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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2019/08/23 02:10:30 (KXWs0Amy)
ノンケくんを部屋飲みにさそって
4人でAV見てたら勃起してたので
撮影しちゃいました!
211
2019/08/15 00:38:41 (fBCqXd/U)
誤って[ゲイ体験告白]に投稿してしまいました。こちらのカテゴリーに属する内容だと思いますので再掲します。できるだけ詳細に書いたため長文になりました。

現在大学4年生の僕は学生最後の夏休みを過ごしています。地元の子ども会のキャンプのお手伝いをすることになり、子どもたちの父親3人と母親2人と一緒に行きました。

1日子どもたちを遊ばせて、夜は子どもたちと母親2人、父親3人と僕、に分かれてコテージに入りました。

近所の銭湯で入浴も終えていたため布団に入ろうしたところ、父親たちから一緒に飲もうと誘われました。僕はノンアルコールビールを飲みましたが、父親3人は疲れもあってかすぐに酔っ払っていました。

父親の1人が「嫁に子どもできてからヤッてなくてムラムラがやばい」という話を始めると、他の父親2人も子どもが小さいから俺のところも同じ!といった調子で盛り上がり始めました。僕は何も言わずその会話を聞いていると、父親の1人が「だいちくんは彼女とかいるの?」と聞いてきました。男しかダメな僕に彼女などいるはずもなく、適当に返答すると別の父親(以後、Y父親)が「っていうか、さっき風呂でめっちゃ俺らのちんぽ見てなかった?」と笑いながら言いました。

まさか気づかれているとは思わず、途端に恥ずかしくなり顔が熱くなりました。他の父親2人も「だいちくんホモ?」「マジで?」と少し引くように言ってきました。僕は恥ずかしさで何も言えず硬直していると、Y父親が「俺ずっと前にホモにしゃぶってもらったらスッゲーうまかった」と言い、続けて「俺ら溜まってるし、ちょっとしゃぶってみて」と言いました。他の父親2人は「え!?俺ホモにされるの無理」「マジ無理!!」と笑いながら言いました。

僕はどうしていいかわからずじっとしていると、Y父親が僕の目の前で仁王立ちになり「ちょっと触ってみ」と言って僕の手を引っ張り、ハーフパンツの上から少し硬くなっているちんぽを触らせました。他の父親2人は黙ってその様子を見ているようでした。

しばらく遠慮がちに触っていると「もう無理、さっさとしゃぶれ」と言いながらハーフパンツとボクサーパンツを脱ぎおろすと、ボーボーの陰毛に覆われた黒っぽいかなり太めのちんぽが出てきました。グイッと反り返ったちんぽを見て、僕は気がつくと無我夢中でしゃぶりついていました。

「やっべ、クソ気持ちいい」と言いながら、Y父親は僕の頭を抱えて腰を振りました。元体育会系と思われる若パパの激しいイラマで涙目になっていると「すげぇ、俺もちょっとやってもらおうかな」と別の父親1人が僕の横に立ち、スウェットの上から硬くなったちんぽを触らせました。残る1人の父親は躊躇している様子でしたが結局僕の横に立ち、同じようにジャージ越しにちんぽを触らせました。口いっぱいのちんぽと両手に感じるちんぽの感触に興奮していると、両側の父親2人もズボンとパンツを脱ぎ、ガチガチに勃起したちんぽを僕に握らせました。

そこから父親3人は入れ替わりながら僕にイラマさせて、最終的に「口を開けろ」とY父親に命令されました。僕は言われるがまま口を開けて座り込んでいると、1人ずつ口の中にたっぷり発射しました。3人分の濃いザーメンを口いっぱいに含んでいると、Y父親に飲むように指示され、喉に引っかかるのを感じながらゆっくり飲み干しました。

その後はまるで何事もなかったように眠りにつき、翌日キャンプは終わりました。帰りのバスの中でY父親と席が隣になり、僕の耳元で「昨日のこと誰にも言うなよ」と低い声で言いました。僕が小さく頷くと、「次は盆踊りのとき楽しみにしてるから」とY父親は笑いながら言いました。

