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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2021/10/01 18:35:03 (94eRTswn)
私は48歳で娘が2歳の時に離婚して女手一つで娘を育ててきました。
その娘(25)も7年付き合った彼と結婚するとの事でコロナ渦もあり
挙式もなかなか挙げられないで娘の発案で彼の両親とご挨拶も兼ねて食事会をする事にしました。
彼の両親は、とてもしっかりした方だったので安心しました。
またお母さん(56)とは仲良くなり家族ぐるみの付き合いをする事となりました。
お父さん(Kさん55)はバイク好きみたいでツーリングに行ったからとか
出張に行ったからと娘夫婦だけでなく私までお土産を頂く事が増えました。
いつもは娘夫婦を通してお土産を頂くのですが
あるとき娘夫婦が不在だから渡して欲しいとツーリングの帰宅途中で立ち寄りお土産を渡されました。
以前お会いした時のスーツ姿と違いバイクでのワイルドな姿に正直キュンと煌めいてしまいました。
また翌月になり娘夫婦が不在だからお土産を持ってきてくださった時に
いつもいつもお土産ばかり頂いて申し訳ない。と思いお茶でも飲んで行って下さい。と言って
断るKさんを強引に誘い私の家でお茶を飲みながらお話しさせて頂きました。
Kさんが帰られる時に『何か困った事でも有ったら、いつでも連絡くださいね。』と言われ
Kさんのスマホの連絡先を教えてもらいました。
最初は奥さんとも友達になっているし直接連絡するのは躊躇してましたが連絡先を知ってから
何故かKさんを凄く意識するようなって1週間くらいメールを書いては消し繰り返してました。
そんなある日、私の通勤や買い物で使ってるスクーターが職場で動かなくなってしまい
どうすれば良いかKさんにメールすると『週末は空いてるので見に行きます』と返事が届き
週末に私を乗せて職場に行き車にスクーターを車に載せて自宅に戻り修理をしてくれました。
手も顔も汚れていたので強引にお風呂を勧めてお昼の食事もしてもらいました。
食事も終わりKさんがソファで座ってた所にコーヒーを出しながらKさんの横に座り
最初は悪戯半分で、Kさんみたいな旦那さんが居たらい~のにな~と言い
照れているKさんの頬にキスをしたら私を抱きしめて『やっぱマズイですよね』と言い
抱き締めたままで手を出したくても出せないKさんの耳元で大丈夫よ。奥さんも子供達にも
私だって言えないから。と囁くと、そのままソファに倒れ込みキスをしました。
私がスイッチ入れちゃったんですが私も離婚して23年ぶり男性の股間を触ると
大きく凄く硬くなっていました。私もTシャツとブラを上げられ胸を揉まれ乳首を吸われると
私のアソコはジワッとしてきて自分でもショーツが濡れてきているのが分かるくらいでした。
Kさんの手がショーツに入れられた時は既にビショビショに濡れていました。
Kさんは『本当にいいのね』と聞き私は頷くとKさんの大きくなったアレを押し当て
私の中に入ってきました。23年ぶりに男性の性器を受入れましたが
私が知りうる以上の大きさで可愛い喘ぎ声どころか擬音のような変な叫び声?しか
出て無かった気がします。なんて言うのかKさんが動き出したら、もうトリップしたようになり
訳が分らないまま何度も逝かされてしまいKさんが逝く時に私は中に出して。
と言ってたみたいです。(まったく覚えてません)流石にKさんもダメだと思い私の口に射精したみたです。
あまり覚えてなくて気付いたら既に夜でKさんの姿はなくメールを見るとKさんから起きないので帰ります。と・・・
後からメールで聞くと射精後に私は、またお強請りしたみたKさんがもう一回行く迄に
私は何度も逝かされ意識がなくなったみたいですね。
職場や知人の夫婦生活の話しとは全く違って55歳の男性であんなに凄いんですかね?
私が23年ぶりだったからなのか?Kさんのが凄かったのか?正直分かりませんが
あんなセックスを知ってしまたら止められなくなりそうな自分が怖いです。
それと死ぬまで娘夫婦に言えないし友達になった奥さんにも言えません。

