初めての風俗体験

今日初めて地元のソープランドに勇気を出して行ってみたら..

出てきたのは明らかに母親より年上のお姉さん(笑)
まぁ、そうだよねって内心思いながらいざプレイ

何とか勃起してよしっと思ったら巨根だねぇ
入るかな？ってなって結局出来ず..

ソープ嬢に巨根て言われるって相当だよって言われたけど..
嬉しいような悲しいような

ひとつ言えることは
それでもしてくれた元カノにありがとうって伝えたい苦笑

誰にも話せないのでここに書かせてください。
ついさっきのことです。

初めての出張で浮かれた私は、念願のデリヘルなるものを初体験したくて１週間前から念入りに調べていた。

店も決めて、威を決して電話。
すると、お目当ての女の子は、今日はもう打ち止めとのこと。
泣く泣くそのお店は諦めることに。
ちなみに18歳の若い子を狙ってた。絶対に普通の生活ではお相手できないからという理由で。

仕方ないとは思いつつ諦めきれない私は似た条件の女の子を別の店で探し始めた。
おっ！って子を二人見つけ、最悪どっちかでいいや！
ってことで電話。緊張と興奮で少し震えながら希望を伝える。
すると、電話先のお兄さんから、
「その二人もいいですけど、今なら今日入った新人いますよ！しかもその二人より安くします！」
とのこと。

うーん…、どうせ写真はPhotoshopで加工されてるとはいえ、ある程度指標は欲しいと思いつつ。
「びっくりするレベルでいい子です。自信あります！」とだめ押し。

もう待つのも面倒だしとにかくこの土地の女の子とエッチなことがしたいと思い、賭けに出てみることにしました。

30分くらい待ったあと、来たとの連絡。

迎えに言ってみると想像より遥かに美形な子。
まぁ、年齢はこの際諦めるとして。
さすがに10代じゃなさそう。

とはいえ、なかなかなべっぴんさん。
こりゃあ賭けに勝ったかなと思い、部屋に案内。

恋人みたいにイチャイチャしながらプレイ。
しかも興が乗ってきたのか、女の子から
「エッチしちゃう？」との言葉。
ついついお言葉に甘えて生で挿入。
後半はずっと生セックスでした。
ただし遅漏なので最後までいけず。
ホントに恋人みたいに甘々な感じのプレイ。

一時間はあっという間に過ぎてしまった。
名残惜しいものの財布に余裕もないので、これでお別れ。最後までキスして別れました。

それは別にいいんですけど、
最後にシャワー浴びてる時に、どうやら私の置きっぱなしの財布から一万円抜かれてた模様。

「えぇ…」と、思いつつも、生でしちゃった弱みもあるし何とも言えない喪失感もあるしで…

とりあえず高い勉強代と思って泣き寝入りするしかないですね。

プレイ自体は、射精出来なかったもののホントに楽しく幸せな時間だったので女の子に怒りとか憎しみは無いんですが、ただただ悲しい出来事でした。

お金取られたってお店に言ったところで「本番しましたよね？」って言われちゃうと負けですしね。

ただ、とりあえず吐き出したかったんで書かせていただきました。ご清聴ありがとうございました。


とりあえず悔しさから一人でオナって抜きました(笑)

表現はあってるかあまり理解してないですが 素人童貞になりました。 昨日とある経緯でデリヘルを初体験しました。 色々イチャイチャしてたら あちらから (挿れたい？) と聞かれたので 断るのもあれでしたから そうさせてもらいました。最初はバック でイって 二回目は 終了時間近くになっても 口でされてイキそうではなかったので あちらから上に乗られてイカされました。 自分としてわ貴重な体験になりましたが。 身体が少し重くなったような気がします。

私の風俗初出勤の話です。

人妻系のデリヘルで、初めてのお客様は痴漢イメプレ希望でした。

一人でラブホテルに入り、事前に教えていただいたお部屋まで向かいます。
ノックすると、扉がひらき、私は扉を少し開けた状態で待機。
お客様が浴室へ向かう物音が聞こえ、やっとお部屋に入りました。
部屋に入るタイミングなんかも本当に大丈夫か心配で緊張してしまい、
心臓はバクバク、手には汗をかいていました。

