2021/07/28 10:56:45
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子供に義父が「3人でお風呂に入るのはパパには内緒だよ、話すと一緒にお風呂に入らなくなるから。それに、秘密にしてくれたらおもちゃ買って上がるから」と口止めをしていました。
義父はお酒が入っていなければすれ違う時も身体に触れないように気を使うような人なのですが
酔うと本性なのか願望が抑えられなくなるようで
主人とも喧嘩をすることがありました。
正直、主人ともSEXがなく子供を産んでからとても敏感になったおっぱいを触られると体に力が入らないくらい感じてしまいます。
そのことがあった明くる日も義父は大人しい義父で何事もなかったように振る舞います。
私の方が意識してビクビクしていました。
それから数日義父は風呂に入って来ませんでした。
そうなると心のどこかで期待している私がいました。
酔った義父に犯されるのだから私は悪くないと自分に言い聞かせ毎晩義父にお酒をすすめました。
一週間経った頃の日、義父が一番にお風呂に入ったので内心ガッカリしていると風呂場から子供を呼ぶ声がして子供が風呂に入りました。
数分して子供が私を呼ぶので風呂場に行くと「ママ、洗ってー」と言われ躊躇したのですがバスタオルを巻いて風呂場に入りました。
子供を洗っていると義父が湯船から上がり私の後ろに立ち私のバスタオルを取りました。
もちろん抵抗はしたのですが
手にボディソープをつけ背中を洗われ
違う前に回って来ておっぱいを触られると抵抗できなくなりました。
子供にシャンプーハットを被せ頭を洗い出すと腰を引かされあそこを丹念に洗われました。
足を広げさせられ義父の舌で舐められ声を我慢していると義父のものが入ってきました。
ゆっくり動く義父にもどかしさを感じる気持ちよさでした。
その日も義父はいくことがなく先に風呂を出て行きました。
風呂から上がり子供を寝かしつけてリビングに戻ると義父はまたビールをのでいたので前に座って話し相手になったのですが何事も起こりませんでした。
少し期待していたのですが
週末主人が帰って来たのと生理が重なったので何事もありませんでした。
主人がまた現場に戻った水曜日の夜
義父は夕食前に風呂に入ったので何事もない夜だと確信して3人で食事をしていました。
日本酒を美味しそうに飲む義父に「そんなに美味しいですか?」と聞くと
「飲め飲め」と勧められ少し飲んだのですが日本酒は口に合わないので「ウェー」と言うと笑われました。
義父は酔うと口数が多くなり
日頃は大人しいのですが陽気なおじいちゃんになます。
子供は食事を終えてリビングのテレビを見始めたのですが私は長々とお酒を飲みながら食事をする義父に付き合っていました。
すると、突然義父が足で私の足を触って来ました。
自然に逃げようとすると「動かない、動かない」と言って足を股に入れて来ました。
奥までは届かないので「やめてください」と言って足に力を入れて義父の足を手で押さえていたのですが
「つかささん、もう少し前に座って」と言い出しました。
「無理です、やめてください」と睨みつけて立ち上がりキッチンに行き水を入れて戻りました。
「お義父さん飲み過ぎですよ」と言って義父に水を渡して座り直しました。
その時、自分でもダメだと思いながら浅く腰掛けてしまいました。
すぐに義父の足が股間に入って来て、今度はパンツまで届く距離になっていました。
足の指でパンツの上から股間を触られ「やめてください、お願いします」と口でないいましたが
股間がじわじわして義父の足を押さえる手の力が緩んでしまいました。
背中で子供を意識しながら「お義父さん、ダメですよ」と言いながら逃げないでいました。
義父の視線が子供を時々見ているのでそれで大丈夫なんだとどこかで確信していました。
義父が箸を持ち上げわざと落とすと
「おお」と言ってテーブルの下に潜り込みました。
覚悟していたのですがすぐ足を力ずくて開かされ指であそこを触られました。
義父の手を押さえたのですがパンツの横から指を入れられ直接触られると力が抜けました。
無理矢理パンツを脱がされさらに浅く腰掛けさせられました。
指が中に入って来て「おーおー」と義父の喜ぶ声が聞こえました。
それでもすぐに義父は椅子に座り直してまた足を伸ばして来ました。
足の親指が中に入ってくると自分からもう少し足を開いてしまいました。
目を強くつむってこらえていると
「そのマンガおもしろいか?」と義父が子供に声をかけました。
「まあまあ」とそっけなく答える子供が振り向いているのではと思いさを伸ばして平静をつくろいました。
義父の足が離れると慌てたテーブルを片付けキッチンに入り洗い物を始めました。
期待通りというか
義父もキッチンに入って来て後ろに立つとシャツの中に手を入れて来ました。
「やめてください」と身体を捩ったのですがブラジャーの中まで入って来た手に乳首をつままれ力が抜けました。
お尻に義父の大きくなったものが当たり息が荒くなりましたが
「嫌です、やめてください」と小声で繰り返して言いました。
義父はおっぱいとあそこを触りながら「ごめんなー」と言ってさらに激しく触りしゃがんで後ろからあそこを舐め出しました。
お尻の穴も舐められ洗い物が出来ないほど感じてしまいました。
義父が腰を持って後ろに引くと素直に従ってしまい
ゆっくり義父のものが入って来ました。
子供を見ながら義父に犯されていることに興奮して自分でも経験がないくらい感じていました。
子供が見ていたアニメが終わり「ママ、ジュース」と言って来たので義父は私から離れました。
主人のものより太くカリが大きいので中で引っ掛かるような存在感が強くありとても気持ちよくされました。
義父はジュースを入れると子供夜中に座りまたお酒を飲み出しました。