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近親相姦体験告白 RSS icon
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2021/08/25 01:21:10 (G5NrsRrx)
僕のきっかけは当時アル中だった母を救いたいというものから
でした。
父も留守がちで妹も一人暮らし。僕も一人暮らしで寂しかった
のかアル中に。父もほったらかしだったのか悪化。
たまに家に行くと誰もいない中で母が酔って寝ているばかり。
洗濯や掃除もせず、父もうるさいので酒を与えるばかり。
酔って寝てるだけでなく、服も下着だけとか、しかも失禁して
いたり。

入院させることも考えたが、僕自身母に愛されて育ったので何とか
してあげたかった。結果派遣の仕事も一旦やめて全身全霊で向き合う
ことに。
父には僕のアパートに行ってもらった。手伝わないしじゃまだった。

まずは掃除からだがこれが果てしない。きれい好きだったのがうそ
みたいだった。ため込んだごみだけでなくカーペットもぐっしょり
濡れているし何が出てくるか分からず。夜中までやって進展あるか
不明な感じ。

初日はあきらめ酩酊状態で異臭漂う母と風呂へ。何度もシャンプー
と体を洗うのだが、久しぶりで感覚がおかしいのか何度も嘔吐する。
そのたびに一緒にぬるま湯で抱き合って休憩。介護の仕事している
人を心底尊敬した。

風呂上りに何とか母を新しい布団に寝かしつけた。
清潔な布団に安心したのかビール飲んで眠ってくれた。
そして僕は掃除再開。
鉛の様に体は重いが、ここまで放っておいた罪悪感がひどく寝る気
は全くなかった。
汚れるので裸で作業したが、割れたびんで切ったりとうまくいかず。
ゴミ袋は30枚を使い切りそれ以上は断念。夜が明けて開かずの
カーテンと窓を開けゴミ出しと水ぶき。
結局ぞうきん10枚再利用不能に。
母はずっと寝ているので寝息を確認しホームセンターで資材購入。

母は起きて待っていたがぐったり。食欲もないというので栄養ゼリー
など与えた。寂しいのかとにかく僕に抱き着いたりべたべたしてくる。
酒臭いのは仕方がない。

幼稚化したような母に歯磨きや髪の毛の結い方を手伝いながら普通を
取り戻すべく進めた。自律神経がおかしいのか突然寝たり、失禁した
りはあるし、何より酒をどうするかが問題だった。
でもできるかぎに日常に近づけるべく食事して風呂に入って寝る。
寂しくないように一緒の布団だったが、バスローブもいつしか脱ぎ
裸で抱き合って寝るようになった。

母は酔っているからか恥じらいもなく気持ちいからか股間をすり
つけてくるしオナニーもする。いつしか僕も母が愛おしくされる
がまま挿入されたり。気持ち良くなって来てもいきなり顔面に
嘔吐されたり苦笑い。

でも少しづつ分かって来たのだが、抱き合っていると体調も良く
なるようで朝から開け浸りも減った。爪を切ってあげて化粧も
してあげると車で河原まで行って散歩できたりした。

朝昼晩とルーティンの様に長く時間をかけてセックスするように
なり、母は食欲もすこしずつ出てきて失禁や嘔吐も減ってきた。
酒は僕の力ではどうしようもないのでカウンセリングに行ける
ように頑張った。
家では裸に近い変態生活みたいだったが、掃除も少し手伝って
くれるようになりかなり良くなった。

このまま頑張りたいところだが、情けない事に派遣を辞めたまま
では生活が成り立たない。かといって振り出しに戻すわけにも
行かない。意を決して父と妹を呼んで家族会議。僕は派遣を再開
して母と2人で暮らし、妹と父に経済的なところなど協力しても
らうことにした。
父も妹も片付いた部屋、まあほぼ捨てて何もないのだが、に驚き
母の変化にも驚いていた。協力もすんなりOKに。

休みの日に朝ゆっくりセックスしてから美容院に連れて行ってあげ、
いよいよカウンセリングを始めることができた。たった1時間の初回
だったが、帰宅後はぐったり寝てしまった母。

