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投稿者:パパ
削除依頼
2022/09/24 14:31:02 (ubQiA5XQ)
余計な事を考えずに一流大学に行ってほしいと、
私立女子校に通わせている娘に、彼氏ができた。
夏休み、毎日のように海やらプールやらに連れ出され、
先週の3連休についに彼氏を連れてきた。

W大学4年生。茶髪にピアスで不良にしか見えない。
娘が泣きながら懇願するので仕方なく交際を許可すると、早速、娘の部屋
でいちゃつきだした。

昨日は部屋から娘の喘ぎ声が聞こえてきて唖然。

今日も朝からやってきて、5分と経たずに始めている。
バイブの音と娘の喘ぎ声が聞こえてくる。
男の声がよく聞こえ、娘をやりたい放題にしているのが分かる。
午後から娘の声も激しくなってきた。
「葵のエロマンコどうなってる!!」
「きもちいい!ああぁー!」
「どうしてほしいんだ?言ってみろ!」
「もっと突いて!おくっ!すごいのーー!」
「このエロ女!!葵のマンコ壊してやるよ!!」
「壊れちゃう!!あぁーー!すごいーー!もっとーーー!」

何のために高いお金を掛けてきたのか。
中学1年にしてアバズレに成り下がってしまった娘の下品な叫び声を聞き
ながら、笑うしかなかった。
21
2022/09/01 13:29:20 (VIL1s7r8)
こんな掲示板有ったんですね。

最近夫婦で縛りを楽しんでいます。
プレイのはじめ簡易的な菱縛りができたところで足音が…
寝てる筈の子供が起きて廊下をこちらに向かってくる!
慌てて妻はTシャツと薄手のスボンを履きドアを開ける前にセーフ
なんですが、屈めば背中やお尻に縄が透けて見えたり食い込んだり。
子供を寝かしつける為に動く妻はぎこちなく…
見ている私からはエロさより笑える姿でした。
22
2022/06/14 08:07:13 (xFOP3dC.)
キャーキャーと騒ぐ女性達 結局は顔だ だからウケる 歌なんか気にしない下手だから こんなの指示する女性達は、リアルも顔重視 ブランドと同じ 見せびらかしたいのだウケるわ
23
2022/06/12 16:43:03 (2NOGUjDd)
今日午前中に天気も良く母が買い物について来てというので行く事に
しましたが。
いい歳をして短めのスカートにブラウス姿別にデパートに行くわ訳で
も無いのに態々着替えてお出掛け。めんどくさー。
所が家を出て道路を歩いた瞬間にモロにコケてました。
後ろから見ていた俺ミニスカートからモロにエロイパンティーが丸見
えに。
黒のミニスカートに真っ白いパンティーのコントラスト目がくぎづ
け。
膝を擦り槌き痛そうにしてる母には悪いが「大丈夫かよ」とか言いな
がらも笑ってしまった。
出掛ける所か其の侭家に中、「大人がコケると何故か可笑しいです」
24
2022/05/14 23:09:06 (HOhx.ZSb)
若干罪滅ぼし混じってます。それでも良かったらどうぞ。


中学3年生のナツミちゃんが今回の主人公こと被害者。
ナツミに限らず、ウチの中学では給食時は全員マスク着用だ。
ナツミは真面目な子で、たとえ給食のためだけでもマスクを正しく着
用するのだ。

ナツミは自身の少し面長な顔に合わせた、オメガタイプの大人用プリ
ーツマスクを、ズレないように耳紐を結び、ノーズワイヤーをしっか
りと鼻に合わせて谷形に折って着けている。
もちろんプリーツも全開に開ききる。もう一切の隙間もないだろう。

先ほどの通り、給食なのだから要は「唾」さえ飛ばなければいいので
ある。ここまでやる意味があるのか甚だ疑問だった。

これが俺の性癖に見事に刺さり、実は一回そのマスクを盗って嗅いで
みたのだ。
もちろん、想像した通りの激臭だった。唾の乾いた酸っぱいニオイ
と、ナツミの口臭が混ざった何とも言えないドブ臭さ。
そりゃあんなに隙間なく着けてたらそうなるか。



さて、ここからが本題である。
気になるナツミのマスクの臭いを嗅いで満足したはずの俺だったが、
なんとなく物足りない気持ちだった。
この衝撃を他の人にも伝えたい、とうずうずしていた。

