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2020/12/26 23:51:44 (X6E71wFQ)
私は、小田雄一郎と申します。年齢は35歳で、会社員をしています。
妻の名前は恭子、年齢は38歳。趣味と実益を兼ね週2回、フラワーアレンジメント教室をしています。子供は、11歳の娘がいます。
現在、某探偵社に恭子の身辺調査を依頼した結果、不倫をしていたことが判明し、離婚を前提に弁護士を介して協議中です。
その協議も一定の目処がたったことから、この件を報告しようと思った次第です。
長文になることを最初にお詫び申し上げます。
また、長文故に分割しての投稿になりますこともお詫び申し上げます。

探偵社に調査を依頼する切っ掛けになった出来事が昨年の初夏の頃にありました。
その日私はクライアントとの商談で市中心エリアのターミナル駅前の商業施設に来ていました。その商談を終え、次の商談の時間まで少し時間が空いたのでどこかで休憩しようとしていました。
遊歩道を歩いていると、前方を白のタイトミニにレッドソールが特徴の某ブランドピンヒールパンプスを履いた派手なファッションの女が歩いていました。
バックスタイルは、正にイイ女といった感じでした。
女の歩き方がゆっくりしたものだったこともあり、接近したところ生足であることもわかりました。
どんな顔をしてるのか?と思った時、女が交差点で道路の反対側に渡るために信号待ちで横向きなったのです。
私は驚愕しました。その女が、恭子によく似ていたからです。でも、恭子のはずはないと思いなおしました。
それは、メイクも普段と全く違っていましたし、ファッションもその様な派手なタイトミニ姿など見たこともなかったからです。
信号が青になり、女が歩道を渡ろうとした時、スマホの着信音が鳴りました。女はすぐにスマホをバックから出してTELにでました。
幸いなことに通話に気を取られているのか女は私に気づいてないようだったので、歩きながらの話に聞き耳をたてると「おやつを用意してあるから、それを食べるように」とか「早く帰るようにするから」など子供からのようでした。
女に興味のあった私は後を付けることにしたのでした。
そうこうしているうちに、とあるガラス張りの商業施設に女は入り、長いエスカレーターで吹き抜けを上階に上がっていきました。
生足なので下からタイトミニの中が見えるのではないかと思うくらいの短さで目のやり場に困りました。
女が入ったのは、オープンスペースになっている洒落たカフェでした。
待ち合わせていたのも同年代のアラフォーと思われる3人の派手なファッションの女たちでした。
そのひとりが入って来た女を見つけた時に「恭子さん」と手を振りながら言ったのが聞こえました。
他人の空似だと思った女は、妻の恭子だったのです。
遠くから様子を伺っていると、単なる女子のお茶会のように見えるのですが、恭子を含め、どの女もスマホを気にしている素振りをしているが気になりました。
恭子にLINEをすると差しさわりのない返事が返ってきました。TELしてみると、女たちに一言断りしたあと、恭子は席を離れWCの方へ行き、そこから折り返してきたようでした。
「どこにいるのか」尋ねると「自宅マンション近くのスーパーで買い物をしている」と言いました。
なぜ嘘を言うのか?と思いましたが、言わずにいました。
派手なファッションをした女を妻と気づかずスケベ心で後をつけたことに後ろめたさがあったからでした。
30分ほどして、もう一人アラフォー女が合流したところで店を出ました。
そして、店を出た後、近くの大型カラオケ店へ入店したところで私はタイムアップの時間になってしまいました。
次のクライアントとのアポの時間になったためです。
その後、正す切っ掛けになればと恭子が着ていた派手なタイトミニなどの衣類を恭子の目を盗み、探しましたが発見することができませんでした。

