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2018/05/16 17:17:32 (tg2lci.p)
35歳の会社員です。
新卒で東京の本店営業部に配属されて
それなりにサラリーマンライフを満喫して
いましたが、営業部長が移動で交代となり
新しい部長と折り合いが悪く
遂に大ケンカ!その結果、私は地方の小さな
営業所へ飛ばされました。30歳になる春でした。
田舎ですから友人知人もいなくて
ぷらっと立ち寄ったスナックに
美人ママ・香織33歳がいました。
夜の店ですから胸元が見える服装とタイトミニで
脚線美を披露して男性客の視線を奪っていました。
若いホステスもいましたが香織ママが
一番人気でした。
香織ママに一目惚れした私は常連客になりました。
香織ママを眺めながらアルコールを飲み
その夜香織ママの服装の中に隠された裸を想像してのオナニーが日課となりました。
他の常連客とも仲良くなりスナックの後に
居酒屋で皆で飯を食べたりもしました。
飲んだ男だけの会話ですから、当然話題は女です。
話題の中心は香織ママでした。
胸元を覗ける服なので香織ママのおっぱいの谷間は
皆さん見ていて当然ブラジャーも見える状態で
推定85センチのおっぱいを皆で想像していました。
「あのブラジャーの中を拝みたい!
乳首は何色なんだ?乳輪の形は?」
などなど。
ミニスカートも皆さんの目を奪っていて
「あの足を舐め回したい!ストッキングをビリビリに破りたい!」などと言い合ってました。
ただし
香織ママのパンチラは誰も拝んでいませんでした。
「見えそうで見えなくて・・今日こそは見てやると
店に来て・・また見えなくて・・笑」
香織ママは我々のセックスシンボルでした。
そんな生活が2年続いたある日の大雨の日。
天候悪化で客は私だけでした。
「もうお店閉めるわ・・ご飯行かない?」
香織ママからの誘いに喜んで飯に行きました。
香織ははしゃいでいました。
「香織ママ、いいことでもあったの?」
「うん!とっても!笑」
そのうちにお互いの生い立ちの話となりました。
省略しますが香織ママは苦労人でした。
「この年でお店持っているから怪しいと思っているでしょ?笑」
「まあ・・スポンサーのおじ様がいても不思議は
ないけど・・俺は気にならないけどね。」
「藤井さんは東京の人で有名大学出て・・やっぱり
他の地元のお客様と違うな・・」
「でも左遷されたサラリーマン!笑」
「藤井さんにだけ言うね・・私、この店の資金の
捻出の為にある資産家の人と取引したの・・
資金500万を出してくれる代わりに3年間愛人契約を
結んだの。その間は他の男性とのエッチは禁止されてたの・・その契約が一昨日完了したんだ・・
60代の人だったから・・なんか同世代の人と
触れ合いたいな・・と思って・・店のお客様では
藤井さんかな・・と思って・・3年間愛人を
やってた私なんかイヤかな?苦笑」
「香織ママ!今直ぐ抱きたい!」
30分後、香織ママのマンションでした。
キスを交わし香織ママの高価な香水の匂いを
楽しみながら首筋や脇を愛撫しました。
「ああ・・あん・・」
香織ママのかんじる声に更に興奮。
なんとか上半身を黒いブラジャー姿にしました。
この中に・・想像したおっぱいが・・
興奮しました。
黒いブラジャーを外すと
乳輪と乳首はニップレスで隠れていました。
「あ!香織ママ・・ニップレスしてたんだ・・
これじゃ店で胸元を覗いても絶対に見えないか。笑」
「一応、夜の商売だから・・胸元サービスは
当たり前で・・その予防策よ。笑」
「このニップレスの中に常連さんが見たいと願う
乳首があるんだ・・」
私はニップレスを剥がしました。
遂に香織ママの乳輪と乳首が!!
薄い茶色の乳首・・乳輪の大きさは並みでした。
「やっと見れた!!こんな乳首だったのか・・」
「藤井さん・・絶対に私の胸がどーだったとか
言わないで・・見たくても見れないのが
一応商売の武器なんで・・想像させるのが
一応商売の武器だから・・色とか知られちゃったら
ダメなの・・」
「分かってる!」
私は夢中で乳首に吸い付きました。
タイトスカートの中は
ベージュのストッキングと黒いパンティ!
「香織ママは黒が好きなの?」
「お店ではいつも黒なんだ・・スカート短いし
お店の中は明るくないからスカートの中が見えても
お客様は影だと思うから・・」
「そーなんだ!じゃあ俺は何度も香織ママの
パンティを見てたのか??」
「たぶん・・笑」
ストッキングを脱がして香織の足を味わい
いよいよパンティの中でした。
流石に緊張しました。パンティの中は黒々とした
ヘアと淫らな肉のひだでそのひだは濡れていました。
夢中でクンニ&挿入でした。
