近親相姦体験告白
※初体験とその経過報告はこちら（経過はレス推奨）

母に誘われてるのかな～～

投稿者:yut

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2021/10/12 17:13:30 (y8uTGhg/)

願望苦悩スレッドから引っ越してきました。
先ほどお昼過ぎの事です。
僕はリモート授業も終わり夕方のバイトまで自分の部屋で過ごしていました。
そこに母が仕事が終わり（昨日は母は夜勤のため）帰宅してきて部屋にきました。
昼食もまだだったので下に降りていき昼食をしてもらいました。
その時に母が「疲れたしまた背中にお灸やってもらおかな」と言うので「わかった」とその場は終わりました。
その後母はシャワーを浴び（夜勤明けの時はいつも帰宅後シャワー）いつものTシャツと半パンのスパッツでリビングでくつろいでました。
僕の姿を見て「やってもらおかな」と言うとうつ伏せになってTシャツをめくりました。
いつもならブラもしていますが、お風呂上りなのでしていませんでした。背中の肩くらいからお尻の方にお灸をしていきました。
下は薄いスパッツなのでお尻の割れ目が透けていてノーパンなのがわかりました。いつもは透けているのですがパンティが見えてるくらいです。
本人は透けてるのを気付いてないと思います。なのでわざとノーパンなのかは不明でした。
もちろん僕もその透けてお尻がわかるのを見て勃起していました。
背中が終わり上向きになりました。胸のところはバスタオルで隠していておへそのあたりのツボにお灸をしていきました。
スパッツが透けてノーパンなので母のあそこのヘアーはほぼ形がわかるくらい見えていました。お灸をしているふりをして結構長くみているとやはりかなり勃起してしまいました。
先日母が「女の人知らないなら、あそこ見る？」と言ってきたのを思い出し、こないだは「見たくなったらまた言うわ」と断ったのですが、今日は思い切って「やっぱりココ見てみたいかな」とスパッツのあそこを少し触れると
「いいよ、見せてあげるよ」と軽く言われました。
お灸を終えて母が同じ場所で寝ながらスパッツを脱いでくれました。母はM字になってくれて僕はその下にいて見ました。
もちろん初めて見たので、はちきれんくらい勃起していました。母はそれを見て「親子だからここまでね、だけど見ながらオナニーしてもいいよ」と言うので僕もM字の下に寝転がって自分で擦ると直ぐにいってしまいました。
すると母がティッシュをもってきながら「勉強になった？」と。僕が「触ったらあかんの？」というと「それは親子だからダメ、しかしどこをどうしてどこに入れるのかとかは又機会があれば教えてあげるね」と言っていました。
この先また進展すれば、書き込みしたいと思います。

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嫌がる母を力づくで、、、

投稿者:かづや

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2021/10/09 23:55:33 (qtczs4Xo)

