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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2011/11/19 16:17:15 (Gzpd15IF)
ついにやっちゃった。
前々からオナニーの餌にしてた

同じアパートの奥さんとセックスやっちゃった。

急な展開なんでゴムなんて準備してなかったから

生でやっちゃった。

生でやっちゃったら中に出したくなって

中にも外にも出した

口にも出した

乳にも出した。

むちゃ貯まってたから何回も何回もやっちゃった。

生セックス初体験…

風俗遊びやオナニーとは段違いに濃い精液がいっぱい出た。

奥さんも疼いてたのか?
嫌がるどころか欲しかっちゃって…

いっぱい中に外にと出させて貰った

小さな小柄な奥さん…
でも爆乳でデカ尻で

前々から憧れて

洗濯する姿とか
掃除する姿とか動画撮ってはオナニーの餌にした奥さん

下着を何回か干してたのを借りて精液着けては、返したりもした

そんな憧れの奥さんとやっちゃった。
プヨプヨお腹に柔らかマンコは、最高

大きなオッパイは、ユラユラ揺れるし柔らかで
甘い味。

この爆乳から出る母乳が飲みたい!

なんて奥さんに言うと
「赤ちゃん産ませたら飲めるよ」なんて誘って来た

だから大量に中出しした

今からも明日一日中もやりまくり

だって旦那さんは、出て行ったし

離婚するって言うから

詳しく聞くのは明日にして
今日と明日は、奥さんとやりまくろう

独身続けててよかった
996
2011/11/10 14:20:38 (v2HpnuvK)
27歳独身 多分…陽気で明るい性格だと思う。

趣味…一人エッチ
まあ相手にして貰えないから一人エッチになっちゃうけど

一応…処女は、終了してる
ただ経験は、かなり少ないってか無いに等ぐらだった
何故か?…太ってるから
結構~巨乳で巨尻でエッチぽい体やとは、思うけど…やっぱり太ってたらダメみたい

ぽちゃを越えて『激デブ』と呼ばれても仕方ない

でも100も90もは、ないんだよ

実は…もともと細い系とか筋肉系の男性が好きだったんだけど…

見向きもされなくて~
今まであまり考えた事がなかったけど

『太い系男性』いわゆるデブ男に目線を向けてみたら
なんだろ?ネットでイロイロ検索するうちにドキドキワクワクする自分に気付いた

『類は、友を呼ぶ?求める?』みたいな

大きなお尻や丸々お腹や太くたくましい腕や首を見て触ってみたいな~

とか…柔らかくて気持ち良さそう~みたいな

でも…太った男性って好みが『スレンダー女子』って人が多いみたいだね

やっぱり現実は、デブには厳しい

そこで太った男性でも太った女性がいいな~って男性を探す為にイロイロ検索してたら~ココにたどり着いた。

もちろん他でもイロイロ見つけた

ただ…なかなかお互いに会ってみたいな~ってなる相手とは巡り合えないね

『太ってる』にも色んなタイプがあるから

魅力的デブ男性も居れば…
魅力的じゃないデブ男性も居るし…私的にだけど

出会いって難しい
先月までの三ヶ月で出会った男性は、五人しかも会えたのは二人…

今月からかなり冒険だけどゲイ・ホモ男性の出会い系サイトをのぞき見した

以前から『太った男性』を探してて見つけたサイトがあったの

ホモ男性同士が相手を探す、そのサイトに書き込みをした

太ってて私が会いたいって思うタイプで会えそうな所に住む男性に…

サイトの投函には、その男性の求めるタイプやお腹や裸の写真があり

アドレスや番号を載せてる人も居た

その数名の男性に書き込みをした中から昨日の朝メールが届いた。

ここからが本編です
(前置き長くてごめんなさい)

その男性は、私の近所のパチンコ店なら時々来るからと言う事で…

そこで会う事にした

ただ…何人か投函したけど…どの人だったか覚えてなくてメールのやり取りでの待ち合わせになった

写メを交換したらすぐにわかる事なんだけど

お互いに会うまで顔写メは、無しでって事でパチンコ店の自動販売機の休憩所で待ち合わせた

時間が平日の開店直後だったからか?

そこには、その男性だけが一人…缶コーヒーを片手にタバコをふかして居た。

彼も私に気付いた。

私的第一印象は、
『意外に素敵!』ってのはホモ趣味だからもっとオタクっぽいかな?