早朝の清掃バイトだけから普通の派遣もできるようになり、母と
2人頑張ることに。炊事洗濯掃除全部僕ですが、今まで母が僕に
してくれたのに比べれば何でもない。
セックスもお互い楽しめるようになったので続けてます。
母もきれいになってきた感じですし。
元の母に戻れるか分かりませんし、長期戦は覚悟ですが。
926

ねーちゃんと‥

投稿者:たお ◆vDp9bfFcEU
削除依頼
2021/08/24 01:59:09 (6D0J4bqh)
21歳の社会人です。童貞で彼女いたことがありません。風俗経験もありません。
家族と四人で暮らしてましたが、父さんがコロナの影響で去年から単身赴任し、今は母さんと姉と三人で暮らしてます。父は厳しい人でだらしない格好してたり、家が汚いと「家でも家族に敬意を払い、きっちりしなさい」と言う人でした。
その父が単身赴任してからは、姉と母が適当な格好で家を徘徊する様になり、ゴミも捨てない、父に少し似てる僕は家の掃除をしたり、下着でうろつく二人に「服着ない?」とか「風邪引くから服きたろうがいい」と序列低いなりに反抗する日々に追われストレスを感じてました。
7月の頭、仕事が終わり6時ぐらいに家に帰ると家飲みしてる二人の姿がありました。その日は二人とも休みで、土日前だったのもあって昼間からお酒を飲んでた様でした。リビングはお酒の缶やら、ワイン、菓子のゴミで散らかっていました。姉に「お腹減ったからたっくん(俺の事)晩御飯作って」と言われチャーハンを作り三人で食べました。あんまり、酒が強くない俺も二人の飲みに付き合い梅酒を飲み始めました。
「たっくん」と言う母の声に起こされ、ふとスマホを見ると12時を回っていました。
母「もう寝るからさ、お姉ちゃん部屋までつれていってや」
俺「えー寝てるん?」
母「うん、起きへんわ」
俺「無理やろ、もうええやん」
母「じゃあ、布団持ってきてあげて」
面倒臭いな~と思いながらも姉の部屋から布団を持ち出しリビングに広げました。そのまま、姉を転がし布団の上に移動。いびきかいてるのが腹立ちましたが、ふっと目をやると、短パンの裾からパンツが、そしてパンツがずれて、具が少し見えていました。
心の声「あ、うわマジ?見えてるやん」
ドキドキしました‥動画とか画像で見たことはあっても、生は初めてだったので…そして
心の声「もう少しズレたら完璧見えるのに…」
ダメだ…と思いながらも
心の声「少しズラすぐらいなら起きないかも…」
しばらく考え傍観し、そっとゆっくり股に手を持っていきました。パンツの端を少しつまみ、起きないか確認しながらグイっと横に移動…具の本体が見え手を離しました。
心の声「起きてないよな…ハァハァ…これがアソコか…」
この時には僕のはビンビンになり先から汁が大量に出ているのが冷たさで分かりました…
姉の顔を覗き込みましたが起きる様子は無し…
口は緊張で乾いてカラカラ、鼓動が激しくて少し震えてるのが自分でも分かりました。
心の声「どこまでイケる…?」
いろんな思いが葛藤していました。
心の声「触りたい…舐めてみたい…挿入する?…」
少しパニックになりながら、バレたらヤバいという感情と欲望が入り交じりとりあえずズボンとトランクスを脱ぎフルチン状態に…
心の声「少しだけ当てても大丈夫か…?」
ゆっくり姉に近づき足首を持って足を少し開かせる…
心の声「起きないでくれ…」
ビクビクなってる俺の息子を姉のアソコにピタリ…頭は真っ白で先から汁がビクビク出てるのが分かりました。姉のアソコが俺の汁でヌルヌルになっていくのが分かりました…少しだけグイグイ腰を振りました…
心の声「あ、なんか入りそう…ヤバイ…あ」
先が少し入ったところで我慢の限界が…
ビュルビュルと精子が姉のアソコに発射…あわてて半分ぐらいを手で受けますが興奮の限界の俺は止まることを知らず…
心の声「どうする?!ティッシュや!ティッシュ!」
そこからは、パニック状態で姉のアソコや自分の手をティッシュで拭き取り自分の部屋に帰りました。
次の日、ドキドキしながらリビングに行くと、いつも通りの母と姉の姿があり、バレてないとメチャクチャ安心しました。
それからは、あの日のことを思いだし一人でマスターベーションと姉が酔いつぶれる日を心待にしている状態です。




