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初めての風俗体験 RSS icon

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2021/09/08 23:40:21 (2RffsN3E)
8月、家内と子供は旅行。
4日間家で留守番なので夜ハプバーに行きましたが。
ネットでいろいろ調べ我が家から徒歩20分の駅の繁華街にある飲み屋の雑居ビルに。
インターフォン押しすんなり入店。
初回なので会員費\3000と入店料\6000
身分証とワクチン2回接種の紙を見せ店員さんのあとくっついてソファーへ。
50代のオッサン 40代後半位の女性2人が
ロングソファーで喋っている。
小さなカウンターに30才くらいの女性が無言でビールを呑んでいた。
こんばんはって挨拶してソファーでテレビを見ていると女性が話しかけてきて、
仕事やらタバコが値上がるなんて話ししましたが何も起こらず、オッサンも何も行動せず。
2時間半、コーラ飲んで終わりました。

こんな感じですか?ハプバー。


41
2021/09/01 23:24:48 (Jtgi2ou5)
私は30代の独身男です。
今まで人並みに恋愛もしてきました。
年下のJKと付き合ったりセフレになって周囲から「羨ましい!」なんて言われた事もあります。
若い頃は「年下の彼女がほしい!」と望み、
周囲に対してもそれはステータスにもなりました。
が、
歳をとって妙に熟女に興味が出始めました。
AVなどでも若い頃は「オエッ!熟女ものとかキモ!」とか思っていたのに、
今では「おぉ・・・なんかこの熟女AV女優エロいな・・・♪」とか思うようになりました。
そして・・・母に対しても時折エロい感情をもつように・・・。
しかしさすがにガチの近親相姦なんて勇気もなく、
実際に母とそういう関係にとまでは思いません、AVじゃあるまいしそんな関係になれるはずもないし。

そんな私が興味を持ったのが熟女風俗でした。。。
今まで熟女に興味がなかったから調べた事もなかったけど、
調べてみると40代どころか50代、60代下手をするとそれ以上の人が働くデリヘルがあったのです。
「マヂか!こんな高齢でそんな仕事する人もいるんだな・・・。」と驚きましたが、
そうなると私の興味はとまれませんでした!

色々調べてある日熟女デリヘルを利用しました。
選んだ嬢はHPでは顔は分からなかったけど、
母と同じ年代の似た雰囲気に見える嬢でした。
そのデリヘルは「ホテルの部屋で待つ」という方法と「街中で待ち合わせる」という方法がありました。
最初はホテルで待とう・・・と思ったけど、
面白いオプションを見つけたので「それなら・・・♪」と街中で待ち合わせる事にしました。
そして当日・・・私は待ち合わせ場所の駅前のロータリー外れにいました。
しかし妙に恥ずかしい気持ちもあったのと、
「オシャレだね♪」なんて言われていい恰好したい・・・なんて気持ちもあり、
普段は被らないようなオシャレな帽子と恰好をつけてサングラスをつけて待ちました。
そして待つこと数分・・・「ユウトさん?」という声が!
『キタキターッ♪』と思い「はいっ♪」と声のした方へ振り向くと、
そこには・・・「母さん・・・?」まさかの本当の母がそこにいたのです・・・。
驚きでした。
それはお互い様でしたが・・・。
お互いに「え???え!???」という感じでしたが、
パニックになっている母をよそに私は「開き直ってしまえ!」という気持ちになりました。
そして「キャンセルはしない。予約通り行こう。」と言いました。
まだ母は戸惑っていましたが、
客がキャンセルしない限りは嬢側からは基本的に拒否はできないようで、
「でも・・・」などといいつつ強引に続行する事に。