僕は今27歳でアルバイトをしながら一人暮らしをしていますが、10年ぐらい前の話ですが僕が高校生の時に母親は43歳で母は顔が美人で年齢よりも若く見えて小柄で華奢な割には巨乳なので、同級生から羨ましがられるぐらい自慢の母だったので、僕は中学生の頃から母親をオカズにして毎晩のように抜いてました。
母は僕が小学生の時に父と離婚して働いていたので僕が高校生の時には母親が留守の間に学校の友達が家に遊びに来ると皆んなで僕の母親の下着を漁るようになり下着を持ち帰る友達もいました。
そして、いつものように母の部屋で友達と一緒に母の下着を漁っていると母親のベッドの下から肉棒の形をした電動バイブを発見しました。
母は離婚してから1人で寂しかったのか、母がオナニーをしてる姿を想像すると堪らなくなり、僕と友達は色々な妄想が膨らみ、皆んなで母を犯すことにしました。
けれど、血の繋がった実の母親を犯すとなると色々と考えてしまい、先に友達4人が僕の母親を犯してから、あとから僕が止めに入るフリをして犯すことにしました。
そして、いきなり犯すよりも母の前でエッチな話をしたり母の体を服の上から触ったり勃起した物を母に押し付けたりして母にエッチなイタズラをして反応を楽しんだあとに僕が外出するフリをしてから友達4人で母を犯したほうが面白いという事になり、計画通り最初は母の前でエロ本を広げて「巨乳のオッパイしゃぶりてえ」「お前の母さん、いいケツしてるな、勃起してしまった」と母の前で大声でエッチな話をしました。すると母は黙ったままだが足を小刻みに動かし動揺してる様子が伺えた。
そして、台所で食事の支度をしている母のお尻を友達が軽く撫ぜると母の体が一瞬ビクッとしたのだが、母は気づかなかったフリをして黙ったまま食事の支度を続けていました。
そして、母が野菜の入った段ボール箱を運んでいると、友達が「重たそうだから持とうか？」と言って母の大きな胸を下から持ち上げるようにして両手で触りました。すると母は「やめてっ」と小声で言うと僕と一瞬目が合い母はすぐに僕と目をそらしたのだが、息子の前で大きな胸を触られて恥ずかしかったのか？母の顔がみるみる真っ赤になっていきました。
友達が母の背後から「オッパイ大きいね」と言いながら母の腕を掴んで母の手に勃起した物を押し付けると、母は「いやっ」と言って手を振り解こうとしましたが、友達は母の腕を掴んだまま離さずに母のスカートを捲り上げました。
母が「キャアー」と言って悲鳴を上げると、
友達は「おばさんの大きいオッパイで、パイズリしてよ」と言いました。
そして母と僕との間に気不味い雰囲気が流れた所で計画通りに僕は「コンビニに買い物に行ってくる」と言って一旦外に出たあと母に気付かれないように、こっそり家に戻りドアの隙間から友達と母の様子を伺いました。
すると友達4人は母を押し倒して1人が母の上に馬乗りになり動けない母の胸を服の上から揉んでいました。
母は「キャアー、やめてぇ、助けてぇ」と言って大声で叫びましたが、友達が母の顔を平手で殴りつけて「おとなしくしないと、ぶち殺すぞっ」と言うと母は怯えて抵抗できなくなりブラウスを引き裂かれてブラジャーの中に手を入れて母の胸を揉みました。
母のスカートは捲り上がり真っ白な太腿は露わになり、友達は母の下着の中に手を入れて直にお尻を触っているのが見えました。
友達4人はズボンを脱いで母の裸を直に触りまくり友達4人とも興奮してビンビンに勃起してるのが分かりました。
そして、友達が母のマンコに勃起した物を入れて腰を前後に大きく振りながら「じゅんこの大きいオッパイ堪んねえ～な」「じゅんこ～」
「じゅんこ～」「かわいいよ、じゅんこ～」と言って、母の頬にキスをして顔を舐め回したあと母のオッパイにむしゃぶりつくと、母は涙を流して泣き出してしまい「もーう、やめてよ」と泣きながら言いました。
泣いている母を見て友達の行為が母への嫉妬心が芽生えてしまい、僕は咄嗟にドアを開けて「やめろ、何してんだ」と友達を怒鳴りました。友達はキョトンとした様子で
「えっ？やめろって、何言ってんの？」
「お前も、母さんを見てるとムラムラするから犯したいって言ってたくせに」と友達が言うと
「は～あ、そんなこと言ってねぇよ」と言って誤魔化しましたが、「とにかく今日は帰れ」と言って友達を家から追い出しました。
母は泣きながら腰まで捲れ上がったスカートを下ろして破れたブラウスを着ましたが胸元のボタンは2個程取れてしまっており取れたボタンの隙間から母の大きな胸の谷間が見えており、僕は母の胸をガン見してしまいました。
僕のイヤラシイ視線に気づいた母は慌ててブラウスを押さえて胸を隠そうとするが、大きな胸のせいで時々破れてボタンの取れたブラウスの隙間からは白い乳房が見えており、息子に胸を見られたくないのか母は僕に背を向けてブラウスを押さえて隠そうとするが、僕は母の胸を見たくなり床に座り込んだ母に近付き母の肩に手を添えて「大丈夫？」と言いながら上から母の胸を覗き込みました。
