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2018/07/03 21:17:09 (58zFWQzT)
就職先のデパートの女性社員で、いわゆるデパートガールとかエレベーターガールと呼ばれる女性で、飛び切り綺麗でマドンナと呼ばれていた美鈴さんに私も憧れていました。
美鈴さんは私より2年早く入社していましたが、私は大卒、美鈴さんは短大卒なので年齢は同じでした。
入社2年目の頃、先輩社員数人と飲んで、その先輩のアパートで二次会をした時、
「なあ、ウチのマドンナの美鈴って知ってるだろ?実はな、俺、美鈴と付き合ってるんだ。お前ら、内緒にしてたら俺と美鈴のプレイ、見せてやるぞ。」
と言うと、1枚のDVDを再生し始めました。

会社の制服姿で、今二次会をしている先輩の部屋に立つ美鈴さんが映りました。
デパートじゃない場所でのその装いは、まるでデパートガールのコスプレ衣装のように見えましたが、とても可愛いく映っています。
ベッドに片膝をついてスカートをめくるとノーパン、カメラに白いお尻を向けて微笑みます。
前を向いてベッドに腰掛け、胸を肌蹴てブラをずらし小振りな乳房を露出、スカートを上げてМ字開脚でご開帳します。
制服が肌蹴け、白い手袋をしたままというのが妙にエロく感じます。
もう、ゴクリと唾を呑み込む音が耳に響くほどでした。
オマンコは色は肌色で綺麗でしたが、マンビラは左右非対称に肥大した複雑な形状です。
美鈴さんはオマンコを弄られてウットリし始めると、クチュクチュ音が聞こえだします。
すると今度は、バイブを挿入されて気持ち良さそうな表情をしています。
美鈴さんのその表情だけでフル勃起でした。

暫くバイブで喘がせられた後、制服が肌蹴たまま、白い手袋も着けたままの手でペニスを握って、その綺麗な顔でフェラを始めました。
フェラをさせながらカメラが三規約に固定され、美鈴さんをベッドに手をつかせてスカートをめくり、立ちバックで生セックスを開始します。
美鈴さんの足を上げさせて結合部が映され、先輩の生ペニスがオマンコを出たり入ったりするのが剥えてとても切ない気持ちでした。
椅子に腰掛けた先輩に座るようにして座位バックで結合部晒し、出し入れされながらクリ弄りされて、たまらず、
「ああああん・・・ああん・・・」
と可愛い声で喘ぎだしました。
その後、制服が肌蹴たままの正常位は、まるでレイプされているみたいで、更に足首を持たれて足をV字に開かれて結合部をカメラに向けられ、気持ちいいけど恥ずかしがっているとてもいい表情のセックスシーンが続きます。

一度離れて制服を脱がされ、ついに全裸になると、やや細身の体はロリっぽくてそそります。
カメラが手に持たれて、お尻も乳房もくびれた腰も丸見え状態で騎乗位、腰を美鈴さん自らクイクイさせて、淫らな喘ぎを見せます
足をM字にさせて、騎乗位の結合部がアップになると、美鈴さんのマンビラがペニスに絡みつく様子が良く分かります。
その後、正常位で激しく突かれ、画面の片隅に映るシーツを握る美鈴さんの手が切なく胸に突き刺さります。
最後は美鈴さんの身体に射精されて終わりました。
勤め先のデパートの綺麗なマドンナ社員の痴態に、胸が軋んだのは私だけではなかったと思います。
そんな事があって半年後、なぜか美鈴さんと先輩が破局しました。
でも、あの時先輩の部屋であの淫らな美鈴さんを見た面々は、誰も美鈴さんにアプローチしませんでした。