906
2021/09/30 10:58:45 (W5cvpFJV)
2年ほど前主人が事故を起こして下半身不随になってしまいました。
仕事で忙しく疲れていたのに趣味の釣りに行くと言って、私も止めたのですが居眠り運転で単独事故を起こしてしまいまっした。
当時は私たちだけで住んでいて(今は主人の実家で暮らしています)、私が自宅で介護していました。
リハビリで上半身は動くようになりましたが下半身は先生も首を横に振ってしまいました。
自分一人で何も出来なくなった苛立ちから、主人は誰か見舞いに来るたびに私が浮気をしていると言い始めたんです。
例えば主人の会社の人とか私に弟、宅配便の人にまで。
「何を言っているの、あなたが悪いんじゃない。あの日私がダメだと言ったのに勝手に釣りに行って、、この1年間私はあなたに良くなってもらおうと思って介護してきたのに、、」
その時は主人も悪いことを言ったと思ったのか反省していたのですが1週間もすれば
「さっきの訪問介護の奴ともうやったのか、今度はいつ会うんだ。」と言う始末。
「そう、そんなに疑うのならあなたの望み通り浮気をしてあげるわよ。でも、私はあなたから一生離れることは出来ないのよ。」と言って泣いていました。
そんな時、買い物の途中で主人の親友に会い悩み事を相談していたのです。
彼は「だったらあいつの望みを叶えてあげれば。」と言って私を車に乗せるとラブホテルに入ってしまったのです。
初めての浮気、私も主人と同じで1年以上セックスから遠のいていたので感じていました。
主人と違いのは主人は障害者でも私は健常者、体が求めてしまいのです。
それからは彼から連絡があった日は、彼に伝えて買い物をしておいてもらいその時間が空いた分セックスをする時間を作っていたのです。
主人から「浮気をしているだろ」と言われると「ええ、しているわよ。今度のお休みも会う約束なの。」と言って出かけても主人は反対に信用しませんでした。
帰ってくると「ああ、、楽しかったわ。」と、相手を特定されないように正直に言っても信じないのです。
私はそれをいいことに彼だけではなくほかの男性にも体を許すようになってこの1年間に4人に延べ100回以上抱かれてしまいました。
相手が主人の元同僚であったり、友人であったり、私の元彼だったり、、
でもそんなとき主人の父にばれてしまったのです。
私は義父に頭を下げて謝りました。
義父も「あいつのことだ、しのぶさんにつらく当たったんだろう。許してくれ。」と言ってくださいました。
それが切っ掛けで私たち夫婦は主人の実家に住むことになったのです。
主人はそれからは何も言わなく私にも当たらなくなっていったのでした。
今までのことはすべて忘れて暮らすことにしたのですが、それまで重ねていた私の体の疼きは収まらなかったのです。
義父もそれを見越していたのか「私ではだめかな。」と言って私の体を求めてきたのです。
しかもお義母さん公認の元で。
そしてもう一人、知恵遅れの主人の兄にも私を抱かせるのです。
もともと義兄の性の相手を義母がしていたのですが義母も歳のせいかだんだん辛くなってきて、そのために私を迎えたのです。
夜中、主人には睡眠薬を飲ませ義兄に抱かれていました。
田舎の家の事、周りには家がなくそれが良かったのか義兄が奇声を上げて私を抱いても誰にも分からないのです。
それが週に1回程度、そのほかは義父に抱かれています。
義父は昼間でも私を呼んで静かに抱いてくれるので主人が起きていても安心なんです。
その間主人の面倒は義母がしてくれています。
主人は今車椅子が使えるようにリハビリ中、最近ではたまにですが主人のお布団に入ってカモフラージュのために寝ています。
子供も欲しいのですが主人ではだめで義兄の種を貰いそうで今は避妊をしています。
これから義母に主人をお願いして義父と買い物に行ってきます。
たぶん、どこかのラブホテルに連れて行かれると思います。


