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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2021/07/06 12:01:17 (ft.iJROq)
俺には大好きは叔母さん(母の妹、45歳)がいます。
母と叔母さんは同じくらいに結婚をし、母は仕事を持っていて俺を産むと保育園に預け働いていました。
叔母さんの方は専業主婦になり、俺が熱を出すと保育園では預かってくれないので子供がいなかった叔母さんに預け働きに行っていたそうです。
それは保育園だけではなく小学校や中学まで続き、中学の時は叔母さんが我が家に来て俺の面倒を見てくれていました。
叔母さんは子供が出来なかったことから、俺を本当の子供と思って小さいころから俺を預かると出ないオッパイを咥えさせていたそうです。
小さいときのことはあまり覚えていないけど、小学校に入る前熱が出て叔母さんに預けられた時、薬を飲むのを嫌がった俺に叔母さんが「オッパイを飲ませてあげるから薬を飲んで、」と言っていることをうっすら覚えています。
たぶんそのころから俺は叔母さんのオッパイを吸うようになったと思います。
柔らかくて大きな叔母さんのオッパイを俺は吸って育ち、それはだんだんと性癖になっていたんだと思います。
中学の時、俺は叔母さんの家に行ってオッパイをねだっているときになぜかセックスに変わっていったと思います。
初体験を叔母さんの体で覚え、それからは叔母さんに夢中になってしまいました。
中3から頭の良い叔母さんに勉強を教えてもらいながらセックスも教えてもらいました。
高校、大学に入ってからは叔母さんの旦那がいない夜に、家には友人の所に泊まると言って叔母さんお家に泊まってセックスもするようになりました。
今でも母は仕事をしていて、両親の前で悪い子ではない俺は自由にさせてもらっています。
まだ俺は叔母さんしか知りませんが、たとえ彼女が出来て結婚をしても叔母さんからは離れられないと思っています。
今、叔母さんとは沖縄の離島に旅行に行こうかと計画中です。
946
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2021/07/06 11:23:37 (cgaFj2ah)
私は56のパート主婦で、27の甥と関係を持っています。
私の住む家と甥の住む家は同じ敷地内にあります。
甥は小学校の頃から少なからず私に興味を持っていてお風呂を覗いたり、下着を盗んだり、身体を触ったりと色々あり、高校の頃には関係を求められたことが何度もありました。
その都度叱り、諭しましたが義兄や義妹には言わずにおきました。
その後甥は他県の大学に進学、就職して一人暮らししていましたが、コロナの影響で退職となって隣の家に帰って来て、どう言う仕事か分からないけどリモートで働いてる様でした。
ある日、私の家にやって来た甥に土下座して真剣に関係を求められました。
「まだ言ってるの?冗談でしょ?」と笑いましたが、甥は真剣に私に対する思いをぶつけて来ました。小学生のとき私を見て沸き上がる性欲を初めて自覚したこと、私と関係を持つ想像で自慰に耽ったこと、何人かの女性と付き合って関係を持つに至っても私に対する性欲が消えないこと。恋愛感情は含まない性欲でした。それでも、「誰でもいいわけじゃない、ずっと叔母さんとしたかった」とハッキリ言われると実のところ悪い気はしません。
ですが、私自身10年近く夫とはしてないし20歳近く離れた甥が相手です。「50後半で、旦那も興味ないこんなおばさん相手にしてもしかたないでしょ」とやんわり断りました。しかし甥は必死で食い下がって諦めません。
業を煮やした甥が立ち上がり襲い掛かって来ました。抵抗しても勝ち目はありません。「分かったから暴力はやめて」観念して甥に関係を許すことにしました。
お互い全裸になってベットに寝ると、甥は激しいディープキスの後全身を舐め回し、アソコに喰らいつきました。
プライドも羞恥心もあります。感じまい、感じてもバレてはいけないと心していましたが、しつこい愛撫に身体が反応するのを止められず、いやらしい音がするほど濡れて来ました。
「身体は正直に反応してますよ。こんなに濡らして受け入れ態勢整えて、齢も齢だし生でもいいよね」甥はそう言っていきり立つペニスを押し込んで来ました。
レスが長くて忘れていた感覚です。こんなに奥まで入って来るのと思いました。甥が腰を前後させるたびに私セックスしてるんだと何とも表現できない感覚が湧き上がって、気持ちが高ぶって来ます。
甥は「ついに叔母さんにぶち込んでやった」みたいな歓喜の声を上げてピストンしてました。様々に体位を変えながら甥が満足するまで犯され続けて、よく覚えてないけど甥の女になって甥との関係を続けると誓わされました。

