懺悔の掲示板
※過去の罪を懺悔して下さい

中学生２人の母です。
最近、夫と息子たちが出掛けた後にオナしちゃってます。すごくイケないオナしてます。
始まりは、息子達の部屋の掃除をしてたとき、生理前でムラムラしてたのもあって…。部屋に入った瞬間のムォワ～とした汗臭さとアレの匂いが充満。それで、濡れちゃって。
ゴミ箱に入ってたティッシュを広げちゃった。
息子達がシコシコして出したアレがベッチョリ付いてて、イケないとは思ったけど、我慢出来なくて息子達のアレの匂いや味を楽しんでオナしてしまいました。
それから、ほぼ毎日、息子達の部屋でオナしちゃってます。口に含んでごっくんしたり、ディルドに塗って挿入したりしてます。こんなオナをしてるのがバレたらとかヒヤヒヤしながら…でも、しちゃう。今日も今からしちゃいます。変態でゴメンナサイ

まだ誰も居ない校舎の下駄箱で、女子生徒の上履きとセックスしちゃいました。
片方の上履きを鼻に押し当て、匂いをクンカクンカし、もう片方にはバキバキになったチンコを生挿入してシコシコしました。
そして、女子生徒の足裏の匂いと、我慢汁でヌルヌルになった中敷きが擦れる感触、無理やり膣奥に射精するのを想像して、上履きの一番奥に朝イチの濃厚ザーメンぶちまけちゃいました。上履きのつま先がザーメンでドロドロ。
そのまま下駄箱に戻して、女子生徒が登校するのを楽しみに待ってます。一番奥に出したから、気付かずに履いちゃうんだろうな～。
ごめんね～Ｙちゃん。

45歳にもなって、中学生並にオナニーしてしまう。仕事中でも我慢出来なくなってしまい、職場でオナニーしてしまう。オナニー中毒なのかな？

そして、もっと情けないことに。いまだに夢精してしまうことがある。今朝も起きたらパンツの中がヌルヌル。ザーメン臭い。
夢精したことが、妻や娘にバレたくないので、そのままパンツを履き替えず仕事に行ってる。
電車の中や、社内でザーメン臭を放ってるのは私です。皆様に臭いザーメンの匂いで不快にさせてゴメンナサイ。

一昨日妙香の家にお泊まりした時、お風呂いただいた時に黙って洗濯機開けて妙香のパンツを見つけたんだけど、もうガマン出来なくて隠して持って帰ったんだ。
女の子同士でこんなの気持ち悪いと思われても仕方ないけど、本当に妙香のこと好きなんだもん。
あの日夜は頬っぺたへのキスとハグだけでガマンしたけど、妙香のお母さんが居なかったら無理やりにでも妙香を襲ってたと思う。
本当に妙香の女の子に顔を埋めて味わいたいんだよ。

兄貴ごめん、義姉さんを孕ませてしまった。
義姉さんと体の関係になって３年、こんなこと初めてでどうしていいか、、
でも、俺がこうなったのは兄貴も原因があるんだから。
姉さんに構ってあげないし、３３になっても子供が作れないし、、
義姉さんだって子供が欲しくて俺と寝たと思うんだ。
でも、最初から子供を作ろうなんて思っても見なくて、義姉さんとは普通にセックスしていたんだ。
義姉さんの体中を舐めたり、性器だってアナルだって、、
義姉さんも俺のペニスを舐めてくれたし、タマタマだってお尻の穴だって、、
初めて義姉さんの中に入れるときには緊張したよ。
でも、義姉さんが俺の上に跨ってくれて、自分から腰を下げて入れてくれた時には感動もしたよ。
そんなことが何度も続き何度義姉さんの中に出したか、、
避妊はと聞いても何も言わなくて、最初は義姉さんの方が子供が出来ない体なんだと思っていたんだ。
でも、兄貴がこの４月から単身赴任して義姉さんの妊娠が発覚しびっくりしたよ。
義姉さんたら、兄貴の時にはリングを嵌めていて避妊していたんだ。
兄貴が向こうへ行って外し妊娠したようで、兄貴は自分の子供って思っているよな。
それでいいと思うよ。
だって俺、子作りはいいんだけれど育てるとなると、、
兄貴が帰るころには子供が生まれているから。
本当にごめん、俺の子供を育ててください。