そして「オプション頼んだはずなんだけど?」というと母は「あ・・・はい・・・。」と言って恥ずかしそうに1つの小さな物を渡します。
それはリモコンローターのスイッチでした。
それで私はホテルまで遠回りしてコンビニなどに寄り道をしつつ、
ローターで母をイジメてホテルに向かいました。
母はとても感じやすい女だったようで、
途中でなんども立ち止まっては「あ・・・♪あ・・・ダメ♪」などと言い、
「少しだけお手洗いに・・・」などという懇願もしていましたが私は聞き入れず、
母は客である息子の腕に抱き着きながらおもらしをしていました。
ホテルに着いた頃にはスカートの中、下半身はビショビショ。
本来ならシャワーを浴びるですが、
私はそのまま母をベッドに押し倒し、
オシッコで濡れたオマンコにむしゃぶりつきました。
そしてその後、お返しにフェラをさせ、
最後はその店では禁止でしたが本番&中出しもしました。
もちろんその時はちゃんとお金を払いました。


でもそれですべて吹っ切れた私はそれ以後は家で当然のように母を抱くようになってしまいました。
今ではまるで恋人のようにホテルに行ったり、
アダルトショップにプレイで使う玩具を買いに行ったり。
そして温泉旅館には夫婦として旅行に行ったりもしています。

もう普通の親子には戻れません。。。
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(無題)

投稿者:しん
削除依頼
2021/04/28 23:34:48 (pS28pAa8)
こちらの掲示板をお借りして吐き出させていただきます。
居酒屋で出会った笑顔の素敵な人懐っこい彼女に一目惚れし、雨の日も風の日も足しげく通ってようやく付き合ってもらう事に成功!!
…したのもつかの間、甘い恋人生活を期待していた自分にとっては不満の日々が待っていました。
というのも付き合いだしたというのになかなかプライベートで遊びの約束を取り付けることが出来なかったのです。
連絡先を交換した時から連絡はマメに取れるものの、勤務時間外まで多忙な彼女を訝しみ晴れて恋仲になった今彼女の口から思わぬ言葉が。
「ごめん、私空いた時間は夜の店で働いてるんだ。」その瞬間頭が真っ白になり何度も同じ質問を繰り返してしまいました。
もしかしてこのコロナ禍の影響で?と恐る恐る話を聞いてみると、どうやら働き出したのは数年前からだそうで
彼女の言葉を聞いて以来居ても立ってもいられなくなり、教えてもらったお店のHPを覗いてみると写真を加工されて売り物にされている彼女の姿が…。
こちらが一方的に好きになり快くOKしてくれた彼女と別れる気はありませんが、それでも実際に彼女が店で客にどんな風に振舞ったりどういったプレイを
していたのか気になってしまいます。
日に日に思いは強くなり意を決して彼女のお店での評判を調べてみると、掲示板に書かれた心無いコメントもプレイ内容のコメントもさらに劣情を煽られる結果に…
「顔はブスだが愛嬌があって可愛い」「プレイ前は結構サバサバしてるのにスイッチ入ると貪欲」等と他人に値踏みされ、レビューされていたという事実に激しく動揺してしまいました。
ここに書かれていることも真実かどうか確かめる術もありませんし、出来る事なら自分自身で確かめてみたいのですが
やはり彼女にとっても言いづらい内容なのか仔細を語ってはくれませんでした。
こういう所の掲示板というのはどの程度信憑性があるのか紳士諸兄にお話を聞いてみたいです。
43

