近親相姦体験告白
※初体験とその経過報告はこちら（経過はレス推奨）

僕の近親相姦への経緯

投稿者:ひろし

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2021/08/17 01:41:35 (R5jPkdI.)

オレ41
×1　子供女2人　大学1年（一人暮らし）　　元奥さん　高2

妹34
バツ1　出戻り　子供なし

近親相姦への経緯

ある日、居間で飲みながらの雑談の中で
妹「お兄ちゃん、再婚しないの？」
オレ「ん・・・予定は無いよ」
妹「ふ～ん　そうなん」
オレ「だね。ゆかりは？」
妹「ん・・・もう結婚はいいかなって感じかな　わかんないけど」
妹「お兄ちゃん、彼女は？」
オレ「いない。」
妹「そうなんだ。ふぅ～ん。そっか」
しばらくの沈黙後
ふざけてオレ「最後にエッチしたのいつ？」
まさかの真顔で妹「ん・・・旦那意外とないんだよね。だから4年位前かな」
妹「もう一生無いかもね」
妹「おにいちゃんは？（照れ）」
オレ「前の奥さんの後につきあったのが最後かな　6年くらい前だよ」
オレ「風俗はあるけど」
妹「そっか。男は風俗があるもんね。最後までできるの？」
オレ「出来るのもあるけど、兄ちゃんは出来ないやつしか行ったこと無いよ」
妹「そうなんだ。ふぅ～ん」
妹「残念なせいかつだね（笑）」
オレ「りっしんべんの？（笑）」
妹「そう！（爆笑）」
妹「出さないと身体に悪いんじゃないの？（笑）」
オレ「出すのは出してるから（苦笑い）」
妹「そっか・・それはそうだよね。だよね。うん　うん」
オレ「ゆかりは？女は平気なの？」
妹「・・・女だって男の人と一緒だよ（照）おなに～（ウイスパーで）」
オレ「だよな。だよな。だね。」
オレ「やりたいとは思わないの？」
妹「そりゃー　一人よりいいもんね・・・　でも面倒くさいかも」
妹「お兄ちゃんはぁ？」
オレ「え～　そりゃー相手がいればね。」
妹「そっか。だね。頑張って彼女つくりなよ」
オレ「ん　だね。でもね、やっぱ面倒くさいね。」
妹「（笑い）似たものどうしか！」
オレ「だね（笑い）」
オレ「・・・やってみる？」
妹「え！何？　えっ！お兄ちゃんとあたしで？？？えっち？無理無理」
オレ「冗談冗談　マジ冗談だよ！（焦り）」
　　　　妹　沈黙　1分位かな　テレビの画面を2人で見つめた後
妹「いいよ。やるってか、貸すよ。」
オレ「えっ？貸す？」
妹「うん。あたしの貸してあげるからお兄ちゃんの貸してもらう。」
妹「顔は隠してるから絶対に見ないで。顔隠すからキスも無理。あとはお兄ちゃんの自由にしていいよ」
妹「いつがいい？今から？お兄ちゃんの都合であたしはいつでも大丈夫だよ。整理も終わったばっかだし」
オレ「（焦り）・・・マジで？んんんんん・・・」
妹「いいならいいよ。冗談てことで・・・（冷静）」
オレ「（焦り）いや。いいの？お願いします。（敬語って）」
妹「敬語は無理！（笑い）いいよ。お兄ちゃんがいいなら・・・」
オレ「お願いします！」
妹「だからぁ～（笑い）」
妹「じゃーどうする？」
オレ「今晩でいいの？」
妹「うん（ニッコリ）いいよ」
　　　　妹の部屋は壁を隔てて隣です。
妹「じゃーお風呂に入って準備できたらスマフォは何だから、壁を1回ノックするよ。
そしたら、お兄ちゃんもOKなら壁を1回ノックしてよ。そしたら待ってるからあたしの部屋にきて
好きにしていいよ。あと、今日はコンドームするか、無かったら外に出して。
ってことで・・・じゃーシャワー浴びてくる」

で、7月23日の夜から妹とのノックが合図の近親相姦が始まり現在進行形です。

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936

かくれんぼ

投稿者:無名

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2021/08/13 14:02:39 (wb13AQmR)

