単身赴任あれこれ
1:バイトくん
投稿者:
主婦だよ
◆g.MrtWgOoA
よく読まれている体験談
2015/02/07 06:11:06(HOjiS/b9)
主婦さん、おはようございます。
誹謗中傷されると気づきますね。
また、アップが始まるのを楽しみにしてます。
15/03/04 08:50
(q0BU0fCH)
しんじさん、ありがとう(*^^*)
つづきです……、 その後、入ったアトラクションでは席に座り会場が暗くなるとバイトくんの手が、あたしの太股に触れ出して、スカートの中へ滑らせていました。
「だめよ‥こんなところで人に見られるわ」
耳元で囁くように言うと
「大丈夫、暗いからわからないよ」
あたしは羽織っていたコートを脱いで二人の膝に掛けました。
すると大胆にバイトくんの手が奥に入り、再びあそこに指を入れられてしまいました。
「○○くん……」
あたしは、コートの上からバイトくんの手を押さえていました。
およそ40分の上演中、あたしは何度も指でイカされる始末でした。
そしてアトラクションを出ても、あそこは熱くなったままで依然と濡れていました。
そして休憩をすることになり、オープンカフェへ行きましたが、食欲が無く、軽くジュースを飲 むだけでした。
すると、バイトくんが
「疲れた?」
「ええ‥少しね、もう、エッチなことばかりするから」
私が少し怒った表情で言うと
「ゴメンね」
普通なら許せないのに、何故かバイトくんの可愛い顔を見ていると自然に許してしまいました。
「これ食べる?」
バイトくんがハンバーガーを差し出すと
「半分だけ」
私は、そう言って半分に割って、「はい」 と残りをバイトくんに渡しました。
軽い食事のあと、圭太君の誘いで観覧車に乗りました。
15/03/06 06:02
(MV9LGMwU)
主婦さん、おはようございます。
報告待ってました(≧∇≦)
恐怖館でいっぱい逝かされたんですね
つぎは、観覧車。
どうなったんですかね?!
ところで、恐怖館ってなんですの??
15/03/06 07:51
(oxNwMsau)
しんじさん、お化け屋敷です。
続きです(///∇///)
「高い所は大丈夫?」
「怖いけど‥これなら大丈夫よ」
そして少しずつ観覧車は上り出して
「景色いいわね‥」 私は周りの景色を眺めていました。
「こっちへ来て」バイトくんがそう言うと、すぐにあたしの手を引っ張って
「どうするの?」
「ここに座って」 あたしはバイトくんの膝上に座らされました。
「重いわよ‥」
「ううん……スリムだから」
そう言ってバイトくんの両手が背後から伸びてきて、抱き締めました。
「悪戯しちゃダメよ」
「少しならいい?」 そう言うと、太股のスカートを掴んで引き寄せました。
「だめぇ」
バイトくんの手を押さえましたが
「誰も見てないよ、少しだけ」
強引にスカートを腰まで捲られてしまいました。
「見ないで、恥ずかしいわ」 明るい中でノーパンの股間が露になり、ヘアーが見えていました。
「あぁぁダメダメ」
バイトくんの両手があたしの太股を内から左右に開き、恥ずかしいワレメを露にされまし た。
そしてあたしの両足を掴んで持ち上げてM字開脚にしてしまいました。
「こんなこと止めてぇ」
あたしは必死で恥ずかしい部分を両手で隠しました。
すると圭太君の手があたしの胸を掴み、揉み始めました。
「だめよぉ。やめてちょうだい」M字にされた両足を降ろしてスカートを直すと、すぐに胸を揉んでいる手を払うとしました。
「パンティを返してあげるからブラジャーを外してよ」
そう言うと私のシャツの裾を捲って中へ両手を入れてきました。
ブラジャーを上にずらされて乳房を揉まれながら
「だめぇぇ離して」
観覧車は頂上に達しようとしていました。
「ねぇブラジャーを取ってよ」
そしてカーディガンを脱がされて、シャツを首まで捲られそのまま脱がされてしまいました。
「こんなことしちゃいけないわ」
彼は手際よく背中のホックを外してブラジャーを外されました。
そして、スカートを大胆に腰まで捲られて、下半身を露にされ、再び指があそこに入ると同時 に乳首を吸い出しました。
狭い観覧車の中で私はミニスカート一枚の姿でした。
そして恥ずかしい部分に彼の指が入り、乳首と唇を交互に彼の唇が往復していました。
激しいキスが続き下半身のあそこは、指でいじられてあたしの身体は心の中と逆に反応をしてい ました。
やがて観覧車が低くなり、目立つように思ったあたしは
「お願い‥もうやめて人に見られるわ」
そう言うと周りを見て捲り上げたスカートを戻してくれました。
私はすぐにシャツを着てカーディガンを羽織りましたが 、結局、ブラジャーもパンティを着ける暇もありませんでした。
そして、観覧車を降りると、私は少し怒った声で
「ひどいことするのね‥こんな人だと思わなかったわ」
「ちょっとエキサイトしたけど‥ごめんよ。」
「言っても遅いわ。下着を返して」
「最後のスポットがあるんだ、そこへ行ってから返すよ」
「もう帰るわ‥エッチなことばかりするし」
「でも、感じていたよ」
それは事実でしたので何も言えませんでした。
「さぁ行こう」
強引に引っ張られて、カップルたちのスポットであるシーサイドへ行きまし た。
15/03/09 05:03
(lqGbfsKd)
主婦さん、おはようございます。
お化け屋敷なんですね(⌒▽⌒)
観覧車の中で、私も同じことを何度もやったことあります。
男は同じことを考えるね。
主婦さんは、身も心も圭太くんの言いなりですね。
もう、圭太くんがいない生活は考えられないですか?
続き、シーサイドを楽しみにしてます
15/03/09 06:57
(wxlYc7tZ)
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