とか…キモい系?って想像してたら

普通の男性!
ただ結構毛深いかな?

私…毛深い系って未体験だったから

彼から『初めまして…どうする?パチンコする?出る?』

話し方も全く普通だった…
会話をしてイロイロ聞きたかったからとりあえず彼の車に乗って店を出た。

車の助手席に座りまじまじと運転する彼を見た

『すごいなんて太っちょなんだろ?体重ってどのくらい?100じゃない…もっとあるよね~なんて太くてたくましい腕っ節なんだろ?パワーありそう~大きなお尻に太い足!私の三倍くらいかな』

ただ横で驚いてた

彼から年齢や仕事や趣味を聞かれ同じ様に聞いた

彼は、34歳 体重121 身長172 塗料の工場で働く独身男性…幸太郎さん(実名)
生まれは、熊本の天草ってどこ?

『女性とエッチした経験がないんだけど…』って

いきなり来た

更に『エッチするつもりで誘ってくれたんだろ?違った?』と

二人切りだと露骨と言うか?積極的と言うか?

出て来る言葉は、大胆

私も『自信あるの?エッチに…それとも持ち物かな?』と攻撃的に切り返した

『見る?持ち物を?結構なもんだよ』

そう言うと信号待ちでズボンのベルトを外し始めた

ドキドキした…白昼に車の中とは言え明るい最中に

ただ…期待の裏で『太っちょさんのアレって知れてるよね~自信満々は、結構だけど…』と思ってた

ベルトを外しズボンをパンツと一緒に膝まで下ろした時

驚きと恐怖感が私に…

『えっ?太いそれに大きい…外人?』って思いデカと声が出た

ニンマリと微笑し彼が
『だろ?触ってほら…まだ穴に入れた事ないんだよな~口や手コキばっかりで』

私の手に彼のデカペニスを握らせた


私が握るとムクムクと固くなり始めた

私は、彼のお腹に頭をもたれてデカペニスを両手で持ち上げた

『どうどう?ナメて見てよ』

走る車の中でフェラを求められた

私がデカペニスを愛撫し始めたら服の中に手を入れて来て乳房を触り
『柔らかくて大きい…旨そうなお乳やね~もうすぐ着くから楽しみだ』

着いたのは、やっぱりラブホ…空港の周辺のラブホみたいだった

駐車場でしばらくフェラをさせられた

『続きは、中に入って!』
そう言うとズボンにデカペニスをしまい車を降りた

私も彼に手を引かれラブホの中へ

ルームパネルの前でも
『どの部屋にしょうか?』と言いながら固くなった股間を私のお尻に擦り付けてた

2階の部屋に入ると彼は、コーヒーを準備し始めた…
すぐにエッチを始めるかと思ったらコーヒーの準備をし、また話し始めた

ただ内容は、かなりエッチな話題で…

私がトイレから戻るとコーヒーは、注がれてて
『ちょっと熱いからゆっくり飲んで~火傷しなや』

そう言うと彼もコーヒーを飲んだ

そのコーヒーを全部飲み、しばらくすると頭がボンヤリし始め強烈な睡魔に見舞われた

『どうしたん?眠いの?時間は、たっぷりあるし少し寝たら~』と私をベッドに寝かせてくれた

優しいんだ!と思いつつ眠ってしまった…

どのくらい寝たかな?
目を覚ますと私は、素っ裸で両手を縛らて足も開かれ縛らて自由をうばれ彼にクンニをされて居た…

『寝たら全然…何しても起きないんやな~縛っても服を脱がせても…入れても』

クンニを中断し裸で椅子に座り私に彼は、声をかけて来た

肉付きのよい体は、丸々として大きなお腹には張りがあり柔らかく弾力の良さそうな胸…手足は、太くて短いずんぐりむっくり体型で居て毛深い…

そして体に似た太くて大きなペニスを手でゆっくり触り扱きながら私に近寄って来て私の口差し入れ

『どう…ちょっと精子の味するだろ?全然起きないから中に一度出しちゃった…ほら~マンコって広いよね男のアナルには入らなかったけどズッポリ入っちゃったら気持ち良くて出しちゃったよ』