まさに上からだと母の胸の谷間が丸見えで
母は「大丈夫だから、部屋に戻って」と言いましたが、興奮が冷め止まない僕は「こんなに服を破かれて大丈夫なわけないだろ」と言って母の正面に座り母の両肩に手を置いて母の胸をガン見しました。母は自分の手でブラウスを押さえているが、隠しきれない大きな胸を僕に見られるのが恥ずかしいのか、再び僕のイヤラシイ視線に母が気づいて母の顔は真っ赤になり
「お願いだから、そっとしといて」と母が言いました。
大きな胸を僕に見られるのが凄く恥ずかしいのか必死で隠そうとする健気な母の姿を見て僕は益々興奮してしまい、「こんなにオッパイが大きいのに、そっとしとけるはずないだろ」と言いながら母に抱きついて首筋にキスをしました。母は「もーう、やめてえ」と言って必死に抵抗しましたが、僕は母のブラウスを再び引き裂いて母の手を押さえて大きな胸の谷間に顔を埋めて無我夢中でむしゃぶりつきました。
母は再び泣き出してしまい「お願いだから、やめてよ」と啜り泣く声で言いましたが、僕の興奮がおさまらず、母のピンクのパンティを脱がそうとすると母はパンティを押さえて泣きながら抵抗するが、僕は嫌がる母のパンティを力づくで脱がして、母のマンコに僕のビンビンに勃起した肉棒を無理矢理に捻じ込みました。
それでも母は抵抗をして肉棒が抜けてしまったので、僕は母の体を上から下まで触りまくり、じっくり楽しんでから潜入することにしました。
そして再び涙で濡れた母の頬にキスをして顔じゅうを舐め回すと母は顔を横にそむけて嫌がり抵抗するが、母の心中とは逆に嫌がる母の素振りを見ると僕は余計に興奮してしまい、僕の欲望は止められなくなっていった。
そして嫌がる母の首筋から徐々に下を舐め回していき、母の胸の谷間に手を入れて母の大きめだが綺麗なピンク色をした乳首に吸い付くと、母は「いやあーん、やめてよー」と言って泣きながら母は再び顔を横にそむけました。
僕は母の大きな乳房を両手で揉みながら
「オッパイ大きいね、オッパイ凄いね」
母が「何でこんなことするのよ」「お願いだからやめてよ」と言うと
僕は「いつも母さんの裸を想像しながらオナニーしてたんだ」「母さんのエッチな体を滅茶苦茶にして犯したかったんだ」
「母さんもバイブとか使ってオナニーするんでしょ？」と僕が言うと、母は「も～う」と言って再び涙が止まらなくなり泣き出しました。
母の泣いて嫌がり抵抗する姿を見て益々興奮してしまい、僕は片手で母の大きなオッパイを触りながら、もう片方の手で母の肉付きのいい尻を触ったのだが興奮が頂点に達してしまい僕の我慢汁が半分出てしまいました。そして僕は母の胸を触りながら僕の我慢汁が付いた勃起したチンポを母の顔に近づけて「母さんのせいで、こんなに大きくなったよ、母さん、チンポしゃぶってよ」と言って母の口に入れようとすると、母は顔を横にそむけて唇を真一文字に閉じて自分の大きな胸を片手で押さえながら涙を流して必死で抵抗しました。そんな母の姿を見た僕は再び興奮すると、友達が母の名前を呼び捨てにし「じゅんことやりたい」と言ってるを想い出し、僕は無意識に母の名前を叫んでしまい「じゅんこ」「好きだよ、じゅんこ」と言いながら母の柔らかい体を抱きしめて母の顔を舐め回し母の耳元で、「じゅんこ」「じゅんこ」
「いい体してるねえ、じゅんこ」と叫びました。そして僕は母の真っ白な太腿の付け根を撫ぜ回し時々母のマンコに触れて母の嫌がる姿をタップリ楽しんでから、母のマンコに指を入れて小刻みに指を動かしました。すると母は泣きながら「やめてよ」と言いつつもマンコはびっしょりと濡れており、「母さん、本当は気持ちいいんでしょ」と言うと、母は黙ったまま抵抗しなくなりました。そして僕は再び母のマンコに勃起したチンポを入れて腰を前後に振りながら「じゅんこ、じゅんこ」と母の名前を叫ぶと、最後まで泣いて嫌がる可愛らしい母の姿を見て思わず発射してしまいました。
そして、しばらくの間は母と僕の間に溝が出来てしまい会話をすることも無かったのですが、
僕が社会人になり一人暮らしを始めるとようやく母と会話が出来るようになり時々実家にも帰るのだが、巨乳で美人な母は昔から痴漢やストーカーの被害に何度も遭っており母は男性恐怖症なのか、僕が実家に帰った時に母の胸やお尻をさりげなく触ると母は凄く嫌がるのだが、そんな母の姿を見ると10年前のことを思い出してムラムラと興奮して勃起がおさまらい。
今年53歳になった母は女として脂が乗り切っている感じで、母は今でも童顔でスタイルがよく細身で華奢な割には胸とお尻はムチムチで肉付きのいい体をしており、巨乳で可愛らしい53歳の母を力づくで犯したくなります。

