ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ... 43
2023/10/02 19:43:12 (bILO79R4)
デブ30代食われノンケさんから連絡。ビデボで目隠しして寝てるからしゃぶってほしいとのこと。
入店、部屋に荷物を置いていると部屋番号の通知連絡。向かうとムチムチ毛深いおデブさんが全裸目隠しで寝そべってました。部屋に入った瞬間に汗臭さを感じました。
後ろ手でドアを閉じて早速股ぐらにしゃがみ込み包茎チンポの先っぽの臭いを嗅ぐと、ツンとしたアンモニア臭がベースの雄臭。俺は早速で優しくチンポを包みました。ノンケさんは小さく吐息を上げました。
しょっぱい味とイカのような風味がついた包茎チンポに舌を這わせて味わっていました。俺は汚い味わいに酔いしれていました。
あっという間にビンビンになって、俺は無我夢中でしゃぶり続けました。
途中でノンケさんが起き上がったかと思うと、今度は四つん這いでケツをこっちに向けてきました。
汗臭いデカケツを手で広げると、肛門がヒクヒクとしていました。汗臭さと獣臭さが満ちていました。
俺はためらうことなく洗ってないデブケツ穴に口を付けて、肛門に舌を這わせました。ある程度柔らかくなってきたら、舌先を穴にちょっと突っ込んで刺激しました。
ノンケさんは野太く情けないあえぎ声を上げました。先走りが垂れていたのでチンポを手でしごいて2点責めをしました。
ケツを舐めさせるのに満足したのか、またうつ伏せに戻ったのでまたチンポを咥えました。咥えやすい短小チンポを根本まで頂くと、あえぎ声もチンポも芯のある硬さを帯びました。
思い切ってストロークしてやると、あっという間に俺の口中で絶頂を迎えました。
尿道に残った汁まですすって飲んで処理しました。

自分の部屋に戻ったあと、顔に残ったチンポやケツの臭いを、精液の後味を噛み締めながらセンズリこきました。たっぷり出ました。
31
2023/09/25 17:28:20 (ero2Ud.A)
本日、とうとう近くの発展公園に行く事になりました。
初心者という事で今日は発展行為を見せて頂き、気分が乗ってきたら俺のも触り、舐めて頂けるみたいです。

俺も何が出来るかわからないけどその場の雰囲気にまかせて一線を越えてこようと思います。

まだ時間があるのに興奮がやばくて仕事中にも関わらず、ずっと勃起して我慢汁がトロリトロリと尿道を伝うのがわかります。
トイレに行ってみるとパンツが濡れておりそれ見てまた興奮。

