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2018/06/21 17:45:44 (qyH55rtx)
私が27歳の時です。
同期のイケメン&ボンボンの田口と何故かウマが合い
つるんでいました。
その内に二人で賭けマージャンに夢中になり
気がついたら私は300万の借金をしてしまい
マージャンの相手が豹変して
「週末まで払え!さもないと会社に乗り込む!」
と言い出しました。
消費者金融の枠は使いきっており
田舎の実家は細々と雑貨屋を営んでいて300万を
用立て出来る家ではなく途方に暮れていたら
田口が
「俺が用立てしようか?」と助け船。
「え?いいのか?」
「親父に頼んだら一発だよ。」
「助かる・・少しずつ返済するよ。」
「返済はいいよ・・その代わり・・」
「その代わり?」
「由紀子の裸を見せてくれよ!」
由紀子は私と田口の同期で一年前から私と
付き合っています。
田口も由紀子を狙っていたのですが
イケメン田口の女クセの悪さに警戒した由紀子は
まさかのフツメン平凡男の私を選びました。
「え?田口!本気で言ってるのか!?」
「ああ・・」
「由紀子は俺の彼女だよ!お前、ダチの彼女に
手を出す気か!?」
「いやいや・・俺が狙ってた同期でもある。笑」
「それは無理だ!」
「おいおい・・エッチをさせろと言ってるんさじゃ
ないんだぜ・・ 裸を見たいだけ・・笑」
「でも・・」
「まあいいさ・・考えてよ。お前には悪いが
こーでもしないと由紀子の裸を見れないから。笑」
同期であり友人でもあった田口に裏切られた
気持ちでした。
しかし300万を用意しないとヤツらが
会社に乗り込んでくる・・
両親が必死に働いて東京の大学へ行かせてくれて
就職した会社です。
問題発生したら一生窓際・・もしくはクビ?
翌日の明け方まで考え、田口に返答しました。
「お金頼む・・」
無事支払いが完了した金曜日の夜に
田口の一人暮らしのマンションに由紀子と来るように
言われました。
名目は同期の飲み会です。
お酒とデリバリーの料理でワイワイガヤガヤ。
その日の由紀子は
紺のスーツとお揃いのタイトスカートでした。
あと数時間後に由紀子のスーツの中を田口に
見られる・・悔しくて酔えません。
ワインを飲んでしばらくすると
由紀子がウトウト・・
「あれ?どうしたかな?酔いが回ったかな?」
そして由紀子は睡眠・・
「田口!由紀子に何をした!?」
「医者のダチから即効性の睡眠薬を少々。笑」
「お前な・・」
田口と約束を交わしました。
絶対に由紀子に触れない事。
脱がすのは俺の役目。
写真は勿論ダメ。
「分かったよ!見るだけの約束だから・・」
フローリングに横になってる由紀子は
既にスーツを脱いでいて
白いブラウス姿でした。
私は渋々、由紀子のブラウスのボタンを外しました。
由紀子の84センチのおっぱいを包んでいる
白いブラジャーが表れました・・
「く~!いいね!柔らかそうなおっぱいじゃん!」
私はおっぱいを見せるのが悔しくて
スカートに移行しました。
由紀子のパンティを見られるのも悔しいですが
裸より下着の方がまだマシ・・
由紀子のベージュのストッキング越しに
ブラジャーとお揃いの白いパンティ・・
「いいね!由紀子ちゃんのパンティやっと拝めたよ
・・ストッキングもいい感じだよ。笑
いつも見ている制服の下にはこんな下着姿が
隠されていたんだ・・感激!」
由紀子の下着姿を田口に見られて嫉妬の勃起
でした。
「早くおっぱい!」
「どうしてもか?」
「どうしても・・」
私はムカムカしながら由紀子のブラジャーを
外して行きました。
吐かない抵抗で自分の右腕で由紀子の乳首を
隠しながら・・
「おいおい!肝心な部分が見えないよ。
由紀子の乳輪と乳首の色と形をやっと見れる!」
由紀子の乳首を他の男に見られる・・
屈辱でした。
やがて由紀子の乳首が田口に晒されました・・・
「やった!由紀子の乳首!ピンクじゃん!
お前、この乳首を吸ってるのか!羨まさしい!」
由紀子の乳首を見られて解説される屈辱に
体が震えて来ました。
「さてと・・由紀子の最大の秘密の部分を
見せてくれる?」
「・・・」
「このストッキング越しの白いパンティの中に
由紀子のオマンコがあるんだ・・」
やっぱり見せたくない!!
「ダメだ・・やっぱりパンティの中だけは
見せられないよ・・」
「おいおい!約束が・・」
「週末、親と親族に土下座して300万かき集めて
お前に返す!」
私の勢いに押された田口が引きました。
「分かったよ!オマンコ見れなかったから
300万返済してもらうよ。まあ分割で少しずつで
いいよ・・あ!おっぱいと下着姿は見れたから
半額の150万でいいよ。苦笑」
寸前で由紀子のオマンコを守りました。
その2年後に田口は実家の会社を継ぐために
九州へ。
私と由紀子はその半年後に結婚しました。
現在、私は転勤で仙台在住です。
年賀状は田口とやりとらりをしてましたが
35歳の夏に珍しく暑中見舞が田口から
届きました。
「暑中見舞申し上げます。
この季節になると8年前のピンク色を思い
出します。」と書いてました。
由紀子は
「あ!田口君からだ!暑中見舞なんて
珍しいね・・8年前のピンク色って何?」
「さあ・・訳が分からん・・」