皆がこのクソ暑い中、現場で汗水垂らしてる頃、私は涼しい事務所でエロ動画見ながらオナニー。あー気持ちいい。
暑すぎてかったるくて働いてられないね！
こんな日はオナニーするしかない！

娘の彼氏とセックスしています。娘は他県の専門学校に進み現在修行のためのアルバイト中。
夫とはアナルセックスをしてて浣腸も大好きな私。でも彼のペニスは長さも太さも夫の5割増。
これでは夢中になってしまうのも無理ないでしょう。
いつも失神状態になるほど感じてしまい、お前はもう俺の女だねとまで言われています。
いずれ娘も彼にアナルセックスを仕込まれ私のようになってしまうのでしょうか。
娘は若いからいくらでも大きいペニスを持つ男とセックス出来るでしょう。
女として嫉妬してしまう私です。

20年以上前、半グレ寸前のチーマーにいたんだけど、寝取られ希望の旦那から奥さんを本当にとりあげて性欲の強い知り合いにオークションして売り付けるって事をしていた。
まずアダルト掲示板の寝取られプレイのカテゴリーで「ハードな寝取りプレイできます」という感じで応募してそれに引っかかってきた夫婦とコンタクトをとって最初は普通にプレイしてもうちょっとハードなのどうですか？と段階を踏んで提案した。
その間に逃げられてしまうこともあるのだけど、1/3は引っかかった。
1ヶ月の寝取られプレイコースに入ったらこちらの勝利。
起きている間は仲間を呼んで入れ替わり立ち替わりで奥さんを犯す。「旦那さんから頼まれた」と嘘をついて。
そして『こうして犯されるのが女の本懐、旦那が如何にダメ男か』ということを時間をかけて洗脳していく。
即堕ちする女もいればなかなか骨の折れる女もいた。
ひと月以上かかったとしても旦那が迎えに来ることになっていたのに来ないねと嘘を言うと漏れなく堕ちた。
堕ちたっていうのは文字通り本当に堕ちていて家に帰ろうとする意思を失い、大勢で見ている前で排泄もでき、自ら進んで犯されにいくような女になるということだ。
輪姦した仲間の中にその女が欲しいという奴がいたら仲間内でオークションにかけて大体40～50万程で売れた。
売れ残った女や上等な女は外にオークションにかけてウン百万、時には一千万越えで売り渡していた。
旦那に対しては霧散するようにドロンした。
別件でグループは一斉摘発を受けて主犯の1人だった俺は執行猶予もつかず最近まで刑務所に入っていた。
女を買い取った仲間は立ちんぼや違法風俗で働かせたり、結婚して家庭を築いてる奴もいた(あんな状態の女と正常に暮らせるとは思えないが)。
だから昨今の寝取られブームを見ると、世の中の性癖は異常化したと思うね。

バイトの女子大生とヤッた
就活の相談とかなんとか言って飲みに行って
気が付いたらズッコンバッコン
仕事中に無茶苦茶気まずい・・・

16年ぶりに戻って来た県庁所在地。
16年前にこの地を離れるときは一人だったが、戻ってきたときは妻子連れだ。
この街には、いろんな思い出があるが、先日、ある場所を思いがけず通りかかって、心から悔いる元カノとの別れを思い出した。
元カノが住んでたアパート、あの頃のまま佇んでた。
今にも元カノがあのドアから出てきそうだった。

俺26歳、元カノ24歳、交際2年で、普通なら結婚を考える年頃だった。
でも、何となく俺たちは、結婚してはいけないような気がしてた。
かといって、具体的になぜ結婚すべきではないと感じたのかは、説明できなかった。
元カノは美形だし、イイ身体してて、セックスも気持ち良かったし、身体の相性だって決して悪くなかった。
元カノは恋人としては申し分なかったけど、夫婦として二人で暮らしていくイメージがどうしてもわかなかった。