初デリ

投稿者:のうか ◆ifHNlqQY32
削除依頼
2021/02/27 00:22:25 (7oll4jkP)
朝1でハウス廻りおわして、9時に農協に寄ったら、トマトの出荷分が入金になってた。
いつもなら、隣のユウジさんと夕方から飲みに行ってスナックの子をなんとか、がパターン。
でも、コロナ騒ぎでこの辺は夜9時閉店営業ばっかりで行く気がしない。
ユウジさんちに寄ったが不在だった。しょうがなく家でPCを開いてネットサーフィン。
夜の情報サイトで市内のスナックのホステス情報を見たり。サイドの広告欄に(新人大量入店
イタズラな妖精)Tel番が市内だ。(聞いたことないな?)と思ったけどクリック。
するとデリバリーヘルスだった。前々から興味はあったけど未経験。12時から営業11時受付。
時計は10時半。ためしに電話するとすぐに出た。料金やシステムを丁寧に説明してくれる。
指名無しで13時から90分22,000円コースで予約した。(18才~28才のみ、太った子やブサイク
はいませんので)信じて待つ。
12時、スマホが鳴った。さっきのデリからだ。(実は指名で埋まってしまい、時間を変えるか
さっき面接終わったばかりの未経験の体験の子なら、60分でなら案内OK)だという。
「それでいいすよ~」「ただ、12時半からの限定で、未経験ですのでサービスの方が
行き届かない場合も考えられますが、御承知して頂ければ60分1万円での特割でご案内させて頂きます」
「は~い、それで大丈夫ですよ」
指定のホテルには10分前に着きデリ業者にTel。「時間に伺いますのでお風呂にお湯を溜めてお待ちください」
ほぼピッタリに嬢到着。「どうぞ~」ドアを開くと黒髪細身の小柄な可愛い女の子が「本日はよろしくお願いします」
真っ赤な顔をして俯きながら入ってきた。「ココです。未経験なので教えてもらいながら頑張ります」可愛い
「俺もデリヘル初めてなんだよ まぁ楽しくしようね」「はい」そう言うとバッグを持ってお風呂へ
「お湯、もう少しですね」そう言いながら隣に座った。「彼女みたいにしていいの?」「はい 大丈夫です」それを聞いて
ココちゃんを抱き寄せてキスした。一瞬たじろぐがすぐに応じて抱きついてくる。そのままココの胸を揉むとデカい
153・89・56・80Eカップだと教ええてくれた。そのままスルスル脱がせてパンツだけに。「俺も脱がせて」
とパンツ一枚になって「パンツも」もう勃起しててテントが張ったパンツを恥ずかしそうに脱がしてくれた。
「フェラ、出来る?「はい」そういうと先をペロペロ舐め出し、俺の顔を見つめながらパクッと口の中へ
たわわな胸を揉むと「ふぅうふんっ」と声を漏らす。ソファーに腰掛け足を開き股の間にココを四つん這いに膝間着かせて
続けさせる。ココの真後ろの鏡にココのお尻もその奥の割れ目もはっきりと映って見える。「ココちゃん、後ろ見て」
「いや~ん、恥ずかしい」「オナニーしながらフェラして」言うとおりに指が伸びクリトリスを弄る。
「ココちゃんえろ~い オチンチン舐めながらオマンコいじるなんて」「ひんっ ひやぁ ふわわいで~」
そんな時にココのスマホがバイブした「あ、お店」画面を見て電話に出る「あ、あー!忘れてた」俺に「60分1万円でいいですか?」
「90分に出来る?」「ん~?聞いてみる」そういって「お客様が90分にしたいって―・・」OKのようだ。
「今日、さっき面接に来ただけでやるかどうかは後で決める予定だったの」「じゃ、全くの素人?」「そう でも、一人だけ頼むからって
60分だけってお願いされて」「でも90分大丈夫?」「変な怖い人だったら帰ってきていいって言ってたしお客さん優しそうだからいいかなって笑」
抱き寄せてキスする「あ、お金いくら?1万5千円でって 通常2万4千円だけどって」財布を取りお金を渡した。
さぁ再開。ソファーに座ったままココを向き合って跨らせるように抱き上げ激しいキス。萎えかけたチンコもあっという間に回復。
そのまま腰を引き寄せオッパイにむしゃぶりつく「あん 気持ちいい」「最近、いつオッパイしゃぶられた?」「全然、半年以上ない」
首からお尻まで背中を両手で優しく刺激しながら乳首に吸い付く「「あんいい!強く吸って」勃起した竿にクリを前後に押し付けながら
ココが激しく腰を振る。「ここちゃん、オマンコに入っちゃうよ」「あん スゴイ 気持ちいいの」返事になっていない。俺は両手で個々のお尻を抱え