907
2021/09/30 04:51:16 (WVLqdTXB)
嫁公認で義母(ぎりぎり40代)と義妹(20代前半)と関係を持っています。
というか理由は諸事情により割愛しますが、最初に、義母を抱いてあげてほしいと嫁から頼まれました。
その後、義妹に義母との関係がばれて、女性陣同士の話し合いの結果、
義妹との関係も持つようになりました。
3Pとか4Pはしたことないですが、ダブルヘッダーはしたことあります(1日3連戦は機会なし)。

908
2021/09/24 11:45:40 (aA4JCo5/)
1か月ほど前から主人の弟に調教を施しています。
我が家は主人の両親、主人、私、義弟の5人家族。
義弟の裕也は24歳、社会人。
私が27歳、結婚3年目、専業主婦でまだ子供はいません。
切っ掛けは義弟の部屋を掃除している時、PCが置いてありどんなのを見ているんだろうと思って開いてしまったんです。
ロックは掛かっておらず無防備なこと。
開いてみるとビックリてしまいました。
なんという事か私たちの寝室が映っていて私と主人とのセックスが撮られていたんです。
しかも画面から見てカメラは3か所でどの角度からも見られていたんです。
私はPCの録画を携帯に取りすぐに消去をしました。
そして私たちの寝室のカメラを回収したのです。
その夜は主人も帰りが遅かったので義弟を追求し話し合いました。
義弟は出来心でしてしまってすぐの土下座をして謝ってきました。
私がこの家に入ってから本当の弟のように思ってきたのに、義弟は私を女と見ていたんです。
もちろん女には違いないですが同居している家族としてこれほどの屈辱はありませんでした。
私たち夫婦と義弟の部屋は2階で廊下を隔てて向かい側にあります。
私も若い義弟がいるので主人との夫婦の営みは気を使ってきたつもりですが、まさか隠しカメラで見られているとは思いませんでした。
その夜はそれで終わったのですが、こんな事をされて黙っているのもつらく仕返しをしてやろうと思いました。
3日後の休日、主人もご両親もいない時に義弟と話し合いました。
義弟は最初から低姿勢で「もうしないから兄貴や両親には黙っていて。」と泣きそうな顔で言ってくるのです。
「分かったわ、裕也さん彼女はいるの?」
「今はいない。」
「そう、彼女いない歴はどれくらい?」
「2年くらいかな。」
「そうなんだ、じゃあそれまでは多少の経験はあったということ?」
「多少はね。」
私より3つ年下でよく見るとイケメンの義弟なんです。
ただ、体は主人よりひょろっとしているかな。
「ねえ、裕也さん、あれを出して、、」
「あれ?」
「そう、オチンチン、ペニス、チンポ、竿、一物、マラ、早く。」
「そ、そんな、」
「そんなじゃないわよ。それを大きくして扱きながら私たちの行為を見ていたんでしょ。嫌だったらいいわよ。
あなたが撮った画像は私の携帯に撮ってあるんだから、これをうちの人やご両親に見せるから、」
「喜子義姉さん、それだけはお願い。」
「だったら早く出しなさい。」
義弟は観念したように私の前に立ってズボンとパンツを脱ぎだしました。
(意外と大きいわね。ちゃんとかわもむけているし)
「なんだ、まだ小さいじゃない。私たちの行為を見て大きくしているんでしょ。だったら早く大きくして見せてよ。」
「喜子義姉さん、お願いだからもう勘弁してくれよ。」
「いいわよ、勘弁してあげるわ。ただこの画像をお義父さんの携帯に送るから。それでもいいの?」
「、、、、、、わ、分かったよ。いう事に従うから、、」
義弟はそう言うと私の前でチンポを扱き出したのです。
「凄い、もう大きくなっている。手を退けて後ろで組んで、、」
義弟は体操でいう休めの格好でじっとしていたんです。
私は義弟の前で跪くと顔を近づけまじまじとして見ていました。
それでも小さくはならず、そう勃起状態なんです。
「お兄さんより立派じゃない。ふふふ、凄いわ。」
「喜子義姉さん、恥ずかしいよ。もう勘弁してくれよ。」
「何言っているの、あなたは私の裸を見ているんでしょ。しかもセックスをしている場面を録画までして、、ねえ、これ出さないと小さくならないの?」
「義姉さんが見ている限り小さくはならないと思うよ。だから、、」
「だから何なの、私に出せと言うの。」
「そ、そうじゃない、もう勘弁してパンツを穿かしてくれたら、、ううう、、」
私は義弟のチンポを握ってみた。
まさかそんなことをすると思っても見なかった義弟は衝撃で声を漏らしてしまったのだ。
「すごい、熱いし硬いわ。しかも立派。」
私はそう言いながら少し前後に動かして扱いてみた。
「うう、、義姉さん、そんなことしたら、、」
「これがあなたがしてきたことなんでしょ。あの画像を見て何度出したの?」
「ああ、、もう勘弁して、、」
「何度出したの、、と聞いているの?」
「わ、分からない、毎晩だったから、、」
私は義弟のチンポを咥えたい衝撃にかられたが我慢した。
その代わり手で扱いて出して見たくなっていたんです。
主人と結婚する前、私を求めてきた主人に何度か出してあげたことを思い出しました。
「裕也さん、私に感謝しなさいよ。お義姉さんがちゃんと手で扱いて出してあげているんだから。」
「ああ、、義姉、義姉さん、ああ、、だめだよ、ああ、、い、いく、いく、、あああ、、」
義弟が射精する直前、私の顔の横へ向けなくてはまともに多くの精液が私の顔に掛かっていたに違いない。
義弟の精液は義弟の部屋の床に落ち、その先端は義弟が立っているところから2メートルも飛んでいた。
義弟の興奮も一段落をし少しづつ小さくなり始めた。
またこのままでいたらすぐに勃起してくるに違いなかった。
そこで私は義弟のチンポに男性専用の貞操帯を着けたのです。
ペニス全体を針金状のもので被せる物で玉袋も被せるので抜けることは無く、ちゃんとおしっこだって出来るんです。
根元で鍵を掛けるので取ることも出来ず、ただ、勃起をすると針金に覆われて痛いかも。
これは主人が私と付き合っている時、浮気をしたことがあって通販で取り寄せて主人に着けていたものだったのです。
「義姉さん、これ、、」
「大丈夫。ちゃんとおしっこだって出来るし、隙間があるから洗えるし、、でも扱いて射精は無理かな。夢精だって大きくならないと出ないんでしょ。1週間これを着けなさい、1週間後には、、」
私はそう言って鍵を持って部屋を出たのでした。