356
2018/06/20 17:08:15 (ROcDN3xS)
33歳サラリーマンです。
同じ歳の妻と4歳の息子がいます。
去年の出来事です。
ダブル不倫の相手は由佳里・(当時31歳)
同じ会社の同僚です。夫は銀行マン。
詳しい流れは省略しますが
由佳里とはラブホに行く仲になりました。
しかしラブホでの時間が特殊でした。
初めて酔った勢いで二人でラブホに入った時は
「エッチはダメだからね!」と言われ
それは挨拶みたいなもので当然エッチが出来ると
思ったのですが本当にエッチをさせてくれません
でした。
しかし由佳里はカラオケあり映画ありゲームあり
飲み食い充実のラブホが楽しかったらしく
遊びに行く感覚で私をラブホに誘い
それは月一のペースでした。
流石に「ラブホで何もなしはキツい!」と
訴えたら
「しょーがないな・・」とキスはOKとなりました。
その後も「エッチしたい!」と頼んでも
キス止まり。
6回目のラブホデートで
「宮崎君がしつこいから今日は裸になるね!」
と由佳里が言って来ました。
やった!我慢してきた甲斐があった!
やっと由佳里の裸を見れる!
やっと由佳里とエッチ出来る!
と思ったのですが・・
由佳里が精巧なおもちゃの手錠を取り出し
私の両手を後ろへ持っていきガチャン!

「なんだよこれ?笑」
そしてかなり大きめのアイマスクを付けられました。
「なんかのプレイ?」
「うふふ・・」
由佳里は私のズボンを脱がしました。
「さあ!言った通り裸になるね!笑」
「ちょっと!これじゃ由佳里の裸見えないよ!」
「裸になると言っても見せるとは言って
ないわよ。笑」
「そんな・・」
「うふふ・・ブラウスを脱いだわよ。上半身は
ブラだけだよ。」
由佳里のブラジャー姿見たい!
「さあて・・スカートも脱いで下はストッキングと
パンティだよ。笑」
由佳里のパンティ見たい!
「あれ?宮崎君股間が膨らんでる。笑」
「由佳里!これは地獄だよ・・」
「夫以外に裸は見せられないよ。苦笑」
「そんな・・」
「今、ブラジャーを外しました!
宮崎君の前で胸を全開なんて信じられない。笑」
由佳里のおっぱいが目の前に!
見たい!乳首の色を知りたい!
私の股間はトランクスの中でフル勃起!
「宮崎君、凄い・・笑」
「ストッキングもパンティも脱いだよ!」
「え?オールヌード?見たい・・でも本当に
脱いでるの?」
「あ!信じてないの?」
由佳里は手錠で塞がれてる私の両手の指先に
何かを触れさせました。
何だろう!ナイロン製?
「私が脱いだストッキングだよ!笑」
「本当に裸!?」
私の股間は更に硬直。
やがて由佳里の指が私の硬直したチンコを
トランクス越しに弄り出しました。
「ああ・・由佳里・・ヤバい!出ちゃう・・」
由佳里は私のトランクスを脱がしました。
「もう・・特別サービスだよ。」
由佳里は私のチンコをシゴキ始め
やがて口に含みました。
え!?由佳里が俺のチンコを咥えてる!
由佳里がフェラチオをしてる!!!
興奮マックスですぐに放出!!
「スッキリしましたか?」
耳元で囁く由佳里。
「ああ・・」
由佳里が衣服を着てやっと手錠が外されました。
その日はそれで終了。
フェラチオまでやってくれたから
エッチは目前だ!
と思ってましたが・・
翌日、夫の海外赴任に付いていく為に
由佳里の退職が発表され
1ヶ月後に由佳里は日本を離れました。
最後に
「由佳里の裸を見れないままでお別れか・・」
と二人でコーヒーを飲みながら言うと
「2年で帰っくるんだよ。続きがあるかどうかは
2年後のお楽しみ。笑」
と言ってました。
最後まで主導権を奪えなかったダブル不倫
でした。
淡い期待で2年先を待つ私です。

