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近親相姦体験告白 RSS icon
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2021/05/06 10:02:14 (o5DOxW9J)
情けないかもしれないが父に手伝ってもらった。
数年前に家族旅行で海に行ったとき、海外ということもあって大胆になったのかビキニを着ていたのを目にしてオンナを意識した。
母は顔にサングラス、タオルで覆って寝ていたりうつ伏せに寝ていたりと無防備で体を見せてくれた。謂わゆる熟女、ハリはないけどしっとりしていてケアも行き届いてるからもっちりしている。
そんな母の体を凝視していた自分を父は気付いていた。
そんなこんなで帰国後も自分は悶々としてたけど何も起こらずで昨日いきなり事が起きた。
父から『まだお母さんのこと好きか?』すぐさま返事をして意思を示した。父曰く、今日飲むから雰囲気良かったら言うから誘ってみろ。ヤッてみろ。と

父の前で勃起するのは恥ずかしかったけど思う存分触ってしまった
971
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2021/05/03 18:38:57 (oG7nvLNS)
元妻は資産家の男と結婚をし娘二人と俺は寂しく暮らして
いましたが、縁が、あって女性と結婚をしましが、外の顔は
良くて内の顔は最悪の女性でした。
稼ぎが、悪いとののしられ娘二人にも辛くあたるのです。
我慢我慢で半年過ぎた頃、娘二人はノイローゼぎみになってしまいました。
16歳の娘と18歳の娘が、38歳の俺に離婚してくれと言うのです。
俺も困りましたセックスする相手が、いなくなってしまう事です。
腹立たしい女と思っていましたが、週に1回はセックスさせて
くれました。

娘二人は食い下がってくるのです あの女と別れてくれと
欲求不満になってしまうから別れたく無いと娘二人に言いました。
娘二人の意見を無視をしていたら物を投げつけるようになり
ました。
だんだん悪化してくるので娘二人に欲求不満にならないように
してくれるなら離婚しても良いと言いました。
娘二人はお父さんの話は考えさせてくれと言いました。
1ヶ月過ぎた頃…娘二人はセックスさせて上げるから別れてと
言ってきました。

妻に離婚をしてくれと言ったら慰謝料を100万円をよこせと
言われ 其れに応じました。
妻には愛人が、出来た事は知っていたので俺と別れて腰の玉
最高だろう・・・・「妻」あら何なの
こんな形で兄弟姉妹からお金を借りて100万円を渡しました。

長女娘との部屋に行き裸になって布団の中に入ると長女娘は
裸になって寝ていました。
娘を抱きしめながらキスをしたら仕方なしなので其の気に
なって抱かれろと言ったら気分を出して来て濃厚なキスを
しながらマンコの中にチンコを奥まで入れたら痛いと声を
出して背中に爪を立ててきました。
腰を動かすたび気持ち良くて気持いい気持ちいいと娘の耳元で
囁いていました。

「娘」お父さん そんなに気持ちいいの
凄く気持ち良いよ
娘を抱きしめながら腰を振って気持ち良くてマンコの中に
精子を出してしまいました。

次の日に次長の部屋に行って次長を抱きマンコの中に
精子を出しました。
お互い笑いあう家庭に戻り娘二人に癒されています。
娘二人が、結婚をしても抱かせてくれると言っているので
涙が、出る思いです。
972
2021/05/03 15:15:50 (vX6BBDZd)
俺タツヤ 39歳、妻サトミとはバツイチ同士で昨年結婚した。
妻はスナックでバイトをしていて知り合い関係を持った。客の間でも何人か
「サトミのおまんこ良かったよ!」 「サトミと相性良かったぜ!」なんて言う奴も居た。
そんな親にしてこの子有りで、”あばづれ”の連れ娘 ヒロミ 今年JK3になった。
このヒロミと淫行してしまったのだが、ヒロミの品行が悪くなったのは母親の影響が
大きいのである。 ヒロミと二人暮らしの狭い家に、入れ替り立ち代わりに
客の男を連れ込み、男はヒロミに見せ付ける様にサトミを抱いていた様です。
通学には超ミニでパンチラさせ、茶髪に睫毛、処女には見えなかった。
家では俺を”タツヤ”呼び捨てていた。 でも、やっぱり女の子でノーブラの
若い躰を見ているとムラッとするのだ。 その瞬間がこの春休みに。