この後、胸のモヤモヤはありましたが、表面上は円満な夫婦関係が続いていました。
それが、昨年の盛夏に変わることになった出来事が起きました。それは、同僚の奥様が不倫していたことが判明したという社内の噂でした。
噂によると、1年くらい前から奥様の外出が増え、それにともないファッションも派手になり、夫婦間の性交渉も拒否されるようになったというのです。
私は、これを聞いた時、まったく状況が同じなのに不安を感じたのでした。
一度だけとはいえ、恭子の派手なファッション姿を目撃していますし、あの後に外出していることが多くなったような気がしていましたし、どちらかと言えば恭子の方が積極的だった性交渉も私から要求すると「疲れているから」と拒否されることが多くなったためです。
そこで、私は恭子がフラワーアレンジメント教室をしている日に有給休暇を取得し、徹底的に例の物を探してやろうと思ったでした。
結果は、1度目はフラワーアレンジメント教室が午後の3時間しかないためタイムアップで発見できませんでした。
しかし、2度目に前回以外の場所ということで探したところ、WICの最奥コーナーに娘の衣類を保管しているかのように偽装してあったことを発見したのでした。
そこで、それまで開けることなど1回もなかった恭子のランジェリーが入っている引き出しを開けたのでした。
いつも着けているであろう物と別の箱がありました。箱を開けて見ると、ゴージャスな男の目を意識したランジェリーが多数入っていました。
Tバックは勿論、ブラ・ガーターベルトとセットのGストリングと言われる1本の紐の様なバックスタイルの物やブラとは名ばかりの乳房が隠れないカップレスのブラもありました。
私はこの様なランジェリーを着けた恭子を見たことはありません。
このことで他に男がいると確信した私は探偵社に恭子の調査を依頼することにしたのでした。

某日、私は通勤途中にある駅前繁華街にある某探偵社に面談に行きました。
探偵A「今日は、どのような御相談でしょうか?」
私「実は最近妻の様子がおかしいと言いますか、浮気をしてるんじゃないかと思いまして」
探偵A「ああ、なるほど・・・」
そこで、前述した通りのプロフィールや自宅マンションのことや前述した恭子の行動・不審に感じていることを聞かれました。
ここで自宅マンションが重要な場所になるので説明しておきます。
全48世帯、オートロック、宅配BOX、共有スペース完備の極々一般的な分譲型マンションです。
探偵「奥さんは何かお仕事されてます?」
私「週2回、共有スペースを使ってフラワーアレンジメント教室してます」
探偵「夜の方はどうです?奥さんと?」
私「以前は結構、妻の方がせがんできてたんですが最近まったくせがんできませんし、どこかでひょっとしたらと思いまして」
探偵「そこが前と変わったということですね」
私「そういうことですね」
決定的な証拠はないので予断を持つことはいけないが恭子の様子から身辺調査をしてみることもいいのではないかということになったのでした。