927
2021/08/23 00:34:41 (KsfoPOcC)
中学1年の娘とセックスしている鬼畜な父親です。
むすめん。も中学1年といえ、体は大人。
胸はDまで成長してくれてうれしい限り。
陰毛も今まだ薄く生えてきている状態。
始まりは入浴中に娘が乱入してきたのがきっかけ。私が入っているのを知らずに張ってきたようでしたけど、
「あれ、お父さん入っていたんだ」
で、あっけらかんと湯船に入ってきて、娘からカミングアウト。
「私、お父さんのこと好きなんだ」
「あ、ありがとう」
その時は親として好きだという感じにとらえていました。
でもいきなりペニスをつかんでしごきはじめて
「これ、私に頂戴」
そこからはもう止まりません。妻は台所。私たちは風呂。気づかれないようにするの精いっぱい。
結局娘の中に大量の精子を出してしまいました。
それからチャンスというか、妻は仕事で出張。2泊3日。
その間娘は学校を休ませ、私も仕事を休んで、娘とセックスをずっとしていました。
何かをかんずいていたようで、妻にもばれましたが、妻から意外な提案が。
「私も妊娠させたら許してあげる」と。
実は妻も外で男を作っていたようでそのアリバイを作りたかったのかもしれません。
妻とセックスをしながら、娘ともセックス。
3か月後妻は妊反応は出ました。
そして娘にも。
「いいんじゃない。産んでも」中学の子が妊娠するにはいろいろと問題がありましたが意外とすんなり解決。
妻があっさり認めたというのはやはりという思いがありました。
そして妻が主産して、娘が出産したのち、妻が、この子はもしかしたらあなたの子じゃないかもしれないけど一緒に育てましょ。
私はそれを受け入れ、娘のこと妻の子を受け入れました。
最も、次に妻が妊娠した時はどうしようか迷っています。
今は娘とのセックスしかしていませんので。
928
2021/08/20 03:57:04 (n.lQyGD4)
凄く前に母とやりたい願望を書いた者です。
レスをくださった方々ありがとうございました。

昨日、ついに成果を出す事が出来たので報告しますね。

・簡単な情報
母は46歳。体型は細くもなく太くもなく。胸は大きくもなく小さくもなく。顔は童顔の母です。俺は22歳で一人暮らししてます。
父は仕事がら夜勤でいない事が多いのでちょくちょく父のいない日に実家に帰ったりしてました。

・本題
コロナの影響で実家の母の買い物や死んだ婆ちゃんの遺品整理などでちょくちょく家に帰っていました。
俺が手伝う度に母がお小遣いあげると言ってくれていたのですが、敢えてお小遣いは貰わずに遺品整理とかが片付いたらお願い聞いてと母に言っていました。

そして昨日ついにある程度終わりの目処がたちました。
お疲れ様という事で晩御飯を母に作ってもらいました。食べながら母が「そういえばお手伝いのお礼は何がいいの?」と聞いてきました。
父も夜勤でいない、母も機嫌が良い、、、チャンスはここしかないと思いました。
しかし実際に言おうとすると勇気が出ずにモゴモゴしてしまい、母は不思議そうでした。

俺は「上手く伝えられないから」と言って、お願い事をLINEで送ると言いました。母は爆笑して「なんで?今言えばいいじゃん」と言っていました。同時に母は何をお願いするのか余計興味をもってくれました。

2階の元自室に戻り、「実は彼女がいない」とか「どうしても興味がある」とか色んな言い訳(理由)をつけて、「おっぱい見たい。もしくらおっぱいを揉ませて欲しい」という文章を作り上げ、僕はヤケクソな気分で送信を押しました。