357
2018/06/19 16:55:39 (UnThdcCh)
30歳の地方のサラリーマンです。
2年前に会社が提携している保養所に
男女若手5人で遊びに行きました。
仕事終わりの金曜日の夕方5時にワゴン車を
レンタルして18時チェックイン。
そこから飯&飲み→風呂→カラオケ&飲み→風呂
→缶ビールでうだうだ→就寝の流れでした。
翌日、運転手の私は皆を送り
最後に残ったのは美咲(当時・26歳)でした。
友達と映画を見る約束らしく映画館まで送って
やりました。
道が混んでて時間が押していたために
到着した美咲は慌てて下車しました。
レンタカー屋に車を返しに行ったら
美咲が旅行用のバッグを忘れているのを
発見しました。
美咲のヤツ・・慌ててバッグの存在を忘れて
たな・・
しゃーないので私がバッグを保管しました。
自分の家に持ち帰り
美咲のバッグを眺めていると
悪魔の囁きが・・・
美咲は可愛い女性でした。
美咲が履いていた下着があの中に・・
イカン!変態になってしまう・・
でも美咲の下着を見てみたい・・
必死に理性と戦いましたが・・
性欲が勝ってしまいました・・
美咲のバッグを開けて
まずは昨日会社で着ていた白いブラウス・・
うっすらと香水の匂いがしました。
そしてベージュのストッキング!!
美咲が履いていたストッキングか・・
私は女性の裸は興味大ですが
身に付けるモノにはそんなに執着心は
ありませんでした。
パンチラを見れた!ラッキー!くらいの感覚
でした。
でも美咲のストッキングを手にして
興奮している自分がいました。
つま先部分を嗅ぐと蒸れた匂いがしました。
美咲の足の匂いか・・
可愛くても足は匂うのか・・
中学生みたいな感覚です。
そして薄いピンクのブラジャー・・
巨乳じゃない美咲・・でもこの中に
美咲のおっぱいがあったんだ・・
美咲の乳首が付着してたんだ・・
フルマックスで勃起しました!
最後に薄いピンクのパンティ・・
ああ・・こんなの履いていたんだ・・
たまらない・・
思わず美咲のパンティに頬擦りしました。
パンティの裏側には少し黄ばんだ跡が!
鼻を押し当てるとキツイ匂いが脳天を直撃
しました。
美咲のオマンコの匂いだ!
その部分をペロペロ・・間接クンニだ!!
我を忘れて変態行為!
気がついたらオナニー3回
俺も変態の仲間入りか・・
そう思った時、美咲からTEL!
「金子さん!私バッグを忘れちゃった!」
「大丈夫だよ。預かってるよ・・」
夕方待ち合わせてバッグを渡してその流れで
美咲と夕飯。
下着の色と形と匂いを知った美咲を目の前にして
の飯は興奮しました。
「金子さん!バッグの中見てないでしょうね?笑」
「はあ~失礼だな・・笑」
「冗談です!笑」
「何か見られたらマズいものでも?」
「使用済みの下着です!笑。女の子が見られたら
一番恥ずかしいものです!笑」
「使用済みの下着か・・美咲ちゃんのやつなら
見たかったな・・残念。笑」
「やめてよ~笑。金子さんに見られたら
恥ずかしくて死んじゃう!笑」
可愛い・・
でも美咲・・全部見ちゃったよ・・
またしても勃起!
下着を拝んだから次は裸を見たい・・
それから2年
まだ裸は拝めてません。苦笑


358
2018/06/10 00:05:10 (AbviYwpA)
最初の目撃
関西の某市にあるニュータウン在住の大学生です。先日二十歳になりました。
僕が初めてそれを見たのはまだ小学6年生のときです。その日は短縮授業か何かで、お昼前に家に帰ってきました。家の前には商用バンみたいな車が駐車中。
「誰かお客さんでもきてるのかな?」と思い、人見知りな僕はあまり顔を合わせたくないので静かにドアを開けてこっそり入りました。居間の方から話し声がしたので「やっぱり来客中なんだ」と判断し、ただいまも言わずに2階の自室までまるでこそ泥のように足音も立てずに上がったんです。靴は下駄箱の下に入れて見えないように。

部屋に上がっても母の声はよく通るので笑い声とかが聞こえてきます。ちなみに母は身長150cmちょいの小柄で中肉中背っていうのかな?でもおしりだけはやや大きめで、垢抜けてない若い頃の宮崎美子さんを細くしたような感じです。髪は少しウェーブのかかった黒髪で、肩に届くくらいまでの長さ。それを普段はヘアクリップでしたっけ?あれで後ろにまとめています。笑うと目がなくなってすごく気のいい話好きの優しいおばさんてイメージかな。まあ性格も世話好きでよく人にものを頼まれていました。その時点では確か35歳位だったと思います。

しばらく断続的に母の声と、かすかに男の人の声が聞こえてました。しかし急にそれが聞こえなくなったので不思議に思って耳を澄ましました。それでも聞こえません。
そこでおもむろに押し入れを開けて、底板を外すことにしました。こうすると下の部屋の声がよく聞こえるんですね。実は前にも父母のあのときの声をこうやって聞いたことがあったんです。マセガキだったんですね。

するとチュバッチュバッという音と、母のくぐもった声が聞こえます。
「ハァ…仕事中にこんなことしててええの?フフッ、もうここまでにしときなさいよ」
「キスだけでもう収まりませんよ俺は。ねっ?ねっ?」
「あかんて、ここは昼間でも路駐取締りも来るし、もうすぐ子供も帰ってくるかもしれんし…」
「車入れてきます!」
そのあと出ていったかと思うと、うちの駐車スペースに乱暴な運転で車を止めていました。車体のどこかが少し壁にあたったような音も。そんなの全く気にする様子もなく、小走りでまたうちに入ってきます。ドアの鍵を閉める音も聞こえました。

「これで大丈夫でしょ?ねっ?ねっ」
「そんなあわてて、汗までかいてるやん。拭いてあげるからこっち座りなさい」
ソファに並んで座ったようです。
「あかんて、先に汗拭かなアッ…」
チュッ、チュッとキスするような音。ここでいても立ってもいられなくなって、下を覗きに行きました。ベランダの床の隙間からちょうど下の居間の中を見ることができます。レースのカーテンを引いているのではっきりとは見えませんが、何をしているかは大体わかります。ここだと声ははっきりとは聞こえなくなっちゃいますけど…

隙間から覗くと室内の照明が点いているせいか、わりとはっきり様子が伺えました。でもソファの窓側に座ってる母は見えますが、男の方は半身しか見えません。今はこっちに乗り出して母を引き寄せて抱きしめているのがわかりますけど。執拗にキスをしているようです。これじゃあはっきり見えない、と思いましたがこれ以上乗り出すとベランダから頭が飛び出しちゃいます。心臓はバクバクものでしたが、興味が先走っていたんですね。

母は手を体の前に持ってきて、形だけの抵抗をしている感じでした。
男は母のカーディガンを脱がし、下のブラウスをめくりあげます。ブラジャーが見えたと思ったら、そのまま胸に吸い付くように顔を持っていきました。

「あんっ!」というかすかな声が外にまで聞こえてきました。男はブラジャーをずらして乳首に吸い付いてるようです。このままAVみたいになるのかよ…。まさかあの優しい母がこんなことするなんて、と思ってたらピンポーンとインターホンが鳴りました。玄関に誰か来たようです。
母はあわてて服を直し、応対に出ました。