続く






 
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208
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/03/06 13:05:27    (MP/XVb9o)
ツーブロックヘアー「M穂先生逝っちゃったみたいですね。でも、まだまだですよ」
ツーブロックヘアーは、繋がったまま立ち上がり、立ちバックになります。
M穂「そうこなくちゃ。さぁ~、もっと私を楽しませて、もっとっ!!」
M穂は、ツーブロックヘアーの方へ振り返り言います。
ツーブロックヘアーは、M穂の括れた腰を掴むとピストンを開始します。
ゆっくりと、焦らすようなスローテンポで、前後に動きます。
しかし、きっちりとM穂の急所は外すことなく突いているみたいです。
M穂「ああっ!!・ああっ!!・・・そこ・・・もっと!」
ツーブロックヘアーは、相変わらずスローテンポですが、確実にM穂の急所を突いているみたいです。
ツーブロックヘアー「先生のオマンコ・・気持ちいいです」
M穂「ふふっ・・・そう?・・・恭子さんのよりもイイってこと?」
M穂は、恭子をライバル視しているのか、ツーブロックヘアーに聞きます。
ツーブロックヘアー「そりゃ~・・・M穂先生に決まってるじゃないですか」
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こを突き入れたまま、腰をM穂へグイグイ押し付けながら言います。
M穂「うおっ!・・・・・・しょんなこと・・・おうっ!・・・言って・・・ああっだめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・・・」
ツーブロックヘアーにM穂が、ポルチオを責められてるいることが良く判ります。
M穂も相当な経験をしているみたいです。
誰に開発されたのかは、知る由もないですが、中イキを体験していることは明白だと思いました。
ツーブロックヘアー「M穂先生・・ここ・どうですか?・・気持ちいいですか?」
ツーブロックヘアーはピストンを再開し、最後に最奥まで届くように押し込むみたいな感じで突きます。
M穂「うおっ!・・・うおっ!・・・・・うおっ!・・うおっ!・・・・」
ツーブロックヘアーは、単調にならないように、突くタイミングを変えているので、それに合わせてM穂の喘ぎ声も発せられるタイミングが変わります。
しかし、めちゃくちゃ気持ちがイイのだろうが、M穂の獣様な喘ぎ声が、美人の口から出て来るのには驚かされます。
しかも、その顔も完全に逝っちゃってるアへ顔になってます。
大学病院の美人外科医の面影は、まったくありません。
才色兼備の女性と言えども、性的に陥落したら、ただの一匹のメスでしかないということなのでしょう。
ルックスだけを言えば、恭子よりも美人だと私は思います。
どちらかと言えば貧乳ということが、欠点と言えばそうなりますが、ウエストの細さ、脚の長さを含めたスタイルは、スレンダーボディでモデルレベルの美しいです。
特に美脚です。太腿やふくらはぎの肉つき、締まった足首などは、ただ細いだけのファッションモデルには無いエロさを感じます。
不謹慎ですが、私も一度お手合わせして頂きたいなどと思ってしまいました。
まぁ~私などは、(M穂先生のM僕)となってしまうでしょう。
しかし、ツーブロックヘアーは、M穂を完全に攻略しています。
M穂「しょうよ・・・しょこ・・そこよ・・・みょっと・・・突き・・にゃさい・・・突くにょ!・・・」
M穂は命令調で言いますが、主導権はツーブロックヘアーにあることは明らかです。
その証拠にM穂は、快感に包まれて余裕などない状態なのですが、ツーブロックヘアーは、不敵な笑みを浮かべながら、M穂を突きまくっているからです。
M穂「もう・・・・らりゃめぇぇぇ~~・・・・」
M穂が仰け反ります。逝ったみたいです。
ツーブロックヘアーの動きは止まりません。
M穂「イクっ!」
そう叫ぶと、M穂の身体がビクっと震えます。また、逝ったみたいです。
ツーブロックヘアーは突き続けます。
M穂「また逝っちゃう・・・・らりゃめぇぇぇ~~」
M穂は、またまた逝ったみたいですが、ツーブロックヘアーの突きは続きます。
M穂「・・・・・・・・・・・・・・・・」
M穂は、声を上げませんでしたが、身体が大きく仰け反ったので、また逝ったみたいです。
M穂が前に倒れそうなります。ツーブロックヘアーが、腰を掴んでいなければ、恐らく倒れていたでしょう。
M穂は、失神してしまったようです。
ツーブロックヘアー「ポルチオで逝きまくって、気絶かよ」
そう言うとツーブロックヘアーは、意識のないM穂を抱き抱えます。
そして、猛烈なピストンを再開します。
M穂「うおっ!・・・・あっ!・・・あっ!あっ!あっ!!・・・」
ツーブロックヘアーの激ピストンにM穂の意識が戻ったみたいです。
ツーブロックヘアー「今度は僕が逝かせてもらいますよ」
M穂「いいわよ・・・・来なさい・・・全部受け止めてあげるわ」
主導権を握ろうとするM穂の性格に私は失笑していました。
ツーブロックヘアーが、M穂の性格を知って、そのように振る舞っているだけなのにと思いました。
ツーブロックヘアーのピストンは、ますます激しくなっていきます。
M穂「もう・・・・だめっ・・・逝っちゃうっ!!」
ツーブロックヘアー「俺も逝きますっ!!」
奥へ突き入れたカリ高極太長尺ち●こをツーブロックヘアーは、更に捻じ込む様に腰を押し付けます。
M穂「!!!???・・うがっ!!??・・・・・」
M穂は、また失神しています。
M穂の股間から透明の液体が、飛沫の様に吹き出します。
私はM穂も恭子同様に潮吹きをしたのだと思いました。
ツーブロックヘアー「あらら・・・先生・・・しょんべん漏らしちゃったのかよ」
M穂は、逝きながら、失禁していたのでした。
聞いた話ですが、ポルチオ逝きした場合、失禁する人がいるらしいので、M穂もそうなったのかと思います。
ツーブロックヘアーが、M穂のオマンコからカリ高極太長尺ち●こを抜きます。
M穂のオマンコから、白い液体が零れて来ます。
ツーブロックヘアーは、K子に続き、M穂へも中出しを決めたのです。
M穂は、失神したままです。
ツーブロックヘアーは、M穂をお姫様抱っこで抱えます。
そして、展望風呂から出て行ったみたいです。
その後は、誰もいなくなった展望風呂が映るだけでした。