あれから10年の歳月が流れ、私は34歳、現在、社内結婚して6年の30歳の妻と二人の子供の4人家族です。
先日、美鈴さんが34歳で40歳のバツイチ男性とデキ婚退社しました。
美鈴さんの後輩である妻の話では、あれ以来、どうやら社内に美鈴さんのハメ撮りの噂が流れ、美鈴さんは社内では淫乱のレッテルが張られたようでした。
つまり、誰がそのようなハメ撮りをして公開上演をしたかも知れるところとなり、それが原因で先輩と美鈴さんが破局したのではないかと推測されます。
そして、美鈴さんの痴態を公開した先輩もまた、女子社員から総スカンを食って、37歳で独身のままなのです・・・
346
2018/07/03 16:59:57 (13xnZPRb)
30歳会社員です。
5年前の出来事です。
私と春美、山下と沙織は同期入社のカップル
でした。
山下はイケメンで沙織は同期No.1の美人で
社内でも1、2を争う美貌で美男美女の
カップルでした。
フツメン平均点男の私はモテるタイプでは
なかったのですが
沙織が同期で仲の良い晴美を私に紹介してくれて
付き合いが始まりました。
晴美はめちゃ美人ではなかったのですが
平均点以上のルックスでムッチリ&巨乳でした。
4人でちょくちょく飲んだり遊んだりしていた
25歳の初夏、
車で遠出したのですが事故と悪天候で渋滞で
ラブホで一夜を過ごす事になったのですが
一部屋しか空いてなくて
ダメ元でおばちゃんに頼んだら
4人で宿泊してもいいと言われ
4人で泊まる事になりました。
女性二人がお風呂に入りたいと浴室へ入ると
山下があるスイッチを押しました。
すると
浴室と更衣室がガラス張りで透けて
見えました。
マジックミラーでした。
「おい!山下!ヤバいよ!スイッチ消せよ!」
向こうで化粧を落としている二人。
「晴美ちゃんのムッチリボディが見たい!笑」
「お前何言ってんだ!」
「おいおい・・俺だって沙織の裸をお前に見られるんだぜ・・お互い様だろ・・苦笑」
「山下!沙織ちゃんの裸を見られて平気なの?」
「悔しいけど・・お前なら・・許す。笑
その代わり晴美ちゃんの裸を拝ませてもらうぜ!
お前、沙織が社内一の美人と言ってたよな・・
社内一美人の裸を見たくないのかな?笑」
沙織の裸・・ドキッとしました。
沙織の裸を見るなんて後にも先にもない・・
しかし晴美の裸を山下に見られる・・
悩みました。
マジックミラー越しの二人はキャッキャ言いながら
服を脱いでいきました。
ジーンズとブラウスを脱ぎ
お洒落な白いブラジャーとパンティ姿になった
沙織!
ああ・・沙織の下着姿だ・・勃起しました。
晴美もフレアスカートと服を脱いで
ピンクのブラジャーとパンティ
そしてベージュのストッキング姿・・
「どうする?スイッチ消すか?」
私は返事が出来ませんでした。
「了承だな?笑」
沙織はブラジャーとパンティを脱いで
オールヌードをマジックミラー越しに
遂に披露!
あの社内一の沙織の裸だ・・
おっぱいは80センチくらい?
乳首は茶色に近いピンク!!
マン毛は意外にやや濃いめ・・
たまらない!沙織・・こんな裸だったんだ・・
「ああ!お前に沙織の裸を見られたか!笑
妬けちゃうよ!笑」
続いて晴美がブラジャーに手を掛けました。
「晴美ちゃんの巨乳には注目してたんだよ!
どんなおっぱいしてるんだ!」
晴美の裸を見られる現実に引き戻されました。
プルン!と晴美の巨乳が現れて
89センチの乳房とピンクの乳首を
山下に見られました。
嫉妬で超勃起でした。
「うわ!晴美ちゃんのおっぱい凄い!
お前!あのおっぱいを自由に・・笑」
そして5年経ち
私と春美は結婚2年目の夫婦です。
山下は沙織と別れ違う女性と去年結婚しました。
この前二夫婦で食事をしたのですが
山下は私の妻の裸を知ってる・・
私は山下の妻の裸を知らない・・
なんか損してる気分になりました。苦笑


347
2018/07/03 09:03:33 (8aJPE6aN)
薄着が増える季節…暑く油断してる女性達 いいおかず 透けた下着やチャリで捲れたスカートからの内モモ 前屈みからの谷間!双眼鏡を使うと更に凄く、見えないと思ってるのか部屋の中で普通に着替える 車内で暑いからかスカートを上げる 萌える季節 更にプールに行くと触り放題に潜ると、くいこみを直す瞬間にも 流れるプールは痴漢だらけ
348
2018/06/28 20:22:13 (yIdkYNFV)
ということで一気に最初に目撃した不倫セックスまで書いたけど、これって今だから文章にできるんだよね。当時は流石にかなりショック受けたし、頭の中に黒いもやもやがずっと漂っているような気分だった。『これって浮気や不倫っていうやつだよね?いけないことだよね?父さんにバレたら離婚とかになるんだよね?』ってビクビクしてたのは確か。
変態覗き少年のくせに何ビビってるんだよ… と、これもいまだから言えるんだよな。