それから半年
周りにバレないように密会を重ねていました。
しかし私に本店復帰の内示が出ました。
香織は泣きました。
私はその内示を断りました。
退職となりこの田舎の小さい会社に転職
しました。
給料は7割減でした。
香織は
「私の為に東京復帰と出世を捨てたのだから
藤井さんの面倒を一生みる」と
男が言うセリフを言われました。
それから2年半です。
結婚はしてませんが
バレないように付き合いは続いてます。
この先どうなるか未定!
371
2018/05/15 16:49:30 (Jnwx15xJ)
29歳の時です。
同期の佐智子との話です。
入社当時から佐智子は可愛く、そして巨乳で
男性社員の視線を奪っていました。
しかし佐智子には大学時代から付き合っている
彼氏がいて難攻不落でした。
同期なので佐智子とは親しい立場だったので
先輩社員からは
「いいな!お前は!小野(佐智子)と仲が良くて」と
妬まれていました。
私は佐智子に内心恋い焦がれオナペットに
してました。
佐智子が29歳になる春に婚約したと聞きました。
遂にその日が来たか・・がっかりでした。
しかしその3ヶ月後に事態は急変しました。
佐智子の彼氏が会社の若い女性社員と関係を持ち
なんと女性社員は妊娠したみたいで責任を取る事に
なり佐智子とは婚約解消になりました。
流石に佐智子はショックで一週間会社を休み
ました。復帰明け悪夢を振り払うように仕事に
向かいそして明るく振る舞っていましたが
逆に痛々しく見えました。
その2ヶ月後、たまたま帰りが一緒になった
佐智子を飲みに誘いました。
ビールを飲みながら
「大丈夫か?」
「うん・・でも元彼と8年だから・・長かった
から・・簡単には・・」
「そうだよな・・時間の流れが解決の手段
だから・・」
佐智子は泣いたり笑ったりでした。
アルコールもいつも以上に飲んでいました。
店を出て歩きながら
「失恋を癒すには次の恋と言うけど、そう簡単には
・・笑」
「なんなら新しい相手は俺にする?笑」
「え?またまた・・笑」
「いや・・佐智子ちゃんの事はずっと好きだったよ。
彼氏がいたからだまってたけど・・まあ彼氏と
別れてまだ2ヶ月で心の整理がつかないか・・
まあ俺がいる事を忘れずに!笑」
「・・ありがとう・・」
佐智子を駅で見送り
私は個室ビデオ屋でオナニーする予定で
プラプラ歩いてると右腕を引っ張られました。
佐智子でした。
「え?どうしたの?」
「なんか・・帰りたくなくて・・」
30分後、私と佐智子はホテルの部屋でした。
「本当に私の事好き?」
「ああ・・好きだよ。」
「浮気しないと誓える?浮気されたら私はもう
立ち直れない・・」
「誓う!今日から佐智子ちゃんだけだ・・」
佐智子と初キッス!
唇を重ねるだけの軽いキッス。
スーツを脱がし
耳たぶや首筋に愛撫をしながらブラウスを
脱がすと巨乳を包んでいる白いブラジャーが
全開となりました。
ゴクリと生唾を飲み込みました。
このブラジャーを剥ぐと何度も想像した佐智子の
巨乳を拝める!夢みたいだ!
焦らずにタイトスカートを脱がして
ストッキング越しのパンティと御対面!
佐智子のパンティだ・・股間はフル勃起。
ストッキング越しの足の感触を味わい
そしてストッキングを脱がして佐智子の足を
愛撫しました。
「あ・・ああん・・」
佐智子の可愛い吐息・・
そしてブラジャーに手を掛けました。
ビクッとする佐智子・・
「山崎君に見られちゃうね・・」
「ずっと見たかった・・佐智子ちゃんの
おっぱい・・」
「いいよ・・見ても・・」
ブラジャーをずらすと
巨乳がこぼれ落ちて来ました!
スゴい!が第一印象。
肝心の乳輪と乳首ですが
乳輪はほんの少し大きく、乳輪と乳首の色は
茶色とピンクがミックスされた色でした。
7年越しの悲願!
遂に佐智子の巨乳に!
佐智子の巨乳をもみくちゃに揉んで
乳首を甘噛みと舐めの繰り返し。
「あ!ああん!」
悶える佐智子!
男性社員達が想像している佐智子のスーツの中を
暴いた興奮!!
パンティの中は少し濃い目のヘアと綺麗でやらしい
肉のひだでした。
佐智子のオマンコだ・・こんな色と形してたんだ。
見たくても見れない秘密の場所を知った喜び!
夢中で佐智子との夜を過ごしました。
あれから2年です。
佐智子は私の嫁になりました。
佐智子の元彼が浮気をしなければ佐智子を
GET出来なかったでしょう。
佐智子には悪いですが
浮気をした元彼に感謝!笑
372
2018/05/14 16:58:58 (6nmmMPKU)
地方の会社員33歳です。
27歳で同僚の同じ年の尚子と結婚しました。
尚子は5年間育児に専念してましたが
契約社員という形で去年から職場復帰しました。
来年には正社員復帰の約束になっている
