スワッピング体験談
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2018/08/19 05:02:40(kDOqvBl0)
それから?
続けてください。
18/08/19 05:59
(v4Q63ZdV)
ここからは一人一人の様子が出てきますので仮に私たち夫婦の名前を私(健蔵)妻(早苗)、親友夫婦を旦那(直樹)奥さん(しのぶ)としておきます。
私、54歳、体力は無くなったと言えまだまだあっちの方は元気です。
これも妻やしのぶさんがいるからを感謝しています。
妻、51歳、普通体系で出るところは出ていて凹んでいるところはそれなりに凹んでいます。
たまに天然ぶりやひゅうきんなところがありそれが親友にはいいようです。
直樹、54歳、がっしり体系。
特に胸板が厚いところが妻は気に入っているようです。
しのぶ、50歳、すっきり体系で3人の母親。
親友から言わせると好き者でそんなところを私も喜んでいます。
(これは今の年齢で当時は8年前です。体系も私と直樹は変わりませんが妻もしのぶさんもすっきり体系でした。念のため!
いよいよ夫婦のセックスを見せ合う時がやってきました。
私は妻の左側に寝て直樹はしのぶさんの右側、男が両端で妻たちが中、いつもも夫婦で寝ている構図だそうです。
これだと妻たちは背中同志になってしまいますが私たち男にとっては相手の夫婦の営みを見ることが出来るんです。
みんなが定位置に寝ていよいよという時に明るすぎると感じました。
「電気はどうする?」
するとしのぶさんが「明るいと恥ずかしいわ。」と、言ってきたのです。
すると妻が「私、暗かったら怖いの。上の電気を消してスタンドが二つあるから真ん中の頭もとと足元に置いたらどうかな。」と言いしのぶさんも賛成してくれました。
普段は真っ暗で寝て、営みの時だけスタンドを点け終わったら消すのに、これも妻の機転なんでしょうか。
準備が整い4人が横になり天井を見ています。
すると妻の手が私に伸びてきて手を握ってくるんです。
妻も緊張しているのか掌には若干の汗が。
私はその手を握り返すと妻の方を向いて掛け布団を妻の胸が見える程度に捲ったのです。
そして浴衣に隙間から妻の胸に手を入れキスをしていったのです。
ちらっと親友の方を見ると二人とも顔だけがこちらを向いていました。
妻が起きてきたようで、、また書きます。
18/08/19 06:29
(kDOqvBl0)
今、妻は買い物に行っていますのでこの隙に続きを書きます。
妻の胸を触ると心臓の鼓動がドクンドクンとして、いつもの妻だったら腕を回してくるのに緊張のせいか直立不動状態なんです。
それでも浴衣の紐を解きショーツの中に手を入れる頃には私の舌に舌を絡ませていました。
そして妻の手が浴衣越しに私のペニスを握ってきたのです。
私はそれを無視するように妻の浴衣の前をすべて開くと妻に覆い被さって上から順に口で愛撫していくんです。
妻の両方の耳たぶから始まり首筋、肩(鎖骨付近)、両乳房、両乳首、そして脇腹からお腹を。
その後妻のショーツを脱がし陰毛を唇で挟みながら妻の様子を伺い、ヴァギナーや太股の愛撫に移るんです。
冬は寒いので私が掛け布団に潜りながら、夏は暑いのでタオルケットを剥がしてするのですが、この夜は隣に親友夫婦もいるので私が布団の潜りました。
妻はその間目を閉じて声が出ないように指を噛んで耐えていたそうです。
そして今度は妻の番と、私が妻の横に寝る隙に隣を見るとしのぶさんの胸を直樹が愛撫しているところでした。
薄明りの中初めて見るしのぶさんの胸、白くて張りがあるようであのオッパイで3人の子を大きくしたなんて思えないほどきれいでした。
そして私が妻の横に寝ると反対に妻が上体を起こし私のパンツを脱がして大きくなった股間を舐めてくるんです。
もうその時には浴衣も脱ぎ直樹に妻の背中を見せていたと思います。
普段なら妻がフェラをしている時、妻の様子を見ながら69に誘うのですがこの時はさすがにと思っていると、妻の方から私の顔を跨いできたんです。
この時は妻の方が度胸があるなと思いました。
隣でも直樹の愛撫が終わりしのぶさんが直樹のペニスをしゃぶっているようで時折しゅぱしゅぱと音がするんです。
しのぶさんの背中越しで咥えているところは見えなかったのですが白い背中と腰には色気を感じました。
そしていよいよ妻と合体、妻を寝かせ私が妻の足の間に入ります。
そしていま一度股間を舐めペニスを宛がって挿入するのです。
妻は背中をのけ反り私にしがみ付いています。
たぶん隣からは妻の胸が見えていたと思います。
最初はピストンをゆっくりし妻の反応を伺います。
