2021/03/22 00:31:01
(lPI5q6M9)
私は、あることを思い出しました。
今、ツーブロックヘアーが、恭子のオマンコへカリ高極太長尺ち●こを挿入しているとすれば、コンドームを装着した映像はありません。
ということは、私の想像が正しければ、恭子のオマンコへツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こを生で挿入しているということになります。
寝込みを襲われたとしても、恭子は何の抵抗もしていません。
考えが及ばなかったのかも知れませんが、恭子がツーブロックヘアーを生で受け入れたという事に違いはありません。
ツーブロックヘアーの腰の動きは、相変わらずスローテンポですが、恭子のウィークポイントを的確に責めているみたいでした。
その証拠に恭子の半開きになった唇から漏れて来る喘ぎ声が途切れることがなくなっています。
恭子「あっ!はっ!・・はっ!はっ!・あっ・・はっ!はっ!はっ!・・・ああっ!!・ああっ!!・・・はっ・はっ・あっあっあっ・・はぁ~はっはっはっ・・・・ああっ!・・・・だめっ・・・・」
そして、喘ぎ声に合わせて顎を仰け反らせるのですが、その角度も徐々に大きくなっていきます。
ツーブロックヘアーは、恭子の首の下から前へ回した手で恭子の右の乳房を揉み、時々、指先で乳首を弾いたり摘まんだりします。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
ツーブロックヘアーの腰の動きも速くなったみたいで、布団のうねりが大きくなります。
恭子「あっ!・・・そこ・・・もっと!・・・・だめっ・だめっ~~!・・・」
恭子は頭を上げ、ツーブロックヘアーの方へ振り返り、支離滅裂なこと事を言っています。
ツーブロックヘアーの腰は、動きを止めません。
ツーブロックヘアーは、恭子の口を塞ぐようにキスをします。それに、恭子も応え、ベロチューします。
その間も、ツーブロックヘアーは、恭子の乳房への責めも怠ることなく続けています。
恭子の乳首は、指で弾かれるとビンビンと弾み、硬く立ってることが判ります。
ツーブロックヘアーは、もう一方の手を恭子の身体の前の方へ布団の中で回したみたいです。
恭子「ひっぃぃぃぃぃぃ~~~~!!!」
恭子が突然、悲鳴にも似た喘ぎ声を上げます。
私は布団の中で、ツーブロックヘアーの指が恭子の肉芽の様になったクリトリスを捏ねているのだと思いました。
ツーブロックヘアーの腰が、激しく動きだします。指先での乳首、クリトリスへの責めも同時に続けます。
恭子「だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・・・・・だめっ・・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・」
ツーブロックヘアーの腰は、動き続けます。
ツーブロックヘアーへ何かから逃れる様に恭子から貪る様なキスをしていきます。それに応えながらツーブロックヘアーは、恭子の足を上へ上げます。
布団が捲り上がり、布団の中が見えます。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こは、恭子のオマンコへ出し入れされているのが見えます。
やはり、生でツーブロックヘアーは、挿入していました。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・あああっ・・・・だめっ・・・・」
そして、恭子の身体がビクンとします。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こは、それでも尚ピストンを続けます。
恭子の身体は、ピクピクと痙攣していました。
続く