスは、気持ちいいだろ?

おじさんの赤ちゃん産むか?早紀…

早紀;いいよ~いい!
でも赤ちゃんは、まだ

私;早紀…よく育ったよ
おじさんは、ずっと早紀とこうなる事を夢見てた

早紀のオッパイを吸いながら早紀にチンポを入れるのを夢見てたんだ

出したいな~早紀の中に

早紀;中に?でも…中にだしたら

私;ああ…中に出したら出来るかもな

おじさんな~早紀のオッパイが飲みたいよ

生チンポは、早紀の中に我慢汁を吐き出してた

我慢汁でも妊娠するかも知れない事は、わかってた

チンポを突き出し入れを続けてて早紀のマンコがチンポに吸い付く様に感じた

絡み付くって言うより呼吸の度に吸い付く感じだった

両足を抱え込み両方の乳房を握って激しくマンコを突き続けてたらギンギンのチンポは、精液だろな

中にぴゅぴゅって漏らした
『何処に出そうか?』

って早紀を見回す…

『乳房か?お腹か?…マン毛だ…薄毛のマン毛の所に出そう!』


私は、ガンガン突いた。

『乳房も口も…まだまだ朝までにじっくり楽しみに残して、ぎりぎりまで突いてマン毛と入口辺りや』

早紀の悲鳴は、やがて喘ぎに変わって体をくねらせ

ぐいぐいっととチンポを引き込む様に動いた

『もうアカン…もう…』
そう思った時

早紀が『はあ~…』と大きく叫び逝った!

体をぴくぴくと奮わせて、やや痙攣しながら

そのぴくぴくに私も限界に達し

慌ててチンポ抜き出してマン毛に吹き付ける様に精子を吐き出した

いや『先走り』を多分漏らしちまったと思う…

『はあはあ』と息をする度にぴゅ…ぴゅ…と残り精液が飛び出す。

マン毛は、精液でベッタリ白い液に薄いマン毛がエロい

しかし乳首にまで飛び散っていた。

チンポの先にマン毛の精液を付けてマンコの入口に塗った

右手でチンポを搾る様に精液を搾り出し早紀のマンコに付けた。

汗をかき目をパチパチさせる早紀に唇を重ねて左を体に巻き付け乳房を揉み

右手でマン毛の精液をマンコの入口やクリトリスに塗り込んだ

キスは、舌を絡めまくり
離れない様に口で捏ねくりまわした

しばらく絡み合い汗を流しに早紀をお姫様抱っこして
バスルームへ入った
949
2012/04/13 02:43:11 (Q2aYF8yM)
エレベーター開くと一番奥の部屋まで歩いた

股間を触らせた事で彼女の意識は、高くなり落ち着きがなくなり始めてた

私は、逆にドタキャンさせない様にする事を考えてた
部屋にもすんなり入った

彼女;へぇ~こんなに色々あるんだ~初めて入ったから喉がカラカラやわ

私は、部屋のリモコンを取り

私;早紀ちゃん何飲む?

彼女;コーラ!

そしてコーラを二つ頼んだ。
私は、カラオケをセットしてマイクを出して来た。

そして私は、一枚ずつ服を脱ぎ始めた

彼女は、気付いてなかったのか?気付いてたのか?

カラオケを唄っていた

その彼女の横に座って背後から肩にアゴを乗せて、絡み付いた

私;早紀ちゃん…オッパイ大きいね!両手に入り切らないよ

彼女;服部さんたら~中学の時から何回も言ってるよ
私;イヤイヤ…中学の頃も大きかったけど、また一段と大きくなってるよ

赤ちゃん出来たらお乳いっぱい出そうやね

マイク片手の彼女の乳房を白いシャツの上からゆっくり持ち上げて揉んだ…

シャツのボタンを一つ二つと外し中を覗くと白基本に桃色混じりのブラジャーから柔らかそうな乳房が、こぼれ出そうだった

曲が終わって次が始まったけど…

彼女は、マイクをテーブルに置いた。


私は、乳房を揉みながら片手で彼女のズボンのベルトを緩めジッパーを下げてパンツの上からマンコを触る為に差し込んだ

乳房を揉んでいた手はブラジャーの上から乳首を探る…

早紀ちゃんの息が乱れ始め妖しく愛くるしい声を出し始めた

私;感じる?

彼女;ふん

と頷くのがやっとなのか?言葉が出ずに、声を漏らした。

しっかり話す早紀ちゃんが発する声は、不安定でエッチな表情になり

目がとろ~んとし始めた早紀ちゃんに唇を合わせて

ソファーの下に二人で倒れ落ちた

何回も何回も吸う様にキスしながらブラジャーの中に手を入れ彼女のパンティーをモサモサし太ももに手を伸ばしズボンから足を引きずり出した。

片足引きずり出したら私の足を使って早紀ちゃんのズボンをずらせて脱がせた

右手は、自由に彼女のパンティーや太ももを触った

『柔らかい!』

太っててもパンパンじゃなくフニャフニャに近いくらい柔らかい。

手で握るとヌッチョって吸い込まれるようなソフトな弾力は、正に18歳の女の子
私は、白いボタンシャツのボタンを荒々しく外した

左手は、ブラジャーの中で乳首を見つけた

抜いては、唾液を付けてまた乳首へ

そのうちチンポから漏れる我慢汁を乳首に付けたくて
チンポの先のネバネバを左手の人差し指と中指で彼女の乳首に付けてグリグリ回して乳首を挟んだりした

『ああ…あっあ…』

彼女の声は、喘ぎに変わった

右手で彼女の手を私のパンツに引き込みチンポを触らせた

そして彼女を抱き合わせて再びソファーに座り直したが彼女は、私のチンポや玉から手を放さなかった

私は、ボタンを外したのシャツを脱がせて背中のブラジャーのホックを外した

乳房の重みでブラジャーは、簡単にズレ落ちた

両手で持ち上げる様に寄せながら二つの乳房を揉みくちゃにしながら彼女の耳元で囁いた。

私;凄い!凄い魅力的だよ早紀…

おじさんは、この日が来る事を夢見てたんだよ

いい…とってもいい匂いだよ

それにしてもエロいオッパイやな?

こんな魅力的でエロいオッパイは、おじさんは、初めてや

そう囁いたら彼女から目を閉じてキスをねだって来た。
左手で左右の乳房を荒っぽく揉みくちゃにし

手をパンティーの中に差し込んだ

まだ子供みたいに薄毛で、しかし肉モリは、柔らかくふっくらとしてた


指で歩く様にマンコの入口にジワジワと近づく

大きな乳房をわしづかみにし乳首をカリカリと甘噛みし舌で乳輪をなめ回す。

彼女の手がギュッとチンポを強く握った

彼女;服部さん…恐い!
こんなに固いのが入ってきたら早紀…壊れるんちゃう?

私;壊れるほど大きなモノじゃないさ

ただ…俺と早紀に運命があれば、早紀のお腹におじさんの赤ちゃんが宿るかも知れないけどね…

早紀は、私をじっと見つめて嫌がりもせずに私の愛撫を受け入れ

声を上げ始めた
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