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痴漢

投稿者:ちゅ
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2012/02/26 03:47:12 (kqhSYDM2)
飲みにいった帰りの電車で痴漢さんに遭遇   通学で乗ってた頃はほぼ毎日触られてたから“ん!キタな”と思う程度でした    でもその時は違いました   酔ってるからか、痴漢さんが巧いのか服の上から触られてるだけじゃ物足りなくなってきた   そう思っているとさすが痴漢さん  良いタイミングでミニスカの中に手が入ってくるの    もっとして欲しいけどわざと1回は足を閉じ、痴漢さんの手を払う動作をして、逃げるように腰をクネらせ何気に触りやすいように体を向けてあげた     パンツの上からオ○ンコを触られもう濡れ濡れ  痴漢さんもそれがわかったらしくパンツの横から手を入れてくれた   わたしからのトドメで、その瞬間に痴漢さんの手首を掴むの  すると痴漢さんはビクッとなり手を止める   顔を上げ、痴漢さんを見つめ、足を開く    すると1度“ダメか”とヒヤッとしてるところでOK出すとその後が激しくなることを知っているのだ   案の定直ぐにクリちゃんを摘まれ、擦られる 我慢しても“んっ”“ハァ-”と声が漏れちゃう オ○ンコの中に指を入れて欲しくて片足を爪先立ちにし痴漢さんの手に押し付ける   早速クリちゃんは触りながらも指が入ってくる
711
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2012/01/07 07:10:23 (SBJie1ci)
年末年始はお父さんが訪問してきてたみたいで。
「親子水入らずでまったりとですよ~」とか笑顔で話してた彩ちゃん。
その結果が毎晩の(前中略)「あっあっあんっお父さぁんイイっあっあっあっ」「うぁっ♪彩ぁ♪キモチ良いよぉ彩ぁ♪」「あっあんっあっキてお父さんっあっあっあんっ」「ううっ♪彩ぁイくよっ♪彩にイッちゃうよぉ♪」「あっあはぁあはっキてキてぇ彩にキてぇあっあんっあはぁ」「イッくっ♪彩のナカにぃ♪イッ・・・うっ♪出るっ♪」「はっあぁっあはぁ~~~あん」(ドピュドピュドッピュルルッ)。
何ヤってんだよ父娘で。
何ナカ出ししてんだよ当たり前みたいに。
ていうかボーイッシュで健康優良児な彩ちゃんなのに体はとっくにオンナだったのね。
父親のナカ出しでイく彩ちゃんのせいでこっちは毎晩オナニー三昧という情けない年末年始。
712
2012/01/07 01:30:06 (kouY843v)
先日、いとこの家を訪れたら9才のみーちゃんが体操服でいたので、興奮して車でドライブに。
人気の無い駐車場でパパとママには内緒だよと体を触りまくり舐めまくり。
短パンの裾から下着が見えたのでパンツを脱いで直接はくように指示。
あとは何回も説得してフェラをさせていると、いとこから電話が。
結構な長話になりつつもフェラをさせ、クンニをしたり。
みーちゃんが話した時はさすがに一時止めて…
流れで挿入までしていると、いとこから「みーは大人しくしてる?」と聞かれた時に興奮から思わず「うん、締まりがいいよ」と…

警察は許してもらったけど、完全に相手にされなくなりました…
唯一の救いはみーちゃんの中に発射したことかな?
713
2012/01/05 15:43:12 (kBEsY4FG)
昼過ぎにぶらりと鈍器へ。
いつものようにアダルトコーナーへ入ると、先客あり。
しかも、JCもしくはJK風の2人連れ。
一人は155cm位のちょいデブ。もう一人は145cm位の炉理路利。
ちょいデブが炉理路利に小型ローターとローションを薦めていたみたい。
自分はというと、別のバイブを見定めている振りをしながら、2人の会話に釘付け。

「これがいいんじゃない?」
「えぇー」
「じゃぁこれは?」
みたいなやり取りが続いていたが、一向に決め手になっていない様子。
ここで一か八か、声を掛けてみた。

「あのぉ」
「・・・」
「こんなところで声掛けてごめんね」
「・・・いえ」と、ちょいデブ。
「おじさんは、その手の物って結構詳しいんだけど・・・」
「・・・はい」と、ちょいデブ。
「それって自分で使うの?それとも彼と使うの?」
「あぁ、あたしじゃなくてこの娘が・・・」と、ちょいデブ。
「彼女が?」
「一人用にって、探してるんです。」と、ちょいデブ。
「ちょっとぉ・・・」と、炉理路利。
「自分で使うなら、こっちのローターがお勧めだよ。」
「・・・」
「それなんかは安いから、すぐ壊れちゃうし。」
「・・・でも高くて・・・」と、炉理路利。
「おじさんが買ってあげようか?」
「はぁ?危ないよ、コイツ。」と、ちょいデブ。
「そのかわり、一緒に試させてよ。」
「ほらね。」と、ちょいデブ。
「・・・本当に買ってくれるんですか?」と、炉理路利。
「もちろん。」
「やばいよ。行こう。」と、ちょいデブ。うぜぇ。
「・・・」
行こうと言う割には、背を向けただけで出て行かなかったけど、交渉決裂かなぁと思って、こっちがその場を後にした。

そのまま、エロ下着コーナーを通ってから一階に降り、店を出て駐車場に向かった。
あのちょいデブすげぇうぜぇなんて考えながら。

地下の駐車場から車を出し、細い路地を抜けて駅前通りに出る交差点で停まってたら、目の前をさっきの2人連れが通過。
ちょいデブは気付いていないようだが、炉理路利とは目が合った。
運転席から軽く手を振ると、はっきりと笑顔を返してきた。
交差点を本来の方向とは逆に左折し、駅前方面に向かい、彼女たちを通り過ぎてしばらくしたところで停車。
2人の様子を伺うと・・・
何やら立ち止まって協議中。しかも長い。
もう脈なしかなぁと思って、サイドブレーキを下ろした頃に、2人は別々な行動に。
ちょいデブは駅へ、炉理路利はその場で立ち止まりながら手を振っている。
あれれと思い、再びサイドブレーキを掛け直し、待っていると・・・
ちょいデブが駅に入って見えなくなると同時に、炉理路利がこっちに向かって歩いてきた。

車の脇を通り過ぎそうな頃に、助手席側の窓を開け、声を掛けてみる。
「ねぇ、さっきの買ったの?」
炉理路利は驚いた振りをしてた。
「・・・高かったけど買っちゃっいました。」
「そう。どこかに歩いて移動?送っていこうか?」
「・・・いいんですか?ちょっと離れてるんだけど。」
結局、炉理路利は乗り込んできた。

それからは・・・
714
2012/01/01 22:46:36 (c6pNZZN3)

ちょっといいなぁと思ってた人が私の後ろに来て、お尻にチンチン当ててきた

嫌がらずにそのまま居るとおっぱい揉まれちゃった
チンチン勃起してた


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