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2018/08/27 17:12:56 (Yen7bCfx)
夏になると大学時代を思い出します。
地方から東京の私大に入学しまして、
あるサークルに入りました。勧誘していた
一学年先輩の小倉優紀(仮名)に一目惚れしたからでした。笑顔が可愛くて巨乳を想像させる胸の膨らみに
クラクラしました。
その小倉優紀さんからバイトに誘われました。
親戚が民宿の営んでおり夏は稼ぎ時らしくて
私と同期の井原に声が掛かりました。
海に遊びに行く気分になれて
小倉さんの水着姿を拝めるかも・・と
了承しました。
民宿と海沿いの出店をローテーションで賄いました。
予想を遥かに超える重労働でヘトヘトになりましたが
出店担当の小倉さんを眺めると癒されました。
水着にTシャツの時は太腿全開を眺めて
たまに小倉さんがTシャツを脱いだ時は
ツルツルの脇、可愛いへそなど普段見れない
部分を見れてムラムラでした。
やはりビキニから見える胸の谷間と少しはみ出る
乳房に勃起でした。
民宿の一室を私と井原に宛がわれて
優紀のビキニを思い出してはトイレに駆け込み
オナニーでした。
月~日の1週間があっという間に過ぎて
翌年も誘われました。
優紀のビキニを拝む為にまたしても了承。
優紀のビキニで隠されている部分は
どうなっているんだろう?
推定85センチのあのビキニの中には
どんな色と形の乳輪と乳首が潜んでいるのか?
ビキニの下はどんなヘアなんだろう?
若いですから
毎夜、優紀のビキニ姿とビキニの中を想像して
オナニーでした。
大学で普通に服を着ている優紀を眺めては
優紀の肌を80見た!
でも肝心な20見れないまま・・など
勝手に萌えていました。
そして
優紀が大学4年、私が3年の夏。
優紀は春に就職が決まり今年が最後のバイトでした。
優紀のビキニを見れるのも今年が最期か・・と
少し感傷的になりました。
井原は彼女が出来て二人で旅行に行くとかで
バイトの参加は私1人でした。
バイト最終日の夕方、
「帰るの1日延長して遊ばない?来年は社会人だし
来れないかもしれないから・・」とまさかの誘い。
当然OKです。
バイト先から少し離れたビーチに行きました。
スカイブルーのビキニの優紀は可愛くて
ムラムラしました。出るところは出ていて
お腹回りはへっこんでいて
グラビアアイドルみたいでした。
二人でバナナボートに乗った時
珍しく高波が来て二人は海にドボン!
先にボートに乗った私は
「優紀さん!大丈夫?笑」
優紀さんの手を引っ張りました。
「何?笑・・あの波?笑」
優紀さんの上半身が見えて来ました・・
ビキニの右側が大きくズレて乳房の露出面積が
拡大!!
更に優紀さんが体を動かすと
なんと!!
右側の乳輪が見えました!!
薄い茶色・・やや大きめ!!
「あ!」
私の声と視線で乳輪はみ出しに気が付いた優紀!
「あ!ダメ!」
必死にビキニを直す優紀!!!
「見えちゃった?」
「は・・はい・・」
やっと知った優紀のバストトップの色!!
「あ~ん!並木君に見られた~!苦笑」
「やっと見れました。笑・・」
「参ったな・・でも並木君ならいいか・・笑」
「出来ればもっと見たい!笑」
「も~!調子に乗り過ぎ!苦笑」
そして次の瞬間バナナボートの後ろに乗った
優紀が
「並木君!後ろ向いて!」
「何ですか?」
優紀はビキニをズラして右側の乳輪と乳首を
全開にしていました。
「あ!」
ほんの5秒の事でした。
「並木君が私のビキニをチラチラ見ているの
3年前から知ってたし・・3年間バイトしてくれた
特別サービスだよ・・」
あの魅力的なビキニの中を見れた喜びで
勃起の嵐でした。
その後
進展はなく
優紀は卒業して行きました。
あれから3年です。
いまだに優紀の乳輪と乳首を思い出し
オナニー三昧です・・
326
2018/08/22 14:46:04 (6j723q7k)
昔々のお話。
大学を卒業して就職した会社で、たまたま住まいが近所の
松ちゃん(♂)と仲良くなった。
私は自宅だが、松ちゃんはアパートに一人住まい。
徒歩でも行き来出来る距離だったので、自然と松ちゃんのアパートに
入り浸るようになった。
松ちゃんはとても人当たりが良くて友達も多く、その友達とも
仲良くなり、皆で遊びに行ったり、飲んだりする日々だった。