小学生の頃、親戚の家でかくれんぼした遊んだ話です。

押し入れとかクローゼットとか風呂場は従兄弟が先に隠れて、他に行けと言われて仕方なく掘り炬燵に隠れました。

中は熱いから誰も隠れたがらない訳です。

時々布団を持ち上げて空気を入れ替えないと熱中症みたいになりそう。

クラクラしながら耐えてたら誰か足を入れて来ました。

足が僕にぶつかって「何？」と布団を持ち上げて中を覗いてきました。

僕は「かくれんぼしてるから黙ってて」とお願いします。

従姉は頷いて何も知らない事にしてくれると約束してくれました。

鬼が探しにきたけど従姉が誤魔化してくれて見つからずに済んだけど、だんだん従姉の足が開いていきます。

微かに見えてたパンツがハッキリと見え、汗で張り付いたパンツに割れ目がクッキリと浮かんでます。

それに蒸れた臭いが炬燵の中に充満して余計にクラクラします。

誘ってるんだよね？と僕は従姉の股間に触れました。

汗の他にヌルヌルした液体がパンツに染み出してきます。

しばらく触ってたら従姉がパンツを横にずらしてマンコを見せてくれました。

薄っすら生えた毛と綺麗なマンコに子供ながらに興奮します。

やった事はないけど舐めたりするんだよね？とエロマンガで読んだことを思い出してマンコを舐めてみました。

最初の一舐めは勇気が必要でしたけど、それさえクリアすれば微かな塩気が美味しくてずっと舐めていたくなります。

夢中で舐めていると従姉が炬燵に手を入れてきて僕の頭を上から押さえてマンコに押し付けました。

気持ち良くなってくれてるんだと嬉しくなり、かくれんぼの事なんて忘れてマンコを舐め続けました。

僕以外の人がだいたい見つかって休憩する為に炬燵に集まりました。

次々に入ってくる足を避けるのは大変です。

従姉も足ぶつけるなよ！と周りに注意してくれてるので中で足をバタバタさせる人は居ませんでした。

そこに大人も集まってきて、子供達は炬燵から追い出されます。

従姉だけは居座ってマンコを舐め続けさせてくれました。

声を聞く限り僕の両親と親戚の伯父さんさん伯母さんが揃ってるみたいです。

こんな状況でこんな事をし続けて良いのかと思いましたが、従姉が僕の頭を押さえつけたままだし、僕もとてもいけない事をしてる気分になって興奮してやめられません。

むしろもっと凄い事をしたくなります。

こっそり布団から手を出して従姉のパンツに手をかけます。

そしてゆっくりと手前に引いて脱がしていきました。

お尻の所は従姉が交互にお尻を上げてくれたのでなんとか通過させました。

従姉も脱がされるのを受け入れたので頭から手を離してくれます。

僕も一旦マンコから顔を離してパンツを足から抜き取りポケットにしまいます。

改めて足を広げさせてマンコを舐めます。

めちゃくちゃ興奮してるのは従姉も同じだったようで、マンコの濡れ方がハンパじゃなくなりました。

熱くて汗だくになったけど従姉のマンコをいっぱい舐めさせてもらっただけの話です。
本番がなくてすみません。

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937

娘に

投稿者:さやか

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2021/08/12 23:51:52 (AyFZMh7x)

私には中学生と小学生の娘が居ます。
私は、今年42になるバツイチのおばさんですが、こんな私を女にしてくれる彼が居ます。

彼は、娘が通うスポーツクラブのコーチ。
年は30ですが、未婚の彼女も居ないそうです。
私自身も彼とは性欲を満たすだけの関係だと割り切っています。

そんな彼とのHは、今までに感じたことがないほどに、私を虜にしてくれました。
ただ、私もそんなに自由にはならないので、彼と会えるのは週に一回くらい。
会ったときには、次の日に堪えるくらいにされてしまいます。
私もそんな彼に抱かれたいと毎日のように思うようになり、会えないときは、年甲斐もなく、自分で慰めるようになりました。

私は、長女と同じ部屋に寝ています。次女は、私の親と同じ部屋で寝ています。
そのため、長女が寝たのを確認してから自分の手が自然に下半身に伸びてしまうようになりました。

そんな私ですが、長女の異変に気づかず、自分で慰めることが増えました。

先月、暑い日が続いた時期に、私は彼を思い出しながら、タオルケットの中で、あそこに手を伸ばし慰めていたとき、長女が寝返りを打ち、私の方に転がって来ました。
私は、慌ててスウェットから手を抜き、寝たふりをしました。
長女は、私の方に体と顔を向けたまま寝ている姿を確認してから、またスウェットの中に手を伸ばし、再度彼との行為を思い出しながら、始めたら、いきなり長女が『お母さん、私がしてあげる。』とスウェットに入っている手を捕まれました。

私は、あまりのことに声も出ず、体が硬直していました。
そして、長女の口から『私、お母さんが好き。だから、私がお母さんを気持ちよくしてあげる。』と。

長女に『なに言ってんの！』と小声ですが、語気は強めに言いました。
しかし、長女は『彼強いるの分かってるよ。でも、私が一番気持ち良くしてあげるから。』と言い、私の上に乗り上げ、スウェットの中に手を入れてきました。

私は抵抗しましたが、長女はスポーツをしており、体格も私より大きいため、払いのけることができないまま、長女の指が私の下着の上から、あそこを撫で始めました。
長女は『お母さん、ここでしょ』と言いながら、硬くなったクリトリスを刺激してきました。

