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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2023/01/10 01:41:45 (B1PXbK2f)
年末に妹が帰ってきた。今は家族が有って幸せそう。
妹を見ると毎回思い出す。

今から20年くらい前の夏、私は処女を奪った。それが全ての
おかしくなる原因だったと言ってもいい。
もともと、お兄ちゃん子で4つ離れてたし可愛くて高校に上が
った頃妹も中学2年になった時から関係が変わった。
家の妹は反抗期で親に当たっていたが、いつも親の間に入って
出来る限り庇っていた。それを妹は評価してた。困ると助けた
りバイトの金を貸したり、自分が出来ることは大体やってあげ
た。
決定的だったのは彼氏が出来て帰りが遅くなったとき。これが
スタートだったのを今でも覚えてる。
その日も庇った。週末の金曜でゲーセンとカラオケで遊んで帰
ってきてた。親にも怒られ泣いたりして家は悲惨だった。私が
また怒りを納めて、翌日の土曜は学校も休みだった。

親も仕事に行ってて昨日の出来事を感謝された。彼女が部活か
ら帰ってきた午後だった。
制服の格好で私は昼飯を出して、彼女は昨日の話をしだした。
「ママは心配しすぎなんだよ!だから嫌だ」って椅子に座って
言ってきた。私は
「いや、母さんはお前に何か変なことをされたら嫌だからって
意味だって。お前可愛いしな」って言った。自画自賛で申し訳
ないが妹はモテたし、自分が一度追い返した事もある。
「へへっ。お兄みたいな男か彼氏の○くんみたいな人なら安心
だよ」って言ってきたんで、制服の脚を上げて行儀悪い格好の
妹に
「いまだって脚上げてるし、おれも男だからお前のそことか気
になるよ」って言って脚を指したら
「えっ?そうなの?」って明らかに動揺していました。まさか
兄にそうした目で見られてるとは思ってなかったのでしょう。
冷やかしのつもりでした。全然意識してなかったし。
いきなり、エッチな事は無かったが妹はそれから妙にスキンシ
ップしてくるようになった。何時も親が居ないときに多くなっ
た。
夏休みに入って、お盆も近い頃、親が仕事行ってるときに後ろ
から抱き着かれた。俺が初めてクレームを入れたのだ。しかも
自分の部屋に来て漫画を借りてく時だ。
「おい、○○ちゃん(妹の名) 抱き付きは辞めてくれ。意識
しちゃうだろ」「なんの?」って言われて「エロい事だよ。お
前の制服姿は特にダメだ」って言ったらかなり笑われた。
「えっ、それって良いってこと?イケてないってこと?」って
返されて「良いに決まってるだろ」って言ったら俺のベッドに
座ってた。 何時もテニス部でジャージでスカートにもスパッ
ツなのに、今日は白パンツが見えた。見せてたのかも。

「やっぱり覗いてるよー変態」と言われて少し頭に来た反面と
妹を例のボディタッチから完全にオナネタにしてたから、口か
ら凄い事を言ってしまった。結構本能的に無意識に。
「そうだよ。○○ちゃんのあそこを見たいんだよ」って自分の
アソコを固くして俺は欲望を吐いた。嫌われたりするんだろう
な。時すでに遅しと思ったが言ったことを後悔した。でも妹は
予定外の動きに出た。
にやって笑って脚を開脚して見せ付けてきた。そこで青春エロ
真っ只中の私は色々崩壊した。脆い理性。後にも先にもこれほ
どおかしかった自分は居ない。
「○○ちゃん、限界だ。」って妹をベットに優しく倒した。な
んんにも(笑)抵抗されなかった。最初にパンツに顔を埋め
た。妹は「おにい、変態だよっ離れてよ」って小さい抗議の声
が有ったけど無視した。パンツをクンクンした。オシッコと
酸味のような臭いに興奮した。数分やってしまった。

いったん、理性が戻って顔を離した。

妹は「もう、何やってんのよ」と顔を赤らめていたが何にも強
くは怒られなかった。今みたいにエロ知識が無かったから詳し
く先を知らないのも影響したといっても良かったかもしれん。
その日はそれで終わって、またいつもの日常に戻った。