特に仲良しになったのが鍋ちゃん(♂)。
その頃私はオートバイ小僧で、とにかくオートバイに乗るのが
楽しくて仕方ない。会社が休みの日には朝から晩まで
ツーリング行っていた。
その鍋ちゃんもオートバイ乗りで、自然と一緒にツーリングへ
行くようになっていた。

松ちゃんと鍋ちゃんは同じ美容院へ散髪に行っていて、そこの
お店の見習いのMって女の子と仲良しだった。
私もその美容院へ行くようになり、人懐っこいMと仲良しになった。
その頃にはそれぞれに彼女が出来たりして、松ちゃん、鍋ちゃん
共に彼女がいたけど、私は残念ながらまだだった。

みんなで出掛けたり、飲みに行ったりすると、自然と私とMが
一緒に過ごすようになったけど、なぜか私はMに恋愛感情を持たなかった。
ただ、松ちゃんは私とMが付き合ってると思っていたらしいが。

そんな時間が半年過ぎ、私はMと2人でよく飲みに行くようになっていた。
Mの美容院での愚痴を聞いたり、彼氏が欲しいだの、他愛もない
話で飲んでいた。
そんなある晩、珍しくMがかなり酔ってしまい、私が彼女のアパートまで
送っていく途中、突然Mが抱きついてキスしてきた。
驚いた私だが、据え膳食わぬはで、そのままMの部屋で
いただいちゃいました。
行為の時のMはとても官能的な声をあげ、普段とは全然違う様子に
益々興奮したのを覚えている。
さすがに中出しはまずいと外に出したけど、かなり濡れてるMは
その後私のセフレになった。

Mとの関係が1年程過ぎようとしていた頃、Mが他のお店に移ると、
しかもそのお店はMの知り合いではあるけど私達の住む街からは
かなり遠くなってしまうのでもう会えなくなると言われた。
私はMが引き止めて欲しいのかどうか、心を読み切れずにいたので
Mにストレートに質問してみた。
「Mはどうしたいの?」と。
すると、会えなくなるのは淋しいけど、将来的には自分のお店を
持ちたいから、ここで知人のお店に移るのはスキルアップになる。
チャンスは逃したくないから行こうと思っている。彼女はそう答えた。
おそらくずっと曖昧な、ハッキリしない関係だった私の本心を確かめたかった
のだろう。だが私はこの時でさえ、Mに明確な恋愛感情は持っていなかった。

その後、いつも集まるメンバーでMの送別会をやり
盛大に見送って、私はMとあっさり別れた。
いや「別れた」って表現は正しくないかもしれない。
そもそも付き合ってる2人ではなかったのだから。


それからまた時は流れたけど、私と松ちゃん、鍋ちゃんは
相変わらずの友達でいた。
ある晩、珍しくその3人で飲む事があった。
バカ話に花が咲き、お酒もどんどんと消費して、かなり
酔っ払ってきた頃にMの話題になった。
元気かな?美容院では世話になったよな、とかに始まり
松ちゃんが私に「結局付き合ってたの?」と聞いてきたので
私はありのままの事を話した。
セフレだった事ももちろん。

するとここで驚愕の事実が判明した!

私がMとエッチする少し前から松ちゃんはたまにMとエッチしてた。
ただ松ちゃんは彼女が出来たから表立ってはMと2人にはならなかったけど
こそっとMと時々エッチしていたらしい。
Mに私との関係を聞くと「何も無い、ただの友達だよ」と答えていたらしい。

更に、鍋ちゃんも時々Mとエッチしていたと!
鍋ちゃんは美容院の閉店後、カットモデルをした時に
そのまま飲みに行ってやったらしい。
それからはやはり時々、エッチしていたと。

どうやら俺達3人、Mに3又掛けられてたんだな!
たくましいなぁ、M!
ってそこからまた酒が進んで、大バカ者の男3人
やたら盛り上がった夜だった。

因みにそれから30年以上過ぎてるけど、今でも3人
仲良く友達です。

くだらん話を最後まで読んでくれて、ありがとう。
327
2018/08/20 09:42:26 (6w8MX6Y/)
いつも人妻との体験に書き込んでいるゆう子さん。今回は微エロなのでこちらに。