来客は2件隣の、旦那さんが父と同じところに勤めている家の奥さんでした。一緒に買物に行こうと誘いに来たようです。でも母は、
「今お客さん来てるから…」と断っていました。その奥さんも家のカーポートにある車を見て「あそこのリフォーム屋さん?しかしここらはまだ新築ばっかりやからあまり用事ないのにね」といぶかしげでした。
ちなみにここの住宅地は父と同じ会社の人が何人かいました。おそらく会社関係のつてで皆で同時に購入したのでしょう。

しかし確かに新築だし(僕らも引っ越してきてまだ半年)だし、確かにリフォームの用事はないと思うんですけどね。それとも人妻でも口説くために来てるのかな?と小学生のくせに下卑た事を考えていました。
奥さんが帰ったあと、母はそのまま洗濯機の置いてある洗面所の方に行ったようです。何をしてるのかわからなかったので、見るのは一時諦めて押入れの方に移動して声を聴くことにしました。

「もうせわしないし、子供も帰ってきそうやし、なんかちょっと醒めてしもたわ…とりあえずズボンとパンツ脱いでくれる?」
「え?いきなりですか?」
「ええから早く脱いで。抜いてあげるからそれで我慢して?フフッ」
「は、はい!あ、これっておしぼりですか?」
「タオルにお湯かけて絞ってきただけ。これできれいにしよ」
「あ、温かくて気持ちいいですけど…」
「これでいいかな?じゃあ始めるね?」
「あっ!すぐにいっちゃいそうです」

母の声は聞こえません。
僕はベランダの方に回って下を覗いてみました。
ソファに体を投げ出してだらしなく座っている男の右半身が見えます。そして下半身は裸で、母がその前にしゃがんでいます。どうやら座布団を折りたたんでその上に腰掛けてるようです。よく見ると男の下半身にはタオルが巻かれ、あそこだけが突き出したようになっています。母はそれをなめているようです。これが噂のフェラってやつか、と変なとこで感動していました。しかしよりによって初めて生で見たのが母の浮気フェラだとは…orz

手を使ってせわしなく動かしながら、口に含んだり外をなめあげたりしている母。見てるだけで僕までギンギンに勃起していました。
しばらくすると男がいったようです。母は巻いていた濡れタオルで、さっとその白いものがこぼれないように拭いて、口で受け止めた分があるのか、それもタオルに吐き出して口を拭っていました。
そのあと母は子供の着替えを手伝うかのように、男を立たせてトランクスを広げて持ち、足を通させてます。ズボンにも足を通させてチャックを上げていました。ベルトを締めたところで、ポンッと男の股間を軽く叩くようにして立ち上がります。
そこで男がまた母を抱きしめて唇を重ねていました。なんかやたら長いキスです。ここで急に嫉妬心が湧いてきました。キスだけなら見ていてもなんだし、押入れの方に移動します。

「お兄さんキスうまいね、しかし今だとイカ臭くない?(笑)」
「自分の匂いだし平気ですよ。それよりまた寄らせてもらっていいですか?次こそはちゃんとしたい…」
「ちゃんと何をするの?」とからかうように笑っています。
「久美子さんを抱きたいです!Hしたいです!」と、まるで叫ぶように声を上げるアホ。
「あほ!外に聞こえるでしょ!噂になったらどうするの?」
「すみません…」
母「でももううちに来られても無理やわ。さっきの奥さんも営業車がうちのポートに入ってるのをいぶかしげに見てたし。まあ仲のいい人やし会社関係のこともあるから大丈夫やと思うけど… だからまたほとぼり醒めた頃に電話でもして(笑)」

そのまま車を出す男を見送ったあと、さっきの濡れタオルを洗濯機に入れて回しだしました。そのままシャワーを浴びに風呂場に入ったようです。
僕は静かに部屋から出て、靴を履いて家の外に出ました。少し間をおいて「ただいま!」と大きな声を出しながらドアを開け、強めにバタンと音を出すようにして閉めました。母はシャワーを終えて部屋着に着替えています。
「元気やねぇ(笑)なにかいいことあったんかな?あ、ジュースでも飲む?」少しオタクの入った母はそんなセリフを言いながら笑顔で出迎えてくれました。
「飲む!」と答える自分。

そのままテーブルの向かいに座った母の顔を見ながら、『ああいうのって今日が初めてだったのかな?それとも常習みたいな? 父さんとはうまくいってないんかな?』と、いろいろと思いを巡らせていました。
でも不思議と嫌悪感を感じなかったのを覚えています。なぜかわかりませんが…
しかし、もし浮気Hすることがあるならそれを見てみたいな、と考えていました。そういうことに一番興味が湧いてくる時期だったからなんかな。

2回めの目撃

その後はしばらく何事もなくすぎました。父は割と仕事が忙しくて、当時は休日出勤も多く、日曜でも顔を見ない日がアッたことを覚えています。あの衝撃の日からリフォーム会社の男の人の姿も見ていません。しばらくは授業終了後に学校を出ると、駆け足で家まで帰ってきてあの車がないかどうか確認してましたけどね。それが興味からくるものか嫉妬心からくるものかよくわかりませんでしたけど。まあ、もし外でデートしているならどうすることもできませんが。

その日は日曜日でした。あの日から3ヶ月くらい経ってたかな。ちなみに季節は夏前だった気がします。だからあの日は春頃だったのかな。
うちの庭はそんなに大きくはないんですが、割と充実した花壇がありました。その時期も割ときれいに色んな花が咲きホコリ、母が毎日世話をしていろんな大ぶりの花で溢れていたのを覚えています。もちろん今でもですけど。