ここで第二の主人公である、アイナの登場である。
アイナは言うなればナツミとは真逆の性格だ。スタイルと頭は良い
が、それ故に誰に対しても態度がでかい。
そのためか「陽」のアイナと「陰」のナツミが話しているのは余り見
たことがなかった。

しかし、そんな相容れない彼女達にもとある共通点があるのだ。
そう、マスクなのである。


アイナは小顔であり、普段は小さいサイズのプリーツマスクを着ける
のだが、今週はワケが違った。
どうやらいつものマスクを忘れて来てしまったようで、仕方なく保健
室でナツミが着けているのと同サイズの、階段プリーツのマスクを貰
い使っているのだ。

流石に普段は小さいマスクを着けているので、大きなサイズは不慣れ
なようだ。
何回も調整したのか耳紐は3回ほど結ばれており、それでもなお緩い
ようである。


こんなチャンスを前にしてやる事はひとつ。
そう。悪戯するのだ。

ウチの中学は給食用マスクを机の脇のフックにかけておく決まりとな
っていた。
wktkしながら放課後に2人のマスクを確認後、ナツミのモノをアイナ
の机に。アイナのマスクは交換せずに持ち帰って嗅いでみたが、こち
らはほぼ無臭でちょっと残念だった。



翌日。待ちに待った給食の時間だ。
ナツミはチャイムが鳴ると手洗いのためなのか、教室を出て行った。

しめしめ、まだ気づいてないな?と思いつつ、俺はチラっとアイナに
目を移す。

クラスメイトとの会話に夢中のアイナはマスクの違いには気づかない
まま耳紐を持ち、マスクを着ける最中であった。
その瞬間は永遠の時間に感じた。さまざまな想像が頭に浮かぶ。




「...くっさ!!!」

女子の中心核でもあるアイナの叫びにクラスは静まり返る。
どストレートで大きすぎる独り言に俺は吹きそうになった。
さらにアイナは外したマスクをよく見ると、

「これ、あたしが昨日使ってたやつじゃないよ!」

と大声で先ほどまで話していたクラスメイトに言いふらした。
丁度このタイミングでナツミが教室に戻ってきたようである。もちろ
ん当の本人は事態が理解出来ずにキョトンとした表情だ。


先生も異変を感じてアイナに問いかける。そしてアイナから事情を聴
いた先生は、

「おい、アイナとマスク取り違えた人はいないか?」

とまるで事態を理解していない質問で呼びかけた。

ざわざわとどよめく教室内。
まさか名乗り出る人なんているハズがない。そんな空気の中、自信無
さげに腕を小さく伸ばした少女。


もちろん、ナツミであった。
この騒動の中、マスクが無いことに気づいてしまったらしい。

ナツミはマスクを持つアイナの元に歩み寄っていく。
アイナは指先で、いかにも汚そうにマスクをつまんでナツミの手に渡
した。
マスクをよく確認したナツミは軽く会釈をして、

「ありがとう。」

と小さな声で礼を言い、すぐさま受け取ったマスクを隙間なく着用
し、その場を去ろうとした。
しかしクサイ匂いを嗅がされてイライラしたアイナは、最後にガツン
と、

「アンタさ、そのマスク臭すぎ。よくそんなドブ臭いの着けてられる
よね。」

とトドメを刺し、去っていった。周りからクスクスと笑いが起こる。



大きなマスクを着けたナツミの顔は、耳までどんどん赤くなる。
しかし大勢の前で恥ずかしい目に遭わされたショックのためか、その
場から全く動けない。

もうあれから5分も経っただろうか。
周りの野次馬は冷めたのか、それぞれ給食の配膳準備へとかかる。
ふとナツミを見ると、まだ先ほどの場所で床にうずくまっていた。

これはいけないと先生は思ったのか、しきりにナツミに話しかけよう
としている。
ナツミは暫く無反応だったが、気づいた頃には先生に連れられて教室
を後にしていた。


ナツミはそれ以降、学校に来なくなってしまった。
俺はそんな目的でやったわけではないのに。
どこか申し訳ない気持ちの中、あのアイナの「クサっ!」という叫び
を忘れられずに、この事件は今も俺の心に残り続けている。
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