妻はパートでヒロミと二人切りだった。 臍だしタンクトップにミニで乳首が薄っすらと。
臍にはピアスが付けられ俺を誘っている様にも見えた。 部屋から出てくるなり
「何 ジロジロ見てんだよ! 嫌らしんだよ!」 俺はそんな言葉に堪えて
「ヒロミが可愛くて・・」  「そんな事言ってもダメよ!」 少し照れくさそうにして
ソファーに膝を抱える様に座っていた。 当然ショーツが丸見え、色はブルーだった。
私は欲情した、獲物に見えた。 「ヒロミ 俺 我慢出来ねえ!」
「なにすんだよー!おめえの娘だぞ!」 「ヒロミの躰がエロいんだ、堪んねえよ」
無理矢理キスを、中々出来ず、胸を揉んだ、シャツに手を入れ直に乳房を
「やだーもう!あーんもう!」顔が止まり唇を重ねた、吸った。口が開いた。
舌を入れた。 ヒロミも吸って来た。 この娘は初めてでは無いなと察した。
舌を出して来たので絡めた。「ベチュル ベチュル レロロ レロロ ・・・」 唾液が混じった。
もくの臭いがした、少女の香りではなく一人前の女の匂いだった。

「ヒロミ キス上手いじゃないか」 そっぽ向いて照れくさそうだった。可愛くみえた。
顔を向けてもう一度キスを、素直に吸われ舌を絡めた。 そして首への愛撫を
「はあ ああ あう ハアアッ!」 17歳の少女が喘ぎ声を。やはり男性経験は既に・・
「ヒロミ 気持ちイイのか?」 「タツヤ 上手だもん!」 耳穴に舌先を入れてやった。
「あああん いいやっだ! タツヤ いいやっだ! こんなの こんなの 初めって!
ママにも・・ これやってるの?」 「サトミもこれやると メチャ感じるよ!」もっと舐めた。
「だめ だめ ダメダメ!ああああ いいい逝っく 逝く ううう・・」躰がピクピクしてアクメを。
17歳にして躰が反応してアクメを、仕込まれたものと思った。
母親に似て淫乱だ。 シャツを捲り乳首を吸った、舌先で転がし甘噛みを
「アッ ああ イイ タツヤ いい それイイ! 噛んで、舐めて ああああ もう いいいやっだ
すすっ凄い! あああ 感じる まっ又、 逝く あああ イイ 逝っく イック ククク・・・」
ピクピクしてアクメを・・・果てた。 俺のマラも涎が、我慢汁が溢れているのが感じた。
ミニが捲れブルーのショーツが濡れて粘っこく光っていた。そっと触れるとピクッとさせた。
「俺のマラ使ってみるか?」 手で顔を覆い黙っていた。並んで座り抱き寄せた。

「どうや、俺の物になるか?」項垂れてる顔を見るとやはり未だ少女に見えた。
優しく唇を舐めながら、ショーツの中へ手を。 グッショリの中で指を割目に 躰がピクッと。
「ここ好いのか?」 クリを撫でた。 「アッ アッ アッ ハア アアア タタタツヤ!」私の腕を掴み
震えて感じていた。 ヒロミの躰は充分仕込まれて敏感に開発されていた。
何人と経験したのか、かなりのテクとやっていたのではと察した。
ピク付く度にオマンコに愛液が溢れ、前戯はこれくらいで、少女を犯したかった。
ショーツを剥ぎ取りM字で座らせおまんこを覗いた。 ビラが濡れて光り、開いていた。
そーッと指を膣穴へ「アッ アウ タツヤ!」 やはり処女ではなかった。マラに手を添え
膣穴へ「ハアアア ハアアアッ タタ タツヤ ゆっくり ゆっくり来て!」私にしがみついた。
「アアッ ヒロミのおまんこ凄い!」 マラが引き摺り込まれていく様な、そして
締付けられるのだ。ヒダが纏わり付き居心地が良かった。

腰を前後に、突いて突いてピストンした。 「イイ あああ イイワ これこれ イイ ハアア」
おまんこから吹き出ているのが判った。 「アッ アア ハア ダメ ダメダメ!逝く 逝っく クク・・」
ピクピク躰が波打ちアクメを感じ果てた。 おまんこが締り俺も「アウ ウウ ウッウッ・・」
中に射精を”ピュッ ピュッ・・”おまんこが締付けるのが感じた。 名器だ!
「タツヤ 中に温かいのが感じるよ。一杯出たの?」
突き刺したまま俺もヒロミの胸で項垂れていた。暫くすると「タツヤ タツヤ!」呼ぶ声が。
気が付きヒロミの顔を見た。口をポカンと開けアヘ顔で我慢している様だった。
マラが突き刺さったまま硬くなっているのだ。 ヒロミが又マラを欲しくなった様だ。
俺は焦らす様に抜いた。 「ダメダメ イヤイヤ もっと欲しいの! 来て来て!」
おまんこからザーメンが溢れ出ていた。お構いなしにヒロミの前に立ちマラに手を添え
「これ欲しいのか?フェラしろ!」 どう咥えるのか楽しみだった。