僕の地元では盆踊りがあり、そのお手伝いにも行かないといけません。何が起きるかわかりませんが、またご報告します。
212
2019/07/16 08:52:59 (G/aOf6H9)
こちらからは何も出来ないが。。。と書かれた良く有る伝言に連絡したら単身赴任で溜まり捲ってるから厭らしくたっぷり舐め廻して焦らして焦らして抜いて欲しいと。
少し頭の薄い太鼓腹の親父の自宅に招かれて小綺麗な2Kのマンションに入りリビングでエロ話してるとモジモジしだしたので横に座って膝に手を置いたらビクッと凄い反応したから、溜まってるのを男の口で吸われたかったんやろ?って聞いたらコクンと頷き下を向いたのが異常に可愛く見えたから、グイっと抱き寄せて顔見たら目を瞑ってたので顎をグッと上げさせて口を近づけたら半開きの口から舌先がチロチロ!

性癖が直ぐに理解出来たから、ガバっと唇に被りついてニュル~っと舌を捻じ込んでやると、待ってたかの様に此方の舌に吸い付いてきやがった。

口の中から溢れる唾液を流し込んでも嫌がる事無く飲んでるのを見ながらシャツの上から乳首を触ると あっ!って呻いて更に俺の舌に吸い付きゴクゴク!ゴクゴク!

唇を離す際に糸引く唾液を舌を伸ばして欲しがる様もエロくて、今夜 女 にしてやるよって囁いたら、本当に初めてだから優しくして滅茶苦茶にして下さい。って真逆なお願い。


もう好きに出来るなと確信したから立ち上がって服を脱いでいくとフル勃起したペニスをじっと見てるから、顔に近づけてやると長い舌を目一杯延ばして竿の根元辺りをチロチロ、チロチロ。

玉をゆっくり舐め廻してくれ!って言うと切ない表情で見上げながら長い舌を巻きつける様に玉をゆっくり、ねっとり、たっぷり、舐め廻してから玉を口の中にすっぽりと入れてレロレロレロレロ!

時折 玉を吸ってはハァ~って吐息漏らすから、お前の口で逝かせてくれ!たっぷり飲ませてやるから。って言うと。

顔をあげて此方を見ながらペニスをパクっと咥えで一気に喉奥深くまで入れるから、頭を抱えて腰を突き出してイマラ。
此方の腰にしがみついて必死に耐えてる様に急にムラムラしてきたから、逝くぞっ!出すぞ。飲めるか? 飲みたいかっ? って追い込んでやると腰を据えた手で俺を引き寄せる仕草するのを見て、1番奥深くまで突っ込んで ドブッ! ドクドク!ドクドク!と4~5回波打って射精!

1番奥深くまで突っ込んだ亀頭が親父の喉に締め付けられて絞り取られてるのを感じながら、もっと吸え!吸って吸って全部飲め!って命令口調で言うと、トロンっ!とした目で此方を見てるから、ペニスを丸飲みしてストロークしながらチュウチュウ!チュウチュウ!と大きな音させて吸い込みお掃除フェラ奉仕。


いつまでも 萎み始めたペニスを弄ぶ様に舐めたり吸ったりしてるから呆れて、そんなにチンポ欲しかったんか?って聞いたら恥ずかしそうに頷きながら下から見上げる顔がやたら可愛く見えたから上から唾を垂らしてやると大きく口を開けて垂れる唾を飲み捲り、口元についた唾を両手で集めて鼻に当てて吸い込み、いやぁ~~っ。甘酸っぱくて厭らしい匂い!って。


風呂入ろか! 風呂場で可愛がったるわ!


