近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

娘と関係をもってから時が経ちました。
罪悪感も薄れてきました！
お互いが良ければ、それでいいと思っています。
更なる楽しみを求めています。

５０歳を過ぎて女を捨てた年頃の子供を持つ主婦ですがつい先日高校生の
息子に後ろから抱き着かれ両胸を揉みながら「お母さん大好きだよ」って
言われました、まさかの展開に頭がまっ白になって動けずにいると両乳房
をさらけ出して乳首を吸われたり摘ままれたりされ夫にはもう何年も放置
状態でしたので気持ち良さと相手が息子に複雑な気持ちでした、ですが乳
首を甘噛みされるとため息がこぼれて股間が熱くジ～ンと疼きました、体
は入れて欲しいしかし理性との葛藤です、女を捨てたはずなのに息子にせ
がまれて再び女に戻ろうとする私、潤いを感じる私がいるのも確かです、
そんな躊躇してる私の唇を重ねられると一気に糸が切れたように息子の股
間をまさぐっていました、久し振りの硬い男根にウキウキワクワクします
ベルトを緩め上から手を差し入れ熱い肉棒を掴んで扱きながら引っぱり出
しお口に咥えます、ア～久し振りの感触と味わいに溢れんばかりの笑みと
よだれが溢れ出ます、クチュクチュと卑猥音が部屋中に響き渡ります、も
っとも夫が喜んでいた激しく吸引しながら舌で鬼頭をペロペロしてあげる
と「お母さんもうダメ逝きそう」に「いいわよたくさん出してね」と言い
再度咥えてバキューム開始です「うっ」っと言いながら大量の精液がお口
の中に放されます。

私の家は父子家庭です
24歳になって友達はみんな彼氏がいるのに、私にはいません。
同年代の男性に興味がないのです。

私とパパには他の人には絶対言えない秘密があります。

実はおうちでは私はパパの赤ちゃんなんです。
子供の頃からずっとそうで、パパにおむつしてもらってます。
24歳になった今でもパパに抱っこされて哺乳瓶でリンゴジュース飲ませて
もらいながらテレビを見てます。
寝るときも毎日絵本を読んでもらいながら眠りにつきます。

もちろん赤ちゃんなのはおうちの中だけ。
誰にも言えない秘密なんです。

去年の始め、当時高校３年生の娘が卒業したら都会に出て働くことを耳に
した。
私の家には２歳離れた妹もいて、妻は男を作って出て行った。
田舎で何もないところだがここでも十分に暮らせると思っていた私は寝耳
に水だった。
そんなある日、妹がいなかった時に姉に聞いたら「出て行く、ここにいて
もいいことないし、私いろいろ経験したいの。」と言う。
だったらと私は姉に経験させた。
私と体の関係を持って子供を産ませることだった。
むろん姉は抵抗したがここは力任せに犯した。
姉は力尽きて私の子種を受け入れ、それだけでは逃げてしまうので納屋に
縛り毎日犯した。
その日に妹も帰って来て同じように犯し二人とも妊娠した。
最初は逃げようと必死だった二人もお腹が大きくなる頃には諦め、出産す
ると子供を大事に育てている。
有り難いことに二人とも処女で経験はなかったようで父親の私が初めての
男だったようだ。
姉は男の子、妹は女の子を産み、今度は性別の違う子がいいと言ってい
る。
二人が出産後して１か月後、私は二人目の子作りを始めた。
それは二人からの要求もあり、やはり快楽を経験して体が抑えられなかっ
たようだ。
時には子供を寝かせて順番に、授乳をしながら、姉と妹を私の左右に寝か
せて、と私の一物は忙しい。
最近ちょっと顔がげっそりしてきた。
それでも右を向けば挿入し、左を向けば射精し毎日が忙しい。

私の田舎に七人兄妹の家がありました。男3人、女子4人あと父親と母親だった。
そこの親は長女，次女と関係を持ち子供を妊娠させた。母親は女の子を連れて実家にかえったが、
長女はなぜかこの家に残り、父親と自分の父親と産んだ子供と暮らしている。お腹には二番目の子供もいるようだ。おれの母親に聞いたら「親子どんぶり」と言って昔からこの地方では結構あったとのこと。