ザーメンと愛液で肉棒がテカっていた。ヒロミが起き上がると膝ついてマラを掴んだ。
嫌がりもせず咥えた。 「ううっ ヒロミ 上手いじゃないか」 「ウグッ ベチュル ベチュル・・」
「ヒロミ 美味いか?」 上目使いで俺を見ながらフェラしていてエロかった。
マラはビンビンだった。「ヒロミ もういいから尻だしな」 ソファーに手を着かせた。
「タツヤ バックでやるの? ゆっくり来て!」 判ってる様だった。 俺も膝ついて前へ
おまんこがパックリ開いて待っていた。 そーッと入れるとマラが吸い込まれる様に
又、ヒダが纏わりつき締付けられた。 「タツヤ 気ムチいい! 当ってる 当ってるよ!
アアッ アウウウ ハヒヒイイ・・ ハヒイッ 逝っちゃう 吹いちゃう!」 アクメの前に抜いてやった。
「タツヤ 意地悪しないで、早く 早く入れて!」 手マンで遊んでやろうと思い
指を入れ中を扱いた。 先程中出ししたザーメンが掻き出され垂れた。
「タツヤ 何してるの?」 2本指でGスポを刺激した。”びちゃびちゃ ビチャビチャ・・」
「いい そこ好いの! アウ ウウ ハヒイッ 逝っちゃう 吹いちゃう!」 ”プッシャープッシャー・・”
お尻が痙攣してブルブル震えていた。 止む前にマラを入れてやった。
「チョチョット チョット 待って! アアアウ アアッ ウウッ ハアア ああ! 突いて 突いて!イイ 好いの
又逝っちゃう! タツヤ もうダメ! ハアア 逝く 逝っく アアツ アッアッ・・」 ヒクヒクとアクメを。
腰を落とし床にへばり付いた。 俺は容赦なく寝バックで上から突いた。
「タツヤ 当ってる! 吹いちゃう! アウ ウウ アッ あああ ダメー!」 ”プッシャープッシャー・・”
真上から浅くGスポに当たり吹いたのだ。 俺も間もなく抜いて臀部へ射精した。
ヒロミの下半身が上下にヒクヒクと余韻を残していた。 ヒロミをソファーに引き摺り上げ
二人して暫く項垂れていた。

翌日からヒロミは大きく変わった。 「タツヤ おはよう! ママ何か手伝おうか?」
なんて!サトミは驚きヒロミが学校へ行った 「行ってきまーす」 何年ぶりかで
「行ってらしゃい」 サトミが声を掛けた。 その後 「タツヤ あの娘に何か・・?
何かしたのね?」女の勘が鋭かった。「やっぱり・・ タツヤ あの娘と・・?」
「あの娘見ていると堪らなくて」 「タツヤはあの娘の父親でしょ!」 言葉が出なかった。
「優しくしてやったの?」 口調が変わった。と、言うのはサトミも義父と初体験を、
処女を奪われたのです。中学時代から学校から帰ると母が居ないと必ず求められ
結婚しても月数回逢ってた様です。 それを元夫に見つかり離婚したそうだ。
同じ道を娘が歩もうとしている、タツヤに仕込まれると離れなくなるのはサトミが一番
知っていた。そして言われた「タツヤ 好い思い出作ってやって! 幻滅だけはやめて」
ヒロミとの関係は母親のサトミ公認になったのだ。 それを知ってかサトミとのセックスが
その日ないと見えると 「タツヤ 部屋で待ってるから!」 俺は誘われるのです。

部屋に行くと化粧を済ませ、ソファーでもくを吸っていて隣に座るともくを渡され一服が
開始の合図だった。 もくを吸いながら見下す様にクンニをさせられるのです。

973
2021/05/02 17:00:40 (BMCyh/6Q)
昨日両親が親戚の仏事で外出し家には僕と姉の二人残る事になり、
僕が昼頃外出先から帰ると姉がご飯の支度をしていて2人で食べて居る時に、
「進」あんた女の人と経験ある?

