海外旅行での体験談

Tバック水着で遊んでいたら

投稿者:大好き ◆1gNyOrH62Q

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2007/09/26 19:40:06 (juXTN2Hc)

下の続きです。すみません。
もちろん口は彼氏ので一杯です。そしていよいよ彼氏のが欲しいと思ったら、なんと手マンの彼のが入って来たんです。ちょっとびっくりでしたが、もっとびっくりしたのが、その堅さ長さ太さで、今まで経験のない気持ち良さでした。なおかつ激しい！彼に悟られない様にしたつもりですが周りにいた東洋人の観光客も注目する位声出してたみたいです。結局4番目のちょっと物足りない彼のが入ってイクまで、2時間位ずっとこんな感じでした。で、これで終わらないんです。取りあえず高校生達とは分かれて車に向かいましたが、さっき見られてた東洋人観光客のうち2人が着いて来て、どうしてもとお願いして来るので、彼氏もいい気になって、結局車内でまたすることになりました。東洋人は逆になれていない感じで何だかかわいかったです。今度はさっきの高校生達にもずっと覗かれていました。

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Tバックの水着で遊んでいたら

投稿者:大好き ◆1gNyOrH62Q

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2007/09/26 19:17:36 (juXTN2Hc)

25歳、東京に住むOLです。この春に彼氏と遊びに行ったサイパン・テニアン島の出来事を報告します。私はTバックの水着が好きで、沖縄はもちろん海外でも着けるようにしています。開放的だし、何よりTバックのお尻を見られていると思うとそれだけで濡れて来ちゃいます。また今までトラブルみたいのもありません。しかし、今回のテニアン島で初めてちょっとしたハプニングがありました。車を止めて、もちろんTバックでタガビーチという入り江まで歩いていると、バスケをしていた地元チャモロの高校生位の人達が後から着いて来て、私達のそばで遊び始めました。明らかにこちらを見ている様子が分かったので、彼氏が意地悪してわざとじゃれて来て、エッチな雰囲気になってきました。もう既にトップレスにされていたと思います。すると彼氏がフェラを求めて来たので、恥かしいけどわざとお尻を突出してフェラしました。少し経って気付くと私のすぐ後ろには彼らが来ていて、じっくり見られていたんです。きっと彼氏がわざと呼んだんだと思います。だけど日本のカップル喫茶みたいな感じですごく感じてきました。そこからはもう彼氏の言いなりでした。1人は手マン、1人はクリ、1人はアナル舐め、1人は胸、

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バリで…

投稿者:かりん

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2007/09/17 11:59:33 (trZp8m5J)

こないだバリ行ってきました。そこで知り合ったバリ人からご飯に誘われて、行っちゃいました。
ご飯のあとに、遊び行こうと言われてついてったら、誰かの家みたいなとこでした。「？」と思い、バイクに乗ったままでいたのですが、「降りて」と言われて降りた途端、抱き締められてキスされました。と同時に胸も揉まれて…
「えっ何するの？」とビックリして聞いたら、「可愛いから…」とかわけわかんない答え…
結局、そこの家には入れず、また場所移動してホテルみたいなとこに連れてかれました。
やっぱりヤラれちゃうのかな～なんて思ったのですが、やっぱり…でした(笑)
ホテル入った途端に服脱がされて、あそこさわられてしまい、しばらくしてなかった私はあっという間に濡れちゃい…そのままエッチしちゃいました…(((・・;)

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（無題）

投稿者:（無名）

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2007/09/10 21:33:14 (njZ8z2yf)

高校時代に修学旅行で海外に行った時に地元の女の子がスリをする現場を目撃して友人が少し遊ぶかって嫌な笑いをして
女の子の後を付けて人気の無い路地裏で今日の収穫？の確認をしてる最中に友人が背後から忍び寄って女の子に一撃を加えてフラフラしてる所をみんなで押さえつけ
泣き叫ぶ女の子の口に脱がしたパンツを押し込み中だしにつぐ中だし。女の子は怒りに震え睨み付けてきたけど
観光客を舐めるからこんな目にあうんだよバーカとか友人が罵ったら日本語が通じるのか俯いて黙ってしまって

気を失うまでタライ回しにして最後にはみんなで逃げたのでその後に女の子がどうなったから知りません

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３年前、友達と一緒に行った南の島で、

投稿者:ちり

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2007/08/08 16:45:49 (9qEN83tb)

いわゆるビーチボーイとすごした夜のことに
ついてお話いしたいと思います。

噂には聞いていたのですが、女２人で行ったその島は想像以上の
ナンパランドでした。
次から次へと下心ミエミエの男たちの声をかけられたり、露骨に
男を買わないかと
声をかけられりして、私と、友人の美帆も少々うんざりしていたときに･･･
私たちはビーチで本当にカワイイ２人の男の子に声をかけられました。
素朴な言葉やしぐさで私たちをしきりほめてくれる彼らに、いつのまにか
乗せられてしまった私と美帆は結局、その夜を彼らと一緒に過ごしたのです。