お盆になる頃、また親が仕事に行ってる日今度は買ってきたと
言う水着を着て見せてきた。これも親が居るときにはしないの
に確信犯と言ってもいい。この日も「じゃじゃーん!」って急
に来て私の部屋に急に来てお披露目された。こいつはなんで俺
を困らせんの?って駆け引きも理解出来ない子供の私は当時は
思ってました。
この日も「だから、ヤバいんだって!もう触ってみたいんだっ
て」って性の真っ只中な俺には身近な女が妹で水着とかは死刑
に近かった。そうすると近くまで来て、「本当にそうなのか、
よく見てみたら?」って言われた。今度は彼女の後ろに回ると
胸を後ろから触った。
無言で何も言わないで居てくれた。何にも喋らない。
そして自分は貪るように身体を触りまくった。耳元で私は囁い
た「もう限界だよ。○○ちゃんの身体を触りまくりたい」と言
ったら黙って頷いてくれた。
初めて胸を揉んだり手マンをした。妹は「アンッ、お兄にエッ
チなことされてる」って言われて興奮した。
水着を下に取って続けてクンニをした。酸味と臭さは少しあっ
たが愛液が出てくるのに時間は掛からなかった。舌を入れ始め
たら彼女が「ああっ、舌がぁ、すごいっ、アンッ アンンッン
ンッ」って甘い声だった。聞いたことないもう女の声。そして
「あああ」って少し声を上げた後に腰をピクンッピクンッと振
りまくり俺の顔を挟んでイッてしまった。ちょっと二人で落ち
着いてから、私はティッシュで拭いたりしてた。妹から「お
兄、とうとう私に手をだしちゃったね。あーあ」ってニコニコ
しながら言われた。やっぱり怒ってない。二人はハァハァして
寝てました(笑)
会話の中で怒ってないなら問題ないかと安楽的に考えて「う
ん、お前とセフレとか最高だしな」と言ったら「えっ、そこま
で考えてるなんて」って若干引かれて居たが気にしなかった。
で、その日もそこまで。しばらくして部屋を出ていった。退散
してくれた。

こんな悶々としたまま、お盆を迎えた。親父達が帰省で2日戻
るけど付いてくる?と言われて何にも用事が無かったし本当は
妹を女と見てた私は妹の下着でこっそりイタズラしようと思っ
てた。本当にアホだったと思った。妹も行くだろうと完全に思
っていたら妹も残ると言い出した。 毎年行ってたのに、俺に
合わせてくるなんて。と思ったが直ぐに意味を理解したのだ。
もしかしたらエッチを狙ってるとか。

2人残るのは珍しいねぇ。と母にも言われながら田舎の帰省先
に高速で帰っていった。こうなると、家は完全にヤバい状況だ
った。当日夜に二人を送った。ドキドキして夜に待ってたけど
何も起きなかったし寝られなかった。バカ兄の私。なんか妙に
反省。
朝、ほとんど寝れない状態で妹の朝飯を用意した。そして食べ
て、やっぱりいつも通り。俺は頭が一人エロなんだ。AVなん
だって言い聞かせて部屋に戻って30分くらいした頃だった。
部屋のノック音だ。

部屋を開けると制服を着た妹が居た。「おうっ、どうした?」
って明らかに動揺してたが平静を装ってた。そしたら「別に用
事無いけど」って言ってベットに黙って腰掛けて来た。「学校
か部活有るんだ?」って問に「今日は無い」って素っ気に答え
てきた。
二度寝をしたかったので妹の横に寝た。そしたら妹が黙って寄
りかかってきた。そして私は妹に肩を回して二人で横になっ
た。なんとなく何しに来たかもう理解した。完全に解った(重
要だから二度言いますw)
こういうときはスタートが大事だ。彼女の肩から後ろから抱き
着いて、耳元で言ったんですが「しようか?」って言ったら妹
がコクンと頷きました。制服の横から手を入れて初めての胸も
みしました。そのまま耳元で囁やき「今日は○○ちゃんと全部
するからね」と言うと頷く。もう、最高です!今でもネタにし
ているくらい。