押した時、ああ、、遂にやってしまった。と不思議な気持ちになり落ち着くためにゲームをしました。

母からの既読も返信も、部屋を尋ねて来る事もなく30分くらいしました。不安になり母のいる1階に覗きに行くと母は風呂に入っているようでした。

母が風呂からでた気配があり、再び自室に戻りゲームをしているとしばらくしてドアをノックする音がしました。

きた!!俺は一気に緊張してゲームを切りドアを開けました。
心無しか笑うのを我慢してるような顔の母が立っていて部屋の中にはいってきました。

「LINE、、見たよ。」

母はその言葉だけ言い僕の返答を待っているようでした。

僕は怖気付いてしまい、「見た?そのまんまの事なんだけど、、、ダメならいいよ。諦める」と言いました。

「服の上からなら揉んでもいいよ。」

思いがけない母の言葉に僕はビックリしました。
母はやはり笑いを堪えるような顔つきでした。

「母さんの胸でいいなら揉んでもいいけど、見られたり生で触られるのは恥ずかしいから、服の上からなら、、、」

夢みたいな気持ちになり半ば信じられず、何度も本当にいいのか確認しました。
そんな僕の姿に母は遂に爆笑。
「でも胸小さいから揉み心地は良くないかも。歳で垂れてきてるし、、」と母。

俺と母は向き合う形で座りました。すると母は「あ、やっぱり後ろからにして!!正面から揉まれんのは恥ずかしい。」と言い、僕に背を向けました。

僕は後ろからワザとチンチンが腰に当たるようにくっついておっぱいを揉みました。

柔らかい。母は胸がないと言ってましたが普通に柔らかくまだ張りがあるように感じました。
そしてノーブラである事に母の優しさを感じました。

おっぱいの感触を感じ興奮しながら揉んでいましたが、母は全く感じてる様子は無く、「気が済んだ?」とか「あと1分だけね。」とか普通に会話していました。
あれ?俺下手なのかな?それとも母は不感症?とか考えてる時に「じゃあもうそろそろ終わりにしてもらおうか?」と母が言いました。

「あ、あと少しだけ!!」と懇願しました。
今思うと結構テンパってたと思います。妄想ではセックスまで行けると思っていたのになんかもうこのまま終わりそうだったので、、、。

ここで一か八かで乳首を摘むことにしました。(ここまで来たんだから怒られてもいいや。後悔したくない。)
と、俺はそっと乳首を摘みコリコリ。

母は「ぁん!!」ビクンと身体を少し拗らせて小さくエッチな声を出しました。
「あ、ごめん。」いきなりの事で咄嗟に謝り、乳首から手をはなし揉む方にスライドしました。

でも初めて母の艶やかな声を聞き心臓はドキドキチンコビンビンになりました。

俺は母が強制的に終了を勧告する前にもう少しだけ乳首弄ろうと決意し、再び同じように乳首をコリコリしました。

「ぃっ!ん!」ピクん!
母は逃げるように前に屈むような体制になりました。「ダメ。そこはやらないでぇ。」色っぽい声で母は言い俺は更に興奮し(あぁ、、母のマンコに入れたい。)と凄くおもいました。

母に拒否られ僕は再び胸を揉みました。「ホントにあと1分で終わりだからね。」と色っぽい声で言う母。ここである事に気づきました。
乳首をいじる前はおっぱいを揉んでもなんともなかったのに、今は揉まれてハァハァと息遣いが荒くなってるのです。
(もしかしたら気持ちいいの我慢してたのかな?)とか色々な考えが脳裏によぎりました。

僕は再び乳首をコリコリ、さっきよりちょっと強めに。

ビクビクん!!「ん~!!!あ!あっ!!ダ、、め。。」
声が出たかと思うと弱々しくて色っぽい言葉。
母が再び前に屈むように逃げようとした時俺は身体をくっつけながら乳首から手が離れないようにし、ちょっと強めに抓りました。

「あ!!ダメ!!!!」と言うと下半身に力を入れるような、、上手く表現出来ないのですが縮こまるようにビクビクしました。

(え?いったの??)