先月、ゆう子さんとは別のセフレさんの誕生日にリクエストを受けてタイトルのスレイブリングと云うものを用意しました。詳細を書くのは面倒なので読むとかしていただきたいのですが、SM小説(?)の古典「O嬢の物語」の中に出てくる小道具で、特徴的なギミックもあり、それと知っている人には結構セクシーに見えるものです。それが欲しいと言われてネットなど探してみたのですが・・・セコいステンレスのやつしか見つかりません。誕生日のプレゼントにこれじゃなぁと、迷った末銀アクセサリーを作っている工房にオーダー。既存のもの同士を組み合わせてこう云う風に出来ないかと相談すると、快く引き受けてくれたのですが・・・コストが(^_^;)一個だけ作ると割り高過ぎ、沢山作る程の予算は無い。一応無難なサイズで計3個を依頼しました。

一個はリクエストのセフレさんに、一個は手元に、もう一個を先日ゆう子さんにプレゼントしてみました。ゆう子さんとは少し前にフィフティ・シェイズのシリーズを一緒にみてSMごっこして遊んでいます(笑)

勿論スレイブリングがなんであるかも知りませんでしたので、本屋さんで先程の「O嬢の物語」を購入して一緒にプレゼント。読書家のゆう子さん、直ぐに読み始めてくれた様でプレゼントの2日後には「指輪、ありがとう。そう言う意味にとっちゃっていいのかな。どうしよ、すごくドキドキします。」とメッセージしてきました。

「んとね、ひろさんって女の子虐めるの好きなの?」「この前したみたいなごっこ程度なら(笑)」「映画もだけどこの本もドキドキした。またちょっとしてくれる?怖くない程度に」「ゆう子さんがされたいことしてあげる」「えと、お手やわらかにお願いします」
といったやり取りをしていたのですが、最後に「えっと・・・ボンデージって言うの?映画で着けてたみたいなの、私も着てみたいかも」と照れスタンプと一緒に送ってきました。

昨日は私仕事、ゆう子さんも珍しく日曜の出勤していましたので、ご飯がてらお店まで顔を見に行ったのですが、指輪飾りの部分を内側にして着けて待っていてくれました。飲食店ですから普段は結婚指輪も外しているんですけどねぇ。私が帰った後一旦外して仕舞ったらしいですが、実際顔を赤らめながら着けてくれているのを見ると・・・萌えますね(笑)

デートはまだ少し先なのですが、今から楽しみです。
328
削除依頼
2018/08/19 08:07:04 (eYJQzQ/o)
去年、俺がお盆休みで実家に帰省した時の話。風景を楽しんでほしいという意図があるので、ゆっくり書いていきます。いきなりエロシーンを求める方は読まないほうが吉。

ある程度、リアルに描いていったほうが読んでるほうもイメージしやすいと思うので、なるべくリアルに描いていきたいと思う。

俺は実家のある徳島県の海岸沿い、国道55号線に沿った場所にある。ただし国道といっても田舎道なので道路幅は狭く、海側には漁船が停泊している小さな港が所々に見えるような、そんな雰囲気の場所だ。

正直、実家に帰省する用事なんてこれといってないのだが、俺も30半ばとなって、年々、年老いていく父母の様子見をする為にも、ここ数年は、なるべく実家に帰ってからは父母の手伝いをしようと心がけていた。

そんな実家の父母の生業は、「小さな食品店」っていうのかな。まぁいいかえれば、田舎特有の万引きやりたい放題で、品物の賞味期限とか大丈夫なんかよ?と言いたくなるような、一度、店にきた老人がマーガリンだけ買って1時間近くしゃべって帰るというような、そんな田舎特有の文化を残した感じの店をやっている。

店の売り上げの70%以上は、オヤジが夕方16時頃から焼き始める、焼き鳥や、肉団子、串カツ等の串を使った惣菜がメインで成り立っているといっても過言ではない感じ。これはなかなか繁盛しているみたいだ。