胸もみを終わると、初めて対面でキスをしました。舌を出し合
って絡めてレロレロしました。それが終わると私が「お前のア
ソコを舐めさせて?」と言って布団に潜りました。スカートが
捲れて緑のパンツにはシミが出来てました。パンツの横から舌
を入れると妹は「ふあっ、エロい」って言ったあとに固くなっ
てたチンコに脱がされて、そのまま温かい感触で気が付きまし
たがフェラされてました。されたことないので気持ちよさに驚
きました。制服に付いてた匂いと制汗剤の匂いが中学生女子の
魅力をアップさせたのか布団はその匂いに満たされ、直ぐに妹
の口に「ヤバっ出る!」と言って口の中にドクドクと放出しま
した。3分は動けませんでした(笑)
放出した口をティシュで拭いた頃にはまた、回復してました。
妹としてしまった喜びが上回ってました。
私は「お前の中に入れたいけど良いよね?」と言ったら黙って
頷くだけ。いつも喋るのにエッチの時はほとんど喋らなくなる
不思議な妹です。
精液がついててゴムという概念もなく、いや、そもそも教科書
のエロゲーにはゴムをしてなかったので(笑)そのまま挿入し
ようと私のアソコを近付けました。クンニや指を入れてたの
で、入らないことは無いだろうと思ったけど、ヌルヌルのあそ
こを当てると少しずつ口が入って行きました。拒否られもせ
ず、妹は腰を入れやすい角度に開脚したエロ足を向けてくる。
そして3分後には半分くらい入りました。彼女に大丈夫か聞い
たら、痛いけどどんどん慣れて入ってきてる。って言われまし
た。後で聞きましたが、ちなみにこの時処女でした。半分より
ちょい下の中でピストンしたら慣れてきて10分する頃には、
私がムリに捩じ込んだら完全に入ってしまいました。完全に入
って感想を聞くと「痛いけど、動いてみて」とオーダー入った
ので何回かゆっくりやるうちに、彼女から「なんか慣れてきた
ぁ」とぎこち無いながらも感想漏らしました。

私も妹に「制服ってチンコ入れやすいし卑猥だよね」って言っ
たら妹が「そうそう、スカートだし夏服は下着着ないとブラ見
えるしね」ってゆっくり挿入しながら答えてくれた。
「○○ちゃんはもう俺の女だからな?」と言うと「うん、
○○(俺)の彼氏です」って言ってくれた。
「あれ、○○くん(彼氏)としてなかった?」と言ったら「お
兄が先だよ」って言われて「なんで?マジで?」と返したら、
「○○くんとは別」と言われました。練習台なのかは解りませ
んが、彼氏よりも先に妹の処女を奪えたのは最高でした。
一回抜いてバックでもう一回入れたら、今度は数秒で入りまし
た。私のが大きく無いのかは(涙)知りませんが 今度は打ち
付けてみると妹も腰を振りました。何時もの妹が俺のチンコで
腰を降ってるシチュエーションに感動して、そのまま妹にドク
ドクと中だししました。私の動きとアソコに違和感を感じたの
か、妹は止まって「あれ、出たの?」って言われて「ごめん、
お前の中天国みたいで秒殺された」って言ったら特に怒られも
せずに「そうなんだーフフッ」って言われて笑ってて不問にさ
れた。たぶん、性の詳しい中だしとか解ってなかったそうに見
えました。その分私は慌ててましたが。
制服がシワになるので脱いだあとに、二人で初めて裸で抱き合
いました。もう卑猥な言葉とか変態情報を暴露しまくりまし
た。
「○○(妹呼び捨て)の胸とか前から舐めたかった」
「お兄のチンチン前から入れたかった」
「やっぱり兄弟の壁とか、取り除こう」
「もうお前の下着に取らないから」
「制服着たままがエロいので頼むよ」
「私も制服だと汚されなければ楽だし楽しい」
「入れたくなったら合図するよー」
とか二人で言い合いました。
夜は雑魚寝でバックで2時間はやってました。翌朝シーツを洗
うことになりましたが(笑)
夏休みをきっかけに、中学出てからも続き、彼氏とエッチして
からも続きました。私が大学に行ってからも、私と同じ高校の
制服を着てお互いに先輩と後輩の設定でエッチしてました。

今も妹とは中が良くて、たまに帰省してタイミング合うとヤッ
てますが昔ほど感動は強烈ではなくなりましたね。続きがあり
ますがレスあれば書きます。
401
2023/01/09 11:05:41 (UPg/PQ5H)
祝日だけど、両親は早朝からお仕事に、お兄ちゃんもでかけるとか。
なので、私はまだ寝ていたけどお父さん達が家を出てすぐにお兄ちゃんは私の部屋に入ってきてうつ伏せて寝ていた私の上に乗ってきました。
たぶん、軽く触ったあと行けると思ったのかそのまま挿入してきたんだと思います。入れられて重くて起きました。
起きたと分かってからは遠慮なく、ガンガン突いてきて、奥に押し付けるようにもして……イッちゃいました。
お兄ちゃんもすぐに中出しで終わって、用事あるからと出ていきました。それから二度寝してまた起きたらこんな時間です
402
2023/01/08 02:43:43 (CekqrDSg)
高校の時、どうにもこうにも性欲が抑えられず、身近にいる女と言えば姉しか居なかった。
姉を意識してしまうとズリネタが毎日姉で埋め尽くされ、次第に「案外許してくれるのでは?」と言う身勝手な推測がよぎった。