見たいです。
去年の初夏の頃でした。
私は高校時代のダチと飲む約束をして
某居酒屋へ行きました。
夕方6時でまだ空いていました。
取り敢えず
ビールとつまみを頼みダチを待っていたら
ダチからラインあり。
「仕事でトラブル発生!行けそうもない!
スマン!」
参ったな・・仕事じゃしゃーないな・・
ビールのジョッキが空になったら帰るか・・と
思い一人で飲んでいたら
仕切られてる隣のテーブルから
○○部長とか△△課長とか聞き慣れた名前が
聞こえて来ました。
あれ?会社の人間?誰だろう?
聞き耳を立てていたら
総務部警備課の二人でした。
警備員を常駐させる程の立派な会社ではないの
ですが
去年2回程泥棒に入られ
オーナー社長の鶴の一声で3人採用されました。
元警察官とか元警備会社員などが入社しました。
3人でローテーションを組み一人は必ず
夜勤していました。
隣にいるのは45歳山本さんと35歳太田さんと
分かりました。
最初は「給料安い!」などブチブチ。
警備の仕事の他に運転手や社内のメンテナンス的な
仕事もさせられ不満を言ってました。
「俺達は総務じゃないよ。警備だよ!総務の仕事も
させるならその分給料上げろよ!まったく!」
どこの世界にも愚痴はあるもので
面白く聞いてました。
性格の悪い部長や横柄な課長の悪口には
思わず笑ってしまいました。
男二人の会話です。流れは当然女子社員の話と
なりました。
35歳太田さんが
「一番の美人は総合企画部の近藤美貴だね!
(仮名・27歳)・・笑」
「確かに美形だな・・」
「近くを通ると香水の香りにそそられる・・笑
夜勤で彼女の椅子のクッションの匂いを嗅ぐのが
楽しみで・・笑」
「夜勤あるある・・苦笑」
あの美人の近藤美貴さんのクッション・・
羨ましい・・
どんな匂いなんだ?半勃起になりました。
「山本さんは誰がタイプなの?」
「俺か?俺は・・45歳だし・・若いのは
ちょっとね・・あえて言うなら岩井さんかな・・」
え?岩井さん?尚子???
「あ!岩井さんか・・人妻好き?笑」
「いや・・あのムチッとした体形が好みで・・」
「確か旦那さんが営業部ですよね?」
「そう!営業部の主任さん・・冴えない感じの
男が旦那だよ。笑」
冴えない・・苦笑
「制服から分かる胸の膨らみ・・丸味を帯びた
お尻・・ムチムチした足・・中年男を刺激する
体形なんだよ・・岩井さん。笑」
尚子のボディは中年男を刺激!?
なんか興奮して来ました。
「岩井さんにちょっかい出してるの?笑」
「人妻で旦那が同じ会社だから・・苦笑
でも・・楽しませてもらってます。笑」
「楽しむ?クッションですか?」
「この前、資料室で岩井さんの仕事手伝ったん
だよ。岩井さんが脚立に乗ってさ・・笑
脚立を押さえてやったんだよ。
資料に夢中になってた隙に顔を下げてスカートの
中を覗いちゃった!笑」
「ええー!笑。」
「丸くて大きなお尻を包んでる白いパンティが
ストッキング越しにバッチリ!」
尚子のパンティを見られてた・・
嫉妬でフル勃起でした。
「あと岩井さんのストッキングも!笑」
「ストッキング?」
「岩井さんが仕事終わりで更衣室に向かう時、
右足の脹ら脛のところが伝線してたの目撃したん
だよ。その日の夜勤で女子更衣室にちょい遊びに
行った時、ゴミ箱にストッキングがあったんよ。
伝線してたから岩井さんのだと分かったよ!」
「羨ましい!笑、匂い嗅いだの?」
「まあな・・あのムチムチ下半身に密着してた
ストッキングだよ。匂いを嗅がせて頂きました。」
「どんな匂い?笑」
「まあ・・それなりに・・苦笑」
「それなりに・・?笑」
それなり?どーいう事だ?
尚子の匂いを知られ嫉妬でポコチンから
カウパー液が出で来ました。
「羨ましい!俺も近藤美貴のストッキングが
欲しい!笑」
近藤美貴なら俺も欲しい・・
「そのストッキングは持ち帰ったの?」
「いいや・・翌朝、万が一捨てたストッキングが
なくなってる!とかになったら夜勤の俺が
容疑者になるから・・
会社から何も持ち帰らない!それは警備員の
掟だよ!」
「よ!警備員の鏡!笑」
何が鏡だよ・・スケベコンビどもが!!
しかし
尚子がスケベな目で見られている事に
興奮している自分がいました。
スケベな目で見られている尚子を抱けるのは
俺だけ!
そう思うと独占欲でエッチの時
興奮します。
しばらく放置しています。
373
2018/05/01 20:47:57 (9Velzir4)
この連休で息子の彼女が我が家に来てる。
息子20歳で今年、就職し彼女は一つ下の19歳で可愛いと妻が言ってて期待していざ会うと凄い美少女であの吉岡美穂に似ている暖
挨拶もソコソコに二階に上がり大量に借りてきたビデオを観初めて全然降りて来ない。