ドキドキたまらない。
32
2023/09/22 14:29:19 (f6oKSmz9)
啓太は、当時大学1年生で、バイト先の後輩。
いかにも真面目なガリ勉タイプの男の子だった。
僕は、女の子の下着、特にパンティが大好きすぎて女装娘になった、中途半端なオカマだった。
でも、僕の外見は、日焼けした細マッチョで、見た目とか普段の雰囲気から、周囲からは、まさか女装娘とは思われていなかった。
僕は、バイト終わりに何度か啓太と飲みに行って、仲良くなっていた。
その日は、飲みながら、アダルトビデオの話になり、僕のお気に入りのAVを見においでと、啓太を誘い、夜の11時くらいから、僕のアパートで、家飲みになった。
その頃、僕は、春咲あ○みという女優が大好きで、その子のAVを何枚か持っており、その子のAVを鑑賞した。
1本目は、よくあるパターンのAVだったが、あずみが、おじさんに無理やり抱かれるストーリー。
僕は、啓太に見られていることを意識しながら、チンポを扱きながら見ていた。
流石に、啓太も、『何してるの?』と牽制してきたが、僕は、『男同士なんだから良いだろう。啓太もオナニーしてるだろ。』といかにも普通の感じを装っていた。
1本目のラストの盛り上がり前で、僕は、箪笥の中から紺色のパンティを出して、そのパンティの匂いを嗅ぎながら、チンポを扱いた。
啓太には、僕の部屋には、付き合っている彼女がよく泊まるから、下着や化粧品が置いてあると嘘をついていた。
実は、僕の女装用のものだったが、女との経験の無い啓太は、女の物があるというだけで、眼をキラキラさせていた。
『それ、彼女のなの?』
啓太が、パンティを見つめながら聞いてきた。
『そうだよ。洗濯してあるから、おまんこの匂いはしないけど、嗅いでみなよ。それに、啓太も、そんなに勃っているんだから、我慢せずにオナしなよ。なんなら手伝ってあげるよ。自分で扱くより、他人にされた方が気持ち良いよ。』
僕は、AVを入れ替えてから、啓太の斜め後ろに座った。
AVは、僕のハマっているあずみと男の同級生が入れ替わるものだった。
『啓太、、普段どんなオナしてる?パンティ使うと凄く気持ち良いよ。』
初めはちょっと抵抗していた啓太も、パンティの感触とエロビデオに興奮したようで、途中から、眼を瞑って、僕にパンコキさせた。
『ほら、啓太。自分でするより、他人にされた方が気持ち良いだろう?』
『あっ!出そうです!ヒロさん、出ちゃいます!』
啓太は、僕に扱かれながら腰を動かした。
啓太のチンポの亀頭が大きく膨らみ、パンティの中でドクンドクンドクンと射精した。
啓太の射精が治ってから、僕は、パンティで、啓太のチンポを拭き取った。
啓太のザーメンで生温かくなったパンティからは、啓太のザーメンの匂いがした。
テレビの画面では、あずみが同級生飲んで女の子に襲いかかって感じさせているシーンが流れていた。
『俺も逝きそう!』
啓太の射精に興奮していた僕は、啓太のザーメンで濡れているパンティを自分のチンポに被せた。
僕のギンギンに硬く勃起したチンポに啓太の温かいドロドロのザーメンがまとわりついた。
我慢できなかった。
僕は、啓太のザーメンで汚れたパンティに大量に射精した。
啓太のザーメンに僕のザーメンを重ねた。
『あ~気持ち良かった!これ、ちょっと洗ってくるわ!』
僕は、敢えて普通を装って、2人のザーメンで汚れたパンティを洗面台で洗った。
『彼女、オナで使ったのがバレると凄く怒るから。』
あくまでも、僕は、自分の性癖を隠して、サバサバした男を演じた。
その頃には、2人ともかなり飲んでいて、酔いも回っていたので眠ることにした。
その夜は、僕は自分のベッド、啓太は、リビングにマットレスを敷いて寝た。
33
2023/09/08 19:40:17 (fbZttLhR)
職場の55歳上司は3人の子供がいるノンケです。背は170後半くらい。飲み会とか大好きでよくお酒を飲んでるので、結構お腹が出てます。自分が入社した時からすごく親切にしてくれてて、良く飲みに連れて行ってくれるので、自分がゲイだってことを酔ってカミングアウトしてしまいました。だけど、気持ち悪がらず今まで通り接してくれており、上司には感謝しかないです。そんな上司といつもみたいに飲んだ帰りに下ネタの話題になり、上司は最近セックスレスだと聞きました。話を聞くと上司は結構性欲が強いらしく、奥さんが相手をしてくれないためかなり溜まってるとのことでした。以前から上司のことが好きだった自分はチャンスかな?と思って冗談ぽく「僕が処理しましょうか?」と聞いてみました。このとき上司もかなり酔っていたので、てっきり笑ってスルーされるかと思いきや、まさかのオッケーをもらってしまいました。時間も遅く、人通りもほぼ無かったので、そのまま近くの公衆トイレに入ることに。まさかほんとに上司とこんなことができるなんて思っていなかったので自分はかなり興奮してました。個室に2人で入り、上司のスラックスを脱がしました。トイレで一緒になった際にチラッと見たことはありましたが、しっかり見るのは初めてでした。酔っていたのでふにゃふにゃでしたが、それでも立派だとわかるずっしりとしたちんこでした。亀頭は使い込まれてどす黒く、ノンケ親父らしいびっしりと生えた陰毛。1日働いたあとだったので、汗と小便のツンとくる匂いがしました。ですが、上司のちんこだと思うと全然気にならず、夢中で顔を押し付けてました。しばらく手でいじったり舐めたりしていると、ムクムクと大きくなる上司のちんこ。やがてフル勃起になりました。すごい巨根というわけではないですが、それでも16、7センチ程の立派なちんこでした。それからは夢中でしゃぶりつき、上司のちんこを味わいました。15分ほど経ち、上司の鼻息が荒くなってきたところで口内射精。性欲が強いというだけあり、ブシュッブシュッと50代とは思えない力強い射精でした。その後はそのまま解散となり終わりましたが、帰宅後上司から、定期的にお願いしてもいいかな?とメールが来ていました。もちろん断る理由もないので快諾。次にしゃぶらせてもらえるのが楽しみです。
34
2023/09/09 17:01:27 (Ur8VZ42v)
定期的に会ってるMっ気のある26歳の既婚者。ガッチビでラグビーをやっていそうな雰囲気で見た目男っぽいのに乳首モロ感。
彼は部屋に着くとすぐに全裸になる。すでにパイパンチンポはフル勃起状態。彼に目隠しをし、手を縛ってやる。

そして彼の乳首とチンポを交互に口で攻めてやる。乳首を指で弄りながらチンポをしゃぶってやるとよがり狂う。すぐにイきそうになるけど寸止めを繰り返してイかせてやらない。

でも、乳首を舐めてる時にビクッとしたと思ったら、触ってもいないのに彼のチンポからザーメンが滴り落ちてた。
ちょっとイってしまったみたいなので、俺は彼のザーメンを啜り、ザーメンの付いたチンポをしゃぶってチンポを攻める。

またイきそうになると寸止めを繰り返す。
すると「イかせてください」といいながら寸止めに耐えきれず残りのザーメンを俺の口の中にぶっ放した。
俺は彼のザーメンを味わいながら飲み込んだ。
35
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ... 43
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス()
投稿ミス募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。