海外旅行での体験談

　年に一度は上海に行きます。ご存知、カラオケ。お持ち帰りか、彼女の部屋へ行
ってのお楽しみ。宿泊ホテルは持ち込み禁止。だから、いつでも彼女の部屋へ。
　タクシーで向かう道中、ローソンでコンドームを買い求め「恥ずかしいから他の
ものをいっぱい買ってしまったわ」と彼女。
　各々シャワーを使った後、ベッドイン。明るいままのSEX好みの私としては不満足
な明るさ。上になったり下になったり後ろから。生尺OKは珍しい娘。アナルは拒否
されたが、こちらからは責めてやった。
　結論。日本人の方がいい。安くてなんでもあり。

何年も前のこと。台湾での出来事。初めての「外国人」と　やることになりまし
た。　事前に　周りからいろいろ聞いてはいたものの　実際やってみると　オメこ
の穴は　狭くてよく締まる。体型も炉利が好みそうな嬢が多い。しかし、恥ずかし
がり屋が多いと感じた。とにかく、3日間で3人とやった。本当は　一人の嬢を連続
指名が標準らしいが・・。最近の台湾事情はどうなっているのかな。

大学院のとき､アフリカのある部族の村に研究助手として同行
1ヶ月滞在しました
誇り高い部族の若者は､サラブレット馬のような筋肉の浮き上がった美しい体をしていました
私は毎日のように欲情してしまい､テントの寝床に入ると自分を慰める行為をしていました
帰国する少し前に､どうしても我慢できずに 研究の為に部族の若者とセックスをしたいと教授に打ち明けると 教授は是非に部族のセックスを見たいと言いました
部族の長と話がまとまり､ある若者の待つ寝床に行きました
私は興奮のあまり､既に歩くとピチャピチャと音がするほど濡れていました
私は裸になり､彼の前に横たわると 彼は大きな葉っぱを私の顔にかけ､神への言葉を囁くと 私の両足を大きく広げ一気に挿入してきました
それはそれは大きく堅いペニスでした
濡れそぼったヴァギナでしたが、それでも裂けるような痛みがありました
彼は､胸を触ったりクリトリスを触ったりキスしたりという行為はなく、ただただ大きなペニスを突きまくるピストン運動を繰り返します
私は声を出さないように言われてましたが､あまりの快感に少しだけ鼻から声は漏れていました
彼のピストンが激しくなったとき､2回目の絶頂を迎えました
彼は全てを私の奥深くに出しきり､私の中でピクンピクンと動くのが分かりました
彼は立ち上がり､外に出て行きました
教授たちは､小屋の外から覗いていました
とても良い研究ができたと誉めて頂きました
あの時の事を思い出すと､他のセックスは物足りません
最高の野性的なセックスでした

学生のとき、１年ほど貧乏旅行をしていたときです。ギリシャから船に乗
り、南イタリアに渡ったとき、急激に宿代や物価が上がったので、街の観光
局でこのまちで一番安い宿屋を紹介してくれと相談していたら、そこにやっ
てきた初老のおじいさん（６０歳くらい）が家に泊めてやってもいいという
ことなので、喜んでとまりにいくことになりました。家にいくと、奥さんは
いないらしく、かわりに寝室から出てきたのが　アントニオとジョゼという
クロアチアからの留学生で、ギリシャ彫刻からでてきたような美男子でし
た。そのときにドアの隙間から見えたのが　大きな部屋に大きなベッドがひ
とつある光景で、彼らが二人で寝ているよりかは、爺さん含めて３人で寝て
いる様子でした。おじいさんに若い男３人という不思議な雰囲気で食事が進
み、食事の最中から爺さんはゲイの方に会話がいくので、努めて旅行の話を
し、話題をそらすようにがんばりました。食事が済み寝る段階になって一緒
に寝ようと１０回くらい執拗に求められたのですが、かたくなに拒否し、何
とかソファーで寝かしてもらいましたが、お休みのキスはがっしりと抱かれ
て、尻やペニスもさわられ、キスも舌に入れられてしまいました。出て行け
といわれるのも嫌だったので、宿代と思って我慢しました。結局いつか襲っ
てくるのではと一睡もできず、物音がするたびに飛び起きて、かれらがトイ
レに行くのにソファーの横を通るたびに身を硬くし、話しかけたりしていま
した。
翌朝、ヒッチハイクをするので高速入り口まで送ってもらってのですが　そ
こでも長いキスをされました。６０歳になっても、ゲイの情熱は絶えないん
だなあと思いました。

