懺悔の掲示板
※過去の罪を懺悔して下さい

次男は正直どっちの子か分らない。息子か孫かの違いだからいいかな。

ずっと内密にしてた、職場で陽子が透けブラになるオナネタ。
禁止にしてた、撮影何枚かして、ナンネットの透けブラフェチの方に黄色でしっかりオナネタになってる。

ごめんね

大学時代３つのサークルの合同の合コンで仲良くなった夫。別のサークルにいた夫で「同じサークルに付き合ってる男がいるんじゃないか？」と聞いてきた夫に「いない」と言った私でしたが、それは本当です。ただセックスは全員としました。付き合ってはいないです。

店員の美和さん。

レジで見た時からエロくてかわいいなぁと思っていました。
本棚でしゃがんでる時、お尻の割れ目が見えて我慢できなくなり、仕事しているあなたに後ろからシコって精液ぶっかけてごめんなさい。

お母さんごめんね。お母さんのスマホを盗み見してたら、お母さんがお父さん以外の人とエッチしてる画像や動画がありました。自分のスマホに転送して楽しんでます。

4年前、淑子が出張に行ってる隙に、お義母さんと、おめこした。
それから今まで淑子の出張中は家で嵌めたり、俺が出張の時は、お義母さんは友達と旅行とか言って出掛け俺の出張先で嵌めてた槌槌
1度、お義母さん俺の子を孕み堕ろした。
お義母さんは産みたい。って泣いたけどな！
それからは避妊リングはめさせて、おめこしてるから出来ないから安心しろ。

祐介　お前の母ちゃんと　おめこ　してしもうたわ　すまん　前から俺
お前の母ちゃんとしたかったんや


お前の母ちゃんに頼み込んだら、一回だけならと　その代わり、おばさんの

おめこ舐めてと言われ、舐めてたら

何回も逝く逝くと、腰を震わせて
いざおばさんの穴に、チンポを、入れて行くと、裂ける　裂けるからゆっくりと　俺だしたり、入れたりを、繰り返しなが、奥まで入ると、おばさん俺の股間を下から突き上げて来るから

俺も負けじと腰をつきあげていたら

おばさん　髪の毛を振り乱し、額に汗が　おばさん　俺に又しにきてねって
ぬ
祐介　ごめん　当分俺の女になるって
言ってるわ　そんなことで宜しく

こんばんわ。
私には、誠実な男性同期が2人いました。
他の同期は、みんなちゃらくて好きではなく、
異性の同期はその2人とだけ仲良くしていました。

とはいえ、好きと言うまででは無いのですが特にRのことを私は気に入っていました。

そんなこんなで3年も立ったある日。

久しぶりに3人で呑みに行くことに。
そこから女の子の同期を1人誘って4人で飲み会を開催しました。

相変わらず、同期の男の子2人はとっても誠実で、下ネタも言わず、好きだなぁと思いつつの飲み会。
久しぶりの飲みで、テンションが上がり、必要以上に飲んでしまいました。
かなり呑んでいて、多分記憶飛ぶかなぁとなんとなく考えてしまうくらい。

一次会を終えて、カラオケへ行くことに。

酔っ払っていて、断片的にしか覚えていないのですが、
私は、私以外の3人とキスをしまくり、とくにRとは口移しをしたり。やりたい放題。
誠実だと思っていた、ギャップにやられました、、、。
またRは、まぁちゃんかわいい～ねぇ！！！と言いながらたくさんキスをされ私は調子に乗っていました。
その後、疲れてきて
Rにもたれかかる様に座っていると、Rは私のブラのホックを外しGカップの胸を優しく揉んできたのです。
他の2人は、そんなことに気がつく様子もなく歌って騒いでいます。
私は、酔いもあり、まぁいいかと胸を揉まれながらカラオケを楽しんでいると
いつのまにか胸を揉む手は乳首をコリコリしてきました。
私はつい感じてしまい、慌ててトイレへ。
その後も、乳首を触られて、感じてはトイレへ逃げるを何度か繰り返すうちにカラオケはお開きに。

そのあとホテルへ行くなどもなく。

恐らくRのあの酔い方だと、記憶はないでしょう、、、。
私は、Rのギャップと、同期にバレるかもしれないカラオケで何度も感じてしまったことが凄く気持ち良くてずっと忘れられず、ムラムラし続けています、、、。
Rとヤりたい。ただそれだけなんです…。

Rが私の乳首を感じさせたこと、少しでいいから覚えていてくれたらいいなぁ。

普段誠実なRに、いきなりエッチなんて持ちかけられないし。。。

あなた、ごめんなさい。
週末また私裏切ります
もう去年までで終わりにしようと思っていたのに
連絡あったら断れなかった
いいえ断らなかった…
目の前でオナニーしてるところを見せてくれ、と
たぶん私はしてみせる
あなたは私がオナニーするなんて
夢にも思わないよね。
あなたに見せない私を見せるの
ごめんなさい。

今年の1月、某遊園地のホテルに
従姉妹(18、16)と姉(18)そして俺(18)の4人で泊まった。
俺は朝からずっとムラムラしてた。夜に従姉妹(18)以下SとHをしたいと思ってた。
色んなアトラクションに乗った。だけど俺はSだけを見ていた。少し怖いアトラクションでは手を繋いだ。俺もう限界だった。
とうとう夜がやってきた。お風呂などを済ませた後、はしゃいでいたみんなは寝てしまった。Sも寝ていたが俺はSを起こして手だけでいいからしてくれるように頼んだ。しかし、みんなが起きてしまうからと寝てしまった。だが、俺は興奮して寝付くことが出来なかった。どうしても我慢ができなかった俺はSのネットの元へ行った。俺はSに覆いかぶさっている布団を剥いだ。そこにはふっくらとしたおっパイ。俺はすぐに服とブラをめくった。Sの白くて大きい乳が姿を現した。俺はしゃぶりついた。乳首を何度も舐めて、彼女には俺のち○こを握らせた。彼女は全然手を動かしてはくれなかったが、片方の手で乳を隠してしまった。しかし、そんなもので俺は満足しなかった。手を離させて彼女の上に股がって大きな乳にち○こを挟んで腰を振った。気持ちいかどうかよりも興奮が凄かった。それだけで満足出来なかった俺はSの口にち○こを近づけた。先っぽをSの唇に何回か擦り付けた後、歯にくっつけるとSは口を少し開いた。俺はその小さな間からち○こを入れて腰を振った。もっとち○こを咥えて欲しくてより奥にへと突っ込んだ。Sは目をしかめて少し唸っていた。しかし、もう1人の従姉妹が起きてしまったので急いで自分のベッドに戻ってしこりました。申し訳ない気持ちもあるがもう一度してみたいと思ってしまう。