私は思わず、ビクッとしてしまい、長女が『お母さんは、ここが一番気持ちいいんだよね。』と、まるで何度もしてきたかのように責めてきました。

私も先ほどの余韻もあり、長女が執拗に指で責めてくるのに耐えきれず、初めて女性にいかされてしまいました。

長女は、私の姿を見て『気持ち良かった？』と言いながら、今度は下着の中に指を入れて、直接触ってきました。
私は腰を捩りましたが、長女はどこで覚えたのか、巧みに中に指を入れてきて、愛液まみれのあそこに指を出し入れしながら、耳元で『お母さん、あそこぬるぬるだよ。』と囁いてきます。

私も力が入らず、抵抗できないまま、また長女の指で果ててしまいました。

長女は、私の体から降り、果ててしまった私の姿を見ながら『お母さん、可愛いね。』と言いながら私にキスをしてきました。

私は、長女に『今日のことは忘れてね』というと、長女からおそろしい言葉が。
『誰にも言わないけど、私が毎日してあげる。いやがったら、これだよ。』とスマホを見せてきました。
そこには、今さっき果ててしまった私の姿が。
暗がりですが、十分に分かるほどの動画におさめられていました。

それからできるだけ長女と寝る時間をずらしているのですが、隣に寝ているため、私が寝床につくと、長女は私の横に来て、静かにスウェットの中に手を入れてきて、あそこに指を這わすようになり、私が数回果てるのを見て、満足するようになりました。

それからも続きはありますが、長くなったので、またあらためます。

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938

帰省した息子

投稿者:和美

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2021/08/12 20:55:19 (6KQdOzU/)

わたしは、42才の主婦です。夫は船に乗っていて帰ってくるのは4ヶ月後なんですね。出航する晩は、朝までエッチしています。夫がいない夜は、通販で買ったバイブがわたしの毎晩の友達なんです。2日前に、名古屋から1年ぶりに、息子が帰省しました。高校を卒業してから、建設業のお仕事をしているのか、筋肉がついているのがわかります。そんな息子が、夫に似ているのか、わたしのアソコが熱くなり濡れてきてしまいましたね。その日の夜は、お互いにビールを飲んで楽しい時間は、過ぎていきました。そんなときに、息子がテレビの下の引き出しに入っているバイブを見つけてしまったのです。すぐに息子は、引き出しをしめてくれました。お互いに無言の時間が過ぎていきましたね。わたしは、今日は、疲れたでしょう、お風呂に入って、ゆっくり休んでねって息子を先にお風呂にいかせました。わたしは、筋肉がついた息子の裸とぺニスを想像すると、また、アソコが濡れてきたのです、息子が出て来て、わたしが脱衣場で裸になっていると、息子が覗いています。わたしはドキドキしながら、ちょっと嬉しくなり、わざと、股をひろげてお尻をつきだしたりしたんですよ。そして、私がお風呂から出ると息子は、布団でねていたのです。わたしも、電気を消して、同じ座敷で寝たのです。しばらくすると、わたしの布団を息子が足元からあげているのです。夏は浴衣で寝ているので、胸元がはだけていて、おっぱいがでていたのです。息子は、お母さんおっぱい吸ってもいいって聞いてきたので、わたしは、うなずきました。息子は、乳頭を吸い始め、おっぱいを揉んできたのです、最初は、ゆっくりでしたが、だんだん、激しくなり、息子の大きくなったぺニスが太ももで感じられました。アソコは、濡れています。わたしは、二人だけの秘密だからねって云いました。息子は、うなずき、私の中にぺニスを入れてきました。夫のよりも、大きかったです、わたしもエッチな声をたくさんだしたてしまいました。息子は、5回、外出ししてくれたのです。エッチが終わった後は、お互い様、罪悪感がありましたが、次の日の朝、また、エッチしてしまいました。息子とエッチしてしまう悪い母です。近親相関って調べたらこのサイトを見つけて投稿しました。

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939

(無題)

投稿者:（無名）

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2021/08/09 21:09:00 (uFlbc2A4)

今19歳です。
母子家庭なので高校卒業後就職。
付き合っている彼女。中学３年の15歳。（母方の従妹です）いとこ同士なので、親たちにばれないようにしていました。

平日が休みの不規則な仕事で、仕事が休みの日、彼女もその日は学校が休みだったので
彼女の家でセックスをしていたら彼女の母親（叔母さん。母さんの妹です）に見られてしまい。
怒られるかと思ったら、責任取ってくれるんだったら別にいいよと、さらりと言われてしまいました。