それから週2.3回のペースで甥との関係は続いています。
若い甥の体力と性欲に圧倒され、罪悪感も薄れ今は喜んで甥と関係を持っています。激しくされると身体がきついって言うのだけ、それも小さな不満ですけど。

947
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2021/07/04 17:08:34 (ugI8tO3I)
私は以前から母と交わりたいという願望があり、よく下着を取っては匂いを嗅いだらしていました。母はそれに気づいて、私を部屋に誘ってくれました。それが禁断の幕開けでした。
ある晩のこと、すごくムラムラして母と交尾したいと思い母を襲おうとしたら、母は「今日は排卵日だから」と言いました。私は今日はやめた方がいいのかなと思い帰ろうとした所、逆に抱きつかれました。流石にびっくりした私は「排卵日だからやめたほうがいいでしょ」というと母は「違うの、ゆうやの精子が欲しいの。赤ちゃん欲しいの!」と強い口調と覚悟を決めた目で訴えてきました。私もこれは本気なんだと思い覚悟を決めました。心の中で今日するセックスは単なる快楽ではなく母に種を注ぎこんで子孫を残す行為をするんだと悟りました。
母のパンツを触るともうぐっしょり濡れていて手を入れると陰毛がべちょべちょでした。パンツを脱がしお互いの性器を舐め合いました。母のまんこからは喜び汁がたくさん溢れいやらしい香りが漂ってきてすぐにでも肉棒が欲しいと言わんばかりでした。
そして私は肉棒を擦り付け挿入しました。母は「ああんっ」と叫び私はゆっくり腰を振っていきました。しばらく振っていると私と母の結合部は白濁しくちゃくちゃと音を立ててきました。だんだん母の顔も紅潮してきて息遣いも荒くなってきました。「ねぇゆうや、名前で呼んで!りょうこ!りょうこって呼んで!お願い!」と懇願してきました。私はたまらず「りょうこ!とても温かくて気持ちいいよ。元気な赤ちゃん作ろうね」と腰を振りながら言いました。母は喜びの涙を流しながら「うん!私の子宮口が開いてゆうやの精子を欲しがってるの!絶対妊娠するからいっぱいちょうだい!」
私は、スピードを早め発射体制に入りました。「りょうこ!絶対受精させるからしっかり受け止めて!」母は「うん!ゆうや!たっぷり出していいのよ!愛してるわ」
そして私はりょうこの子宮に種をたくさん放出しました。出した後お互い愛の確認のキスをして、精子が垂れてこないようにお尻を上げていました。
母と私のアソコは精子と喜び汁でぐしょぐしょになりましたがお互いの愛の結晶はりょうこの体内できっと育まれてるはずです。
もし今回がダメだったとしてもできるまで交尾を続けるつもりです。
948

継母への性的暴行

投稿者:14641 ◆wSaCDPDEl2
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2021/06/29 02:54:52 (7ZdX6wnX)
私の両親は自分が幼少の頃に離婚し、私は父の元に引き取られました。
父は私が11の頃に再婚し、私には40代の義母ができました。既に2人の子がおり、それぞれ結婚して孫も生まれるかといった身の上のようでした。
取り立てて容貌が若々しいというわけでもありませんでしたが、医業に従事しているという事もあって非常に活発で、長らく母とも会えずに育った私にとってはとても魅力的な女性でした。
それまで自分で言うのもなんですが真面目な人生を歩んでいた私ですが、思春期のこの時ばかりは魔が差してしまいました。

この頃は狭い家に住んでいた事もあり、まだ家族3人同じ寝室で床を取っていました。
幼少の私は基本真ん中に陣取っていましたが、義母の肉体への好奇心は日に日に抑えきれなくなる一方でした。
そしてある夜、意を決して就寝中の義母の衣服へと手を伸ばします。とうとう一線を超えてしまいました。

即物的な性分ゆえか、真っ先にパジャマのズボンの中に手を刷り込みます。パンティーの質感が、低学年の頃の男女混合の着替えの時間の、女子の下着の見た目のそれとは違っていた事を覚えています。
下腹部を念入りに撫で回した後、満を持して秘部へと指を滑り降ろします。恥丘は多少ざらっとしてはいたものの、柔らかく弾力のある感触を肌に感じました。
そしていよいよ指を中へ。内側は若干ぬめっとしていて、とろけるような質感に飲み込まれるような心地と、バレやしないかというスリルが、膨らみかけの心臓の鼓動を最高潮に高鳴らせました。