ハァハァして伏し目な母が可愛く見えて思わず耳にキスをしました。
母は情けない声を出し「はぁあ、、、や、、めて。」と。

僕はもう我慢できず力が抜けて抵抗しきれない母のシャツを捲り乳首を舐めまわしました。

思ったより乳首は硬く、茶色で大きかったです。

「あ、ぁ!!ん、ダメ!ダぁ、、、め、、
」母は既にAVでみるような喘ぎ声。

俺は背中を擦りながら乳首を吸い、そして甘噛み。

「あー!!!ダメ、ダメダメダメ!!!」
と言う母の顔を乳首を舐めながら見あげると、眉間にシワを寄せ、感じている母の顔が見えました。

「あ!!ダメ、ホントにダメ!!ぃ、、ぃ、、イク!!イックゥーー!!!!」

母はさっきとは比べ物にならないくらいビクビクしていきました。
乳首でいく人がいるのは聞いた事がありましたが、まさか母が乳首でイクような体質だとは。


母は床に仰向けになり、腕で顔を隠していました。「ハァハァ、、恥ずかしいから、、み、見ないで~。」そう言われて俺はゆっくり母の腕をどかし母の顔を見ました。
「見ないでぇ~~」母は恥ずかしそうで、俺はもう可愛くて可愛くて、、、

キスをしました。母は最初は戸惑っていましたが舌を絡めるとそこからは1人の女のように求めるようになりいっぱいキスをしました。


キスをしながら母のアソコを触ると凄く濡れていました。
クリが何処にあるのかよく分かりませんでしたがとりあえずアソコに指を入れると、凄くいやらしい声をあげながら俺の身体に抱きつき、スグにいってしまいました。

「もう無理、、もう無理、、、」母はうわ言のようにハァハァしながら言っていましたが、僕は勃起したチンコを母のお顔の前にもっていくと、母は何も言わずに咥え、フェラしてくれました。

めちゃくちゃ気持ち良くていきそうになり、やめて俺はバックの体勢でチンコを入れました。
ガバガバなのか俺のチンコは吸い込まれるようにアソコに入り、入ると同時に「あー!!」と母は声をあげました。

ゆっくり腰を動かすと母が何か言っていました。ホントに聞き取れなくて「なに?」と聞くと、、
「おしり、、、」と。

「え?おしり??」と俺がききかえすと
母は恥ずかしそうに「おしり叩いて欲しいの。。おしり叩いて下さい。」と言いました。

俺はその一言で興奮が一気に高まり、腰を振ってないのにいってしまいました。
チンコがビクンビクンとしていると母はいった事に気づき、「ーーーー!!」と声にならない声をだしました。

俺はもうどうなっても良いと思い、いったけどまた腰を振り、お望み通りにおしりをいっぱい叩きました。
母は「またイッちゃう!!また!あ!イク!!」と何度も絶頂しました。俺は疲れたのとまたイキそうになり腰振りをやめて代わりにおしりを叩きまくりました。おしりは既に真っ赤でしたが叩く度にビクンビクンしながら喘いでおり、しまいには母はおしりを叩いただけでいってしまいました。

2度目の射精の時には母はスイッチが入ったみたいに喘ぎまくり、「いやらしい母親でごめんなさい!!」とか「顔にかけて!!顔にかけてください!!」とかど淫乱な事をずっと言っていました。

母との初のセックスができ、夢心地な気分で母とそのまま朝まで一緒に寝ました。


正直、今も本当にHしたのが夢のようで信じられません。
また母が本当はド変態で超ドMで敏感体質なのもビックリです。凄く凄く可愛かった。
いまこの文を書いていて思い出してチンチンがビンビンになっています。