その日の僕は友達らとゲーム対戦してお昼前に帰ってきました。庭の方で話し声が聞こえたので、やはり静かに家に入りました。2階の自分の部屋に戻り、またもやベランダの隙間から下を見ると庭側のサッシを開けてそこに母と男の人が座っています。たしかその人も父と同じ会社の人で、よく家に来て父とお酒を飲んだりしていました。たしかかなりいい大学を出ていて、父より一回り近く若いのに役職は同じだったと記憶しています。年齢は母と同じくらいのはずです。その人をTさんとしますね。

「そうか、今日も出勤だったんですね。部署が違うから忙しい時期が違うんですよね。うちはやっと山越えて楽になったとこですわ」
「じゃあしばらくはゆっくりできるんですね?奥さんが羨ましいわ(笑)」
そういえばこの人の奥さんは小学生の僕から見てもかなり美人です。はっきりものを言う人で、そのせいかきつい感じに見える人ですが、この旦那さんとは休みの日には手を繋いで出かけたりしてたので仲はいいと思っていました。

「そういえば今日は奥さんは?お休みなのに奥さんサービスしなくていいの?」
「ええ、まあそうなんですけどね…」
なんか寂しげです。
「あ、夫婦喧嘩でもしたんでしょ?(笑)はよ帰って仲直りしたほうがいいですよ?」
「いや、うちのはアツくなってるうちはいくら謝っても話が通じないんですよ。だからクールダウンしてくれるまでいつもどこかに避難してるんです。お恥ずかしい限りですが、ははは…」
「奥さんの好物買ってくるとかだめなんですか?」
「今だと投げつけられますね(汗)」
「あらら… じゃあ時間置くしかないのかぁ」

「それはそうといつ見ても賑やかなお庭ですよね。うちは緑は多いほうだけど石と庭木ばかりで花とかあまり植えないからこんなに明るいのが羨ましいです」
「うちも適当に季節の花の種まいてるだけですよ。だから色合いやコントラストがいまいちでしょ?(笑)」
と言いながらサンダルを履いて庭の方に出る母。Tさんも母の後ろに続きます。
「ほら、こことかもうちょっとバランス考えたほうが良かったでしょ?そう思いません?」
と前かがみになる母。ダボッとしたワンピースを着てたんですが、2階から見ても太ももがかなりあらわになっています。おそらくTさんからみるとパンティまで丸見えのはず。Tさんはと見ると母のその姿に固まってる様子です。基本かなり真面目な人って評判だったから目のやり場に困ってキョロキョロとしたりかなりキョドっているような。家の外を通る人から母のパンティが見えないように少し後ろに立ってまるで隠すかのように移動しています。しかし動くタイミングが悪かったのか、母が急に後ろに下がったためにもろにTさんの股間が母のおしりに当たり、尻餅をつくことに。

「あっごめんなさい。大丈夫ですか?」
「は、はい、たいしたことないんで…」
と、いいながらTさんのスラックスの前が大きくなってるのが僕の位置からでもわかります。母も前かがみになったまま自分のお尻に手をやって、丸見えに気づいた様子。
「ごめんなさいね。変なものみせちゃったみたいで」母も顔を真っ赤にしています。あの浮気フェラをした人と同一人物とは思えません。知り合いの前だからカマトトぶってるのか?

気まずい空気のまま家の方に戻る二人。
「ごめんなさいね。冷たいお茶でも入れますね」
「あ、いや、いいんですよ。目の保養になりましたから。ハハハ。しかしこんな事言うのもなんですけど、旦那さんが羨ましいです」
「あんなきれいな奥さんがいてるのに何を言うんですか」
「顔立ちはね。でも久美子さんのような癒し系じゃないですから。言葉はきついし、痩せていて色気もないし… ずっとレスやし… あっ、いらんこと言ってしまってすみません。忘れてください」
「そうなんですか、寂しいですね…」なぜか涙声になってる母。
「僕がいらんこと言うたせいですか?本当にすみません!」
「こんなとこで泣いてたら近所の人に誤解されるかもしれんから家に入りましょ。お茶入れますから」

居間に入る二人。なんか変な空気だから気になって盗み聞き継続。ちなみに押し入れの中の例の底板の穴は、こういうこともあろうかと1cmくらいの隙間を作ったので、下の部屋の中はくっきりとはいかないけど見えるようになりました。雨の日にベランダで濡れることもなく快適です。2階の隣の部屋は倉庫兼客間になってるけど、そちらの押し入れも同じように改造してるので、いつでも両親の部屋が覗ける仕様です。ほんま変態息子ですわ…

居間に入ったのはいいけど会話が途絶えてる様子。覗くと静かにアイスティーらしきものを飲んでいるTさん。向かいに座らずその横に座っている母。すでに空気がやばい。
細かいところまではさすがに見えないけど、母がTさんの膝かどこかに手をおいた模様。ハッとして固まるTさん。おっさん、絶好のチャンスに何してるねん…。
今度は母の方からTさんの方ににじり寄った模様。さすがに隙間からでは全部の挙動までは見えないな…くっそ。
「あ、あの…えっと、ぼ、ぼ、僕は…」お前は山下画伯か!
今度は母がTさんの手を握って自分の胸に持っていった模様。ここまでお膳立てされてるんだから覚悟決めろよ!おっさん。
「旦那さんが帰ってくるかもだし…」
「さっきメールが来て、夜の8時頃までかかるって。まだお昼の2時やし…」