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907

これから・・

投稿者:やよい ◆WoHRCntfcg

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2021/10/09 18:04:57 (mt4Rx8T7)

こんばんわ

やよい４０歳槌１です

まだなんだけどもう少ししたら甥っ子３人とセックスします

まだちょっと気が動転してます

いつもはここ見て楽しむだけなのに

今日高校生の甥っ子がきて土下座をして頼まれました

おばちゃんとセックスしたいって・・

近いからちょくちょく遊びには来るんだけどたまにトイレとかで立派なモノに私もドキドキしてた

裸で布団の上から書き込み

指でなぞるとグッショリ

今甥っ子達はお風呂だけど１人入って来て書き込みしてる私のアソコ眺めだした

変な感じ

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母子家庭の兄妹

投稿者:（無名）

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2021/10/05 23:01:50 (5hNr1p0a)

10年くらい前から妹と関係があります。自分が中１のとき妹は小３。妹はいつも私と一緒でした。妹には友達もいて仲良くしてましたが，家にいるときは私にいつも寄り添っていました。部屋は別々でしたが母が夜勤の時は寂しいからと一緒に振りの入り，寝るときは私のベットで寝てました。熱いとき妹はほぼ裸で一緒。妹には無い私のチンポを興味深くいじっていました。私も妹のマンコをいじっててたりしました。友達がエッチな本を見せてくれたり，橋の下で見つけたエッチな本をみて，エッチな知識が増え，妹で試したいと思い，風呂上がりのマンコを舐めて見たら，妹の腰がひくひくして力が抜けたように動かなくなって，大丈夫かと心配しました。それから母の夜勤の時は舐めて欲しいと求めてきました。ならばチンコも舐めたらマンコを舐めてあげるというと，舐め方を聞いてきたので，エッチな本にあったように横や先っぽを舐めさせました。未だ精通はしていなかったので，口の中になんか出たときは腰から下に力が入らなくなったほどに気持ち良かったのを覚えています。妹は突然口に出されたのが驚き，はき出していました。今度は私のをお願いと言ってきて舐めました。腰がびくびく動いて力が抜けていました。そして一緒に深い眠りに落ち，朝を迎えます。
　それからは妹は私のを舐めながら，マンコを私の口に持ってきてナメでといいます。それが６９だと言うこともエッチな本で知りました。本の女は精子を飲み込んでいたので妹にも要求したら，がんばって飲み込んで，そのままくわえるようになりました。妹のを舐めながら穴に指を入れ動かすと，妹が行くまでの時間が早くなってきあした。妹が小６の時だったか性教育を受け，生理や妊娠のことを学んできて，兄妹で行っていることが性行為だと知って，してはいけないと認識したと言ってましたが，止められないようです，夜はチンポを舐めマンコを舐めるように求めてきます。未だ生理になって田舎上妊娠しないことを知った妹はマンコにチンポを入れることに興味をもち，試してみたいと言ってきたので，エッチな本のように入れようとしたけど，妹は痛がってたけど，無理矢理入れました。出血するとしていたのでタオルを下にひき，妹は出血。お構いなく動かしていると妹は気持ちいいけど痛いと言っていたけど，中に果てました。
　それから数日で妹は痛くなくなり，抵抗がなくなり，求めてくるようになりました。お互いに成長し，寝室が別々になってけど，母が夜勤の時は，相変わらず私の部屋に来て求めてきます。その頃は出そうに成ったら妹の口に出し飲ませるようになりました。
　母が夜に家にいるときは出来ないので，妹は我慢していました。でも我慢できなくなったようで，夜私を散歩に誘い，公園の多目的トイレで行うようになりました。たまに多目的トイレが使えない日は公園のベンチで後ろから求めてきました。