何の経験?
エッチの経験。無いよね~3月まで高校生だったんだからぁ~
姉ちゃんは?

まだ無いのよ、職場の年齢が近い子は私は高二だとか高校卒業してすぐ、
言ってて「恵さんは」と話を振ってくるんだけど、
私は内緒と言ってるだけど・・・

「進」どんなものかやってみない?
いいよ姉ちゃんが良いのなら・・・
昼過ぎ玄関の鍵をかけ姉の部屋に行き、最初から下は駄目と言われ

おっぱいを揉みながら大きいねと言うと「Dあるの」
上着をたくしあげブラのフックを外し乳首を舐めて居るとだんだん立ってきて
ウ~ン、ウ~ンと声を出してあ~気持ちいいと言いだしたので、

姉のズボンのチャックを下ろし下着ごと下ろすと、
片足を抜いたので股間に頭を埋め割れ目沿いに舌を這わせると
ア~ン、アッ~ン明るいからあまりジロジロ見ないで恥かしから

と言うが、おまんこはネットの画像でしか見たこと無いのでそんな事無視して
割れ目を開きクリトリスを舐めるとアッと腰を上げ硬直しハァ~ハア~
しながら気持ちいい

僕のもズボンの中でギンギンになっていてズボンを脱ぎ、
白い汁が垂れている割れ目に押しあててみたが上手く入らなかった。
すると姉が膝を曲げ股を大きく開いてくれたので、手を添えながら

あてがうと先の方が入ったので、無我夢中で押し込むと「いたっ」といったが
と言ったが根元まで入った。
入れたまま動かずにいると中は温かく僕のちんぽを包み込むようにピクピクした後に

アッ言いながらとギューット締め付けて来たのでたまらず出してしまった。
すると中に出したでしょ。でも大丈夫よ生理4・5日前終わったばっかりだら、
気持ちよかったけどあんたは?僕もよかったよ。

昨日は昼と夜二回やりましたが
両親は明日帰るので今日の午前中は姉が外出してたので、

一人でオナニーするより格段気持ち良い
これから明るいうちに誰に見せるわけじゃないから良いよと、
さっき了解を得て居るので姉の陰毛を剃ります。

僕のは午前中に自分で剃ってあるので、夜はお互いツルツルの状態で
SEXします、どういう感じなんだろう
病みつきになりそう





974
削除依頼
2021/04/29 20:18:21 (EcmzGtrJ)
母親と関係を持ってもう2年になります。
きっかけは中学の時、友達とSEXしているところを見られたのがきっかけでした。

ある日学校から帰ると机の上にコンドームの箱が置かれていました。
始めは知られたことがとても恥ずかしたけど、ばれているのならこそこそする必要もないと思うようになって、母さんが居てもSEXをするようになりました。
そのせいだったのかもしれませんが、母さんの様子が少しづつ変わっていきました。


まず最初に気が付いたのは、ノーブラでいることでした。
乳首のぽっちがはっきりと分かりました。
風呂から上がった時も下着姿でいることが多くなり、洗濯も自分の下着と一緒に干すようになりました。

コンドームもなくなると新しいのが用意されていて、ゴミ箱に入っている精子まみれのコンドームも学校から帰るとなくなっていました。
それになんだか少し若くなったような気がしました。

ある日シャワーを浴びようと風呂場に行くと、脱衣所のゴミ箱にコンドームが数個捨ててあるのを見つけ中を見ると、コンドーム無の中の精子がきれいに無くなっていました。
もしかして……?
ちょっと悪戯に朝、机の上に精子をためたコンドームを置いてメモに「飲んで」と書いておいておくと、帰ったら、メモがあって、「美味しかった」と書かれていました。

母さんは精子を飲んでいたのか?

お互いもう気兼ねがない状態だったので、もっと飲む?とかあさんに言うと、「直接飲ませてくれるの?」と嬉しそうに言うのでそのままフェラをさせて、精子を飲ませてやりました。
「ああやっぱり直接飲むと美味しい」
やっぱりコンドームについた精子を飲んでいたそうです。
「母さん精子物凄く好きなの。幻滅した?」
意外な母さんの性癖を知りました。

気が付けば普通に母さんとSEXをするようになり、精子を飲ませるのが日課になっています。

今は田舎の方に引っ越して名前で呼び合う生活をしています。
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