ここでやっと根性決めたのか、母を抱きしめて唇を奪うTさん。まあ誘導されてるんだけどね。
チュッチュッという音だけが聞こえる室内。このままじゃ埒が明かないと思ったのか、母が行動します。
「あっち行こ?」と夫婦の寝室にTさんを誘導するいけない母。
そこもしっかりチェックしてるぜ!と静かに移動する僕。でも下の部屋は暗くしてるようなので2階のこっちも真っ暗にして光がもれないように注意だ。幸いなことに下は常夜灯?だっけあのオレンジ色のぼんやりした電球、が点いてたのでくっきりとはいかないけどちゃんと見えてます。

母は部屋に入るといきなりタンスを開けて中の小さな引き出しから小箱を出します。あ、ゴムはそこに入れてたのね。

それを枕元において、まだぼーっと立ち尽くしてるTさんの腕を引く母。そのまま横に座り再びキスが始まる。ネチャッニチャッと舌を絡めてる音が静かに響きます。そして唇を離したかと思うと、ゆったりしたワンピースを一気に脱ぐ母。上下水色?ぽい下着だけに。オレンジ色の中なので色がよくわからん…
またしても固まってるTさんのポロシャツを脱がせ、スラックスのベルトを外す母。こういうシチュに慣れてるんかな、やっぱ…

ちなみに寝室はセミダブルのベッドが2つ並んだツイン仕様。母のベッド側にもちろん二人は座ってます。
そのまままたキスをはじめたかと思うと横になって抱き合う二人。ブラを外すと大きくはないけど小さくもない(BカップかCカップくらいなのかな?こういうのはまだよくわかりません…両親がやるときは常夜灯も消して真っ暗なんで小学生高学年になってからはあまりちゃんと見たこともなかったし)かたちのきれいな胸があらわになります。それを見てTさんが初めて自分から行動。まるで仇のように吸い付きます。ちゅうちゅうという音がいやらしく聞こえて、覗いてる僕も痛いほど固くなってます。

「あんっ」と声を上げて小さくのけぞった後に、「あわてないで」と笑いながらそれを諌めるように手で頭を軽く押し返す母。そのあとTさんに背中を向けてパンティを脱ぎ、体勢をもとに戻すとそのままTさんのパンツに手を入れます。

「結構大きいね。持ち腐れにしたらもったいないでしょ?(笑)」
「これで大きいんですか?僕、家内しか知らないんですがそういう事言われたことないんです。長いことしてないけど、いつも上にまたがって腰振って、自分だけいったら放置されるんで…」
「そんなのセックスじゃないやん。Tさんにとったらオナニーよりひどいやん!」
そこでまた涙を流す母。浮気Hしながら泣くなよ…

「じゃあ横になって仰向けになってね?」とTさんに指示する母。なんか朝礼の気をつけ!のようなポーズで上を向いてじっとするTさん。
「力は抜いて。楽にしてね?」
そのままTさんの股間に手を伸ばし、それを掴むとゆっくり上下に擦る母。その大きくなったモノをゆっくりと口に含み、なんかジュパッジュパッとすごい音を立てながらフェラチオが始まった。音を聞いてるだけで僕まで漏れそう、いや、カウパーが少しパンツ濡らしてるわ…

前のときはカーテン越しだったからはっきり見えなかったけど、今日はなんかすごい。下手なAVより濃厚なんじゃ?まだ流石にあまり見たことはないけど…
竿部分を横からなめ上げたかと思うとおしりの方まで舌をはわせてる感じ。そのままお尻の穴もなめてる?細かいとこまでは見えないから想像だけど、かなり念入りになめている感じ。玉を口に含んだり、棒の先っちょだけを蛇のようにペロペロしたり、『母さん、あんたもとはプロじゃないのか?』って疑いそうだよ…

その間Tさんはというと「あぅっ、はああっ、うおっ、ああああぁぁ…、あっ、そこは、もう…」とか切ない声を上げてるだけ。
そして母はというと、ようやく股間から唇を離して上半身上げたかと思うとTさんに「お互いのものナメあったことある?」と聞いています。シックスナインてやつのことだと思うけど、たぶん経験なさそうな気が。
案の定なんか首を横に振るだけのTさん。やっぱりな…
「じゃあやってみましょうね」って母さん、あんたはセックス教師かよ!

母は下半身をTさんの顔の方に持っていくとそのまま横たわってまたフェラをはじめます。しかし戸惑ってるTさんに「私の大事なとこ見えてる?そこをナメたり指でいじってみて。めちゃくちゃにしてもええよ。痛かったら言うからその時だけ止めて」母さん、僕もう発射しそうです… もうそれ言葉のセックスだろ…

納得したのかベチャベチャとすごい音を立てて母のあそこをナメ始めるTさん。恐る恐る指も使って触ったり入れたりしてる模様。「はぁぁ…」と母の声が漏れます。そのとき、Tさんが「あうっ!」と言ったかと思うとたまらずに発射しちゃったらしい。母は少しむせながら、すばやくティッシュを取ります。
「よかった。こぼさずに口で受け止めたし。半分くらい飲んじゃったけど。しかし量も多くてすごく濃いね。ごちそうだまです。私ののどちんこにTさんのちんこから出たものが当たったし。フフッ」とダジャレのつもりなのか、にこやかに感想を言うmymother… あんたの経験値いくらくらいあるんだよ。
口からあふれそうなTさんの精液をテイッシュに吐き出し、口元を拭い、さらにどこに用意してたのかウェットテイッシュのようなもので唇周りを拭き上げる母。