　現在自分は社会人になり，アパート暮らし。妹は私のアパートの近くに就職し，ひとり暮らしをしている。で，週末は泊まりに来ている。私の部屋では裸になり，ズボンの上から触ってきて大きくなったら取り出し，出そうになるまで舐め止めるようになた。突き当ている彼氏もいるようだ。彼といると心が安らぐようだ。私といるといろいろ嬉しいようだ。
　チンポをいじりながら彼の話をしてくる。エッチの様子も言ってくるけど，まあまあ満足しているが，私との方が相性が良いという。
　今度妹が結婚することになった。でも，兄思いと彼に言い，月にに一度は泊まりに来る。身の回りの世話が目的と旦那に言っている。妹が妊娠した。彼と同じ血液型なのでどちらの子どもか解らない。自分のは口に出していたから私の子では無いだろう。二人目は中出しを求めてくると言っていて，私の子を産むと言っている。
　妹が妊娠した。たぶん俺の子ども。自分も結婚した。嫁もけっこうスケベでMに育てた。妹が二人の娘を連れて遊びに来ると，下の子をいつも俺にだっこさせている。
　妹が遊びに来た夜は，嫁は激しく求めてくる。嫁を痛めつけても喜んでいる。ビラにピアスを付けた。美明日には俺のInitialがほってある。フェラをしてくる。離そうとしないほどに食いついてくる。おしっこをしても嫌がらず全部飲む。そして全身を舐める。嫁は愛おしい。今では妹が遊びに来ると，妹も前でもズボンの上からチンポをなでてくる。チンポを独占していることを妹に確認しているようだ。妹の下の子がなんだか私に似ていることも感づいているようだ。
　嫁は毎朝私のをいじり抜く。週末は中出しさせる。
　妹がパンツを見えるような座り方をすると嫁もしてくる。妹がシャワーを浴び，半裸でリビングで過ごすと嫁もシャワーを浴び，よりスケベな服装でいる。なんだか嫁は負けないようにがんばっている。嫁がシャワーを浴びている間は妹はフェラして出そうに成ったらなかに出させる。三人目も俺の子どもを生みたいようだ。嫁はシャワーから出てくると何かを察したのか，奥の部屋に呼びウエットティッシュでキレに拭き大きな音を出して舐めてく。リビングの妹には聞こえるだろう。嫁の首から下の毛は脱毛させている。スケスケの服す緒をさせて二人でリビングに戻ると，妹はにやっと笑い帰って行った。
　俺の最愛は嫁。だけど，嫁は妹にライバル視。妹はそれを解っている。嫁は俺に絶対の愛と忠誠を誓っている。嫁は何でも言うことを聞く。負けたくないようだ。私の子どもも欲しい。外でスカートをまくりおしっこを命じると，まわりを気にしてする。人気の無いところでは中出し。喜んでいる。口に出すことは拒否。アナルもがんばって使えるようにしても，アナルはいつも綺麗にしていて，アナルを使ってもアナルに出すのは拒否。全部中出し。俺の子が欲しくてたまらない。
　嫁が妊娠した。でも，俺の精子をいつもカラにするようにアナルか口に出させる。
　こんな女が俺の嫁。
　子どもが育ってきても授乳しながらフェラしてくる。絶対，家の中では俺から離れない。いつもチンポを触っているか舐めている。
　こんな女が俺の嫁。
　妹の近親相姦から，絶対服従の嫁が出来た。妹とは公園とか野外で種付けをしている。
妹の三人目も俺の子だろう。嫁は気づいたのだろう。二人目を激しく求めてくる。
　こんな女が俺の嫁。
　これが，今の現状

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姉を開発

投稿者:なおき

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2021/10/05 20:42:01 (BGPfTZ2W)

姉は美人でもスタイルがいい訳でもない。
普通の顔立ちで体は下半身が太めだ。
胸はCはある。尻回りがあるからウエストはくびれてる。全体的に肉付きはいい方かな。
つまり体つきは結構エロい。ムチっとした太ももはミニスカ履くと犯したくなる。