このことはすぐに母さんに連絡が行き。
「あんた○○ちゃんとセックスしてるんだって」と言われ。怒られるかと思いきや「そうなんだ」と軽く流されて終わり。
それからは公認ということでセックスをしていたら見事に妊娠。
親にカミングアウト。まだ中学なので相当怒られると覚悟していたら、１６になったら籍を入れるということで、
叔母さんがおじさんを説得して産むことになりました。

おじさんは単身赴任でほとんど家にいないので、俺が毎日のように叔母さんの家に行くようになり、
自分の家のような感じになっているところに、叔母さんから「○○との初めてはいつ？」と聞かれ、正直に
「○○が小学生の時」と答えた。
まぁ母さんの妹でもあり、その日は叔母さんもビールで酔っていたせいか、話が進み。

「小学生って何年の時？」
「確か６年くらい」
「早かったのね」○○が何気なく「お母さんはいつ？」と聞くと。
「同じくらい」とぼっそりといい「でもよく今まで妊娠しなかったわよね。ちゃんと避妊してたの」
「初めのころはしてなかったけど、○○に彼氏ができたから去年まではしてなかった」
「あ、そういえばそうだったね。でもすぐに別れちゃったんだよね」
叔母さんがそう言うと「まぁね」と○○が言う。
「それから何人かと付き合ったけどどうもいまいちだったんだよねぇ」
「その付き合った人ともやったの？」
「まぁね」
「何人くらい？」
「10人くらいかなぁ」
「えっ10人も」と驚いていた。
「今じゃ普通だよ。それに私知ってるよ。お母さんがラブホ入っていくの見ているもん。あれ△△先生だよね」
「嘘。見られてたの」
「へへぇ、△△先生白状したもん。お母さんこそよく妊娠しなかったね。生で中だししてもらってたんでしょ」
「えええ、なんで。もしかして○○ちゃんもしたの」
「親子丼だって言われたよ。それにあの先生、何人かのお母さんたちともやってんだって」
「はぁー」とあきれたように叔母さんはため息をついて
「ごめんねぇ◇◇君こんな親子で」
「あ、別に。○○から全部聞いていますんで」
○○が今までセックスした相手と、叔母さんのことは○○から聞いていた。
さすが母さんと姉妹だけのことはあると思っていた。

「お願いこれは内緒にして」すがるように叔母さんが俺に言うと、○○が
「だったら、◇◇とセックスしたら」
「ええええええ！」
「◇◇だってしてみたいでしょお母さんと」
「いいの？」
「今日は３Pしよ。安定期だし３Pでも大丈夫。久しぶりだけど３P」
「あんた３Pもしてるの？」
「だから普通だよ」と○○は答えた。

叔母さんの体は思いのほか引き締まっていて綺麗だった。おっぱいも○○と同じくらいのEカップ。
乳首が少し大きくて乳輪はそんなに黒くない。どちらかと言えば薄い方だ。（母さんよりは薄い）
でも下の毛は濃かった。○○は薄い方だけど叔母さんのはアナルまで生えていて、固いざらざらとした毛が茂っていた。
正直母さんも濃い。さすが姉妹。

「私濃いでしょ。ねぇさんよりも濃い？」
「えっ、知っているんですか？」
「うん、ねぇさんから聞いてる」
「そっか」
母さんも、性欲が強くて何人かのセフレがいることは知っている。
その中に俺も入っている。
「○○も知ってるの？」
「うん、知ってるよ。叔母さんとは安定期に入ったら３Pしよって話していたんだ。でもお母さんのほうが先になったね」
「はぁ、ま、いいか。開き直って楽しんじゃおう」
「お父さんとはそんなにできないからね。でも最近帰ってきてもしてないんでしょ。セックス」
「うーーーん。お父さんとはもう3年もしてないかなぁ」
「嘘、そんなに、だから外でしてたんだ。お母さんこそ今までお父さんいれて何人くらいとしたことあるの？」
「えーと、何人かなぁもうわかんないよ。20人は超えてると思うけど」
と、性欲の強さは同じのようだ。
「でも、お父さんと3年もしてないなんて、意外だなぁ」
「帰ってきてもその気何にもないんだもん。それに結婚したての時からものすごく淡泊であんまりしてなかったの」
「良くそれで私できたね」
「だね」
なんかありそうだったけどそこはあまりその時は突っ込まなかった。

叔母さんとのセックスは○○とも違い、母さんとも違っていた。
フェラをして、あの大きなおっぱいでパイズリをして、一発目は叔母さんの口の中に出した。
出た精子を叔母さんはこぼさずに全部飲んでくれた。
2発目は○○の膣の中に。
3発目は叔母さんの中に生だしをした。

母さんも叔母さんもピルを飲んでいたので妊娠の心配はないと思っていたんだが、二人ともひそかに飲むのを止めていたらしく。
○○の臨月近くに二人とも妊娠した。
間違いなく、俺の子だと思う。
○○の出産
二人ともおろす気はないらしい。

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