続く



207
投稿者:トシ   toshiyuki3
2021/03/06 03:57:46    (vFHm2Ukm)
お願い致します!
206
投稿者:(無名)
2021/03/05 13:25:31    (ohrBK6cK)
続きお願いします!
205
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/03/01 23:59:53    (GsF.wZP3)
ツーブロックヘアー「M穂先生!」
ツーブロックヘアーは、そう言うと立ち上がります。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、フル勃起しています。
デカいです。楽々と子宮まで届くであろう長さ、キチキチに肉穴を塞ぐであろう極太の太さ、膣壁を引っ掻き回す松茸の様な亀頭部・・・
あんなので、突きまくられたら、どんな女でも逝きまくるであろうことを想像するのは簡単なことです。
M穂は、ツーブロックヘアーの前に膝間づきます。
ツーブロックヘアー「どうしたいんですか?」
M穂は、ツーブロックヘアーの方を見上げます。
M穂「舐めて欲しいんでしょう?」
M穂は、あくまでもツーブロックヘアーの希望を叶えるという態にしたいみたいでした。
ツーブロックヘアー「M穂先生が、そうして下さるのなら、お願いします」
ツーブロックヘアーもM穂の機嫌を損ねないようにしているのか?丁寧な対応です。
M穂の右手がツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こを握ります。
M穂「相変わらず太いわね~あいつの方が太さはあるけど、長さが・・・」
M穂は、右手に左手を重ねて長さを測ります。両手でもまだ足りません。
M穂「亀頭が出たまま・・・・どんだけ長いのよ・・・」
M穂は、亀頭部を口に含みます。舌を巧みに使っているみたいです。
その証拠にツーブロックヘアーの腰が引き気味になっています。
M穂「にゃによ・・みょう・・いきしょうなの?・・ぎゃまんしなさい」
M穂は、そう言いながらツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こを両手で扱きます。
ツーブロックヘアー「M穂先生・・無理・・・我慢できそうにない・・・」
M穂「しょりぇじゃ~・・・」
M穂は、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こを、益々扱きながら、亀頭部を舌で舐めます。
ツーブロックヘアー「先生・・・・ダメだっ!・・出るっ!!!」
次の瞬間、ツーブロックヘアーが腰を前に突き出します。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、M穂の口へ突き入れられていきます。
ツーブロックヘアーの尻が何度か小刻みに動きます。
やがて、M穂の口から白い粘液が溢れて来ます。
大量で飲み干せなかった分が溢れたみたいでした。
しばらくすると、M穂の口からツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが出てきます。
それは、フル勃起したままです。
M穂は、口から零れた精液を指で拭って口に運んでいます。
M穂「いつも通り濃いのね~・・・堪んないないわ~・・ああ~今度は・下の口で味わってあげるわ」
M穂は、そう言うと浴槽の端に腰を掛け、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こを握り、自分のオマンコへ導こうとしました。
ツーブロックヘアー「ちょっと体位を変えませんか?」
ツーブロックヘアーは、そう言うと、カメラを取り、浴槽の対角線上の端に置きます。
そこは、浴槽と段差があるみたいで、少し上向きに画面がなりました。
M穂「そんなのどうでもいいから早くして」
M穂は、早く挿入してもらいたくて仕方がないみたいです。
M穂の顔の向きでは、上が切れてしまうこともありますが、M穂の表情が見える様になりました。
ツーブロックヘアーは、M穂を一度立たせ、後ろへ座ります。
そして、その上にM穂を座らせます。
M穂「早く・・してっ!」
M穂は、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こを自ら立ち上がり、オマンコへ入れようとオマンコに宛がいます。
M穂の腰が降りて行きます。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、M穂のオマンコへ入って行きます。
M穂「おおおおおおおお~~~~」
M穂は、ゆっくりと腰を下ろしながら、喘ぎ声を上げてます。
ツーブロックヘアーは、M穂の両方の乳首を人差し指で捏ね繰ります。
M穂「ああっ!!・ああっ!!・・・いいわ・・もっとしなさい」
M穂は、ツーブロックヘアーの方へ振り返り言います。
ツーブロックヘアーは、振り返ったM穂へキスをします。
M穂も、それに応えます。
M穂の腰が上下に振られ始めます。
ゆっくりとした動きです。ツーブロックヘアーのち●こを味わう様な卑猥な腰つきです。
画面には、ツーブロックヘアーのち●こが、M穂のオマンコへ出入りする様子が映されます。
光の具合かもしれませんが、テカテカにち●こが、光ってます。
M穂が、キスをやめ、正面を向きます。
ツーブロックヘアーは、M穂の腰を両手で掴むと、上へ持ち上げます。
そこへ下から突き上げます。同時に下へ腰を引きつけます。
M穂「あうっ!・・・いきなり・・それって・・・・当たる・・当たってる・・」
ツーブロックヘアーは、M穂の急所を知っているみたいです。
適確に、ピンポイントで突いているみたいで、突くたびにM穂は、乱れていくことになります。
M穂「ああ・・もうだめ・・・逝っちゃう・・・」
ツーブロックヘアー「風呂は長くいたくないんで」
ツーブロックヘアーは、一突き一突き、正確に急所を突きます。
ツーブロックヘアー「逝っちゃってくださ~い!」
そう言うと、突き上げ、そして、更に押し込むようにもう一段突き上げます。
M穂「イクっ!!!」
そうM穂は、叫び、仰け反ります。
しかし、ツーブロックヘアーは、射精していないみたいでした。