売り上げ計算とかもどういう計算しているのかわからないが、俺は実家に帰省すると、レジで金も払わずにビールやつまみ、そしてオヤジの焼き鳥等を勝手に持って帰って店から山のほうに少し上ったところにある長屋である実家で晩酌し、野球中継を見て一日が終わる。という、そんなのんびりした過ごし方をやっていた。

今年もそんな感じになるんだろう。と思いながら実家へ帰省をしたのだが、今年はいつもと違う展開が待っていた。

俺は実家に帰省するときは、大体が朝出て昼過ぎに到着するので、まず店に挨拶してから実家に入る事になっている。なぜなら、午前中や昼間に実家に帰っても誰もいないし、山側の実家では車を止める場所がないという簡単な理由だからだ。

そして俺は店の前に到着すると、車は違法駐車してても誰もこないのでそのまま放置し、店の中へと入っていった。

すると、見慣れない外国人の女の子がレジをやっているのである。(ほー・・・都会ではコンビニのレジの9割以上は外国人留学生だが、、、とうとうココもか・・・)と外国人労働者が日本に大量に入ってきているという今の時代の流れというものを感じた。

外国人留学生の子の名前は、ホアちゃん(年齢20歳 国籍ベトナム)国道55号沿いから北に電車で数駅行ったところの大学に留学しているとの事。住んでいる格安の寮が店から自転車で5分という場所にあるので、アルバイト先としてこの店を選んだそうだ。

アルバイトといっても1日3時間程度。また学校が休みの時は朝から夕方まで入ったりしているみたいだが、そこらへんの雇用形態は俺にはわからない。ただホアちゃんが来てから母は病院とか買い物とか動きやすくなったとは言っていた。

ただ、このホアちゃんが、、ぶっさいく。デブ。愛想が悪い。人見知り。等というキーワードを兼ね備えた人物であるなら、何もこの後に話す展開には進展しなかったと思う。

俺だって正直驚いているくらいなんだけど、改めて(ベトナム人ってこんなに可愛いい種族だっけ?)と目を疑うようなとえば大げさだが、目は大きい 顔は小さい 細い 肌は白い 髪の毛はキレイな黒髪 愛想がいい。可愛いらしい片言の日本語で積極的にしゃべってくる。という、好印象な女の子だったのだ。本当に不謹慎な表現だが、ホアちゃんと出会うまでの中での俺のベトナム人というイメージは、ベトナム戦争の時の写真みたいに農作業系の服をきて顔は泥だらけにし、髪の毛を散らばらせて枯葉剤から逃げ回っているイメージしかなかった。

しいて文句を言えば、ただ服装はダサかった。ファッションセンスに関しては、まだまだ発展途上にあるのかな。という感じで、ダサいジーンズに、だらーん、とヨレたTシャツを着ているのだった。

そして俺の盆休みの5日間、予想だにしなかったホアちゃんとの巡り合いもあり、俺はいつも以上に店に顔を出し、普段オヤジたちができないような力仕事や、もともと几帳面で散らかっているのが生理的に好きでない俺は、店の大掃除、大整理をしつつ、(心の中ではホアちゃんと会話したりするのが楽しみだったんだろう)ホアちゃんと話をする。という楽しみを見つけたのだった。

そしてその時は盆休みということで普段より多くの物は売れている様子だったが、基本的に客足は少ない店である。俺とホアちゃんはホアちゃんの持っている日本語検定の問題集を見ながら、俺がそれを教え、客がきたらレジだけ済まし、また日本語を教えてあげるという過ごし方が続いた。そんな関係が続いた帰省初日から3日目、たまたまホアちゃんとの会話の中で意図せず、こんな質問が俺の口から出たのだった。

俺「そういや、ベトナムの民族衣装ってあったっけ?」

確か、日本語の問題集の中に、和服がどうこう、着物がどうこう、というフレーズが出たことによる事がきっかけでそんな質問をしたんだと思う。

ホア「アオザイというのがある」
俺「アオザイ??なんだそれ?」

恥ずかしながら、アオザイなんていう名前、その時まで全く知らなかった、もしかしたら、今読んでもらっている読者の中にも知らない人もいるんじゃないかって思う。俺はすぐさまスマホを取り出し、検索画面に「アオザイ ベトナム」といれて画像検索した。