『母がM字開脚でTさんを受け入れた』り、『いやらしい音を立てながらちん○を舐めあげていた』こと、『そのちん○が母の陰部に突き刺さり、腰をふるたびに出たり入ったり見え隠れしてたこと』全部、ドキドキしながらフルボッキで見てたけど、これが鬱勃起ってやつ?
当時少年の僕にはトラウマでもあり、これ以上にないオカズでもあるってことなんかな。

ま、見てしまったものは仕方ない、というかそれが現実なんだから開き直るしかないしね。しかし思い返すとのぞき穴の位置が部屋の隅でベッドの足元側から見る形になるので、ほとんどの時間はTさんのお尻ばっか見てたんですよね。正常位のときもバックで入れてるときもTさんのやたら引き締まった尻がメインビジュアル。なんか学生時代からバスケだかバレーボールだかしてたらしくて、今でも絶対に体のライン崩してはだめって奥さんから厳命されてて、ストレッチは欠かさず、腹筋と腕立ては毎日50回、そして週末には夫婦でスポーツジムに通ってるとか。僕から見てもかなりシェイプされた細マッチョなんですよね。それもあってなんか二人のセックスはスポーツみたいで美しいって思ったのも確か。

騎乗位やシックスナインのときは母の体もしっかり見えたけど、Tさんの上で腰を振ってる姿がかなりエッチで色っぽかったです。あと、腰をふるたびに母の尻がキュッと締まって、エクボみたいなものができるんです。それも目に焼き付いてるなぁ。

そんな余韻にふけったりしてたんですが、その翌々週末の夜のことでした。Tさんとのウワキから2週間後のことですね。夕食のメニューがなんか豪華だったから、「もしかしたら今晩あるかも?」と予想して両親の部屋に聞き耳を立てていたんです。嫌なガキですね。覗いてみたらいつもは真っ暗なのにその日は常夜灯も枕元のスタンドも点いてました。はっきり見えすぎ… 父は酔ってるみたいです。

そしてなんか機嫌よくて嬉しそうに話をしていました。
「たまたまTさんやNさん、YさんやSさんと帰りが一緒になってな。駅前で一緒に少し飲んだんよ」
「珍しいね、5人が一緒になるなんて」
「まあ俺はTさんとは約束してたんだけどな。そしたらあとの3人と偶然帰りの電車が同じやったわけよ。その流れで同じ住宅地メンバーで飲むかって感じに」
「で、どんな話してたの?」
「まあ男同士の会話やし、色気話になるやん?そんで自分とこ以外の嫁さんだったら誰を抱きたい?って話になってな」
「またしょうもないことを… やっぱり一番美人のTさんの奥さんが人気だったんでしょ?」
「いやそれがトップは久美ちゃんやったんよ」
ちなみに父は家では母のことを久美ちゃんと呼んでいます。外では久美子って呼び捨てなんですけどね。母も家では父のことを雄ちゃん(ゆうちゃん)と呼び、外では雄介さんと呼びます。まあ子供の僕から見ても仲良し夫婦です。ウワキはしてても(笑)

「あら、少し嬉しいけどなんでまた私なん?私なんて一番チビやし、胸もそんなにないし、抱きたい要素なんてないでしょ」
「皆が言うにはフェロモンが出てるってことらしい。確かにTさんの奥さんは美人だし、昔は読者モデルやってたくらいだからスタイルもいいけど、人妻的な色気は久美ちゃんに負けるってさ。まあこれはTさんが熱弁してたんだけどな」
「Tさん、そんなこと言うてるの奥さんにバレたらどうするつもりなんやろ?まあ私は嬉しいけど(笑)」
まあ母の色気というかフェロモンを今の時点では父以外では一番知ってる人だけどね。

「ところがNさんやYさんもそのTさんの意見に同調してるんよ。『小柄だけど背中からお尻にかけてのラインがセクシー』だとか『うまく言えないけど一つ一つの仕草が細かくて男心をくすぐる』とか言うてたな」
「細かい仕草って何なの?」
「立ったり座ったりするときとか、他の奥さん連中はどっこいしょ!って感じらしい。しかし久美ちゃんだけは、よっこいしょ…って感じで可愛いいんだと」
「それってただの体格差から来るもんと違うの?そんなんで色気って言われてもねぇ(笑)」
「まあなんにしても自分の嫁さんが色気あるって言われるのは悪いもんと違うわ。Tさんなんて奥さんと営むときは久美ちゃん想像しながらしてるらしいし」
「ぶっ。何なん?私ってオナペットみたいなもん?」
まあTさんの話はリアルすぎて苦笑いしかできないけど。