私の膣から指で中に出した精液を取って見せられた

そしてまた
『さあ起きてたらどんな声を聞かせてくれるかな?』って私の膣にデカペニスをズブブブ…ズブズブ…と挿入した

私は、一気に入れられて叫び声を悲鳴の様にあげた

物凄い圧迫感と気持ち良さに激しく体が勝手に動き

縛られながら腰を振り彼のデカペニスを奥へ奥へと求めた

彼も激しく突き込む…
『壊れる…壊れちゃう』

そんな言葉を連発した

物凄い勢いと激しい突きが続き

私は、快感に白目になりヨダレを散らした

その激しいのが止まり子宮に食い込む様なグニュって感覚になった時…

私の中でグググって膨らみ熱いモノがドドド…と広かった

二人とも息が乱れてた

私の体は、プルプル…ピクピクと痙攣しながら『ハーハー』と息をする度にドクンドクンと押し出される様な搾り出される様な射精を膣から子宮で感じた

出した?全部出たのか?

彼は、ニンマリと微笑私に被さる様にキスをして来た

キスと言うより唇に吸い付く舌を吸われたりした
『むちゃ濃いのがたっぷり出たよ…ヤバいかもよ二回目だし…赤ちゃん仕込めたかも』

私は、彼に
『ね~縄を解いて!私にもイロイロさせて』

『もう逃げる事ないやろしな…』

そう言うと縛ってた縄を外してくれた

何故か『中に出され』事で親しみや愛おしみを感じ…

私から彼の体の汗をススリ体中あちこちを愛撫し

赤く印を付けた…

その後もラブホのサービスタイムの6時まで彼に求められるままエッチを重ね

中にたっぷりと精子を注ぎ込まれた

一度私のアパートに送り届けて彼は、帰ったけど…


私から彼に電話をし私のアパートでまた朝を迎えるまでセックスをねだった

今夜も仕事の後…彼が来てくれるとメールも来た

『とりあえず一緒に暮らしてみないか?』

そう言われたけど…
彼の事は、忘れられないしエッチもしたいし相性も良かったけど…

ゲイ趣味の彼と結婚とかは、考えにくい

妊娠しちゃったら…また考えが変わるかな?

でも『一緒に暮らしてみないか?』とは言われたけど
『一緒になろう…結婚しょう』と言われた訳じゃない
でも今夜も私が彼を欲しくてたまらない

今も職場でオナッちゃいそう
997
2011/11/09 18:46:29 (RPvD4KS.)
いつも皆さんのエッチな話しに感動してますが
今日は、投函させて頂きます。
駄文ですが…

嬉しかったので書かせて下さい。

同棲を始めて間もなく一年半になります。

恥ずかしい話し二人ともバツイチの私33と彼女28のカップルです

お互い付き合い始めたのが約二年前…

私は、当時…妻が居ました。
彼女は、離婚して半年ぐらいでした。


出会ったきっかけは、通ってスポーツジム

お互いダイエットの為に通ってました

もともとずんぐりむっくりの私は、不規則な生活と暴飲暴食で体重は、100を越えてしまってた

彼女は、ストレスからかな?と話してましたが80を当時越えたと言います


始めは、同じジムで汗を流す友達みたいな出会いでした。

ジムでたまたま会えば話す…から~お互いの来る日を選んで行く様になりました。

彼女は、始めは、スイミングは、してなかったのですが

私が誘ってスイミングを始めました

ジムのプールで使う水着で地味な水着なのに妻にはない、ふくよかさと豊満さに私は、ドキドキし始めました。

『太った女性の魅力』に取り付かれました。

彼女の離婚の原因を聞くと…

彼女は、子供が欲しい…けど別れたご主人は、子作りには無関心…そして彼女が太った事も重なり仲がぎくしゃくして離婚したらしい

私も子供が欲しいかった…しかし妻は、仕事を辞めたくないとセックスレスが続いてました

そんな出会いからお互いの様々な淋しさや愚痴を話したり聞いたりする仲になりました。

やがて私は、妻から、別居生活の話しされました。

もう一緒に暮らす事にお互い限界になってましたから
私が家を出る事で折り合いをつけしばらくは、弟のところから仕事に通ってましたが職場と逆で不便な事を彼女に愚痴たのです