俺「あったあった。こういうの見たことがある。テレビだけだけど!」

と一気にテンションが高くなった。なぜテンションが高くなったのかは同じく検索してくれたらいいと思う。ベトナムのアオザイには、独特の可愛さと、、、そして何か(この服、透けるんじゃね?)みたいなH要素が含まれた衣装なのである。事実、俺が検索したアオザイ画像の中には普通に下着が透けている写真がかなりの数を散見されたのだった。

俺「ホアちゃんはこの服もってるの?」
ホア「持てますよ」
俺「日本にもってきてる?」
ホア「ハイ。正式なふくなので、パーティーに着ると思います」

※リアルな感じで、彼女の日本語レベルをそのまま表現してます。

俺「一度、これ見てみたいな。きっとホアちゃんなら似合うと思う」
ホア「そうですかね。じゃ持ってきた、きて、、もって・・・」
俺「もってきましょうか?」※日本語を訂正してあげてる
ホア「もってきましょうか?」
俺「もってくるだけだと面白くないので、着ているところを見たい」
ホア「本当にこれふく着るのとこ見たいですね?」
俺「うんうんw」 ※何度も日本語の訂正を重ねるがそこは割愛

そしてひょんな話の流れから、翌日のホアちゃんの学校もバイトも休みの時に、俺とホアちゃんは、アオザイデートをする事になったのだった。

それから俺は家に帰り、アオザイというキーワードでまた色々調べてみたが、アオザイにもいろんなデザインのものがあり、すべてがすべて、あの下着が透けやすい白の薄い生地でできているわけではなさそうであるのを知った。でも男心としては、、(ぜひ、ホアちゃんが持ってるアオザイは、あの白の薄い生地のやつで頼む><みたいな願望を持っていた)

そして翌日、午前10時。俺はホアちゃんの寮から徒歩数十秒の位置にある、〇〇や旅館の場所まで車で迎えに行った。すると到着してから5、6分くらい待っていると、、、、俺が願っていたとおり、まるでそのままの、白くてあの薄い生地のアオザイを着たホアちゃんが近づいてきたのである。しかも、ぴっちぴちに体のラインが浮き出る体全体に吸い付くようなデザインのものだった。

しかも、本人としてはパーティードレスという感覚なんだろう。髪の毛もしっかり編み込んで、かわいらしい薄化粧もしていた。

(やばい。。。可愛すぎる・・・・・)と、俺はネット画像ではない、実物。コスプレではない、本物の実物を見て、魂を抜かれそうな状態になった。

と、同時に相手がここまで本格的にオシャレをしてきているのに、なんのデートスケジュールも立ててない状況に焦った。服を見たのでハイ終わり。と言える状況ではなかった。俺は海にいって、海に併設されてるホテルで朝食兼、昼食を食べよう。という事でホアちゃんをプリウスの左座席に座らせ、車を走らせて行った。

海までくると、さすがにそこは海水浴シーズン。海岸にはイナゴのように家族ずれが海水浴に来ており、またキャンプ目的の若い男女等、たくさんの人間がうじゃうじゃといた。テレビやニュースで見る、いつもの夏休み中の海水浴場の風景であった。

適当な場所に車を停め、それから砂浜にそってホテルに向かっていくのだが、既にそこにいる男女からのとにかくの注目を集める事になった。

車から降りるときにホアちゃんは、珍しい三角帽子をかぶったのだ。見た目は戦国時代でいう鉄砲足軽がかぶるような、三角錐の帽子。聞くところによると、「ノン」という名前らしい。キレイなドレスと、この田舎者っぽい三角笠がマッチした姿が、いかにもベトナムという雰囲気を出していた。

そりゃ中国人が海パン、水着をきながら、ギャーギャー中国語でしゃべって写真を撮っている光景は海に限らずどこでも見る事ができるが、本物のベトナム人、しかも美人が民族衣装を着て砂浜を歩いている姿なんて、そうそう見る事もないのだろう。人々は物珍しそうに視線を送っていた。

また、俺にとって(男はこういう部分を見ているんだろうな)っていうか、ホアちゃんが来ていたアオザイも、俺があらかじめ調べていた、「透けるアオザイ」であったことに変わりはなく、一見、チャイナドレスを彷彿させる腰から足にかけてのスリット部分から、中にはいている体にぴったりとフィットしたズボンからは、しっかりと中の青いパンツが透けて見えていた。