「でも俺は久美ちゃんがTさんに抱かれてるとこ逆に想像して思わずあそこがはじけそうに元気になったんよ。今もその話思い出してギンギンや」
言いながら母を抱きしめてキス。まあ現実は想像越えてるんですけどね。

「仕方ないなぁ… じゃあ今日はフルサービスしてみようかな」と父のキスに応えながら舌を絡めてネチョネチョって音を響かせています。そのまま唇を這わせて首筋を舐めていく母。
「はあ…」とかため息漏らしてる父。気持ちよさそう。
ちなみに父は身長180cmくらい?で学生時代はラグビーやってたとかで腕と足がかなり太くてガッチリした感じ。しかし最近は運動不足で腹が出てきたので、なんか引退した相撲取りって感じの体型です。まあ40代なかばだし仕方ないけど。

その巨体の上を小柄な母が這い回るような感じで舐めていきます。乳首を吸ったかと思うと脇の方に移動したり、かと思うとちん○をスルーして太ももの内側に。そして玉の裏側付近からいよいよ中心部に。
「どう、気持ちいい?」
「やっぱ久美ちゃんは最高やわ… これを堪能できるのは俺だけやと思ったら余計にたまらんなぁ」
「あ、ごめんね… フェラに関しては雄ちゃんが2本めなんよね。怒らんといてね(笑)」
「む、やっぱ1本目はあいつなんか?」
「それはもう言わないで。あ、雄ちゃん、なんか一層堅くなったけど… もしかして未だにヤキモチ焼いてくれるの?(笑)」

父さん、あんた絶対にNTR属性あるやろ…

たしか僕が15歳になった頃だったと思う。なんか酔った父がタンスの引き出しから手紙のようなものを出して見せてきたんだわ。父は「こんなもん後生大事にしまっとるんやぞ。あいつは」とやや怒りモードだったけど、それはまさしく母あてのラブレターで、「僕の心は久美子ちゃんに伝わらなかったんだろうか。あの燃え上がるような日々は幻だったのか。もう唇を重ねることもこの手で抱きしめることもできない虚しさ。どうして君は人の妻になってしまったんだ。気がついたら僕の前から姿が消えていたなんて今も信じられない。寂しさだけが僕の心に重くのしかかる…」ってな感じの下手な詩みたいな文章だった。ご丁寧に母と一緒に撮ったらしいプリクラも貼り付けてあったな… 父とは違った感じの細身のイケメンだったけど、このとき思ったね。「この人が1本めか…」って。でもそれはフェラのことであって、男性経験の人数じゃないようなので。まあ3本目以降も確実に存在するのは俺が確認しちゃったけど。
てかさ、その人と父さんって、プリクラの日付からしても最後の方は母さんに二股かけられてたんじゃないの? まあいいけど…

いつの間にか父はうつ向けになってて、背中方面まで責められてました。そのままお尻の肉を開かれて、おそらくだけど穴まで舐められてる?母は時々楽しそうに「うふっ」とか笑ってるし、父は声にならない声を上げたりしてます。
母が父の脇を指でツンツンすると、それが合図だったのかまた仰向けに。そのまま父の顔の上に腰を下ろしてぐりぐりしたかと思ったらシックスナインに入りました。さすが夫婦、息もぴったりですな。

ビチャビチャっとチュバチュバッって音がいやらしく響きます。なんかTさんのときより丁寧に舐めてる感じ?その辺はやっぱ夫婦愛ってやつなんかな?

母が顔を上げたと思ったらそこからくるっと向きを変えて父の堅くなったところにゆっくり腰を下ろします。「はぁぁぁぁ~」とやたら長い母のあえぎ声。そして腰を振るんだけどTさんのときとは違ってかなりゆっくりしたスピード。あのときはクロールって感じだったけど、今はまるで平泳ぎのよう。そしてときどき同じように「はぁぁぁ…」「ふぅぅぅ…」と深い溜め息のような声上げる母。父は声が低いせいか「ううっ」とか「はぅっ」とか唸るような感じで声が響きます。

