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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2023/03/07 13:26:31 (0Pq5f.GL)
連休の夜、ムラムラが止まらない状態。
デブ専の僕はパソコンを触ってググッているととあるチャットのサイトを発見。画像も送受信できるみたい。地域年齢体型などで検索すると、デブで5.6人出てきた。とりあえず女性のフリしてチャットを始めるとやはり、僕のようなネカマが多いから、画像も送ってくれないし、反応が良くない。
結局65歳のデブ親父とチャット、写真見たいと言うとモロ写真を送ってきた。色々やりとりしてやっぱり申し訳ないと思い、ごめんなさい男なんです。とてもタイプだったので。と返信そると。
男でもいいよ。腰が悪いから俺のうちに来て、ベッドで寝てるからしゃぶってよ。部屋暗くしてるからAV見ながら寝てるからそれでもよければって話になった。
言われた住所まで行きカギ開けてると言われたので、そのまま部屋に入るとAVの音がする。
僕は部屋の奥に行くと親父が全裸でAVを見ていた。僕はそっと足元から近づき、手で触り。
そしてフェラをした。
すぐに先走りがでて、親父は両手で僕の頭を持ち股間に激しくピストンさせてくる。
い、い、いくぞ。口に出すからな。と言うと
ドロっとしたザーメンが僕の口に発射された。

俺の精子うまいか?とティッシュを渡された。

また頼むよ。と言われて僕は帰っていきました。
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2023/04/16 09:01:41 (MROJS5Fo)
高校の時に1つ下の後輩のことが好きになったしまった。
俺は当時も今もノンケというか、普通に女好きなんだけど、そいつだけは違った。
悩んで悩んで、結局、告った。
もうどうにでもなれって心境だった。

キモいって言われると覚悟していたが、意外にもそいつは、どうしたいんですか?付き合うとか?それともセックスしたいとか?と言ってきた。

俺は真剣に考えた。付き合うのは、たぶん違う。友だちも違う。たぶん、セックスしたいんだ。気持ち良くなりたいからじゃなくて、そいつにとって俺が特別になれる気がしたから。

僕は普通に女の子が好きなんですよ。だから、そうですね、僕にもメリットが欲しいです。
とも先輩、まずは女の子になりきってください。髪も伸ばして、メイクも覚えて、あと声も女の子みたいな声を練習してください。喋り方もですよ。服も、女装とまでは言わないですけど、少し女の子っぽい服にしましょうか。あとそうですね、脱毛もしましょうか。髭はもちろん、脇とか、あそことか、つるつるに。
半年あげます。半年かけて、頑張ってください。
僕も男とするのは、正直嫌ですけど、とも先輩がそこまで言うなら、1回だけ、僕も頑張ります。

そんなことを言われた。

実際には5ヶ月と少しだったけど、めちゃくちゃ頑張った。
同性愛のチャットや掲示板であれこれ聞いたりもしたし、1人だけ、実際に会って服やメイクを教わったりもした。凄く良い人だった。教えてもらうだけだと悪い気がして、何かお礼をって言ったら、俺がオナニーするところが見たいと言われて、ホテルでした。その人に見られながらちゃんと勃起して最後までイった。才能あるねって言われた。

その日、学校の奴らとは会わないように、かなり離れた街で後輩と待ち合わせした。
俺は2時間も早く着いて、公園のトイレで着替えて、メイクをして、鏡を見ながら女に見えるかなとか、少しでも可愛いく見えるポーズを練習したりしていた。

とも先輩?凄いですね、クラスの女の子より全然可愛いですよ、と後輩は言ってくれた。

そのままホテルに。
ホテルの部屋に入り、後輩が椅子に座った。
俺は、今でもなぜなのかわからないけれど、後輩の足元に正座して座ってしまった。
お互い、え?みたいな沈黙のあと、後輩が言った。
とも先輩、もしかしてマゾなんですか?

俺は正直にわからないと答えたが、後輩は、わからないだけでたぶん先輩はマゾでもあるんですよ、今日はそういう風にしましょうか、といい、さらに続けて、

返事は?とも?

