スワッピング体験談

カノウさん、読んでくださりありがとうございます。

初めての夫婦のセックスの見せ合い＆妻交換一部が終わり、あの後私は直樹と、妻はしのぶさんと深夜の温泉へ行きました。
直樹は「まさか早苗さんが抱き付いてくるとは思っていなかったからびっくりしたよ。」と言い、私も少しやり過ぎたかなと詫びました。
「そんなことないよ、ああ見えてしのぶの奴けっこう好き者なんだから。でも、最後に夫婦に戻してくれたのは感謝だったな。」
「だって、早苗はリングを着けてちゃんと避妊しているけれDしのぶさんはまだそこはで話をしていなかったから。」
「そうか、でもしのぶだってピルを飲んでいるよ。もう３人も生んで育ててくれたんだから。」
「なあ、今度は本格的にＳＷをしないか。早苗だって喜んでいたようだし、しのぶさんに聞いておいてくれよ。」
「ああ、分かった。今度話してみるよ。」
直樹は賛成してくれた。
あくる日の帰り、妻から言われました。
「あなた、本当はしのぶさんの中に出したかったんでしょ。」
「早苗だって直樹の精液を受けたかったんじゃないのか。」
「ええ、私はそれでも良かったわ。」
「しのぶさんはどう思ったのかな。」
「あの人もそう思ったらしいわ。恥ずかしくて言えなかったようだけれど３回はいったそうよ。」
「ええ、３回、そんなに、、」
「そんなに、、美人は徳よね。良い方、良い方に見られるんだから。」
「でも俺は早苗のようにはっきり言う方が好きだな。だって変に気を使わなくていいから。」
「ありがとう、良い方に受け取っておくわ。」
なんて言いながら大成功したことを確信したのです。

後日、直樹と飲みに行ったとき「しのぶが今度はいつするの、て言っていたよ。」と聞いて安心しました。
それから２か月後、今度は妻たちを初めから交換しての同室スワッピングが始まったのです。
このことはまた書きます。