そのまま上になったり横になったり、下になったりいろいろ体勢を変えながら長い営みが。最後に二人ほぼ同時に「あぁっ雄ちゃん、雄ちゃん、いっちゃう」「久美ちゃん、久美ちゃん、行くよっ」という声がしてぐったりしています。あとは抱き合ったままいちゃついてました。でも、そのうちにまた盛り上がってきたみたいで、父が変なことを言い出しました。
「俺のことさ、Tさんって思いながらやってみないか?」
「え?どういうこと?」
「だからTさんに抱かれながらHしてる気分になって、俺の名前を呼ばないで『Tさん、私のフェラ気持ちいい?』とか『あぁ、Tさんのおちんこが久美子の中に入ってくる~』みたいな感じでやってみたいな、って思ってさ」
「私がTさんとセックスしてるふうに演じろってこと?雄ちゃんを相手にしながら?」
「なんか久美ちゃんを寝取られてるみたいで興奮するんじゃないかと思うんよ。あ、嫌だったらいいからね」
父さん、あんた変態だわ。さすが僕の父親だ… まあすでにその疑似Hは妄想じゃなくなってるんだけどね。

母はしばらく考えているようで目をつぶっていたけど、
「わかった。でもそれやるなら私も本気でがんばってみるから、途中で素に戻ったりしないでね。恥ずかしいし、気分がしらけちゃうから」
「わかった。二人ともいくまで続行する!俺にも二言はない!」
って何を一世一代の決意みたいに気合い入れてるんですか… ただの変態行為なのに。

「あと、雄ちゃんもTさんになりきってね。そのへんも真剣にやらないと絶対に変な空気になると思うから」
「おう、まかせとけ」
「でもどういうシチュエーションにするの?私が迫られてるとか、逆に迫ってるとか… あとは私が無理やり犯されてるとか、逆に犯してるとか?(笑) 」
「Tさんの性格からして彼から迫ったり強引に犯してくるとかリアリティに欠けるしな。ここは久美ちゃんが痴女になって彼を押し倒すって感じのほうがいいんじゃない?」
それ、リアルすぎるんですけど…

そうこうしてる間になんか父も母も咳払いなどしてスタートしたようです。
「ねぇTさん、今日はうちの旦那もいないし、二人で楽しみましょうよ。うふふ」
「く、久美子さん、でも僕には愛する妻が。裏切るわけにはいきません」
「私も雄介さん愛してるよ?でもそれとこれとは別。心は切り離して今日は体だけの関係を楽しみましょ?」
「なんかリアルやな… いや、しかし僕は…あぁっぐっ」
母が父にキスを仕掛けて舌を絡めたようです。
「余計なことは言わないの。さあ、私に全て預けなさい?」
「ああっ、久美子さん。そこは…」

首筋を舐めながらおちんこをさすりだす母。なんかデジャブーが…
「ほらぁ、口ではそんな事言いながら元気になってるじゃないの。あぁ、Tさんのって大きい…」
そのまま口に含んでフェラを始める母。父はなんか陶酔してる模様。
「あぁ、久美子さん、旦那さんと比べてどう?」
「こういうときにそんな野暮な話はやめましょ?まあTさんのほうが長いけど、太さは雄介さんのほうがあるかな?さあ、そんなこと気にしてないで、ねっ?」
そのままシックスナインの体勢になる二人。
でもすぐに父がギブアップ。

「久美子さん、ぼ、僕、もう我慢できません。久美子さんに入れたい」
「仕方ないわねぇ、じゃあいらっしゃい?ふふふっ」

すぐに体勢を変えて正常位に。なんかやたら焦ってる感じの父。
「く、久美子さん!すぐにいきそうだ!」
「いいよ、いつでも来て、英二さん」
「あ、名前で呼ばれると、もう、あぁっ」
そのままいっちゃった様子の父。

「ふぅ、お疲れ様。雄さん大丈夫?2回目なのにやたら早かったね。そんなに興奮したの?」
「なんかもう、頭の中で妄想が駆け巡ってね。実際に目の前で久美ちゃんがTさんに抱かれてるとこ見えた気がしたわ。最後の『英二さん』はとどめやったわ。あれで興奮するなってのが無理や」
「そんなに効いたんか… じゃあこれからもたまにTさんのおちんこくわえたり、セックスしたりしようか?ねっ、フフッ」
「あぁ、その言い方だけでオカズになるわ」

母さん、その言い方はなかなかやばいです。堂々とTさんとHするって父さんの前で宣言しちゃってるよ。ウワキ公認したみたいじゃん。

3度めなのかな?
その翌週の休日のことでした。父は予定外の休出で昼前に仕事に出かけちゃったんです。母とお昼ご飯食べてるとTさんがやってきました。僕も「いらっしゃい」と挨拶して、母に「ご飯食べ終わったから友達のとこに行ってくるね。帰りはたぶん夕方5時位になると思う」と言って、カバンにこれ見よがしにゲームを詰めて出かけます。
まあ、もちろん「出かけたふり」なんですけどね。