呼び捨てにされて、俺は逆らえなくなり、はいって答えた。嬉しそうに微笑んでいたらしい。

その後のことは、今でも全部覚えている。
後輩は服を着たまま、俺だけが全裸になった。
明るい部屋の中で、ガニ股で足を開くように言われた。
勃起したあそこをじろじろ見られ、アナルも自分で広げて晒し出した。
次に土下座。額を床に押し当てて、変態のともをどうか抱いてくださいと、何度もお願いした。
後輩と一緒にバスルームでシャワーを浴びた。
俺も一応勉強というか教えてもらっていた通りに、ここに来る前に綺麗にはしてきた。
バスルームで後輩にフェラ。口の中で後輩のものが大きくなってくれたのが、ものすごく嬉しかった。
体を拭くのもそこそこにベッドへ。俺はご奉仕と言われて、後輩の体中を舐めた。足の指も、あそこも、アナルも。
普通に女の子とするみたいにできるのかな?と後輩が言ったので、俺は用意しておいたローションを見せて、自分て塗った。中にも入れた方がいいと教えてもらっていたので、指で中にもローションを仕込んだ。後輩がじっーと見ていて、今さらなんだけど、ものすごく恥ずかしかった。
後輩は、ゴムも付けずに入れてきた。半年かけて、拡張とは言わないけど、俺もいろいろ入れたりしてたからか、後輩のものはそれなりに太かったのに、するっと入った。正常位の変形みたいな格好。

入れたまま、後輩は俺の目を見ながら、とものマンコに中出ししてあげるね、妊娠したいよね、ほら、答えてみて、ともは女の子なんだよね、孕みたい?と言ってきた。
体がビリビリした。気が狂ったみたいに俺は、うん、うん、孕ませて、お願いします、中出しして、と後輩がイくまで繰り返していた。
俺の中に、後輩の精液が出されたのがわかった。もしかしたら気のせいだったかもしれないけれど、その時の俺はもう完全に頭の中が女になっていて、嬉しい、上手く妊娠できるといいなとか、そんなありえないことを考えていた。
そのあと、また二人でシャワーを浴びながら、俺がトイレに行きたいというと、ここでしろと言われ、おしっこをした。続けて後輩が、俺の口の中にした。体にかかったおしっこは洗い流したけど、口を濯ぐのはダメと言われた。
服を着て、軽くメイクを直して、ホテルを出た。
ホテルを出たら、そこで別れる約束だった。
俺は泣かないように気をつけようと予め思っていて、できるだけ女らしい、何度も練習していた笑顔を作って後輩の方を向くと、不意に後輩がキスしてきた。ホテル街ではあったけど、それなりに人がいるところで。初めてのキスだった。
おしっこの味がする、と変なことを言ってから後輩は「とも先輩、また学校でね」と、そのあとは振り向きもしないで行ってしまった。

その後は、学校で普通に会って、喋ったりもしたし、カラオケとか遊んだりもしたけど、セックスはもちろん、キスも、そういう雰囲気にもならなかった。お互い、そういうのを避けるようにしていたのかもしれない。

俺は高校を卒業して、大学に進み、就職して、あのあと付き合った5人目の彼女と結婚、今は2人子どももいる。
後輩は高校を卒業したあと、夜職を選び、数年前に自分の店も出したらしい。
らしいというのは、まったく交流がなかったから。
そして少し前に他界。死因はわからない。わからない、というので察した。
連絡が俺のところにも来て、通夜と葬儀を終えたばかり。

誰にも言ったことのないこの話を、誰にもいうつもりがなかったんだけど、なんというか、吐き出したくなって書いてみた。
57
2023/02/20 16:07:44 (uZ6z6zzI)
初めて精通を認識してオナニーを知ったのは中学1年生の5月でした。
初精通はともだちにされた、、、、、、僕にとって本当に衝撃的でした。
そのときに彼らが言ってた言葉はいまも鮮明に覚えています。


中学生入るくらいって生活環境とか友達環境、家族関係とかで性的な部分での知識にはかなり差があるんだと思います。
僕はまったく知識もなくというときでした。


小学生のときからよく遊んでいた徹、敦とは中学に進んでもその流れでよく遊んでいました。
学校帰りに昼間は両親が働いていて誰もいない徹の家に寄り3人でだべり僕は初めてPCでエロ動画を見せてもらっていたとき、いきなり徹に股間を触られ。。。。。


徹「あwww 勃ってるじゃんww」
敦「まじ?www じゃ出るかも?www」


敦はいきなり僕を押し倒して胸の上にまたがり両手首を床に押さえつけ。。。。 徹は僕の膝の上にまたがり、ふたりに押さえ込まれ。
なにが起こるのかもわからず。


僕「なんだよ? 降りろよ」
敦「だいじょうぶw すこし試してみるだけだよw 徹ちゃっちゃっといっちゃってww」
徹「そそw 試すだけw」


徹は僕のズボンのベルトを外してスボンパンツを下げ始める。


僕「おいっ! ちょっとなにしてんだよっ! やめろよっ!」


僕は二人よりも10センチ以上背も低くて華奢で二人に乗られて押さえ込まれているので抵抗しても無駄。。。。
敦の身体でなにをしているのか見えないけど僕のあそこを触ってるのはわかる。


徹「勃ってたのに小さくなっちゃったよ。。。。」
僕「あたりまえだろーこんなことして。やめろよー」
敦「刺激し続けてみw」
僕「やめよーよ・・・・・やめろよ。。。。。」