そして姉にぶち込む計画を立てた。

計画といっても、いざ挿れた時にすぐイかないようにトレーニングするくらいだった。
コンニャクやローション、金をかけてオナホを手に入れて1ヶ月ほど“ヌメリ”耐性をつけたつもりだった。
いきなり襲うわけだから濡れてないとスムーズに挿れられない。
だからローション多めのゴムも用意した。

夏休み、部屋で昼寝をしている姉が半裸なのは知っていた。
と言うより胸が小さく下着の装着率が低かった。

イビキをかいて爆睡なのを確認してTシャツにパンティ姿の姉にかかっている布団をゆっくり退けた。

下着を脱がしても爆睡だったからM字開脚させ、装着済みのゴムに念押しのローションを垂らし初めて見る生マンコめがけて一気に挿れた。
ヌジュッ!
と音を立てて見事に入った。
我ながら予定通りに進んだことを喜んだ。

それでも1分ほどは姉は起きなかった。

その間、迫り来る生温かさと膣圧に感動していた。

ようやく違和感に気づいた姉が下半身を見て
「あーやっぱりそうなったか~」
と理解不能な理解を示した。

処女ではないらしい姉は(後から聞いた話)友達も弟に襲われたと言う話をしていて「高校生の弟がいたらその内ヤられる」って覚悟に似たような意識はあったらしい。

その友達との会話で「まぁそうなったら仕方ないよね、親に言うわけにもいかないし、満足するまでさせた方が収まりがつくんじゃない?」と言う意見で固まっていたらしい。

「ゴムしとん?」

姉から聞かれて「うん」としか言えなかった。

「ならまだいいわ。怒らんから終わらせて…」

とにかく腰を振らないと!
そう思い姉の足を抱えて慣れないピストンをした。
姉は「んっ!んっ!」と耐えていた。

5分くらい腰を振っていたが、すでに1回射精は済んでいた。
しかし早く終わるのがイヤで申告せず抜かず続けた。
幸い萎える事は無かった。

10分くらい経って姉が
「まだ終わらんの?初めてでしょ?遅くね?」

ちょっと涙目のまま半ギレされた。

「まだ硬いんやもん」

15分くらい経ってようやく2発目が出た。
この時、異様に身震いしたため
「出たでしょ?抜いて」

と勘づかれた。

ズルっと引き抜くとゴムの先端にタップリ溜まった精子を見ながら

「マジで生だったらヤバかったわ」

と捨てるようにティッシュ箱を投げつけられた。

それから1年くらいはほとんど口を聞いてくれなかった。
403
2023/01/07 22:17:14 (1Sh59JqH)
小さい頃から仲良く育ちました。
小5の頃から親には秘密でエッチな遊びをしてます。
初めはお互いに好奇心からでしたが咲が学校で教えて貰った事を双子
の俺に試したくって「お兄ちゃん咲のマンコ見せてあげるからお兄ち
ゃんのチンチン見せて」。
俺も女の子のアソコは見たいです「咲に良いよと言い見せる事にしま
した」。
夜2人でコッソリと咲の部屋で先に先がマンコを見せてくれました。
「咲触ったら怒る?」と聞くと「痛くしなければ良いよ」と言われマ
ンコを触りました。
触っていると割れ目から何だかヌルヌルが出て来て「お兄ちゃん変な
気分」「何だか気持ち良いかも」
今度は私だよ「チンチン見せて」仕方なく見せました。
硬くなり立ってはいましたが未だオナニーを知りませんでした。
「咲チンコ硬く成ってる変な気分」「チンコの中がムズムズしてる」
「お兄ちゃんオナニーって知ってる」「俺は知らない」
「お兄ちゃん知らないんだ女の子もするんだってオナニー女の子はね
アソコ触るんだってアソコ穴に指を入れて入る女の子もいるってさ」
「男の子はね手でチンチンを擦るるんだってさ気持ちが良くなってね
チンチンから精液が出るんだよ」
「お兄ちゃんチンチンシコシコしてみて出るかもしれないよ」
「ヤダよ皮が槌けると痛いんだもん」
当時はまだ皮が被ってました立って硬く成ると皮が捲れて亀頭の間に
垢が貯まっていて臭かったです。お風呂で洗ってはいましたが。
そんな感じで咲とエロイ事をしてました。
段々とエスカレートして咲のマンコの割れ目に俺の堅くなったチンコ