その愚痴を話した日のジムの帰りに彼女と初めて食事を共にしました。

そして彼女を送り私は、弟のところへ…

しかし次に彼女に会った日は、彼女とまた食事をし送り帰ろとしたら彼女の部屋に招かれました。

その日が同棲の始まりでした。

その日…部屋に招かれ彼女からビールをご馳走になりお互いの愚痴や過去を話したり笑ったり夜中まで…

私は、酔って大胆な事を彼女にしました。

抱き着いたり、手を触ったり…そして彼女の膝で寝入ってしまいました。

彼女に起こされ、寝ぼけ半分でベッドに行きまた寝ました。

明け方…私は、パンツ一枚でベッドで目覚めると横には彼女がパジャマ姿で寝てました、

その寝顔に惚れてしまい、
私は、寝ている彼女を抱きしめ、ほほにキスをしました。

温かくて柔らかくて心地好い香りと可愛らしい寝顔で
彼女を好きになりました。
ムクムクとエッチしたい気持ちになるのを抑えながら彼女を強く強く抱きしめたら

彼女も目覚め…寝ぼけ半分で私にキスしてくれました。

そのすっぴんの寝ぼけ顔の可愛らしい魅力に我慢仕切れず

私は、彼女にむしぶり付きました。

寝ぼけ半分の彼女は、照れるものの嫌がらずに…

私は、彼女のパジャマを脱がせ白い柔肌に吸い付き一つ一つと脱がせてブラジャーを外しました

大きくて白くて柔らかい乳房は、乳輪は、ちょっと大きめ…

その乳房に食いつく様に…

そして布団を剥ぎ取り彼女のパンティーを脱がせて柔らかく薄毛の綺麗なマンコをクンニしました。

濡れ易いジューシーなマンコの汁をすすると

彼女から
『入って来て…』と誘われパンパンに勃起し張り詰めたチンコを彼女のマンコに当てて

ズブズブズブ…と挿入しました。

彼女の可愛らしくて大きな喘ぎ声と柔らかくて気持ち良い体…

包み込む様に絡み付くマンコに私は、あっという間に昇りつめてしまい

慌ててチンコを抜き出して彼女のお腹から胸にかけて激しく射精しました。

その量と濃いさに自分でも驚きを感じるほど…

彼女は、虚ろな顔で微笑みながら私のチンコを握ると
再び彼女のマンコに導いて挿入してくれました。

発射して間もないのに私のチンコは、すぐに復活し

二回目は、じっくりと私が主導権を握る様な型でセックスを再開

再び…彼女の可愛らしい喘ぎ声を聞く事が出来た

彼女の体がプルプルプルプルと痙攣しガクンと…

その時…私もまた抜いて

って思ったら彼女が
『次は、中に…』
その言葉に真っ白になって彼女の中に射精しました。
その朝のセックスがきっかけで彼女と暮らし始め

その三ヶ月後に私も離婚しました。

そのセックスをした数日後に彼女に生理が来たので妊娠は、なかった

彼女の離婚から一年がたつまで妊娠しない様にする為にゴムを使ったり生でしても外に出して

ほぼ毎日…彼女とセックスをしました。

私は、彼女の離婚一年が近くなると結婚したいと告げましたが

彼女は、『もう少し考えさせて』と断るでも無し受け入れるでも無しで

ずっとはぐらかされながら今日まで同棲を続けて来ました。

『セックスの相性は、抜群なのに…一年過ぎた頃から中出ししてるのに…何故?妊娠もしないし結婚も受け入れてくれないのか?』

他に男が居るのか?
しかし朝も夜も一緒に仕事に出掛け駅から待ち合わせて一緒に帰る日々で…他に男性が居るとは考えられないし

そして一ヶ月前ぐらいから『生理だよ』って言葉を聞かないな~とふと考えたら

昨日…彼女から『あのね…赤ちゃん出来ちゃった。妊娠しちゃった。』と言われた

そして『まだ気が変わってない?私と結婚したいって言ってくれた気持ちは、まだ?変わってないかな?』
私は、即答で『したいよ!一緒になりたい結婚したい気持ちは、死ぬまで変わらないよ』と訴えかけると

『来週…もう一度、病院に行くの!一緒に来てくれるかな?父親として…』

そう言われて昨夜は、エッチもせずに彼女を後ろから抱きしめ布団に入りました。

しかし眠れず…

今日は、幸せいっぱいの超寝不足!