909
2021/09/23 23:06:44 (979DIaXd)
僕は28歳で結婚して3年で妻(ユミ)がいます、子供はいません。
ちなみに妻の両親は妻が幼い頃に離婚しており父親はおらず母親しかいません。
その為、妻が「お母さんを1人にできない。」と行った事と、
私もお義母さん(リョウコ)とは妻との結婚前から良くしてもらい、
かなり打ち解けていたので「是非同居しよう♪」という事で3人仲良く同居し結婚生活が始まりました。
当初お義母さんは「新婚生活を邪魔できない。」と言ったのですが、
妻も私も嫌だとは思っていなかった為に最終的にはお義母さんも「アナタたちが良いなら。」と折れる形で同居になりました。

ちなみに妻は結婚前から女性だけしかいないランジェリー関係の会社で働いており、
「結婚後も仕事を続けたいの。」との事だったので、
「まぁ女性のみの会社だし浮気なんて事もないと信じてるから、いいよ。」と了承しました。
まぁこのご時世、共働きじゃないと厳しい部分も正直ありますから。。。
しかし出張など妻の会社はすくないのですが、
女性ばかりの職場でランジェリー関係なのでどうしても自分達の関係する物に関する事というのもあって、
会議や話し合いが長引いてしまう事も多いようで、
「終電逃したから会社に泊まるね~。」なんて事も珍しくはありませんでした。
それで「実は不倫してた・・」なんて事はなく妻は真面目に働いていました。

