残業で遅くなり近道である公園を歩いてると駐車場の隅にワンボックスが停まっているのが見えた。
エンジンは切れているのに、車体が不自然に揺れていて、カーセックスだと直感した俺は、興味津々で足音を殺して近づいた。
窓には濃いフィルムが貼られ、中はよく見えないがそれでも街灯の明かりがわずかに差し込み、全裸の女が男の上に跨がり、腰を激しく上下させているのが分かった。
甘い喘ぎが漏れ聞こえてきて、聞いたことのある声だなと思って見てると
女が振り向き、外灯に照らされた横顔を見せた瞬間、俺の思考が止まった。
それは妻で今夜は職場の飲み会だと出て行った、近所でも「清楚で明るい人妻」と評判の三十二歳の妻が、他人の上で腰を振り、獣のように喘いでいる。
やがて男が低く喘ぎ「友希さん、もう我慢できない……出すよ……!」と言うと
妻は恍惚とした表情で首を反らし「私ももう我慢できない……主任の熱いの、奥までいっぱい注いで……!」と掠れた声でせがんだ。
男が一番奥まで突き上げ、大量の精液を注ぎ込むと妻の背中が弓なりに反り、妻は激しく痙攣して逝ってた。
俺はそれ以上見られず、車から離れて家へ戻った。
先に帰り、暗い部屋で待っていると、妻が何事もなかったように鍵を開けて入ってきた。
「二次会まで行っちゃって、遅くなっちゃった」と、いつもの明るい声で嘘の言い訳をしてた。
寝取られの性癖が少しある俺は、このまま泳がせて続きを見るか、カーセックスの事実を問い詰めるか、答えがまだ出ないでいる。
2026/09/04 08:58:22
(LFUZQPDi)