「ご、ごめんなさい… お布団汚してないですか?大丈夫?」と変なとこを気にするTさん。あんた本当に真面目だわ…
「大丈夫よ。私を誰だと思っているの?(笑)」ってこんなときに言える母さん、あんた何者だよ。

「でも出しちゃったね。もういけそうにない?」ってTさんにキスしながら手で元気にしようとする母。そのまんま唇這わせて耳や首筋、乳首までペロペロしている。そしたらまたムクムクと元気になるTさん。
「わお、さすがね!」ってあんた何歳だよ。そのままゴムまで口で装着させてるし。
「もう前戯はいいよね。Tさんあなたが上になって責めてきてね」と横になって上を向く母。
「よ、よろしくおねがいします!入れます!」
「焦らないで、ゆっくり来ればいいからね」と腰を近づけてくるTさんにまるで童貞にでも言うかのようなセリフを吐く母。それは失礼だろ。

でもやはりもたもたしてるTさん。仕方ないのでTさんのモノを握って誘導する母。正常位で無事に挿入されたようで「ああっ!」と二人同時に声を上げる。
「ああ、大きい… そのまま腰を動かしてね… あぁっいい…」
「ぼ、僕も気持ちいいです… こんな心ときめくセックス初めてです。感動です…ううっ」涙声になるTさん。

「はぁっはあっ、素敵よ、すごく気持ちいいっ。はぁはぁっ」とやたら大きな声であえぐ母。父とのセックスでもこんな声は聞いたことない。Tさんは「はっはっ」と息遣いだけが聞こえる。時折かすかにヌチャッヌチャッと二人の結合部かららしい音が。しばらくは息遣いとくぐもったあえぎ声だけが部屋に響いていた。僕は息を殺しながら思わず自分のモノを握って爆発しそうなのを我慢していた。

正常位で始めてしばらくしたら上半身を上げて向かい合わせに座って、入れたままキスをする二人。今度は女性上位になったかと思うと「今日はTさんがリードするの。自分から突き上げて女性を攻める感じで腰を振って!いいようにされちゃだめ!」と、Tさんのトラウマセックスを克服させようとする母。やってることは素晴らしいけどそれって浮気です。

奮起したのか「うおおおおっ」と声を上げながら腰を上下に振るTさん。ギックリ腰にだけは気をつけて。
「うん、いいよ、あうっ、いい、いい、私のお○こ壊れちゃう!気持ちいいいいいい!英二さん、好きよ!」となぜかTさんの下の名前を言いながらあえぐ母。このときになんか少し妬けた気がする。そんなことを言いながら前に屈んで唇を重ねる、というよりは舌を絡めあうディープキスしてる。べチュッチュバッという音が生々しくていやらしい。
そのあとはビクッビクッと小さく痙攣しながら上半身をのけぞらしてTさんの腕を掴んだかと思うと自分の両乳房を揉ませてる母。
「あんっ、奥まであたってる!すごい、すごい!」と夢中になってセックスを楽しみながら、どうやら本気であえいでいる。そのあたりでTさんが急に起き上がったかと思うと、母を四つん這いにして後ろから挿入した。なんだかわからないけど、このとき僕は初めて『目の前で母が犯されてる』って気分に。いや、犯してるのはむしろ母の方なんだけどね。

「い、一度やってみたかったんです。AVでしかみたことなかったから。家内は嫌がるんで… 大丈夫ですか?痛くありませんか?」
「あうううっ、いいわ!Tさん、私はバック大好きだし、自信を持って思い切り突いて! おああ、大きいすごい、子宮の壁がよれるぅうう!子宮におちんちんの先がぶつかるぅうう!いいわぁ!」とこんなの書いてていいのかと思うくらい濃厚なセックスとやり取りをする二人。なんかもう10年分くらいAV観た気分だわ。

最後はその体位のままTさんがいっちゃったみたいで、「ああっ」と切ない声を上げながら崩れ落ちるように前屈みに。母も全身から力が抜けたように荒い息をしている。「Tさん、そのまま根元を握ったままゴム抜いて。私にちょうだい」
Tさんは母から抜いた自分のモノ、というよりまるで湯気が上がってるように熱く見える男根を握りながらゴムをゆっくり注意深く外している。受け取った母はそのままテイッシュにくるみ、ゴミ箱には捨てないでどこから出したのかコンビニ袋の小さいやつにその塊を入れた。さっき口から吐き出した精液が絡んだものも一緒にそこに。
「まさかこのままここに捨てれないしね(笑)」母さん、あんた絶対常習犯だろ…

しばらく二人はそのまま汗まみれの素っ裸の体で抱き合ってキスしたり、なんか小声で話しては笑ったり、イチャコラしてたんで僕はそっとのぞき穴を閉じて部屋に戻りました。
少しして風呂場に入る音がしたのでたぶん二人で洗いっこでもしてるんでしょう。そのまま風呂場でも始めるんじゃないかと思ったけど、賢者タイムに入った僕はさっきのだけでもうお腹いっぱいだったので部屋を静かに抜け出すことに専念しました。

そういえば途中で何度もカウパーを漏らしてパンツがネトネトになってました。少しだけど射精もしてたみたいでその匂いも。最初に漏らした分は少し固まってカピカピになりかけてます。「これは洗濯かごに入れる訳にはいかないな…」と思ったけどまさか外で脱ぎだすわけにもいかないので我慢してはいていました。近くのコンビニまで行ってかなり時間をつぶしてから家に戻ったらもうTさんはいなくて、洗濯機が急速洗浄モードで回っていました。下着や二人で使ったバスタオルでも洗ってるんでしょう。母はやたらご機嫌で、鼻歌まじりに寝室の窓を開けて掃除の最中です。「あ、おかえり。今晩何が食べたい?もうすぐ買い物行くから決めといてね?フフッ」とさっきまでのあの痴態が嘘のようにいつもの人の良さそうな笑顔の母に戻っていました。『女は怖い』と子供ながらに思ったのを覚えています。