部屋に戻ると、私よりも男性経験が豊富で、セックスに対してオープンな
美帆がさっそく彼らのひとり、Ｓ君とシャワー室に消えて行きました。
私はちょっと戸惑いながら、なれない英語でもうひとりの男性Ｒ君と
おしゃべりしていると、バスルームからは楽しそうにふざけあうＳ君と
美帆の声が聞こえてきました。
その声を聞いてか、Ｒ君は私の肩を抱き寄せ、唇から首筋、
肩のあたりに情熱的なキスを浴びせてきました。
私は取り繕うように少しだけ抵抗していたのですが、やがて、素っ裸の
ままシャワーから上がってきたＳ君と美帆が、体もろくに拭かずに、
見せつけるかのように濃厚に愛し合いはじめたのを見て、私の体も熱く
ほてってきてしまったのです。
私は、生まれてはじめて見る、他人のセックスの光景にすっかり興奮して
いました。
押し付けてくるようなＲ君のたくましいキスに、私も乗せられて、彼氏と
もした覚えがないくらい長い時間をかけて、ネットリと舌をからみ合わせ
ました。

Ｓ君とシックスナインの状態になって、細長いペニスをおいしそうに食べて
いた美帆が、さいそくするような視線を私に送ってきました。
私もＲ君とお互いに服を脱がせあって全裸になってベッドに入りました。
Ｒ君は音を立てながら、私のからだの隅々にまでキスしてくれました。
あまり上手ではなかったけど、本当に情熱的で、体が溶かされてしまいそう
な感覚でした。私もお返しに、彼の分厚い胸や、筋張ったお腹、そしてその
もっと下へと唇をはわせていきました。
Ｒ君のペニスはまっ黒で固く、オスの存在感のようなものを感じさせます。
私は夢中になって彼のカチカチのペニスをしゃぶっていました。
シャワーも浴びず汗で塩辛いままでしたが、その味がかえって日本の男には
ない野生のフェロモンのように思えて、それをのどの奥まで思い切り吸い
上げ、大きな音がするくらいにズボズボと上下にこすり続けました。

となりのベッドに目をやると、すでに美帆は両脚をめいっぱい広げて、
その真ん中を突かれて、「あん、あん･･･あん･･･」と甘い声を上げて
いました。
それは本当にみだらな風景でした。
日焼けの跡が残る、美帆の白い下半身にゴツゴツと引き締まった赤茶色の
男のお尻が重なり、勢いよく叩きつけるように動いているのです。
わたしは入れて欲しくてたまらなくなり、彼を口から離すと、自分から脚を
開いて彼の下にもぐり込みました。
彼はすぐに体を重ねて覆い被さってきて、私の両脚は真上に高く上がり
ました。
彼のペニスは素晴らしい味でした。本当に固くって、入ってきた瞬間には、
それは熱い鋼鉄の棒に突き刺されたようにさえ感じられました。
私は体を２つ折りにされ、あそこの内側をあらゆる角度からこすりおろされて
絶叫し、我を忘れて腰を振り続けました。

美帆はいつのまにか四つん這いに体位を変え、彼にお尻をわしづかみにされ
て、バックから貫かれていました。衝撃がくるたびに、美帆のたっぷりした
ボディが波打ち、
「あうっ、おうっ、おおうっ」とお腹のそこから絞り出すような、野太い
（？）声で
あえいでいます。
美帆のびちょびちょになったあそこに、黒く濡れて光ったＳ君のペニスが
激しく出入りするところがまる見えです。
わたしはますます興奮して、自分の両脚を彼のお尻の上で交差するように
組み、彼の突いてくる動きに合わせて自分からあそこをこすりつけるように
して動きました。
あまりの気持ちよさに気が遠くなりそうでしたが、私は思い切りどん欲に、
もっと強い快感を求めて腰を突き上げていました。
羞恥心のタガが外れてしまった私は、積極的になり、Ｒ君の上にもまたがり
ました。
美帆も私の様子を見ると、負けじと（笑）同じように彼の上に乗っかります。
彼女の汗に濡れた大きなお尻が、なめらかに動いていました。それは本当に
セックスに慣れたいやらしい動き方でした。
私は大胆にも両腕を後ろ手につき、上半身を大きくのけぞらせて彼のペニスを
斜めにこするように動きました。Ｒ君の視線がつながっている部分に釘付けに
なっているのに気づいて、さらに燃え上がった私は激しく腰を振り、泣き喚き
ながら一気にイッてしまったのです。

並んだベッドの上で、旅行先で出会った男性の上に乗って叫び狂いながら
暴れまくっている日本人の女２人の姿は、おそらく凄まじい光景だっただろう
と思います。
私も美帆も、その日は夜が明けるまで発情期の雌となって、貪るように
セックスを繰り返し続けました。
彼らのたくましい肉体はまったく疲れを知らないようで、野生的な腰使いで
わたしたち２人をたっぷりと、何度でも満足させてくれたのです。

想い返してみれば、彼らは純朴そうな顔をしていながら、今まで何人もの
日本人女性を餌食にしてきたやり手のジゴロだったのかもしれません。
でもその時の私と美帆は、彼らとの行きずりの恋にハマってしまい。翌日も
食事をおごり、欲しいものを買ってあげて、夜はまた彼らとの熱いセックス
におぼれたのです。

結局、彼らとは２晩を過ごしたのですが、持っていったコンドームは２人して
１箱を使い切ってしまいました（笑）
私にも美帆にも、その時はつきあっている彼氏がいたのですが、そのことを
思い出したのは、帰りの飛行機が雲の上を飛んでるあたりでした。
こんなことを書くとイエローキャブ呼ばわりされそうですが、女だって男性の
ようにたまには恥知らずな行動をしてみたいものです。
どうか大目に見てやってください。

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