いかにも怪しい感じのするツアーでタイへ行き、その場でツアーは解散ということ
でその夜ガイドに言われるままに女の子３人を部屋へ入れ、普通に４Ｐを楽しみ女
の子たちの素晴らしい技と体を堪能し、これがチンコを大きくするという意味かと
思いながらある程度は満足して全裸のまま女の子たちを横に寝かせて自分も眠りに
ついたが、それから直にチンコに激痛が走り目覚めると、女の子２人に羽交い絞め
にされて身動きなくされていて、もう１人の子にチンコの先から何か白い液体の入
った太い注射をされていた。
女の子が注射器を押すとみるみるチンコの右側の根元が膨らみ、女の子が注射器を
少しずつ抜きながら大量の液体をチンコの中へ注入するにつれて右側だけが膨れて
バナナのように丸まったチンコになってしまった。
必死に抵抗したが、チンコの左側にも注射を打たれ同じように白い液体を注入され
てしまった。
チンコはまるで勃起しているかのようなサイズになっていたが、表面が波打ちゴツ
ゴツとした状態になっていた。
逃げようとして力一杯暴れ注射器を持った女の子を蹴飛ばしたら怒ったような口調
になり、貫通するくらい思いっきり右側の金玉に注射針を刺し込まれ息が出来なく
なるくらい激痛が全身を駆け抜けた。
その状態のままチンコを激しくマッサージされフェラされて、抵抗しようとすると
金玉に刺さった注射器を動かされまた激痛に動けなくなり、３人の女の子たちにチ
ンコを揉まれながら全身を舐められて徐々に勃起しそうになり、騎乗位で挿入され
て激しく動き回られ痛いくらい勃起して、また手で強く揉まれ、また挿入されて、
またまた手で揉まれ、そんな事を１時間近く続けて最後は口で抜かれ、金玉に刺さ
れた注射器を抜かれて、激痛と快感の中で動けずにいると女の子たちに｢サービス｣
と言われながら無理やり体をうつ伏せにされて、ケツの穴に針の着いてない別な注
射器を刺し込まれ何か他の液体を大量に流し込まれた。
女の子たちに押さえ付けられながら臀部や下腹を強く揉まれているうちに強い便意
をもよおし、トイレへ駆け込み透明な液体混じりの大便を普段の２倍くらい出して
寝室へ戻ってみると、もう女の子たちの姿は無かった。
翌朝ガイドの携帯へ電話して抗議すると、｢あなたが望んだこと！｣との返事しか返
ってこず、腹が立ってガイドの事務所へ怒鳴り込むとそこには３人のチンピラが居
て、そいつ等に２・３発腹を殴られて、羽交い絞めにされてズボンとパンツを降ろ
されフル勃起サイズのままで小さくならない硬いままのチンコを握られて、根元に
ナイフを当てられて｢気に入らないのなら切ってやっても良いぜ！｣と凄まれ、その
まま泣き寝入りするしかなかった。
あれから１年経った今でもノーマルサイズでも普通の男性の勃起サイズはあり、そ
れと同じくらい硬く、フル勃起すると３０センチ近い大きさになり痛みが出てくる
が、プロの女も簡単にイカせることが出来るようにはなった。。。
しかし、少し不感症になってしまったおかげで、容易に勃起はするのだが超遅漏に
なり相手の女の子が失神しても未だ出せず、意識を無くして完全に脱力した女の子
の体を１時間近く突いたり振ったりしてやっと射精できるチンコになってしまっ
た。
チンコ改造されたせいで彼女には振られるは、女と一緒にイケなくなるはでもう最
悪だ！