ココの動くに合わせて動かす。「あん いい いい いいの~」ここは更に夢中になっている。その瞬間、リズムを変えずにぐいっと軽く持ち上げ
スルリと降ろす。ヌニュツとした感覚と共に竿がココのオマンコに入った。ココは嫌がりもせずに「ア~ン すご~い おっきぃ」
そう言いながら腰を振り続ける。物凄い締め付けだ。底が浅く一突きごとにカリが子宮の天井に当たる感覚がまた気持ちいい。「ココちゃん、、いいの?」
息を切らしながら聞くと「な、名前、名前はぁ?」「え、タクヤ」「タクヤ!してして」さらに激しく動く。俺もココの腰を抱え最大限の速度で突き上げる。
「あぁあ~っ いきそう タクヤ、いっちゃうよ~!」「ココ 俺もいきそうだよ」「アンッアンッイクッ」そう言ってココがガクッと倒れ掛かってきた。
その瞬間ココの太ももに手を回しココのカラダを持ち上げチンコを抜いた。(どっぴゅ~ん、どぴゅどぴゅ)間一髪で床に放出。ココをゆっくりとソファーにおろし
隣に座ってキス 頭を撫でながら「大丈夫?」と聞くと「う~ん、どうでもよくて来ちゃって=、あ、お風呂!」そう言ってバスルームへ ヒョコっと顔を出し
「入りましょ」本当は先に入ってからサービスなんだとか笑 体中、丁寧に洗って貰って湯船につかる ここも前肢を洗って抱っこスタイルで入ってきた。
21才、先月まで地方銀行の窓口勤務していたが意地悪な先輩に根負けして辞めたらしい。デリの面接を受けた理由が欲求不満笑 半年セックスしてなくて
我慢の限界 でも出会い系とかは怖いなぁと思っていたらデリの求人広告にスタッフがいるので安全みたいなことが書いてあったから、とりあえず面接したらしい
俺の事もいろいろ聞かれ、隣の市で農家を継いでやってる28才独身彼女なしと教えた。「セフレとかは?」「イネーよ、そんなの」すると、「わたし、いつでもさせてあげる?よ」
ココと俺の家は車で30分くらい 絶妙な距離だ「う~ん」考え込むフリをすると「デリはやらないよ 少し解消できたし」イタズラっぽく言う。「セフレかぁ」「そうゆーのキライ?」
ココを向き合いにさせて「本気で好きになったらどうする?」みるみるココの顔が赤くなる。「えーっ?えーっ?」そのままキスをしてココのオマンコに指を這わす。
「あんっまたしたくなっちゃう」指を入れてゆっくりかき回すと「あ~ん ホントにしたくなるよー」と俺のチンポを握り扱き始める。「ね、タクヤ、立って」言われるままに立つと
「まだしてないんだよね」そう言ってペロペロとチンポを舐め始めた。たちまちふるに勃起すると「やっぱ、おっきぃ 形が、ここが、中で引っかかる感じが初めてですごかった」
「そんなにいっぱいチンポ見たことあるの?」「アハハッ そんなないよぅ ウソ無しでタクヤで3人目だよ」そのままパクッっと咥えてきたが確かにあまりフェラは上手じゃない
「ココ、バックから入れてみたい」「うん」そう言って湯船のフチを掴み足を拡げて腰を突き出した。細く華奢だが綺麗なラインをしている。何よりも肌がすべすべ。
ガチガチのチンポを一気に突き刺す。「はぁん あん あんあんあんあん」お風呂にココの声が響く。「すごい~っ さっきより強い」当然だ。さっきは抱えて座った状態だったが
今はバックで腰がフルに動かせる。「い、イクとき、イクときは中で大丈夫だから~」ここが言った。「いいの?中に出していい?」「うん、中に出して~」
その言葉に一気に興奮が高まり「オレ、いきそう」「うん、わたしも、出して中に」「あ、あ、責任取るから、い、イクッ」ココのオマンコがキュンッと締め付けてくるのを感じながら放出した。
膝をゆいてへたり込むココが振り向いて「男の人ってこーゆーの好きなんでしょ?」と汁まみれのチンポに舌を這わせパクリと咥えてくれた。「これも初めてするんだよ」
ココがニコニコしながら言った。ココのおまんこにシャワーを当てると、「銀行って体調管理もあって、生理休暇取るのに事前に予想日申告するの 体温計ってて多分、明後日から生理」
「えーっ?」「でも、責任取るからって 嬉しかった」よキスしてきた。
カラダをふきながら「わたしに農家の嫁、出来るかなぁ?」笑名がエア聞いてきた。「飯の用意してくれるだけでいいよ」笑いながら答える。「うっそぉ~!エッチもいっぱいされちゃいそう」
その後連絡先等を交換して、日曜日に食事の約束をしてココは帰りました。
今は、金曜深夜、開けて土曜日の12時15分
ココからの連絡は結構マメに ここの掲示板に書き込むと話したら恥ずかしいけど楽しみにしてるって