続く


204
投稿者:テツ
2021/03/01 12:38:48    (hov2R6xo)
楽しく読ませて頂いていましたが、暫く投稿が無く寂しくしています。奥様その他の方がたがどうなったのか興味あります!是非続きをお願いします!
203
投稿者:顔無し
2021/02/25 22:41:43    (hFkCXh3f)
スレ主様
最初から拝見し、楽しみにしています。

外野はいろいろ、好きなことを言いますが、言いたい
者には言わせておけばいいです。

毎回レスは書きませんが、楽しみに待っている読者
ファンがいることをお忘れなく。

この後もスレ主さんのペースで、スレ主さんの書きたい
内容で投稿をお願いいたします。
202
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/25 22:32:14    (ZTQGrjxw)
レスがあることは、どのような形でも嬉しいです。
しかし、スレの最初に書きましたし、レスにも書いているのですが、お読みになっていない方がおられるようですので、書かせていただきます。
以前から書いております通り、離婚前提で双方とも弁護士を介しまして、協議しております。
そして、関係者が集まり、署名する段取りだったのが、緊急事態宣言の発出により延期となっております。
現状は、緊急事態宣言の解除が決まり、関係者間の調整をし、示談書への署名をするのを待っているということになります。

今は、M穂ですが、この前のK子共々、今後に恭子がタイトルの通り別の顔を更に出し、乱れ咲くことに係わってきます。
そのため、K子、M穂のことを知っていただくということもあり書いております。
また、ツーブロックヘアーも、恭子が自分と関係をしていくことで、その容姿、気持ちの変化して様を記録しているようですので、スレの主目的に合致するビデオ映像を今後も続けていきたいと思います。
今後も、よろしくお願いいたします。