お客様がシャワーを浴びている間に、自分の準備。
お客様の希望で、ＯＬ風の衣装に、ノーブラ、ストッキングなしの状態に。
準備ができた合図に、浴室の扉をノックします。
顔を合わせないように、ドキドキしながら小走りで部屋に戻り、壁を向いて待機します。

浴室の扉を開ける音が聞こえ、しばらくして足音が近づき…
いきなり胸、お尻をまさぐられました。
うまくできるか心配、という思いもありましたが、
近づく足音や、急に触られたことへの興奮も大きく、胸がドキドキしました。
ノーブラのため、乳首への刺激が敏感になっており、
感じてしまい体がびくびくと動いてしまいます。
痴漢プレイなので、声を出さないように押し殺し、
体が動かないようにしようと思うのですが、我慢ができません。
こんなのじゃ風俗嬢なんて務まらないよ・・・と不安になります。
　
シャツのボタンをはずされ、私の胸をあらわにされ、
乳首にも直接触れられてしまい、どうしても体が反応して動いてしまいます。
お客様の手が下着の中にはいり、
すでに濡れている私の膣に指が入ってきました。
もう片方の手でクリトリスを触られ、
我慢ができず声をあげていってしまいました・・・
　
私の手がお客様の股間に持っていかれ、
さわさわしてみると、それはそれは硬く、大きくなっていました。
お客様も興奮してくれているんだと少し安心しました。
私のお尻に、お客様の物が押し当てられ、
いよいよスマタだ・・・・と、緊張がマックスに。
　
と、思ったら、ずっと背を向けた状態だったのですが、
体を正面に向けられ、キスをされてしまいました。
すでにあらわになっていた乳首もしゃぶられました。
　
感じている顔を見られるのが恥ずかしくて、
ずっと下を向いていましたが、お客様と顔を合わせると、
「かわいい」と一言。盛り上げるための社交辞令とわかっていても、
嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちで、照れてしまいます。
　
そのままベッドに押し倒され、正常位の形でスマタが始まりました。
すでに濡れていた私のあそこに、お客様のおちんちんがあてられ、
ぬるぬると擦られます。クリトリスにあたって気持ちが良くて、
何より性器と性器が擦り合わせられているということに興奮してしまい、
お客様を気持ちよくしなくちゃいけないのに、
自分ばかり気持ちよくなってしまいます。
　
ずっと擦られるだけだと思っていたのですが、
膣の入り口に、さきっぽを引っ掛けるような当て方になってきました。
ぬるぬるしてすべりがよくなっているので、今にも入ってしまいそうでした。
もちろん、本番はしてはいけない決まりなので、
「だめです、入っちゃいそうです」と伝えるのですが、やめてもらえません。
もう私自身も気持ちよくて、本当に我慢できそうになくて、
最後の理性を振り絞って伝えたのに。
　
「ちょっとだけ」とお客様が言いながら、その時はすでにさきっぽが入った状態でした。
「ちょっとだけだから」と言われ、私もだめだと思いながらも、
ちょっとだけならいいか・・・と受け入れてしまい、
とても浅い状態ですが、本番のセックスが始まりました。
だめだと思っていても、気持ちよさに勝てずに理性が崩れていき、
もっともっとと、腰が動いてしまいます。
お客様も「気持ちいい」と言ってくれて、我慢の限界が来た私は、
「全部いれて」とお願いしてしまいました。
　
ぐっとお客様のおちんちんが奥まで挿入され、
大きく声をあげてしまいます。
激しく奥まで突かれ、あまりの興奮と気持ちよさに、
何度も何度もいってしまいました。
声が枯れそうなほどあえぎ続けました。
お客様は滝のように汗が垂れ流れていました。
　
お客様が腰を振るのをやめないまま「出そう」と言いました。
このままだと中出しされてしまう、それはさすがに、
お店がどうのこうのという問題以前にまずい、どうしよう！
　
でもあまりの気持ちよさに我慢できず、「どうしよう」と口にしながらも
お客様は動き続け、私もお客様の体を足ではさみ、
「このまま出してください」と言ってしまいました。
　
お客様は遠慮のかけらもなくそのまま私の膣内に射精しました。
射精する時独特の、あのビクンビクンと動く感覚を膣で直に感じられ、
だめなのにしてしまったという罪悪感に対する興奮も重なり、
挿入されたままいってしまいました。
　
奥の奥に射精された精液は、量が多かったのか、
おちんちんを抜いた瞬間、あふれる様に膣から流れ出てきました。
自分で動かないといけないのに、お客様がティッシュで私の膣を拭いてくれました。
　
妊娠しちゃったらどうしよう・・・と思いながらも、
一応安全日だったので、多分大丈夫だろうと言い聞かせ、
しばらくお客様と横になりピロートークを・・・・
　
サービストークかもしれませんが、私をとても気に入ってくださり、
「かわいい」「また指名する」「ホームページに感想書いとくよ」と
しきりに言ってくださり、こちらは本当に照れてしまいます。
　
初出勤だったのに、本番、さらには中出しまでしてしまい、
本当に先が思いやられるなあと思いながらも、
一番最初のお客様が彼で良かったなあとも思いました。
風俗嬢としてはよくはないのですが・・・・
　
　
というイメプレをしました。
イメプレデリヘルのイメプレです(笑)
風俗で働いたことがなかったので、
本当に風俗ってこんな感じなのかなあと、
初出勤のつもりでプレイしました(笑)
とても興奮しました(>_<)
　
オチがあってごめんなさいm(_ _)m