ある日、元カノとのセックスを終えて、自分のアパートに戻ってきたとき、このままずるずる付き合って、お互いの未来を無駄にするくらいなら、別れた方が良いと思った。
翌週のデートで、別れ話を切り出そうと思った。
元カノと会ったら、お互い求めあってしまい、その日はお部屋デートではなくホテルに行った。
ホテルと言ってもラブホじゃなく、シティホテルに宿泊した。
これが最後の交わりと思ったから、丁寧に愛撫し、いつもより長めのクンニしてから挿入したら、6日ぶりだったから貪るように交わった。
シャワーで体液を洗い流した後、しばらくベッドで抱き合っていたけど、俺は仕事の疲れで少し眠ってしまった。

しばらくすると、元カノが二回戦に挑もうと、もう一度勃起させようと俺のチンポを弄り出したことで、俺は目覚めた。
元カノが、
「ごめんね。起こしちゃったね。」
と言ったけど、その元カノが俺のチンポを弄る姿がいじらしくて可愛く感じて、思わず愛しさに溢れ、とてもじゃないけど別れ話を切り出す雰囲気じゃなくなった。
結局その夜は、もう一度勃起したので二回戦をして、疲れて寝てしまった。
そのまま朝を迎えて、別れ話はできなかった。

街で昼飯を食って、午後、元カノの部屋でセックスしたけど、終わった後のシラケ具合が哀しいほど別れを演出してた。
前の日、わざわざシティホテルになんか泊まるから、元カノ、別れの予感を感じて、必死に健気な女を演じて、別れ話を避けたんだと思った。
でも、いつもの部屋でいつものセックスを終えたら、賢者タイムに似た虚しい空気に包まれた。
そこで一言、「俺たち、もう、終わりにしないか。」と言えばよかったけど、言い出せず、虚しい空気から逃げ出すように元カノのアパートを出たんだ。

「じゃあな。」
「うん・・・」
元カノの目が潤んでて、さよならなんて言えなかった。
その後、元カノからデートの調整のメールは来なくなったし、俺からもメールしなくなった。
そして俺は独りでクリスマスを過ごし、翌年3月、転勤で県庁所在地を一人離れた。
この街を去ることを元カノに伝えようか迷ったが、伝えずにアパートのドアを閉じた。

別れる理由を探すばかりじゃなく、素直に、このままじゃダメなんじゃないかと元カノに言えばよかった。
別れの理由がわからなかったばかりか、ちゃんとお別れを言わず、最悪の別れ方になってしまったのは、全部俺のせいだった。
あれから何度も反省したけど、メールしようとしたり、会いに行こうと考えたりしたけど、後の妻と出会い、次第に元カノの事を考えないようにしてしまった。

それでも時々、元カノの夢を見た。
俺のアパートを訪ねてきて、もう、俺が住んでないことを知って俯いて、携帯電話の俺の連絡先を眺めながら泣いている元カノの夢だ。
胸が張り裂けそうになったけど、もう、後の妻と男女の関係に練ってしまってたから、連絡などできなかった。
何とか別れを回避したかったであろう元カノには、本当に悪いことをしたと思う。
今更謝っても、許してはもらえないだろうけど…

転勤先で出会った妻と結婚し、その後県内を転々として、再びこの街に戻ってきた。
先日、元カノが住んでた部屋の前に佇んでみたが、当然違う人が住んでた。
スマホを取り出し、長らく使うことがなくなってたアドレス帳を開けてみた。
そこには、16年間一度も連絡してない元カノの連絡先が残ってた。
今更メールなどできないし、このメルアドが今も生きてるとは思えなかった。
それでも、元カノの連絡先は消せなかった。
それは、俺が生きている限り残り続け、元カノに対する罪深き仕打ちを忘れない戒めであり、また、元カノに対する懺悔でもあるからだ。