ニコっと微笑んで風呂場に向かう親父の尻がデブ特有のデカさでプリップリなのを見て逝ったばかりのチンポがムクムク反応して、あの中にもたっぷりと流し込んで鳴かせてやろうと興奮して親父の跡を追う様について行くと、オヤジが部屋着のハーフパンツを下げる瞬間! レースの淡いピンクのパンティに包まれたデカ尻に出くわし、美味そうなケツしとんなあ!
ケツ穴舐め捲ったるから前に手をついてデカい尻突き出せ!
って言いながら親父のハーフパンツを一気にずらして、デカいレースのパンティに抱きつく様に引き寄せて後ろから陰部に吸い付く様に顔を埋めて舐め捲ってやった。


脱衣所での生嵌め、種付け、お掃除フェラの様子はまた書きます。


213

ノンケな親友

投稿者:(無名) ◆5uuuy/T11.
削除依頼
2019/05/09 10:55:51 (rH8mqYL5)
ノンケの親友をついに落としました!
Tは昔柔道で鍛えた筋肉に、脂肪が乗ったガチムチで、胸毛がやらしいヤツ。
顔はさっぱりの一重の醤油顔で、さわやかな笑顔が柴犬みたいで、こっちの人にウケそうな感じです。
出会いは3年前、不思議と気が合い、すぐに仲良くなった。
もちろん、おれはゲイ。
Tがいいヤツってのもあるけど、見た目がもの凄いタイプだった。
2人でよく飲みに行ってはふざけてキスしたり、イチャイチャしたりした。
もちろんTはノンケ、しかも既婚です。
可能性はゼロに近いと知りながらも、『やりて~』とずっと思ってました。

そんなTがある日、

「おれ、週末に出張あんだけど、夜暇だから、そっちが何もなければ、旅行感覚で行かない?」
と誘ってきた。
おれもその日は暇で、Tと一緒にいるのが楽しいから、行くことになりました。
「ホテルは一緒の部屋にするよ? それならホテル代かからないし」
そう言ってきたので初めて一緒に寝れることが嬉しかった。

出張の日が来て、おれは夕方にはその街に着いてからしばらく街をぶらつき、Tの仕事が終わるのを待った。
『今終わったから、ホテルで待っててな!』
とメールが来て、泊まるホテルへ向かい、合流して居酒屋へ。
その日は知らない土地ってこともあって、2人はテンションが上がり、結構な量の酒を飲みました。
その時に悩みとか話し合ってると、こんな事言ってきた。
「最近、奥さんが全然やらしてくれないんだよ」
「風俗とか行けばいいじゃん?」
「小遣いが少ないから行けね~」
「じゃあどうしてんの?」
「自分でするに決まってるだろ(笑)。でも、最近満足できないんだよ」
「大変だな~」
と口では言いながら、『なら、おれが!』と心で思ってました。
「そろそろ行こうか?」
「おー」

ホテルへ着いて、缶チューハイを飲みながらテレビを観てる時、
「テレビ番組つまんないなー有料で映画とかやってないかな?」
とTが言ったんで、カードを買って観ることに。
しかし、そのホテルの有料番組は全部AV(笑)
「あちゃーお金もったいない」
とおれが言うと、
「2人でAV女優を評価しよう」とTが言い出しました。
かなり酔っ払ってることもあり、
2人でかわいい、かわいくないを言い合ってるけど、おれは男優をチェック(笑)

ふとTの股間を見ると、完全に勃起中。
Tはスーツを脱いでパンツ一丁だったんで、すぐわかりました。
それを見て、めちゃくちゃドキドキしました。
「やばい、ムラムラしてきた」
Tがこっちを見て言いました
「ここで抜いちゃえ!」
と冗談で言ったつもりだったけど、
「1人は恥かしいから、一緒にやらない?」
とTが言ってきた。この時ここに来てよかったと本当に思いました(笑)
「じゃあやるか!」
Tはパンツを脱ぎシコシコと始めた。それを見て、一瞬で勃起しました。