201
投稿者:(無名)
2021/02/25 10:03:52    (QZSpZXLo)
こりゃ、浮気されるわ。
制裁、離婚まで続くかなぁ。

なんか文章が官能小説のある奴の書き方が似てる。
200
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/24 22:32:17    (kHHu/wgs)
ツーブロックヘアーは、M穂の命令を実行しません。
M穂に美脚を開かせたまま、両膝に手を置き、オマンコをガン見しています。
M穂が堪らずにツーブロックヘアーの頭に両手を置き引き寄せます。
M穂「早く舐めなさい!」
M穂は、強い口調でツーブロックヘアーに命令します。
ツーブロックヘアー「先生、ビショビショになってますね~」
ツーブロックヘアーは、M穂を見上げながら言います。
M穂「そんなことはどうでもいいから舐めなさい」
M穂は、命令しますが、その口調は普通です。
ツーブロックヘアーの顔が股間に埋まっていきます。
M穂「んっ・・んっ・・んふ~んっ・・・んんっ・・・はぁ~・・・・・・んんっ!・・・・・」
M穂が甘い吐息を吐き始めます。
しかし、ツーブロックヘアーは、周辺部を舌で舐めているだけのようでした。
M穂「・・・んっんっ・・・・そんなとこじゃなくて・・・・ちゃんとしなさいよ~」
M穂は、相変わらず命令しますが、語尾は伸びる様な言い方で、Sキャラには似つかわしくない言い方です。
私は、この程度でSからMになるのなら、全然Sじゃないと思いました。
探偵のF君から聞いていた話と違う様な気がしました。
ツーブロックヘアーは、相変わらず周辺部分のみ、恐らく小陰唇しか舐めていないみたいです。
M穂「舐めなさいよ・・・早くっ・・・何してるの・・・・言うことが聞けないの?・・・」
M穂は、腰をモゾモゾと振り、ツーブロックヘアーの舌を舐めさせたい部分に当てようとしているようです。
M穂「ひっぃぃぃぃぃぃ~~~~!!!」
偶然なのかツーブロックヘアーが舐めたのか判りませんが、クリトリスに舌がヒットしたみたいです。
M穂の腰が跳ね上がり、その後、痙攣したようにピクピクしてます。
私はM穂は、焦らされたので、その分強烈な快感が与えられたのだと思いました。
ツーブロックヘアーは、M穂の命令を要約実行し出したみたいです。
ツーブロックヘアーの顔は、M穂の股間に埋まり、張り付き、固定されたように一点を集中して舌で舐めているみたいでした。
M穂「そう・・・そうよ!・・・・・・あんっ!!・・そこっ!・・そこなの・・・・あ・・いいわ・・いいっ!・・・・もっと・もっとよ・・あっ!・・・いいっ!・・・・いいわっ・・あっ!あっ!あっ!!・・」
M穂の両手がツーブロックヘアーの頭に置かれ、髪の毛を掻き乱しかと思うと、更に顔を押し付けます。
そうかと思うと、両手で自分で乳房を揉んでいます。
ツーブロックヘアーは、益々クンニリングスを続けます。
M穂も両脚でツーブロックヘアーの頭を挟みます。
私は、M穂がそろそろ逝きそうになっていると思いました。
そして、M穂の挟んでいる両脚に力が入ったことが太腿の感じで判りました。
M穂「んんっ!・・・・いいわ・・・・いいわ・んっ・・・んっ!・・・・・・・・えっ!?・・・・もうちょっとだったのに・何で!・・・・・・」
イイ感じで召天に向けて登り詰めていたM穂が、突然、素に戻ります。
ツーブロックヘアーが、寸止めをしたみたいです。
しかし、ツーブロックヘアーは、クンニリングスを再開したみたいです。
M穂「そう・あ・そうよ・・いいわ・・ああっ・・今度止めたら、承知しないわよ・・いいわね?・あっ!!・・そう・・・もっとよ!もっとしてぇぇぇ!!」