来週…病院でセックスは、どの程度して大丈夫か聞かないと…

来週…病院に行く前か後に役所で入籍します。

再婚なんで式無しで…

父親か~不安と希望でいっぱいだ
998
2011/11/08 16:53:34 (/9UK2AjY)
私は、我が草野球チーム
通称「おかわり丸山くん」と呼ばれる30歳の一人もの

まあ~ハッキリ言ってデブ男です。

独身で草野球が好きで
食べるの大好きで

気が付けば丸々太って30歳独身…

エッチと言えば給料日後に風俗通いぐらい

太ってる事もあり彼女なんて出来やしなかった…


昨年…忘年会後でデブ専風俗にはまり込み

スレンダーな女性に発情しなくなりました。


巨乳・巨尻・デカ腹・太短い手足…等など

始めは、ぽっちゃり好きからスタートして体重三桁の女性までOK状態になりました。

仕事以外に野球とぽっちゃり風俗しかなかった私に

秋なのに春が来た…

9月に草野球の試合の後バーベキューするって事で、職場の女の子を手当たり次第に声を掛けたら

その女の子が連れて来た友達の一人に三桁は、ないけど激ぽっちゃの可愛らしい女の子が来てた

他の男どもは、その激ぽちゃんに見向きもしなかったが…

私は、猛烈に接近し、トンマな自分をさらけ出して野球そっちのけで激ぽちゃんを笑わせる事に一生懸命になった

その激ぽちゃんを連れて来た女の子から彼女の情報も集めた

あまり会話が得意じゃない24歳と若い彼女の一面を聞かされて
、笑わせたくなった

もちろんエッチもしたかったけど…笑顔が見たかった
そしてしつこいくらい彼女に付き纏い話し掛けて

笑わせようと頑張った

私の失敗談やトンマな自分を話したり

わざとハイテンションで

そして最後に彼女とみんなから離れ二人切りになって更に頑張った

結果…デートの約束をし、都合を調整しながら

会う時間を増やして行くうちに

エッチをしたい気持ちより一緒に居る時間がもっと欲しい

もっと彼女と話したいと思い始めた

実に…9月末から始まった交際で10月中もエッチは、なかった

けど会話と笑いが増えて来て、お互いが打ち解けて来た

昨日は、彼女の誕生日で彼女の部屋で二人だけで誕生日を祝った

いつも車で行く私に、彼女は、絶対にお酒をすすめなかったが昨日は、ケーキを持ち帰った私に

ワインを出して来てくれた
『コレって…』と思って

彼女に聞いた
『車やし飲んだらヤバいやろ?泊めてくれる?』

内心…ドキドキしながら聞いたら
『泊まって欲しいからお酒出してんよ~アカン?』

そして二人でワインを飲んだら

だんだんハイテンになっちゃい

大胆な発言連発…
大胆な行為連発で

私は、彼女に抱き着きチューをしてしまった

それから一気に空気が変わって

オフザケじゃなくマジ恋愛モードになった。

肩を触って抱きしめて
ついにキスをした

二回チュチュとキスをしてしっかり唇を重ね深くキスをし
お互い抱きしめ合った

柔らかく大きな彼女のオッパイが押し付けられた

ゆっくり下から触ったら
彼女は、『あっあ…』っと息を漏らした

そのままゆっくり彼女を寝かせ腕枕にし上から被さる様にキスしながら憧れのオッパイをゆっくりじっくり揉んだ…


彼女のスカートの下のお尻や太ももにも手を伸ばした
スベスベして柔らかくて

私は、今まで経験のないくらい勃起していた

お酒が入ってて勃起したのは、あまり覚えがなかったから嬉しかった

更に彼女の服を…ボタンを一つ一つ外し脱がせにかかる

嫌がらない…むしろ受け入れてくれてた

白い柔肌が現れ白にオレンジが入ったブラジャーが見えた

そのブラジャーに包まれた生オッパイに手を入れ触れた

恥ずかしいが、もうその時点で射精しそうだった

いや出て来てた
『外すよ』って聞きながらブラジャーを外した

大きく柔らかいオッパイがプルプルして現れた
大きすぎず小さすぎずの乳輪は、薄茶ともピンクとも見えた

はやる気持ちを抑えながらゆっくり吸い付き舌を使った

オッパイに吸い付きスカートの中のパンティーの上からマンコを触った

更ににその中に手を入れた
彼女が震えてた
『嫌なの?恐いの?』

小さな声で聞いたら
『初めてなの…こんな歳でまだ~』

『全然…普通だって!俺も初めてみたいなもんやし』
でも内心は、困ってた
『処女なんて相手にした事ないな~ってか素人ちゃん初やし…ヤバい!』