初デリ体験は２年前。
結婚してからは妻一筋だった僕ですが
仙台出張の時に魔がさして手汗びっしょり、震える手で予約電話をしたのを覚えています。

「そちらのホテルですと5分くらいで到着です。」
というのですっかり冷たくなった手だけ温めて待っていました。

コンコンとノックの音がしたので、ドアを開けてびっくり
アジア系の外人さんでした。

美人でしたが正直これは大失敗を覚悟・・・
「おにいさんVIPコースでいいよね」
「5000円プラスでVIPになるよ」
何が変わるの？と聞いても
「おにいさんかわいいから特別料金よ、絶対得よ」
とゴリ押しでVIPコースに・・・

適当にプレイされて時間も短縮されて、なんていう
ネットの体験書き込みを思い出しました。

しかし・・・お風呂から違いました。
・洗う前からフェラ（妊娠しちゃいそうと言いながら自分でオナりながら）
・洗体はアンダーヘアで
もうこれだけで想像を軽く超えていました。

ベッドに入ると
・ディープキスからの耳舐め
・全身リップ（僕の足でオナニーしながら）
・そしてフェラ・・・と思ったらいきなり僕のちんぽに猛烈に唾を吐きつける嬢
手を喉に突っ込み嘔吐するかと心配になるような状態でだらだらとよだれを出して
それを塗りつけての手コキ・・・しながらのアナルいじり

もう何がなんだかわかりません
ビジネスホテルなのに声が抑えられません
天井や壁を見ながら悶絶してる僕

気づいたら挿入されていました。
え！？生！？
と思うくらいいつのまにか挿入されていましたが
手で触って根元にゴムらしきものがつけられていることに安心した僕は
彼女の中で発射。

ゴムじゃありませんでした。
女性が気持ちよくなるアイテム的なシリコンのアイテムでした。

これはもしかして怖いおにいさんが入ってくるんじゃないか
彼女が病気持ちだったらどうしよう

そんなことが一瞬で思い浮かびましたが
「ちゃんと検査してるし、VIPでも普通はゴムするから
今日は特別なのよ」
「おにいさん私の国だとモテる顔してるから特別」
と言うので安心して２回中出しさせてもらいました。

最後のお風呂前にマッサージ(これが本当のVIPオプションだったとか）
をしてもらってギックリ気味だった腰もすっかり良くなって
大満足の初デリヘル体験でした。

※その後怖いおにいさんが入ってくることはありませんでした。

国に子供を残して稼ぎに来ていると言う彼女でしたが
たまに発散したくなるんでしょうね。
初めての子がいい子だったのでそれ以降デリヘルは
月一くらいで使ってしまいます。

ハズレももちろんありますが（笑）
長文失礼しました。