徹「あっw きたきたきた勃ってきたw 刺激すればちゃんと勃つじゃんww」
敦「出るかな?ww」
徹「微妙かも。毛もまだ薄いしwww」
敦「www」


僕のあそこを動かしてるのはわかるけど、敦の身体が壁になってどんなことをしているのかはわからない。
だんだん初めての変な感覚が走ったのは鮮明に覚えてる。


敦「変な気持ちになってきた? おしっこ出たくなってきたりしない?ww」
僕「。。。。。。。。」
敦「まだ精子作ってないのかも?ww」
徹「あ! めっちゃ固くなってきたいまwwwww 出るかもw」


最初はなんか変な感じで初めての感覚が走り。。。。。なにこれっと思っていたら、急激にぼくのあそこの上側全体に強い快感的な感じがじんじんしてきてかなり戸惑う。


敦「あはww それいけるかもw めっちゃ固そうじゃんw」
徹「うんまじ固くなってきたwwwww」
僕「。。。。。」


すごくおしっこが出そうな感じになり、出してはいけないと思いめちゃくちゃ我慢。
何回も出たくなる感覚がくるのでそのたびにめちゃくちゃ我慢。
それを何回か繰り返したら、一瞬すっとおしっこが出たいのはおさまったけど変な感じは続いている。


徹「あれ? 出そうかなって感じだったけど・・・・」
敦「もうちょい早くしてみたら?wwww」
徹「りょw」


徹は前よりも手を速く動かし始めたのがわかる。
おしっこの出たさは前よりも強くなりもう我慢しきれないって思ったときに、あそこの上側全体がきーんとなるほど気持ちよくなりなにかが出る感じがした。
それと同時に尿道がすごく痛くなった。


徹「あっww くいっくいって動いてるwwww」
敦「出たか~?wwwww」
徹「出ない。くいっくいってしてるけど。空振り?wwwwwww」
敦「まじ?? やっぱまだ作ってないのかな?」


気持ちいいのと痛いのとで混乱してると、尿道の中でなにかが動いたのは自分でわかった。


徹「すげ~wwwww かなり出てるwww まだ出てるしwww」
敦「まじ大量wwwww」


僕は何も言えず放心状態だった。
今思えばあの痛さの原因は精液のかたくなったようなものが尿道のなかに詰まってたのかもしれないかなと。たぶん。


初精通は朝起きたらパンツの中が濡れていた・・・、初オナニーはネットでなんとなく覚えたということにして人には言えませんが、いまでもあのときのことは強烈に記憶の中にあります。


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2023/03/06 22:52:08 (LJ/70bph)
アパートの隣におじいちゃんが住んでます
僕が帰宅すると夕方に隣から悩ましい喘ぎ声が聞こえる。
勿論セックスとわかる。
それもほぼ毎日で羨ましい。
僕はその喘ぎ声を誘われオナニーしている。
おじいちゃんは今時珍しい下着です。
褌を干してる。
絶倫の証と尊敬してた。

なんとか仲良くなっていろんな事を教えて欲しくてネットで清酒セットと手土産持ってドアをノックした。
「試飲モニターに申し込みしたら当たった。
僕は「味音痴だから感想を参考にさせてください。」って話題作る。
何故ならおじいちゃんは瓶の回収日に様々の酒瓶を出してた。
おじいちゃんに評論家とおだてればと近づいた。
狙い通りに酒評論してくれて、それも味や香りの的確とメーカーより次々依頼が来る好成績でした。
この評価に僕はおじいちゃんの凄さにびっくりした。
おじいちゃんも凄く喜び、部屋の行き来するまでの仲良くなれた。
食事や生活リズムもアドバイスしてくれる
気になってた褌の事を聞くと、「わしのお古をあげる。」
「あのぅ、締め方はぁ(?_?)」
「おやぁ褌の締め方を知らんのかぁ?
裸になれ教えてやる。」って2人全裸になった。
おじいちゃんのモノは、思った以上のデカいちんこでした。
黒光りの巨根はすごっ(・。・;
逆ビール瓶みたいでしたよ(笑)
先っぽ太めで竿が細みながらも長く立派です。
それに比べ僕のおちんちんは皮かぶりの仮性包茎おちんちんです。
おじいちゃんにちんこつみれ褌を締めてもらった。
「ぅ、うう~ん。何だかぁ(汗)」って擦れる布地で股間がムズムズし、勃起しちゃた。
直ぐに我慢汁が漏れ出す。
「こらぁヽ(`Д´)ノプンプン
そんな擦れで大きくするな。
締めにくい。
その程度で漏らしちゃいかんよ。
お主女抱いた事ないのかなぁ?」
「ありますけどぅ、そのぅ。
敏感なので馬鹿にされてます(泣)」
「速いんだぁ?
まぁ若い時には仕方ない。」
「早いのを治す方法ってありますか?」
「普通褌の締めつけぐらいで出るかぁ?
お主自慰はしているかぁ?」
「自慰ってなんですかぁ?」
「こうやって肉棒を擦り耐える。」って僕のおちんちんを触り、しごかれました。
「あ、あう~ぅ。」ってゴツい手のひらで包まれ扱かれました。
「わしがお前位の年にはM検査ってのがあった。
こんなふうな検査もされた(^_^;)」っておちんちんを触ったり、舐められた。
「えっ、おじいちゃん男同士だからそんな事はだめぇ。
駄目気持ち良くて出ちゃうよ(槌―槌槌)」って唇で皮剥きの刺激や竿を咥えられ上下に動かす。
フエラチオのテクニックの気持ち良い感触には耐えきれずにあっけなく口内に射精しました。
おじいちゃんは、口内射精の精子を少し吐き出す。
ネバネバ精子の観察と味見してた。
「匂いと味からは変な遊びはして無いと思う。
じゃがお主速すぎじゃぁ(笑)」ってました。