M穂もツーブロックヘアーのクンニリングスの再開に満足そうな喘ぎ声をあげます。
そして、今度は絶頂まで導いてもらおうと、しっかりとツーブロックヘアーの頭を押さえているみたいでした。
その姿は女王様といった威厳があった先ほどまでとは違い、快楽の高みを求め、一心不乱にツーブロックヘアーの舌を淫裂を押し付ける一匹のメスでしかありませんでした。
M穂「ああっ!!・ああっ!!・・・もっとよ!いいわ・・・イイっ・・・逝きそう・・・イクッ・・イクッ・・・逝きそう・・・イクッ・・」
M穂は逝く寸前でした。M穂の腰が浮きあがってきます。
M穂「もっとしてっ!・あっ・そこっ!そこっ!・・ああっ!!・ああっ!!・いい・・いい・いいわ・・・イクッ・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・」
その時、ツーブロックヘアーの頭の動きが止まります。
M穂「!?・・・何でっ!!何でやめちゃうの~~~!!もうちょっとなのにぃぃい~~!!!・逝かせなさい!・逝かせなさいよ!・・・・」
正にM穂が逝こうとした寸前に、またツーブロックヘアーは、クンニリングスを止めたみたいでした。
M穂は、ツーブロックヘアーの舌に自ら腰を前へ押し付けています。しかし、ツーブロックヘアーは、舌で舐めていないみたいです。
M穂「・・・・舐めなさいっ!・・早くしなさいっ!早くっ!!・・・・舐めるのよ!・・・・」
M穂は、ツーブロックヘアーに命令します。しかし、ツーブロックヘアーは、M穂の股間に頭を挟まれたまま動きはないみたいです。
そう私が思った瞬間でした。
M穂「ひっぃぃぃぃぃぃ~~~~!!!・・・そこは・・・・・・だめっ!だめっ!だめぇぇぇぇぇ!!」
M穂が突然、悲鳴を上げました。
ツーブロックヘアーが、M穂に何かをしたのですが、その何かが判りませんでした。
M穂の脚とツーブロックヘアーの頭の影になって、ツーブロックヘアーの行為が映らないためです。
ただ、ツーブロックヘアーの腕が、M穂の股間に伸びていることから指を使っていると推測されました。
このことから、指入れがされたのではないかと私は思いました。
ツーブロックヘアーの頭が、上下に動きだしました。
M穂「!!!!・・・・イクッ・・あっ・・イクッ・・・イクッ・・イクッ・あっ!あっ!あっ!!・・・・・あっ!・・・・イクッイクッイクっ!!!」
M穂は、ツーブロックヘアーの頭を両脚できつく挟みます。
ツーブロックヘアーは、顔をM穂のオマンコに埋めたまま舌を使ってクンニリングスを続けているみたいでした。
同時に、指入れも続行しているようです。
M穂「逝っちゃう・・・ああ・・もうだめ・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・逝くぅうぅぅうぅぅ~~~~~!!」
M穂が仰け反ります。そして、両手で抱えていたツーブロックヘアーの頭を身体に引き寄せ、腰を押し付けていきます。
M穂「イクッ!!イクっ!!!・・・逝くっ!!!」
M穂の身体がピクンピクンと痙攣します。
その後、しばらくM穂は動きませんでした。

続く




199
投稿者:knrk6363
2021/02/23 13:42:01    (DUH0K58r)
まだビデオの続きのようですね。
どなたかも書かれていましたが、最後の制裁はどのようく下したのでしょうか。
当然間男たちには、社会的制裁もくだし、元奥様にも原子爆弾級の
復讐をされたことと思います。
そこをお聞かせ下さる頃戻ります。
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