を押し付けてワレメの中に少しだけ入れてました。
中1成ると咲にも生理が来てマンコの中に精子が入ると赤ちゃんが出
来る事も知りました。
遊びもどんどんと先走り俺もチンコを擦ると言う行為がオナニーだと
覚えてしてましたが。
咲が「面白そう私がしてあげる」と言い俺の代わりに手でしてくれて
ました。
先に「マンコオナニーをしてやるよ」と言うと「良いよ自分でするか
ら」俺の見てる前でマンコの筋を触り時折指が入ってました。
ヌルヌルが出て来てクチュクチュ言ってました。
「お兄ちゃんチンコ入るかも入れて見てよ」「駄目だよ赤ちゃんが出
来ちゃうよ」
「出来ないから大丈夫だよアソコの穴に精子が入らないと出来ないか
ら」「お兄ちゃんが出そうになったら外に出して」
結果上手く入りませんでしたが。
お互いに触りっこしてました其のうちに「舐めて見ると言い咲がチン
コから出た精液を舐めて臭いとか言いながら舐めてました」
「俺も咲のマンコを舐めてました」「咲マンコからヌルヌルしてるの
が出てくる何も味しないけど」。
咲のマンコの中に俺のチンコを入れたのは中2の夏休みに親がいない
時に咲のマンコにチンコを入れました。
其の頃には指を入れていたのでマンコの穴も分かり咲も痛くない様で
チンコがニュルッと入ってしまい腰を振ると「咲チンコ気持ち良い」
「咲はマンコ気持ち良いの?」「痛くないけど少しだけ変な気分」。
結局のところお互いに彼女彼氏が出来ましたが咲の方が「私お兄ちゃ
んが良い」「お兄ちゃんのチンチンの方が良い」「俺も咲のマンコが
良い」という事で元に戻り大学に行く様になると俺は大学に行きまし
たが咲は其の侭就職して中々会えないでいました。
俺はアパートに住み始めてからは咲が偶に来て泊まって行きます。
2人で暮らそうとは話してます。
404
2023/01/07 15:30:12 (nW5YSNLy)
僕は28歳で姉は32歳の既婚者。年末に帰省した時の事です。
姉は結婚して僕は1人暮らしを始めて、お互い家を出ていて会うのは半年ぶりでした。義兄はほとんどうちの家に来ることはなく、姉が1人で帰省していて、昔から姉と仲がよく2人で飲みに行ったり、初詣に行ったりしていました。正月2日に両親が親戚の家に行って、姉と2人で家で過ごしていると、僕の彼女の話になって今は居ないと言うと、可哀想だから慰めてあげると、一緒にお風呂に入ろうと言い出した。小学生の頃まではよく一緒に入っていたけど、この歳になり姉も結婚していて、さすがにマズいだろうと断っていたけど、半ば強制的に脱衣場に連れていかれた。目の前で躊躇なく服を脱いでいく姉をチラ見していると、さっさと全裸になってしまい
『早くおいでよ』
と、中に入って行った。姉の様子を見て僕も、大して気にすること無いかと開き直り、全裸になって入って行ったが、さすがに股間は隠していた。それを見た姉は
『なに恥ずかしがってんの?』
と笑いながら自分は隠すこともなくシャワーを出しながら
『洗ってあげるからこっちおいでよ』
僕が股間を隠したまま洗い場に立っていると
『いつまで隠してんの?男らしくしなさい』
と隠した手をどけられた。チンポを見られるのはちょっと恥ずかしかったけど、姉の勢いに押されて洗い場で直立していると、姉がスポンジで僕の身体を洗い始めた。姉とはいえ身体を見てしまうと、マズい状態になってしまうかも知れないと視線を逸らしていると、泡だらけになった僕の身体に、後ろから抱き着いて密着してきて耳元で
『弘輝、こういうの好き?』
後ろから抱き着いたままニヤニヤしながら、両方の乳首を指先で撫でてきた。背中には確実に姉のオッパイの感触を感じていて、乳首を刺激されると妙な気分になってきた。普通なら驚いて雰囲気を悪くしないように、冗談まじりに拒否していたかも知れないが、2年間彼女が居なくてこういう雰囲気に遠ざかっていたせいか、少しマズいと思いながらも、姉にされるがままになっていた。姉の行為はエスカレートしてきて、背中にオッパイを擦り付けながら、指で乳首をいやらしく撫でてくる。