はやる気持ちを抑えてコンビニで立ち読みしてからこっそり戻りました。結構時間が経った気がしたのにまだ10分しか過ぎてません。焦りすぎだろ自分(笑)

こっそり家に戻ると、母とTさんは居間で話してました。今日はこの間のように横並びじゃなくて対面で座ってます。それを確認して静かに2階に上がる僕。

「で、なんでそんな話題になったの?どの奥さんを抱きたいかなんて、下手したら喧嘩になるネタでしょ?よくそんな話持ち出したなぁと思ったわ」
「もちろん僕じゃありませんよ?確かYさんだったと思います。あの人はあまり空気読みませんから… だからよくうちの会社の女子で誰が一番スケベそうかだとか、彼女らはどんなHが好きそうだとかすぐにそっち方面の話題に持っていきますからね」
「なるほどねぇ。Yさんの奥さんも私も町内会の理事と言うか役員みたいなことしてるから話す機会よくあるけどかなりお嬢様だよね?上品というか育ちが違うっていうか。なのに旦那さんはそういう話題が好きなのかぁ」
「その時も少し言ってましたけど、奥さんにはそういう話題が通じないらしいんですよ。だから家以外で発散してるんあないかな。そういやYさんには気をつけてくださいね。前にスマホで撮った画像見せられたんですけど、久美子さんのパンチラとかありましたよ」
「ぶっ、なにそれ(笑) どこで撮ったのかしら」
「前に町内で子供会のお祭りか何かやったときのやつみたいです。久美子さん、あのワンピースだったでしょ?かがむと見えるやつ…」
「あれかぁ。最近は膝曲げてかがむように気をつけてるから大丈夫だけど」
「ご丁寧に後ろからのやつと、前から座りポーズ撮ったやつありましたよ。ばっちり写ってました。たまにオカズにしてるとか…とも言ってましたけど… なんかムカつきます」
「Tさんはヤキモチ焼いてくれてるの?でもYさんは画像見るだけだけど、Tさんは生の私知ってるでしょ?フフッ」
「あ、いや、それは…」
「それと聞いたわよ。奥さんと仲直りできたのね。おめでとう」
「え?なんですかそれは」
「奥さんとHしたって。私を想像しながらとか…」
「先輩そんなことまで言ったんですか?いやぁ、お恥ずかしいです。ごめんなさい」
「謝らなくてもいいわよ。私としては身に余る光栄です
(笑)」

なんかいろんな人が母さんをオカズにしてるんじゃないかと思えてきました。気分がもやもやするなぁ…

「しかし今日はどうしたの?休みなのにまた奥さんほうったらかして。また喧嘩中?」
「いや違いますよ。今日は家内は妹となんか観劇だとか買い物だとか… 宝塚か吉本か知らんけど」
「それでまた私のとこに夜這い?まだ日は高いけど」
「いや、夜這いではないんですけど… 先輩やお子さんがいたらスルーしようと思ってたんですが。なんかお二人ともでかけちゃって… 逆にどうしようかと」
「はっきり言っていいよ?今更恥ずかしがらなくてもいいって。私ら夫婦もこの間Tさんオカズにしたりして盛り上がったし(笑)」
「なんですか、それ?」
あのときの妄想Hの内容を話す母。Tさんはそれを聞いて一人で赤くなってる様子。

「最初は雄介さんにバレたのかと一瞬焦ったけどね、フフッ。まさか自分からそんなネタを振ってくるとは思わなかったし。やっぱ私あの人のこと好きだわぁ」
浮気相手に旦那のことのろける母。なかなかシュールです。

「で、結局なに?その様子だと単に私を抱きたいってだけじゃないんでしょ?」
「少し違います。しかしこんなお願いしていいのかどうか…」
「はっきり言っていいよ。少しは色っぽいことなんでしょ?邪魔の入らないうちに進めたほうがいいんじゃないの?」
なんか急にソファーを降りて床に頭を付けて土下座するTさん。
「おしっこ…ください…」
「え?何?はっきり言いなさいってば」
「おしっこかけてください!」
「へぇ?え?え?Tさんそういう趣味あったの?まあ別にいいけど…」いいのかよ!
「いいんですか?」

