笑える話
※実体験、聞いた話、ネタ…面白い話を投稿下さい

今日は整体の最中の話ではないのですが、皆様に聞いて頂きたく投稿致します。

今日は立川の駅近辺でもうひとつの広告事業の仕事を終え、11時半頃八王子に帰りました。
お腹も好いていたので駅前の富○そばで食事を終え、自転車に乗って放射線通りを通って帰ってました。

すると目の前に、今日はお昼に暑かったせいもあったのか、キャミソール風のタンクトップにカーディガンを羽織ったミニスカートのムチムチギャル風のお姉さんが、酔ってフラフラになっていたので、あわよくばを狙って声をかけました。

『大丈夫ですか？』
無言でうなずいてましたがフラフラになり、ビルの階段を5段ほど登って座ってしまったので、自転車を降り、近くの自販機でお水を買って差し出しました。

『ありがとう』
可愛らしい声が聞こえて安心しましたが、完全にパンツは丸見えでした。
女『やさしいね』
僕『気をつけて帰ってくださいね』
女『まだ若いよね』
僕『いやー、もー31歳なんで若くはないですね』
女『あれ？同い年？』
僕『え？ほんとですか？』
見た目は27ぐらいに、見えました。
女『戌年？』
僕『いや、酉です』
女『じゃあいっこうえだね、ちょっと座りなよ』
言われるがままに座っちゃいました。

女『何してる人？』
僕『整体師です』
なんかぐいぐい来るなあと思いました。
女『えー、じゃあ女の人茶話ってムラムラしないの？』
僕『え？んー正直ムラムラしますよ(笑)』
この時はあわよくばの展開を期待してたので、その人からこんな話をふってくれたのでこれは！？と思いました。

女『おしりとか触ってムラムラするんだ？』
僕『んー、おしりはそーでもないですよ(笑)』
女『じゃあ、おっぱいフェチだ(笑)』
僕『そーですね』
女『おっぱい触って！』
と言いながら僕の手を導いて行きました。
女『乳首舐めて』
女『キスは？』
もーここまできたら、言いなりでした。
胸は小さいながらも柔らかくて、乳首も舐めたらビクッと反応する感じが可愛かったです。

少しキスしたあと、下の方も触ろうとしたんですが、それは拒まれました。
僕『触っていい？』
女『あたし、ニューハーフなの』

一瞬固まりました。

しかし、よくよく見ると全然可愛かったし、僕も大きくなっていました。
女？『オチンチンおっきい』
女？『舐めていい？』
僕は初のニューハーフの方のフェラを体験することになりました。
幸い階段の所は、人目に付かないようにをなっていましたので気持ちよくしてもらい、口内射精しちゃいました。

女？『また会えたら舐めさせてね』
僕『うん。気をつけて帰ってね』
いつの間にか敬語では無くなっていました。

また、会っても声はかけないとは思いますが、人生初の体験は今後の笑い話になるといーなと思ってます…

隣の母子家庭が前々から、母親と息子でエロいことしているのは今更ツッコまない（時々ズリネタに使わせてもらうので）。
だけど昨夜は、母親が喘ぎながらやたらと「雄しべと雌しべがッ」を連呼していた。
喘ぎ声はいつもどおりエロかったものの、その台詞に笑ってしまった…。
雄しべ（息子の男性器）と雌しべ（母親の女性器）が擦れ合って、最後には受粉（受精）までしたんだろうか？

トイレで糞してたら紙がない
出られない(゜∀゜;ノ)ノ
たすけて～

友人からゴムを貰ったので、久しぶりにゴムを装着してオナったらあまりにもゴムがたるんでいた…。オナホではいつも生挿入だから気づかなかったが、ゴムがデカかったのか、オレのチンポが細過ぎだったのか…。今も頭によぎる。。
他の人はどうなんだろ？

高校の時部活でランニングコースのある近所の山に走り込みに行った。
走ってて猛烈な便意に襲われた俺はついに我慢できなくなって
コースから外れて裏道に入り適当な木陰にしゃがみこんで野糞をかました。
大量の臭い糞を出して一息ついてたら何と後輩の女子部員が現れた（近道しようとしたのか？）
チンポ丸出しで糞してる俺を見ると物凄い形相をして「うんぎゃ～～！！」と叫んだ。
俺の方も恥ずかしさとか怒りもあってうんこ座りしたまま「ぬおおおおっ！」と叫んでしまった。
後輩は逃げていったが今思うと笑える構図だったと思う。
元々全然絡みのなかった後輩だったのでその後も特に何もなかった。