初めてのデリヘル 最高でした

ごじや脱字は勘弁してください

44
2021/01/17 02:32:47 (ZTznu0qA)
私が若い頃、ソロのバイクツーリングで北海道にツーリングに行ってた頃の体験談です。しかも、北海道の札幌と謂えば、ススキのの風俗街が全国的にも有名で、私も一度は体験して観たかったので、北海道ツーリングを終えた最後の日に札幌のススキのの風俗街で約二週間の間、溜まりに溜まった白濁の精液を吐き出して貰おうと、と在る[病院]と云うソープランドで私はソープ嬢に溜まった白濁の精液を吐き出し貰う事にしました。


私はその時がソープは初めてだったので、どきどきしながら、先ずは、フロントの支配人らしき60歳代位のオジサンにソープ代の1万円を前払いで支払い
、別室の待合室でソープ嬢が来るのを暫くの間待って居ました。


すると約15分程して其処にソープ嬢の[悠華さん]が私の苗字の[○○さん、]と呼ばれたので、私は片手を挙げてそのソープ嬢の[悠華さん]と一緒に再び別室に手を繋ぎ、案内されて行きました。


そしてそのソープ嬢の[悠華さん]がバスタブの中に熱いお湯を張る間、私の前で三つ指を尽き、[私が悠華です、宜しくお願い致します。今日はたっぷりと精液を吐き出してねぇ..、]と屈託の無い笑顔で自己紹介されて後、私はバイクウェアーの上着とバイク用のデニムのパンツと下着のパンツを脱がされて行き、全裸にされると同時にバスタブの中の熱いお湯が丁度良い頃に為った観たいで、私はソープ嬢の[悠華さん]と一緒にバスタブの熱いお湯の中に浸かり、暫く身体を解すかの様に暖まって居ました。


するとその時、ソープ嬢の[悠華さん]が私の下半身の辺りをぐいぃっと掴み、上に持ち挙げたかと思うと私のそそり立つ生チンポを片手で上下に扱きながら唇の中でも同様に扱き挙げられ、私は今にも白濁の精液を彼女の唇の中で吐き出しそうに為って居ましたが、何とか持ち堪える事が出来ましたので、今度はベッドの上で仰向けに寝かされ、ソープ嬢の[悠華さん]に騎乗位で行きなり生チンポに薄々のコンドームを唇で装着すると、ソープ嬢の[悠華さんは片手で私のそそり立つおちんぽの竿を掴み、ゆっくりと挿入して行きました。そして徐々に下半身のグラインドが激しく為り、私は余りの気持ち良さに彼女の豊満な2つのおっぱいを私の両手で円を描く様に揉みしだきながら溜まりに溜まった白濁の精液を薄々のコンドームの中にたっぷりと吐き出して居ました。


とその時、丁度一時間が過ぎ様として居て、私は逸れではまだ満足出来ないので、更に一時間延長して貰い、ソープ嬢の[悠華さん]は今度はベッドの上で四つん這いに為り、後背位で私のそそり立つおちんぽに薄々のコンドームを指先で装着するとゆっくりとワレメの中に挿入して行き、再び激しく律動を咥える様に私のそそり立つおちんぽをキツく締め浸けながら熱い白濁の精液を薄々のコンドームの中にたっぷりと吐き出させて居ました。最後はベッドの上で仰向けに寝かされた悠華さんのワレメに正常位で再び激しく律動を咥えながら薄々のコンドームの中に三発目の白濁の精液を薄々のコンドームの中にたっぷりと吐き出させて居ました。


私は逸れで満足すると、延長してたソープ代を悠華さんに直接支払い、ソープランドを後にしました。そして凝れが私の初めてのソープランドの体験談です。



終わり。

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