急に涙ぐむTさん。長くなるので要約すると、昔独身の頃に今の奥さんらと郊外のキャンプ場に遊びに行って、そこで草むらの中でおしっこする(将来の)奥さんの姿を見ちゃったとか。(相手には見てたこと気づかれてないらしい)その時の音が今でも耳に残ってるらしくって、たまに家のトイレで盗み聞きしてるらしい。
奥さんに惚れたきっかけもそれらしくって、奥手なTさんが猛烈アタックしたんだとか。まあ将来有望なリーマンだったから相手にも異存はなく結婚。でも未だに奥さんにはその性癖のこと言えずに悶々してる毎日。その手のAVも探してみたけど、なんかスカトロとか違う方向に行きそうなので、それもやめたし、ビデオ映像じゃやはり満足できないんですって。こいつも変態だったか…

「わかった。じゃあすぐにやってしまいましょ!すぐに準備しましょう」
なんか母がテキパキしてます。
洗面台の下から何かを取り出してる模様。それをTさんに渡して、
「これ膨らませて」と指示する母。なにかと思ったら空気を入れるタイプのビーチマットです。膨らむとそれをもたせたまま脱衣所にTさんを連れて行きます。
「さあ、早く脱いで」
「は、はい」
さすがに風呂場には覗き穴も開けられないので中までは見れません。仕方ないのでこっそり2階から降りて脱衣所のドアの外から様子をうかがいます。

シャーシャーとシャワーを使う音が聞こえます。マットに当たってビチビチっと跳ねる音も。
「じゃあそのマットに寝てくれる?」
「は、はい?」
「で、どこにかけられたい?もしかしておしっこ出るとこも見たいの?」
「あ、は、はい!出るとこも見たいし胸や顔にかけられたいんです!」
こういう趣味の人っているもんなんですね。しかしそれに応える母も一体何なんだと。浮気相手におしっこ出るとこ見せるとか、なんか少しむかつくんですけど、これってヤキモチ?ていうか自分の中でこういう変態行為を消化できないジレンマ?まあいいや、今は耳を澄ますことに集中するか…

「上に座るね?お腹の上に乗っても大丈夫かな?重くない?」
「全然平気です。腹筋だけは鍛えてますから。ヒールで立たれても耐える自信あります」
「そういう趣味もあるの?」
「いや、ただの例えです」

母がTさんの腹の上に座った模様。まちがいなくふたりとも素っ裸のはず。
「Tさん、ちゃんと見えてる?てか、もうおちんちんカッチカチじゃない。絶対にMっ気あるでしょ?」
「かもしれませんね。ハハハ… あ、久美子さんのあそこちゃんと見えてます。明るいからこの間よりしっかりと」
「恥ずかしいでしょ!そこまで言わなくてもいいって。見られてる状態でおしっこするのってかなり気合い入れて根性決めないと無理なんだからね」
「ご、ごめんなさい」
「じゃ集中するから待ってね… あ、出るよ… 見てて…」
シャーという、たぶん母のおしっこの排泄音がかすかに聞こえてきます。中の二人は無言です。しばし沈黙。

「ああ~~っ、天国だ…」とTさんがため息混じりにつぶやいてます。
「大丈夫?顔にもかかったけど平気なの?あ、射精しちゃってる?おしっこかけられていっちゃったの?なんというかすごいね…」
流石の母も絶句している模様。見えないのが悔しい…

少ししてシャワーを使う音。てか、うちの風呂でTさん射精したのかよ… なんだかなぁ…

「本っ当にありがとうございます!これで念願叶いました。もう思い残すことありません!」
「って、何最後の言葉みたいなことを。でも、満足したんなら私もここまでやった甲斐があったわ… あ、シャワーしてたらまた大きくなってきたよ」
「いや、お恥ずかしい。今度は久美子さんのヌードで純粋に立っちゃいました」
「今まで見えてなかったの?そんだけ集中してたのか… もう言葉が出ないわ(笑)」

「あれ?久美子さん、何を… あっ…」
「少しは私も満足したいからね… ああっ、やっぱり大きいわ… 動いてもいい?」
「は、はい… 僕も気持ちいいです。あ、久美子さんの中、この間よりも温かい…」
どうやら中でセックス始まっちゃった模様。今回はまったく中が見えないんですが、音声だけで十分僕もギンギンです。

中からはチュバチュバッとかネチョネチョッとかいやらしい擬音が聞こえてきます。
しばらくして母の「ああああっ、英二さんいくよ…」とTさんの「ぼ、僕もいきます」って声が聞こえてフィニッシュしたようです。

この間にもう一度外に出る僕。なんか想定外の浮気というか不倫というか、変態的なセックスと言うか性癖というか…
今は少しは理解できますけど、当時小6の僕にはまだ早すぎました。20歳の今なら少し興味はあるんですけどね。
しかしうちの母さん、キャパが広いと言うかなんというか。見た目はどっちかと言うと小柄で顔立ちもロリっぽいのに、やることがすごい… 
しかしまだまだ僕が驚くような展開があるとは… ではまた…