続いて一旦デリケートゾーンから手を放し、おもむろに上半身へと手を伸ばします。 シャツの下に手を伸ばしたところで、ブラジャーというものがあった事を思い出します。
紐伝いに膨らみの部分に手を当てると、外から見ているほどの大きさはないのだなと実感しました。
ただそれは義母の付けていたブラジャーが、そこそこぶ厚めの生地だったからなのかもしれません。幼心に「ふふっ、見栄張っちゃってるってやつ?」と、自分の置かれている立場にも無頓着に、内心得意げな笑みを浮かべます。
とはいえ別に特段巨乳が好みだった落胆したなどという事もなく、乳首の弾力と小さな乳房の柔らかさを堪能しました。

こうして一晩掛けて私は、憧れであった義母の肉体を撫で回し、2つのプライベートゾーンを侵掠し、その肢体を汚れた手で嬲りものにしました。
半ば「気付かれていないよね?」という淡い期待もあったのですが、普段から夜勤重ねで就寝中の刺激には馴れっこの義母には通用しませんでした。
翌日の学校帰り、義母と2人きりになると、おもむろに昨晩の事について切り出されました。
半ば放心状態のままばつが悪い心地で正座する私に、義母からは淡々と次はないからねという類の事を告げられた事だけは覚えています。

以降もどちらかが家を出ていくといった事はなく、この事件は義母と私の2人だけの秘密として、父も含め3人での暮らしを続けました。
しかし今でも闊達さを失わない義母と顔を合わせるたびに、ときどき暴走しそうになる感情を抑えるために目を逸らしてしまう自分がいます。
949
2021/06/27 11:09:17 (R2ZxG0RU)
私は23歳で就職したばかりの新入社員です。
私の母は21歳で私を産み10歳年上の父と、まあできちゃった婚を
しました。
6年後に妹も出産しましたが、夫婦仲自体は悪かったようです。
ときどき夫婦喧嘩しているのを私も子どものときの記憶で覚えて
います。
そして私が中3の時に遂に離婚しました。
私はもう手がかからなかったからそのまま父の許に残り、妹は母
が連れていきました。
父と私は神奈川に、母と妹は東京で住むことになりました。
中学、高校の男子はみんなそうだと思いますが、母に会いたいと
はそれほど思いませんでしたが、メールや電話では時々話してい
ました。
私は就職を機会に都内で一人暮らしを始めました。
家から通えないことはなかったのですが、区切りをつけておきた
かったんです。
母から電話が来て、近くなら家に来なさいよ、ということでした。
特にわだかまりはないので了解しました。
一食分浮くというせこい計算もありました。
妹はバレーボールの選手で強豪校で寮に入っていました。

実際に顔を見るのは10年ぶりなので緊張しましたが、母は私の記憶
のなかよりもきれいで若く見えました。
当時夫婦仲が悪くて不幸だったからかもしれません。
ビールとかウイスキーとか飲みながら食事をして、母は楽しそうに
笑ったりしてとてもすてきな女性でした。
色っぽい視線とか体つきもいいなと感じたのは、私がもう女性経験
があったからでしょう。
母が、泊まっていきなさいよいいでしょ、と言ってくれて私の返事
も聞かず、布団の準備を始めました。
遅くなったし帰るのも面倒だな、と思ったので普通によかったです。
シャワーを浴びて出ると母が来て、タオルと大きめのTシャツとス
ウェットパンツをもってきました。
反射的にチンポは隠しましたけど、私の裸を見て、大人なんだね、
となんとなく色っぽい目で言いました。
布団に入ると一緒に飲んでいたときの母のことを思い出して、なか
なか寝付けませんでした。
ついついスマホでエッチ動画をみてしまい、今シャワーを浴びてる
母の裸身を妄想してしまい、チンポが勃起してきて目がさえてきま
した。 ここでオナニーはできないので別のことを考えようと努力
しました。
少ししたら母が、こうちゃん眠れないの?じゃあもうちょっと一緒
に飲もうか、と言ってきました。
さっきまでのリビングにウイスキーのセットが準備されていました。
母は浴衣姿でした。そういえば子供の時の記憶でもそうでした。
でも大人になった今は目も眩むような色っぽさでした。

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