ちなみに、今朝母に「お父さんには絶対に言わないでね。」と言われ、それ以降Hした事については触れて来ません。


929
2021/08/19 09:46:29 (u5ZZUxka)
私は結衣、
身長148cm88F.60.85…現在は高3
祖父は81歳

私が高2になったばかりの頃、いつも不思議な夢で目が覚めた。
ハッキリ言ってしまえば【エッチな夢】だ。
高校生になった頃からよく見るようになったんだけど、高2になってから見るソレは妙にリアルな感覚だった。
時にはパジャマのボタンが外れていたり、アソコが濡れていたりしたこともあった。
「自分はとてもエッチな子で無意識のうちに1人エッチをしているんじゃないだろうか?」
そんなことを考えて落ち込んだりしていた。
ある晩、私が布団で寝ているとなにやらゴソゴソと物音がする。
自分が寝ぼけているのか?まだ、夢を見ているのか?判断できないでいるとタオルケットが捲られる感覚。
少しすると誰かがすぐそばで私の事を見ている視線を感じるようになった。
視線の主はパジャマ代わりに着ているTシャツの上から私の大きなおっぱいを撫でるように触り始めた。
起き出そうかとも思ったが、奇妙な怖さと気まずさを感じて寝たフリを続けた。
その手は段々と乳輪を集中的に弄りだした、自分でもわかるくらいに乳首が尖っていくのがわかった。
今度は下半身に移動した、ショートパンツの隙間から中を覗いているみたい。
ソイツはまたおっぱいを触りだした、お腹のあたりが涼しくなりシャツを捲くられていくのがわかった。
寝るときはノーブラで寝るようにしてるんだけど、片方のおっぱいが剥き出しにされたところで、乳輪にヌルッとした感触、誰かが舐めている。
私の大きなおっぱいは知らないうちにオモチャのように弄られていた。
思い切って薄目を開けると、そこには私のおっぱいに舌を伸ばす“祖父”の姿が…。
私は再びきつく目を閉じた、まさか同居していた自分の祖父がこんなことをしているなんて信じられなかった。
祖父は慣れたように、数回おっぱいを舐めた後は素早く私のシャツやタオルケットを戻し部屋を出て行った。
【エッチな夢】の正体がわかると納得のいくことが多いことに気がついた。
夜更かしして眠りの深い休み明け、両親が夜勤でいない日など、例の夢はそんな日に見ることが多い。
まぁ、夢じゃなかったんだけど…。
気をつけて観察すると、脱衣カゴの下着や部屋のタンスも漁られているっぽい。
81歳の髪の薄い老人斑だらけの祖父が17歳の孫娘の下着の匂いを嗅いだりしている姿を想像するとゾッとした。
それ以上に夜中にされたことを思い出すと泣きたくなるような気持ちになった。
我が家は私と祖父、両親の四人家族。
それなりにうまくいっている家族関係のことを思うと、両親に相談もできなかった。
不自然にならない程度に祖父とも距離をおいたがあまり効果はないみたい。
その後も気づかれていることを知らずに祖父は何度も私の部屋にやってきた。
触りにくいように丸まった体勢で寝たりもしたが、結局は毎回のようにおっぱいを弄られてしまった。
ついに私は祖父に抗議する決心をした。
その日も祖父はいつもと同じように私の部屋に来た。
シャツ越しに触った後、剥き出しにした裸のおおきなおっぱいに吸い付いた。
薄暗い部屋の中に祖父が私のおっぱいを舐め廻す音がかすかに聞こえていた。
舐めたり軽く吸ったりを数回繰り返してから祖父は部屋から出て行く。
数分後、気持ちを落ち着かせてから私は祖父の部屋に行った。
最初は驚いていた祖父も私が話し始めると妙に情けない表情になった。
最後まで聞き終えた祖父は私に謝り、17歳の若い肉体に自分の欲求が抑えられなかったと告白した。
そして今後は絶対にこんなことはしないと約束、私は祖父のことを許してあげることにした。
帰り際に“慰謝料”みたいな感じでOO万円渡された、バイトもしていない私にはすごい大金で驚いた。
これで家庭崩壊もせず、万事解決と思っていた…。
しかし、その後も祖父は私の部屋に来ることを止めはしなかった。
今まで以上に大胆に私の体を触ってくるようになり、気が付いて注意をすると何度も謝りながらお金を差し出した。