また、アオザイの上着のほう(チャイナドレスを彷彿させる上着)の胸元や、背中からも、しっかりとセットの下着なのだろうか、青いブラの形にデザイン模様と、背中からはホックの金具等がリアルに浮き出ていた。

(中は水着と考えればそうでもないかもしれないが、、これはどうみても下着丸出しだぞ・・・)等と思いながら、集める男の目線に優越感を感じながらも、何、こいつらタダでジロジロ見てるんだよという嫉妬感も混じったような、そんな感覚だったのを覚えている。

そして海岸の〇〇ビーチホテルに到着し、ブランチという事で、俺とホアちゃんは同じイタリアンの簡単なコース料理を注文した。そしてせっかくの機会だからという事で、白ワインもボトルで注文し、

俺「遠慮なく飲んで^^」

とはいったものの、ホアちゃんは本当に遠慮なく飲み、会計の70%がワイン代なんじゃないか、というくらいお召し上がっていただいた(苦笑)ベトナム人は酒に強い民族なのかもしれない。

俺たちはホテルから出て海岸を散策した後、(酒を飲んだが、どうやって地元に帰ったかは不問としておこう(苦笑い)地元といっても海水浴場から車で10分離れた地元へと戻り、休憩がてら俺実家へと帰っていったのだった。

店にはオヤジが焼き鳥を焼き始める準備をしているし、ホアちゃんが店番をしていないので母が店にいるからという理由で、誰もいない実家へと退却したのだった。もしかしたら俺の深層心理では、このころから、何か下心が芽生えていたのかもしれないと思う。

海岸の道路の端に車を停め、ゆっくりと山道を歩いて実家へと歩いていく中、ホテルでワインをアレだけ飲んだにも関わらず、トイレに寄らずに出てきたので、今になって行きたくなったのだろう。

ホア「トイレいきたい。トイレ」とせわしなくなっていた。

俺は「あと5分ちょっと我慢してね。家もうすぐだから」

簡単になだめて実家へと足早に進んでいったが、この時のホアちゃんを横目で見てみたら、本気で漏らしそうになっていたのか? それとも外国人だから、ただリアクションが大きいだけなのか?

まるで子供みたいに手で股間をつかみ、ぎこちない動きでひたすら、上へ、上へと歩くだけになっているのである。たとえて言うなら、AV企画とかにありがちの、リモコンローターをつけて、デート中に電源を入れられて急に悶え始める女優のような、それに近い光景ともいえた。

ぶっちゃけ・・・・ちょっといじめてやろうwwww と思った。

確かに後5分足らずで実家に到着するのは間違いないのだが、そんなモジモジ状態のホアちゃんを実家のやっと門扉のところまでオシガマ(おしっこがまんの略)させ、やっと玄関に立った時、俺は意地悪だと思ったがこういったのだった。

俺「あ・・!実家の鍵、、店にいかないとない!」(嘘w)
ホア「え、、うそ・・! トイレは??」
俺「門扉は空いてるから、誰もいないから裏に回って庭先でやっていいよ」

といっても、門扉。回る。庭先。といっても、ホアちゃんには何を言ってるかわからなかった様子だった。俺は、「こっち」とホアちゃんの手を引き、実家建物の裏側の庭のところまで誘導し、もう生き物はいない(昔は鯉がいた)池を指さし、「ここでしていいよ」と伝えた。

かといって、ここでじっと見ているのはさすがにそれは、いじめを通り越してハラスメントになりかねないので、俺は「鍵探してくる。ポストにあるかもしれないし」等と、相手に伝わる伝わらないは別として、ホアちゃんを庭先に残して、また俺は玄関のほうへと、、、帰っていくフリをした。

そして俺の姿が見えなくなるまでホアちゃんは俺の背中を見ていたと思うが、俺は建物の影に姿を隠したとたん、今度はダッシュで家の逆側から庭先のほうへと立ち位置を変えた。というのは、俺とホアちゃんが入ったほうは、ちゃんと通路になっているが、だからこそ、もしホアちゃんが用を足している途中、もし背後を振り返った時に俺の顔も容易に発見されるからである。

しかし、建物の逆方向からなら、物置、資材、植木、樹木等が生い茂っており、顔を少し出すだけでは相手からは発見されない事。そしてなにより、女の子のおしっこシーンなんて、背中から見るより、表から見るほうが楽しいに決まっている。(笑)