しかし母のあんな姿見ちゃって大丈夫かな、自分(笑)まあ単純な不倫とか浮気じゃなくて「元気になれるセックス」って感じだったので、それで納得することにします。ちなみに多少大げさに書いてますが、全部実話です。
しばらくうちの母からは目を離せないな…。また見る機会あるんだろうか?と当時は漠然と思っていた僕。まさかこのあともっとすごいものを見ることになるとは夢にも思いませんでした。続きはいずれ、また。
359
2018/06/07 17:11:31 (G2X7LLNR)
29歳の時の話。
大学時代の友人が27歳の時に麻美26歳と結婚
しました。寿退社をした麻美は最初の頃は
専業主婦でしたが暇を持て甘したのか生保レディ
として働き出しました。
友人の幸一から何度も食事に招待されて
麻美の手料理をご馳走になっていたので
付き合いで月8000円の保険に入りました。
その半年後の夜の8時に麻美からTELあり。
「今、仕事で◯◯駅にいるんだ・・せっかくだから
加藤君のマンションに行っていい?」
「え?まあ別にいいけど・・」
ワンルームマンションの私の部屋に来た麻美。
膝上のタイトスカートとナチュラルストッキングに
包まれた麻美の足にドキッとさせられました。
お茶を出し
足を横に伸ばして女の子座りしている麻美の足を
チラチラ見ながら
「幸一に飯作らなくていいの?笑」
「幸一さん、今日出張なんだ・・」
「そうか・・それで用件は?」
「じつは・・もう一本保険に入って貰いたいの!」
麻美はパンフレットを広げて一方的に説明を
始めました。
取り敢えず説明を聞いてあげて
「麻美ちゃん、俺は平社員のサラリーマンだよ。
二本も保険に入る余裕はないよ・・」
「そこをなんとか!今回の保険は一年で解約
してもいいから!」
「でもな・・俺もメリットがないと・・笑」
「メリット?」
「例えば・・麻美ちゃんの綺麗な足を触らせて
くれるとか・・笑」
一瞬の静寂
「あ!冗談だよ!冗談!笑」
「なんだ・・冗談か・・足が綺麗と言ってくれて
嬉しかったのに・・笑」
「いや・・足が綺麗なのは本当だよ!笑」
麻美はニヤニヤしながら
私を挑発するようにナチュラルストッキングに
包まれた足を伸ばして私に見せつけてきました。
幸一の嫁であることを一瞬忘れて
麻美の足をガン見。
「もしかして加藤さん足フェチ?笑」
「え?・・・」
「私の家にご飯食べに来るとき、加藤さんの視線が
私の足に来てるの気がついてたんだよ。笑」
「え?バレてた?面目ない・・女性のパーツで
足が好きで・・麻美ちゃんの足は理想の足で・・
でも幸一の嫁だから・・苦笑」
「そうなんだ。笑・・それで私の足触りたい?」
「そりゃ・・でも幸一の嫁さんだから・・苦笑」
「幸一さんにバレなきゃいいのでは?」
「え?麻美ちゃん、平気なの?」
「相手が加藤さんだから・・笑」
麻美は契約書をテーブルに置きました。
「私の足を触りたいならサインして下さい。笑」
性欲に負けた私はあっさりサイン・・
「契約ありがとうございます!」
「ああ・・」
麻美は立ち上がりソファー代わりのベッドに
腰掛けました。
「じゃあ約束通り・・ストッキングは脱いだ方が
いいのかな?」
「ダメ!脱がないで!」
「え?分かりました。笑・・加藤さんストッキング
好きなんだ。笑えちゃう・・笑」
私は性癖を知られて顔が真っ赤になりました。
「あ!加藤さん。足だけだからね・・!」
「分かってるよ!幸一の嫁と最後までなんて
無理!笑」
私はベッドに腰掛けた麻美の足元に座り
麻美のふくらはぎをタッチ。
足の甲からつま先へ手を移行。
少し湿ったつま先に興奮してつま先を鼻に
宛がいました。
ツーンとした蒸れた匂い・・
「あ!こら!匂いを嗅いじゃダメ!一日中
ハイヒールで歩いてたんだから!」
顔が真っ赤になる麻美・・
私の手は麻美の太ももへ・・
ナイロンが付着した太もも・・
フェチにとって最高の感触!!
私の手は麻美のタイトスカートを少しずつ
めくり出しました。
露出面積が広がる麻美のナチュラルストッキング
越しの太もも・・
「加藤さん!これ以上めくったらダメ・・
見えちゃう・・」
「見たい・・」
「ダメだよ・・」
「契約金額増やすよ・・」
「本当?7000円を10000円にしてもいい?」
「ああ・・」
麻美のスカートをめくると
ナチュラルストッキング越しにピンクのパンティが
見えました。
麻美ちゃんのパンティだ!!
「麻美ちゃんのパンティ見れるなんて・・」
「もう!出血大サービスだからね!幸一さんには
内緒だよ・・」
私の指先はパンティギリギリまで進行。
「あ!ダメ!」
「ギリギリ・・足だよ・・」
「エッチ・・」
「このパンティの中にはどんな秘密が隠されて
いるのかな?笑」
「え?絶対内緒だよ!幸一さん以外に見せては
いけない秘密なんだから!笑」
「笑笑」
それで麻美の足のおさわりは終了。
これ以上は流石にヤバい。
いやすでにヤバい?苦笑

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