『相手がお姉ちゃんでもちゃんと興奮するでしょう?』
耳元で囁かれながら刺激されると、姉の言葉通り興奮してきてしまい、チンポが固くなり始めて頭を持ち上げ始めた。マズいと思う気持ちと、もっとして欲しいという気持ちの葛藤はあるものの、確実に後者が勝っていて、身を任せているだけでチンポはギンギンに勃起して、真上を向いて反り返っていた。
『すごい、弘輝のもうビンビンだよ?これ、どうする?』
肩越しに僕のチンポを覗き込みながら、耳元で囁かれて何も言えずにいると、片方の手が乳首からお腹に下りてきて、そのまま亀頭の先を人差し指で撫で始めた。
『ちょっ、お姉ちゃん』
『なに?して欲しくないの?』
興奮しきっていた僕はその言葉に
『して、欲しい』
素直にそう答えてしまった。姉は後ろから僕の顔を間近で見つめながら
『お姉ちゃんがちゃんと慰めてあげるから』
姉は亀頭を包み込むように握ると、ゆっくり上下に扱き始めた。2年ぶりの女性の手こきに感じながら、姉のオッパイに背中を押し付けていると、向かい合わせに立たされて
『触っていいよ』
そう言って手をオッパイに導かれた。初めて見た姉のオッパイを手のひらで包んで、ゆっくり揉みながら指先で乳首を刺激すると、姉が『んっ』と反応しながら手こきが速くなってくる。姉の吐息とオッパイの感触に興奮していると
『弘輝のすごく固くなってるね』
そう言いながら目の前にしゃがんで、ギンギンに勃起したチンポを咥えてフェラしてくれた。元カノよりも遥かに気持ち良くて、年末から4日ほど抜いていなかったせいもあり、すぐに込み上げてきて
『お姉ちゃんもう出そう』
姉は離れようともせず、僕の腰を抱えるようにして激しくしゃぶってきて。
『あぁっダメっ出る』
僕は我慢できずにそのまま、姉の口の中で射精してしまいました。
姉は慌てることもなくそれを全部受け止めて、唇を離すと自分の両手に精液を吐き出して
『こんなにいっぱい出てきた。溜まってたの?』
姉はシャワーで洗い流しながら
『お姉ちゃんのことも慰めてくれる?』
そう言って僕の手を取り、自分の股間へと導いていった。向かい合わせに立ったまま、指先でワレメを広げながらクリを優しく刺激すると、荒い吐息で僕の首に抱き着いてくる。時々唇を舐めながら感じている表情がすっかり女になっていて、指を出し入れさせながら見つめ合っていると、自然に顔が近付いてどちらからともなく唇を重ねていた。姉の反応に射精したばかりのチンポは、再び固く勃起していて、姉の手こきが再び興奮を高めていく。僕は姉片脚を浴槽の縁に乗せて開かせると、目の前にしゃがんで念入りにクンニ。姉は腰を揺らしながら感じていて、僕の頭を掴んで絶頂に達した。お互いに荒い息遣いで向かい合わせに立つと、再び姉の手こきが始まり
『弘輝の、さっき出したのにもうビンビン、する?』
その時にはもうお互い最後までいくんだろうなと思っていて、向かい合わせのまま姉を壁に持たれさせると、片脚を抱えるようにして生挿入した。
『あぁっ、弘輝のおっきぃ。久しぶりだから気持ちいい』
姉は義兄との関係が微妙になり、1年ほどレスになっていたようで、僕に抱き着きながら嬉しそうにしていた。僕も夢中になって激しく突き上げていると
『弘輝、もっと奥まで激しく突いて?』
僕は姉を洗い場のマットの上に仰向けに寝かせると、両脚を抱えてM字に広げ、再び生挿入して深く激しく突いていった。
『弘輝、気持ちいい、もっと』
中でキツく締め付けられながら激しく出し入れさせていると、すぐに限界が近付いてきて
『お姉ちゃん、もうイキそう』
『いいよ、このまま中に出して。大丈夫だから』
『いいんだね?中に出すよ?』
更に激しく突きながら限界に達すると、姉をギュッと抱き締めてキスしながら、姉の中で思い切り射精した。
その後も姉が帰省している間は、夜中にこっそり部屋で関係を持っていた。
今は家に帰って離婚の話を進めているらしい。

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