処女と聞いて困惑したが尚いっそう可愛いって思った
私も服を脱ぎ始めた
醜い体を現した

お互い上半身裸で体を合わせた

彼女のスカートを脱がせ始めパンティーも…

薄毛の白いマンコに顔を埋めた

ゆっくりゆっくりと愛撫しクンニした

お互い緊張したからか?
私の舌は、乾き
彼女は、濡れがイマイチだった
『俺…下手なんやろな?』と悲しくなったが

なんとかしたくて一度冷蔵庫からバターを一つつまんで口にした

『バター犬』って言葉を思い出し舌に固まりを乗せて再びクンニを再開した

ヌルヌルが刺激になったのかみるみると彼女の汁がわいてきた

バターかも知れないがヌルヌルになった

再びオッパイに吸い付き指でヌルヌルマンコを触った

『バターだけやない!濡れてる』
確信した

ベルトを外しズボンを脱ぎパンツも脱いで

彼女のマンコにチンコを当てた
ゆっくり先をハメては、外しハメては、外しを繰り返しゆっくりハメ込んだ

彼女の顔が歪むとまた引いて

徐々に少しずつハメて行った

それでもやっぱり抑えられなくて

痛がる彼女にググっと押し込むと我慢出来ずに出してしまった

ドピューって出てドクンドクンと…

気持ちよかった
最高だった…

こんなにも出るもんだったと感激した

しかし射精したら冷静になった
『あっ!ああ~生でしちまった。中出ししちまった!』

彼女と交際を始めてからオナニーすらしてなかったから量も濃度もすごかった…
彼女に
『中に…中に出しちゃった』

しかし彼女は、
『いいよ!アカンの?』

『妊娠したら~俺は、嬉しいけど…ナオが~』

『私が…ヒデちゃんが困るんちゃうの?』

『何でよ?俺は、嬉しいって言うか~ずっと前から結婚したいって思ってるし、ナオと愛し合えて子供が出来たら幸せさ…ただ~ナオが俺でいいの?結婚って最終決定だろ~赤ちゃん出来たら産むのもナオやし…』
『私は、ヒデちゃんしか考えられないから今日…まあ出来たら結婚してから赤ちゃん産まれた方がいいよ~でも!私…ヒデちゃんが私を求めてくれないのは魅力×やからかな?って不安で…』

『魅力×?ありえないよ…俺からナオに付き合って!って頼んでさ~会う度に好きになって放れたくないって…でもや~エッチ求めたら二人の仲が終わっちゃう様な…それが不安で』

すると彼女は、急に笑い始めて
『奥さんにしてくれる?ずっとヒデちゃんのそばに居たいの』

『何言ってんだよ~俺こそお願いしたい!お願いします。結婚して下さい』

二人…顔を見合わせて笑っちゃって

私が大きく両手を広げたら
大きな裸の彼女が飛び込んで来て倒されて

『だったら赤ちゃん出来ても大丈夫やん!パパになってくれるんなら私もヒデちゃんと…ママになりたい!』

結果…昨夜は、その後も今朝まで繰り返し温め合い

五回も彼女と一つになり、愛の証を残すべく愛し合いました。

そして今朝…
あまりにエッチを重ね続けたから彼女に確認した

『ナオ…いっぱいしちゃったけど、因みにどういう日だったの?』

『どういう日?って…』

『安全日とか危険日とか…』

『とっても危ない日!妊娠してもおかしくない日だよ』と、さも嬉しそうに返された

二人で朝食を済ませお互いの職場へ…

今日帰ったらこれからの事二人でイロイロ決めようと…

結婚・婚姻・住まいや仕事…子作りから子育てもかな?

子供の事を嬉しそうに話す彼女にエッチよりも感動した


さあ仕事を片付けたら速効帰るぜ


こんなサイトで書く事ではないかな?
って思いながらも

他人のうらやましい話しを読む一人だったけど


今回ばかりは、幸せを自慢したくて投函しました
999
2011/10/30 11:24:32 (dbvRAB2Z)
私は、35歳、身長149 体重75のかなりなポチャ主婦。
見た目は、森三中のメンバーにいても違和感無いって感じ

こんな私でも今まで色んな人に出会えた
でも結局は会ってエッチするだけの仲になっちゃう…
エッチ嫌いじゃないけど、たまにはカラオケとかドライブとか美味しいもの食べたり居酒屋で愚痴聞いたりしたい~

いつも相手に合わせちゃうから駄目なのかな
上手く友達続けながらエッチもできる方法あったら教えてくださ~い
1000
1 ... 194 195 196 197 198 199 200
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