そんな生活が普通に続いていたある日・・・。
私は元々お酒がそんなに強い方ではないのですが、
その日は上司に連れられて大口の取引先の方の接待でかなり飲まされてしまいました。
社会人の方なら分かると思いますが「飲めません!」なんて断る事などできるわけもなく・・・。
悪い事に取引先の人はかなり性格が悪い相手で、
酔ってるのを分かっててどんどん強い酒を進めてくる人でした。

そんなこんなで家に帰る頃には泥酔状態。
メチャクチャ酔った状態で寝室へ。。。
すると妻がベッドの上で寝ています。
その日は少し蒸し暑い夏の日でしたが、
タイマーにしていたエアコンが切れたのか部屋の窓なども開いておらず、
すこし蒸し暑くなり始めていました。
そんな部屋で妻はなんともセクシーな黒レースのネグリジェ姿♪
酔っていた事もあって妙にムラムラして「ユミ♪おいユミ♪」と話しかけると、
「ん・・・う~ん・・・?」とウトウト目を覚まし始めたようでしたので、
そこにいきなりディープキスしました。
すると妻は驚いたように「ちょっと・・・もう♪」という感じで少し抵抗しているようにも見えましたが、
「いいじゃないか・・・そんなセクシーな恰好なのが悪いんだよ♪」と半ば強引にそのままさらに妻に迫りました。
それでも「ダメだって・・・♪もう・・・♪」というような感じ。
嫌だと言いながら喜んでるようでしたので「嬉しいくせに♪」と私もやめません。
それでも抵抗してるようなそぶりを見せる妻が酔ってたのもあって「もうそういう素振りはいいよ。」と言って、
私はネクタイを外して手を縛って、
頭元にベッドの枠に縛り付けて固定してしまいました。
そしてギャーギャー煩く思い始めた私は「たまにはこういうプレイもいいんじゃないか?w」といって服などをすべて抜くと、
履いていた自分のボクサーパンツを妻の口に押し込みました。
そしてフラフラとベッドから少し離れた場所に保管されてる妻のストッキングを「アレ・・・この辺じゃなかったか?」とフラフラしながら探し、
そして探し当てたストッキングで妻の口元を押し込んだボクサーパンツ事吐き出せないようにキツく縛りました。
何やら妻は「ムームー!」と言ってましたがもはや何を言ってるのか分からず、
私も酔っている事、室内も暗かった事でどうでも良くなって、
口は使えないのでそのまま妻のオマンコを舐めたりイジったあと、妻のオマンコに挿入。
そして酔いに任せて夢中で自らの腰を妻の腰に打ち付けました。
寝室には「パンパンパン・・・!」と響いており、
妻も何やら「ムッ・・・!ムゥッ・・・!ムーッ!!」などと感じているようでした。
そう思うとさらに興奮して結局私は覚えているだけでも、
たっぷり時間をかけて5回、妻の子宮に精液を注ぎ込みました。
記憶にある限りでは妻は最後の方はほとんど反応しなくなり、
ピストンに反応してたまに「ム・・・ゥ・・・」という程度になっていたと思います。
そうしているうちに「さすがに疲れたなぁ。」と思ったかとおもうといつの間にか寝てしまったようで、
気づくと朝日の明るさで目が覚めました。

が、
二日酔いなのもあってウトウトなんとか目覚めた感じで視界もハッキリしません。
「アレ・・・昨日は接待で酔わされて・・・帰って・・・きて?」などとなんとなく考えていると、
ベッドのすぐそばに置かれていたスマホが鳴りました。
LINEのメッセージでした、そこには・・・。