「多分、祖父は精神的に少しおかしいのかもしれない。だから、なかなか止められないんだ。」と思うようになった。
だからといってこのままでよいハズがない、私は思い切って祖父にいくつか提案を出した。
・私が寝ているときには絶対にいやらしいことはしない
・どうしても我慢が出来なくなったら正直に言うこと、私が認める範囲でなら体に触っても良い
・両親を含め、他人にこのことは絶対に秘密にする
これが私の出した提案、祖父は何度も頷いて了解した。
そしてこの提案をした日の夜、さっそく祖父から“お呼び”がかかった。
両親が夜勤仕事に出かけてからすぐに、2人で祖父の部屋に行った。
「どうせ、体を舐められたりするんだから後でいいや」と風呂にも入らない、服も学校から帰った制服のままだった。
祖父の部屋に入ると最初にお金を渡された、なんとなくイヤな気分だったが“迷惑料”だと思って素直に受け取った。
言われるままに布団の上に横になる、なんともいえない“いやらしい顔”をした祖父がブラウスの上からおっぱいを揉んできた。
「あ?、こういう格好のままするのが夢だったんだよ結衣…」そんなことをブツブツ言う祖父。
気持ち悪さでムカムカしたが、見えないところでヘンなことをされるのもイヤなので祖父の行為をじっと見ていた。
制服のブラウスのボタンをいそいそと外す、シャツを開いて丸見えになったブラに顔を埋めて匂いを嗅いでいた。
「結衣、成長したな…こんなに立派な乳になりおって…」って言いながらブラの上からおっぱいをベロベロ舐めている。
興奮した祖父は乱暴にブラをズリ下げた、初めて明るい場所で私の大きなおっぱいを見た祖父はすごい興奮しているようだった。
グニュグニュとおっぱいを揉んでから指で乳房を突かれた、すぐに大きく膨らんだピンクの乳首をいやらしい目つきで眺める。
「もうこんなに腫らして、この乳は敏感じゃな」そんなことを言った後、シワシワの乾いた唇で私の乳房に吸い付いた。
祖父の赤い唇や舌が何度も大きく腫れたピンク色の乳輪を這い回る、気持ち悪さと同時に気持ちよさも感じた…。
しつこく舌で乳輪を舐めなぞりながら「こりゃ美味いっ!結衣…結衣のおっぱい…」と何度も言ってた。
そのまま下半身に手を伸ばす祖父、捲られたスカートの下はブラとお揃いの白いハイレグTバックだった。
強引に足を広げて股間に顔を近づける祖父、一日履いて汚れたショーツに顔を埋める。
匂いを嗅ぎながら舐め始めた祖父、ショーツ越しでもオマンコの割れ目を探るような舌の動きが感じられた。
そこで私は祖父をストップさせた。
止めさせるタイミングがよくわからずに、かなり大胆なことまでさせてしまったのが悔やまれた。
それからも両親がいない時を狙って、祖父は私を呼ぶようになった。
祖父の好きにさせていると下半身まで触られてしまうので、自分から胸を晒しおっぱいだけを触らせるようになった。
自分から洋服を捲くりブラジャーをずらした、祖父の前で裸になるのは抵抗があったので洋服や下着は着けたままにした。
おっぱいを晒した私の膝枕に頭を乗せた祖父に授乳するような感じでおっぱいを触らせた。
何度か指で摘ままれただけで簡単に私の乳首は固く尖ってしまう、膨らんで大きくなった乳首を祖父は美味しそうに吸っていた。
その後、床に寝かせられた私のおっぱいをさらに弄る祖父。
何故かおっぱいに対して異常に執着した祖父、毎回のようにヒリヒリして痛くなるまでしつこく弄られた。
最後にはいつも【お小遣い】と言ってお金を渡された。
そんな私達の関係は祖父が体調を崩して入院するまで続いた。
最後に祖父におっぱいを触られたのは入院して1ヶ月後くらい、私がお見舞いに行ったときだった。
薬の匂いが充満する病室、私は祖父に乞われるまま自分のおっぱいを差し出した。
制服の前を開き下着をずらす、剥きだしになった私のおっぱいを寝たきりになった祖父の顔の前に突き出すと嬉しそうに吸いついてきた。
「美味い、美味い…結衣のおっきいおっぱい…」と何度も言いながら乳首を口に含む祖父を見ておっぱいを口に押しつけてしまいました…
それから数ヵ月後、祖父は他界しました…。

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