実は私が知らないだけで何度も来ていて妻とは面識が有ったそうで何か私だけがソワソワしてる。

夕飯は買ってきたとかで部屋で済ませ夜になっても降りて来ず、かなり遅くにスーパー銭湯に出掛けてそのまま泊まるそうだ。

リビングで晩酌してうたた寝してしまい深夜2時に起き二階へ上がる時に向かいの息子の部屋から明らかに女の喘ぎ声が聞こえるではないか♪
初めはHなDVDでも観てると思ったが合間に息子の声も交じり卑猥な会話が聞き取れる暖
あの女の子が凄い悶え隠語を連発してると思うとほろ酔い気分も吹っ飛び下半身が一気に反応してくる。
ドア前で聞き耳を立ててるとはっきりと真っ最中でありそれもそろそろフィニッシュに近いと二人の会話から分かりこっちも起ってしまった。
今は使ってない隣の部屋(元長女の部屋)から繋がったベランダへ出て隣を覗くとさすが息子だ~暖
カーテンが締めきっておらず端から見える。
灯りは消えてるが映画が映る大きなモニターのせいでハッキリと二人が視える。
全裸の彼女は長い髪を振り撒き四つん這いで息子を受け入れて激しく突かれてる。
次に上に乗り自ら腰を降ろし挿し入れて前後上下と振り動かしてはアソコがどんなに良いかを訴えてる。
さすがに不味いと思った息子が口を抑えるが止まらない彼女にキスをして声を抑えてる。
廊下側ばかり気にしてる二人には反対側に居る私には全く無警戒で痴態を晒してくれ更に此方を向き上で動く彼女の全てが視てとれる。
元々なのか趣味なのか無毛の割れ目が全開に股を拡げるから更に中身まで丸出しで出入りする白濁液をまぶしたチンポが丸見えである。
勃起して飛び出したクリにヒクヒクしてるオシッコ穴にジュクジュクと液を垂れ流す孔に堪らずに私も愚チンを取りだし扱く!
先に逝った彼女が崩れ落ちた瞬間に息子チンポが抜けて間欠泉の様に潮を吹き上げたのを正面から観て此方も窓に吹き付けてしまった。

これが昨晩の事でこれから帰宅するのだが妻からは彼女は未だ居て一緒に晩御飯を食べるから早く帰ってとメールがきたのだが私には何食わぬ顔して食卓を囲む自信が無いぞ暖
でも凄く楽しみな気持ちが勝り急いで帰りますよ♪
374
削除依頼
2018/04/26 12:58:43 (yjaUavhs)
数年前の秋頃の夜、とある砂浜で海の方を見ていると後ろから女の子達の賑やかな声が聞こえてきた。

なんとなく見てみると、そこには小さな旅館みたいな建物があって、2階の窓から女の子達がこっちに向かってはしゃいでるようだった。
中学生か、高校生くらいの女の子達だと思う。

そして、そこはどうやら風呂場らしく、修学旅行なのか合宿なのか、女の子達が裸でこちらに手を振りながら黄色い声援(?)を送ってきてるのだ。

おっぱい丸出しだった。


まぁ、おちょくられてるだけなんだろうが、しばらく呆気に取られながらも揺れるおっぱい眺めて、手を振り返したらまたこちらに手を振ってから窓を閉めてしまった。


ちょっとだけだけど、いいもの見れました。
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