349
2018/06/26 17:12:05 (bzlBowTn)
34歳営業二課主任時代の話。
当時、私の上司は42歳の女課長・山本由里子
でした。
42歳と聞いて若い人は「ババア」と言うと
思いますが
とにかく美人で色気ムンムンの課長でした。
銀座のママでも十分に通用すると言われてました。
あんなに美人なのに何故独身?
と色々噂になってました。
レズ説、不倫説などなど・・
そんなある日の6月
営業先からの帰りが遅くなり
オフィスに戻ると課長一人がいました。
何故かとても寂しく見えました。
流れで二人で飯になりました。
課長のおごりで寿司を食べて
そのあとバーに行きました。
「柳澤君は彼女いるの?」
「去年別れて・・40歳まで結婚出来るか?笑」
「うふふ・・やっぱり40歳まで結婚しないと
色々言われるもんね。」
ヤバイ!課長は42歳独身だ!
「あ・・すいません・・」
「謝らないで。笑」
「でも課長は結婚出来ないのではなくしない
タイプですよね?」
「どうして?」
「そりゃ・・美人だから・・」
「美人?8歳下の柳澤君に美人なんて言われて
嬉しいな・・笑」
酔って口が軽くなったのか
課長は話始めました。
取引で知り合った、ある会社の部長と7年不倫
関係で、その部長は「古女房とは別れる」と
言い続けてましたが
娘婿から二世帯住宅を購入して一緒に
住みませんか?と提案があり
娘とそして孫たちと暮らせる生活を選び
手切れ金300万で課長と別れたそうです。
「気がついたら私、42歳よ・・情けない・・」
帰り道
「柳澤君が美人と言ってくれたから
なんか元気が出たよ。笑」
「課長は大丈夫!僕だって抱きたいくらいです!笑」
「え?本気?笑」
「本気ですよ!憧れの上司ですから!笑」
勿論ジョークでの会話と思ってましたが
「だったら試してみる?」
「え?」
30分後、私と課長はホテルの部屋でした。
初めて課長とのキス!私の舌入れに課長は
一瞬躊躇してましたが私の舌を受け入れて
くれました。
「課長・・」
「柳澤君・・前の人を忘れさせて・・」
夢中で課長のブラウスを脱がして愛撫。
白を基調とした洒落たデザインのブラジャー!
推定80センチの色気を発散した胸の膨らみ・・
ブラジャー越しにモミモミ。
「ああ・・」
脇はエステでツルツルでした。
「綺麗な脇だ・・」
舌を這わすと課長の体がビクッと反応しました。
課長の白い肌を舌で楽しみ
ブラジャーを外しました。
小ぶりですが形の良い乳房と年齢を感じさせない
ピンクの乳首!
これが美人と評判の課長のおっぱいか・・
「課長のおっぱい・・やっと見れました・・」
「え?ずっと見たかったの?笑」
「はい!課長のスーツの中を想像して何度も
一人エッチしました。」
課長の可憐な乳首にはげしく吸い付きました。
「あん!あああ・・」
喘ぐ課長。
タイトスカートを脱がすと
薄いベージュのストッキングに包まれた
下半身です!
パンティはブラジャーとお揃いの白!!
オフィスや飲み会で何度もタイトスカートの奥を
見ようとチャレンジしてましたが一度も
見ることが出来なかった課長のパンティ!!
たまらない!お色気ムンムンの
ストッキング越しのパンティ!
太ももからつま先までストッキングをべちょべちょにしながら愛撫!
つま先はスカイブルーのペディキュアで飾られて
いて
とても艶かしく見えてつま先をしゃぶりました!
ストッキング越しの少し蒸れたつま先の匂いと
スカイブルーの色合いのアンバランスに
興奮しました。
部下につま先を舐められ
課長は狼狽してそして興奮してました。
「あ!柳澤君!そんなとこ・・あん・・汚い・・
あん・・ああん・・」
ストッキングを脱がし遂にパンティに手を掛けました。その中には淫靡な黒草とそして
ネチョネチョのピンクの肉の門が・・
これが課長の・・
こんなオマンコしてたんだ・・・
「柳澤君・・そんなに見ないで・・」
顔面を押し付け舌でクンニ。
「あああああ!ああ・・」
この日一番の喘ぎ!!
そして一つになりました。

それから2年です。
課長は母親になりました。
父親は頼りない私です。笑
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