俺は逆側の物置の影から、池のほうでそわそわするホアちゃんを観察していた。ホアちゃんはどれだけ猛烈な尿意に迫られても衣服だけは汚したくなかったのだろう。器用に垂れ下がる上着をくるくると腰に巻き付け、ズボンを引っ張り下ろすと同時に池の囲いの石の上にしゃがみだしたのだった。

ホアちゃんの膝には、あの青いパンツが左右にひっぱられ、、そして遠くから見る限り、毛の生えてないアソコから勢いよく放物線を描いた噴射が、ピューーーー!!!!と飛び出したかと思うと、池にまだ残っていた水面に、ジョロロロロロロロロロロ!!!!!!!! と激しい音を立てて用を足し始めたのである。
そしてすぐさま、こんなあられもない恰好を元に戻したかったのだろう。テッシュでふくこともなく、そのままパンツもろとも白のズボンを上にたくし上げ、腰に巻き付けた上着を元にもどしている時に、俺は玄関まで戻っていったのだった。そして何気なく玄関先に現れたホアちゃんに、、

俺「鍵はひみつの隠し場所においてた。母親がおいてくれてたんだと思う」

と、これも意味が伝わっていようと、伝わっていまいとどうでもいいが、発見した。という体の鍵で家のカラカラ戸をあけ、俺たち二人は入っていったのだった。

そして俺は、またそこで冷たく冷えた瓶ビールを出したのだった。。。もう酔わせてナンボという作戦を遂行する意思がまんまんであり、俺を動かしていたのは下心だけになっていた。

ひょんな出来心からとはいえ、実際にホアちゃんのアソコを肉眼でおさめてしまい、平常ではいられなくなってしまったのだった。簡単に言えば、、スイッチが入ってしまった。というのがわかりやすい。かもしれない。
329
2018/08/18 23:46:03 (J5K1DRNJ)
お隣の一軒が今年の春頃に家のリフォームをしました。
本格的なリフォームでほとんどの家財も一旦持ち出して、リフォーム完成まで留守にしていました。
家全体をすっぽりとネットで覆って、業者が入って作業をしていました。

ある日、うちの家の屋根からお隣の足場に渡れそうなことに気づきました。
その日の夜、うちの屋根から足場に渡りました。2階の窓に手を掛けると、ロックされていなくて
開けることができました。中を覗くとリフォームの道具や資材などが置いてあるのが見えました。
興味本位で窓から中に入りました。窓から家の中に入るなんて初めての経験でしたし、よそ様の家でしたので
新鮮でドキドキしました。

内装は、畳が入っていませんでしたが、もうすぐ終わるように思えました。
暗くてよく見えないのでその日は、すぐに来たときと同じように戻りました。
2日後、日曜日で工事がなかったので、隙を見て明るいうちに移動して
内覧しながら2時間ほど滞在しました。
その間にふと思いついたことがあり、自宅に戻り、ある高額商品ををネットで購入しました。

2,3日して商品が届いたので、自宅で試し目的を達成できることを確認しました。

そして次の日曜日を待って、商品を持ってお隣に。
戻ってきたときには、私の手から商品は消えていました。
そしてリフォームも終わり、お隣さんが戻ってきました。
それを確認して受信機のスイッチオン。
家財道具も戻っているのにクリアーに聞こえます。
そうです、あの時、夫婦の寝室になりそうな間取りの部屋に盗聴器を仕掛けてきました。

仕掛けた部屋が寝室になるかどうかは、賭けでしたがビンゴ!
お隣をモニターし始めて、10日ほどした夜、明日の予定を確認した後、静かになりました。
そして、、
「もう~、パパたらぁ~、またそんなことするぅ」
「うんん。ダメか?」
「ダメじゃないけどぉ」

「いやん。もうぉ。脱ぐから、待って、待って」

それを自宅で聞きながら、「やった!」
それからそのぐらいの時間帯をずっとモニターするようになりました。
その結果、1週間から10日に一回くらいのペースでお隣さんは、まぐわっている様子。
奥さんは、クンニ好き。ご主人は、時々顔に出していいか聞く。時間的には1時間くらい。
奥さんは、音と声から誰もいない昼間バイブを使うことがあるようだ。

受信機から聞こえる奥さんの声はエロっぽい。






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