『ゴメン!昨日会議長引いて皆と仮眠してたらそのまま寝ちゃってた!私は今日も休日出勤の予定だったから、このまま仕事してくね。5時過ぎに帰るから。』

というメッセ-ジでした。
「大変だなぁ、ユミwじゃあ俺はユミが帰って来るまでまた昨日の続きをユミと・・・?あれ・・・?」
おかしな事に気づきました。
昨夜、ユミと酔って激し目のSEXをしたはずなのに・・・ユミは帰ってない・・・?
それでハッとして振り向くと、
そこにはボクサーパンツを押し込まれてストッキングで猿轡をされ、
ベッドの枠に手を上にしてネクタイで縛られ、
乱れた下着にオマンコから大量の精子を垂れ流し、
べちょべちょになったベッドに寝ているお義母さんがいました・・・。

一瞬ですべてを理解した僕は「うわぁーっ!ゴメンナサイ!すいません!!」とパニックになりながら、
急いでお義母さんの拘束を解き開放しました。
お義母さんは泣きながら少し怯えたような素振りで「昨日の夜の事・・・覚えてるの?」と聞いてきたので、
「覚えてるんですが・・・ユミだとばかり・・・そんなつもりじゃなくて・・・!」と必死に弁解しました。
するとお義母さんは「そうでしょうね・・・時折私の事をユミって言ってたし、そんな素振りだったし・・・泥酔状態だったものね。」と言いました。
「わざとじゃない事は分かってるし、ショックだけど怒ってないわ。悪気があったわけじゃないでしょうから。もちろんあの子には内緒にしておくから安心しなさい。それと、私も忘れるからアナタも忘れなさい。いいわね?それでまで今日から今まで通り仲良しの3人暮らしよ。」
「それと閉経してるから妊娠する心配もないから。間違いがバレる心配もないわ。安心しなさい。」
そう言ってくれたお義母さんは、
「先にシャワーを浴びさせてね。」と言ってベッドから起きて歩き出しました。
よく見るとお義母さんは髪や顔、体もザーメンの後があり、
髪などはカピカピになっているようでした。
そしてオマンコからあふれ出しているのか、
足元に精子が沢山垂れているのが見えました。
そんなお義母さんの姿を罪悪感で見送った僕でした。

しかし目の前に落ちているお義母さんの下着が目につき、
なんとなく手に取ると顔に押し当てスーッと息を吸い込みました。
とても淫靡な牝の匂いがするように感じました。
次の瞬間、私のチンポは今まで妻の時にもなかったくらい痛いほどに勃起していました。

気づくと私は浴室のドアを開けていました。
血管が浮き出てビクンビクンと脈打つチンポを見たお義母さんは悲鳴に似た「イヤァーッ!」という声を上げましたが、
私は叫ぶお義母さんを思い切り平手打ちすると腰をガッシリ掴んで、
お義母さんのオマンコの奥深くまでそそり立ったチンポを一気に挿入しました。
そのまま浴室で1回中出し。
そして「なんでこんな事をするの!?」とかなんとか言っているリョウコの髪を鷲掴みにして、
泣いて抵抗するリョウコを寝室まで引きずっていき、
「5時までたっぷりできますよ、リョウコさん♪」
そういってその後もしつこく抵抗するリョウコを抵抗しなくなるまで平手で頬をぶってSEXし続けました。

その後、4時過ぎに愛し終わると、
浴室に行ってリョウコに洗体させ、
リョウコの体は僕が洗ってあげました。
当然、オマンコの中は表せず中に精子を入れたままにさせて。



その日以降はお義母さんは僕に抵抗する事を辞めてくれて素直になんでもしてくれるようになりました。
いつでもSEXしやすいよう、
あの日以降、お義母さんはズボン禁止、スカートのみにさせました。
けして妊娠せず、いつもすぐそばにいる性処理専用のSEX人形だと思うと最高です。
妻には悪いけどいつまでもこのままでいたいと思ってしまいます。。。
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