少し時間が過ぎて、
「やっぱりオナニーはダメだ!」
とTが手を止めました。
え? 終わるの?と心でショックを受けつつも、こんなチャンスはもうないと思い、手をTの股間へ…
「おい! 何すんだ?!」
「満足できないんだろ?(笑)」
いつもの冗談な感じで言うと、Tが
「2人の秘密だぜ?(笑)」
やった!と心で何度もガッツポーズ。
男との経験はもちろんあるおれは、あの手この手でTのチンポを扱きました。
Tのチンポは大きくて太い!
理性を失いそうになりながら、必死に冗談っぽくやってましたが、
それが続く訳もなく、
「しゃぶってみていい?」
と思わず口走った。
「まじー? やばくない?」
とTが言ってる途中で、既に口に含みました。
「うわっ! 汚くないか?」
まだ風呂に入ってないTのチンポは、少し汗でしょっぱいけど、無我夢中でしゃぶりました。
「はぁはぁ…うっあっ」
と恥かしそうに声を出すT、もう冗談な空気は消えてました。
おれは、“今までしてきたエッチは、今日のため”だったかのように、知ってるテクを全て注ぎました。Tも完全にエロモード。

するとTが、
「や、やばいイキそう! やばい! やばい! やばい!」

口の中に熱いものが広がった。口でキレイに舐めてあげて、
「気持ちよかったか?」
って聞くと、
「まじでやばかった! でも、まだやれる!」
前にTから聞いてた絶倫の話は本当だったみたいだ。
「一生のお願い! ケツに入れさせて!」
Tが真顔で頼んできました。
ケツは痛くて、普段は全然やったことなかったけど、ノンケ、ましてやTとエッチができるならと、
「いいけど1回だけだよ?」
とOKしました。

Tが早速
「じゃあ、後ろ向いて」
と言ってきたんですけど、そのままやると、おれのケツが壊れます(笑)
「入れるよ?」
解して欲しかったけど、さすがにノンケだからケツに指入れるのは嫌だろうと思って、
「ちょっと待ってな」
ユニットバスのトイレに行ってウォッシュレットでアナルの掃除をして自分でほぐす。
「おまたせ」
「待った」
とまるで犬がおあずけ食らったような顔をしていた。

そしてカバンにローションが入ってるのを思い出して、Tに渡しました。
「何でこんなの持ってるの?」
って聞いてきたけど、
「これはマッサージので、乾燥を防ぐヤツ」
と誤魔化しましたが、多分その時でバレたような気が(笑)だけど、Tは興奮しきってて、気づいてないみたいだ。

ローションを渡すと自分のチンポにたくさんつけました。
「うわーこれで扱いても気持ちよさそう」
と言いながら、おれのケツにもたくさん垂らしてきました。
「ゆっくりな」
と言ったのに、我慢できなかったのか、勢いよく入れてきました。
「い、痛い!!」
声に出したかったけど、Tのために我慢。
「やばい。めっちゃ温かい」
と言いながら、ゆっくり腰を振ってきました。
Tのはデカマラなので、痛くて最後までは無理だと思ってたら、していくうちに凄く変な気分になって、段々と快感に変わりました。
「んっ、んっ、うっ」
と、中に出入りする度に声が出てしまいます。
それに気付いたTは、
「気持ちいい? さっきのお返しするよ」
と言って、いろんな体位でしてくれました。
「どの体位が気持ちいい?」
本当はバックが一番気持ちいいけど、Tのイク顔が見たくて、
「正常位がいい」
と答えると、すぐに体位を変えて正常位へ。

TはAVを観ながら激しく腰を振ってきました。
「やばい! イッていい?」
と声を荒げて言ってきたんで、
「中に出して!」
と要求すると、Tは完全なエロモードで、
「中に欲しいのか?」
「あっ、あっ、T! 気持ちいい!」
腰が激しく動いて、
「イク! イク! 出すよ?!出る! あっ!…」
汗だくでおれの上に覆い被さった状態で、
「すごかった。男も気持ちいいな。もう1回いい?」
「本当に絶倫だな(笑)」
そのまま第2ラウンドへ。


それからTは2回イッてから裸のまま同じベッドで眠った。
朝になって、気まずい雰囲気になるかなと思いきや、朝風呂に入っていたTが裸のまま出てきて、
「帰る前にもう一度していい?」
結局朝からチェックアウトするまでやりました。

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