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2023/02/23 16:41:41 (./yhWSLO)
年上の男性に憧れていたのは男親がいなかったせいかもしれません。

小学校高学年になってから通い始めたスイミングスクールのコーチに憧れてて、だんだんと性に目覚めるごとに、その鍛えられた体にドキドキするようになっていた。
夜はいつもコーチに抱きしめられることを想像し、股関が立つのを抑えられなくなっていった。
そんなある日、いたずらに布団に股関を擦り付けてるうちに精通した。
小6の冬でオナニ-も知らなかったから驚いたけど、すっかり病みつきになり、スクールの日はグズグズ着替えては居残り、誰もいない更衣室で射精した。

中学になる時、日曜日の午後あたりにコーチから電話が来た。
シニアクラスに残るかどうかの打診で、コーチは営業だろうけど続けたらと誘われすぐにその気になった。親と電話を代わり、余韻が残っているうちに部屋でオナニ-した。
「コーチ…コーチ…」
すぐに射精した。

下からはまだ話声がしていた。
2つ下の妹も通っていたから、そっちの様子も尋ねていたのだろう。
妹は日曜日は決まって友人の家に行き留守だった。

そして中学になってだいぶ立った頃、妹の部屋にあるはずのDVDクリーナーを借りに行って、とんでもないものを発見した。

中身が空だったので、ディスクを取り出そうと電源を入れ何気に再生したら、なんとAVだった!

しかもフェラシーンばかりの。

誰かから借りたのかもしれないが、なんとなく編集されたような印象だった。
出てる人が変わったりしてたので。

ただ、男優がやたらマッチョで、それには観ていて興奮し、いつの間にかしごいてしまっていた。
妹もマッチョ好きなのか?
色々疑問はあったが、とりあえず観るのを止められなかった。

幸い家には自分ひとりで、時間はあったから、途中でディスクを取り出し自室でオナニ-を続けた。

女の子の方が早熟なのは本当なんだと思った。

実質こういう類いの映像を観るのは始めてだったから、強烈に興奮していて、すぐに一回出した後二回目に耽った。
そして少し余裕ができたから、ざっと流してみて好みの男優を探そうと思い早送りしていると、


コーチが映っていて仰天した!

まじまじ見たが間違いない。
映っているコーチの上半身は裸だっただけに間違いようがない。
それから全身像になると、股関しか隠れないような小さなパンツ姿になり、それを脱いだコーチは前にはね上がったペニスをいやらしい手つきで触り始めた…

カメラが動いているので誰かが撮影してるものなのはすぐわかった。

それが、妹なのも…

コーチは妹の名前をカメラ目線で言いながら、せつなげにオナニ-していた。

本来ならコーチのヌード動画に狂喜乱舞してたはずだけど、撮影してるのが妹だっただけに混乱した。
姿が映ってなくてもたまに声が入っていたから。

そしてコーチは射精が近くなったのか、妹を呼び寄せた。
カメラを固定した状態にセットし、画像に入り込んで来た妹もすでに全裸で、コーチは妹を膝まづかせると顔に精液をぶちまけた!
それをペニスで救いとり全て口で拭わせても、妹は嫌がる素振りなど全くなかった。

いったいいつから…?

自分も後追いで無理やり射精した。
少し冷静になって色々頭を整理したかったからだ。


それを見たからといってコーチを軽蔑するとかはなかった。
ただ妹に嫉妬しただけだ。

むしろコーチに同じ事をされたくて仕方なくなり、あれこれ策を講じ、コーチに抱かれる事を夢見た。

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