そしてドジの天然という装備だ。
それでも姉ゆえのプライドからか、俺の前ではおねーさんぶりたがる。
笑えるんだけどね。

姉は25歳、俺は23歳。
事の始まりは昨年のコロナ禍に、親父がリモートワークになり、専業主婦のお袋と毎日顔を合わせるもんだから喧嘩が頻繁になった。
割と平和だったのに、お袋は実家に帰ってしまった。親父はその間に転勤になり家を出ていった。そして姉と俺だけが残った。
俺らから見ても夫婦の破綻は近い。
母親は誰も居ない実家で一人暮らしを謳歌中。
そこから姉と2人暮らしが始まる。
こりゃあ、やるしかないよな！と密かに計画し、姉を酔わせた。酒が弱い姉は酔うとエロくなる。抱きつきやキスも平気なのだ。だが俺限定らしい。他人にやったら持ち帰りされるしな。
その時もキスしたから後頭部押さえて舌を入れてやった。
「ん……んふ…」
ヤバい！かなり脳天にくる喘ぎ声！
離れようとしたが、構わず続けた。
俺の舌が姉の舌をこねる、まわす。
「んん…んふ…ぅん！」
舌で唇を舐めた。
「な…お、ダメ…だ」
タンクトップの上からCの具合を確かめてみた。ブラはしてない。
「あん！やん…や」
抵抗はわずか。乳首をつまんでみると
身体がビクビクして「はぁ！あっ！あん！
」とかなりの感度。
そこから胸を攻めまくる。
「ダメぇ…なおき！あん！はぁ…ん！」
パンツの中に手を入れたらもう洪水。
ヌルヌルしまくりでちょうどいい。
「そこだめぇ！ヤバいってぇ！あうっ！」
中に指入れたらビクビクしてる。
Gスポットの感度も凄い。
キスしたら姉から舌を入れてきた。
もう行くとこまで行くしかない。
服ぬがして全裸でクンニ。
溢れる液をすすってクリを弄んでやった。
「はぁぁ！あん！や！あぁぁっ！や！」
可愛い声だよ。
「そこぉ、なお…あっ！やん！」
クリとGスポットをダブルで攻めたら、身体をよじって感じてた。
「いやぁぁぁぁ！いくいくいくいくぅ！」
魚みたいに跳ねてビクビクしながら果てた。
姉の顔前にちんぽ出したら、恥ずかしがってた。嫌がる素振りを無視して口に強引に入れた。暖ったけぇ。
「む、ん、んん」
ピストンしたら可愛い声が響いた。
1度口から離すとヨダレが垂れる。
「なおき…」
今度は姉から咥えた。
割と上手い。音も中々。充分なテク。
さすがに我慢出来なくなり寝かせた。
「だめ、これだけは！ねっ！お姉ちゃんなんだよ！」よく言うよな。
スルーしてズンと奥まで入れた。
「はぁぁっ！あっ！やぁぁ！」
仰け反るって初めて見た。
「あつい！いやぁぁぁぁ！」
ゆっくりピストンしてみた。
「あぁぁ…あん、はぁぁっ！」
そこから激しくついた。
「あぁぁっ！なおき！なおき！！なおきぃ！だめ！あん、あっ！あっあっ！」
たまらない。ほんとに俺の女にしたい。
可愛くてたまらんよ。
バックの体制が、これまたそそる。
猫のようにしなって大きめの尻が眼下にある。両腕を引き寄せて突き上げる。
「いやぁぁぁぁ！だめぇぇぇ！あぁぁぁぁぁっ！！！！」
で、最後は正常位で突きまくる。
その時、ふと顔にかけてやろうと思った。
中はさすがにまずい。ゴムもしてないしね。
「ゆり！顔にかけるぞ！！」
「あんあんあん！あっ！あっ！あん！う、うん！」よし！
凄い量が出た。過去最高だ。
姉の顔に何本の白い筋が。

終わった後、怒るか？と思ったら意外な事を口にした。
「なおき…もう他の男とは無理、分かるよね？」
聞くと、過去の男とはあまりよいセックスをしてないらしい。オマケに初めて顔にかけられてもいい、と思ったとか。
それから、姉とは恋人になった。
下着も全部俺好みに変えさせた。
とにかく尽くしてくれる。
アネキと呼ぶと怒る。「ゆりでしょ！」
とふくれる。
親もどうなるか分からん。バラバラになりそーだし。
そのうち、2人でマンションでも借りるか？と話もしてる。
一つだけ誤算がある。
開発しすぎたのか、元々の性欲なのか、毎日求めてくる。生理以外は。
台所でも風呂でも。
でも、姉はずっと俺の側から離れない！と言い続けてる。

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