初めからピッチを上げると妻がいく前に私が射精してしまうからです。その間にちらっと隣を見るとなんとしのぶさんが直樹に跨って腰を振っているじゃないですか。
あの淑やかなしのぶさんの違った場面を見たような気がしました。
しかしそれに触発されたのか妻が「後ろから入れて」と言ってきたのです。
私が妻から離れると妻は四つん這いになり私を待っています。
私も直ぐに妻の股間にペニスを宛がい、妻の腰を掴んで突き刺していったんです。
「ああ、、いいわ。」
それまで喘ぎ声を我慢していた妻の声は大きかったのです。
隣ではしのぶさんが上体を倒し直樹とキスをしながら尻だけ上下に動かしているんです。
その時私はあることを計画していました。
18/08/19 16:17
(kDOqvBl0)
続きを書きます。
私が妻を後から突き大きな喘ぎ声を出している妻。
親友夫婦はしのぶさんが直樹の上に乗っています。
その間の距離は1m50cmくらいしか離れていないでしょうか。
私は妻の体を親友夫婦の方へ向け突きながら押していったのです。
こんなこと夫婦間で話していなかったのでルール違反だとわかっていました。
しかし、長年付き合ってきた夫婦同士、受け入れてくれると確信していました。
親友夫婦もしのぶさんが上になり抱き合ってキスをしていたので妻が間近に行くまで分からなかったようで、最初はびっくりしていましたが受け入れてくれたんです。
しのぶさんが上体を起こすと妻が仰向けに寝ている直樹に抱き付きキスをしています。
私も妻を後ろから突きながらしのぶさんと抱き合ってキスをしていました。
夫婦間は繋がって新しくできたカップル同士は抱き合ってキス、理想のSWだと思いました。
しばらくその体制でディープキスを楽しんでいたのですが、私が妻から離れしのぶさんの手を取って誘うと、しのぶさんは旦那であり直樹の顔を見つめていました。
すると直樹がニッコリ笑い首を縦に振るとしのぶさんは立ち上がってくれたんです。
妻はそのまま直樹に抱き付き直樹の布団で。
私はしのぶさんを私の布団に連れてきて寝かせて再びディープキスの入っていったんです。
舌と舌を絡め私はしのぶさんの体を弄っていました。
妻よりも少し細めの体、それでも胸は張りがあり乳首が立って硬くなっていました。
しのぶさんの手はと言うと片方は私の体に回し片方は私のペニスを握っているんです。
そして私がしのぶさんを布団の寝かせ体中を愛撫しようとだんだん下がっていくと哀しそうに手を離すのでした。
私はしのぶさんに覆い被さり両乳房を揉みながら大きな口を開けて吸っていました。
その間しのぶさんの手は私の頭を持って「ああ、ああ」と小さいながら喘ぎ声を出していたんです。
隣では上になって抱き合っていた妻がいつの間にか下になり直樹から愛撫を受けていました。
妻の声はしのぶさんと違って大きく「いい、」とか「もっと」とか言っているんです。
私はさらにしのぶさんの下へ下がってお臍を舐め股間に移ろうとしたときしのぶさんの手がそれを制したのです。
そっとしのぶさんの顔を見ると小さな声で「汚いから、」というのです。
「しのぶさんの体で汚いところはないよ。」と言って頭を持っていた手を体の両横に置くと後は黙っていました。
初めて見るしのぶさんの体、前々からいい体をしているとは思っていましたが素晴らしく、少し暗くてはっきりは見えなかった股間もヴァギナー周りに陰毛はなく、上に申し訳ない程度にあるだけなんです。
私はしのぶさんの膝を立てて広げるとしのぶさんは恥ずかしいのか手で顔を隠していたんです。
でも、嫌がる様子はなかったのでそのまま舐めにいったのです。
舐めた直後、しのぶさんは「うう、、」と言って背中を反らしていました。
ちょっと酸っぱいそれでいて甘い味がし、これを旦那である直樹が舐めているのかと思うと羨ましく思えてきました。
本当を言えばもっともっと舐めて吸って舌を入れて楽しんでいたかったのですが、何せ初めての愛撫、しのぶさんに嫌われたくなくて止めてしまいました。
離れてしのぶさんの隣に寝るとき妻の方を見ると、今まで下になっていた妻が上になり直樹のペニスをおいしそうにしゃぶっているではないですか。
しかも妻の場合は口だけではなく両手を使い片手でペニスの根元を握りもう片手は玉袋を揉んでいるのです。
そして妻は舌で亀頭をペロぺロ舐めたり縦笛横笛までしているんです。
一方しのぶさんは私が横に寝ると上体を起こし私の股間に顔を近づけペニスを握ると最初は舌でペロペロ、それが終わると全体を口に含んで舐めてくれるのです。
しのぶさんの口の中は温かく私のペニスをしっとりと包んでくれ、ときに舌を絡ませてくるんです。
そんな時隣の方から「ああ、凄い、もっともっと舐めて、、」と妻の声が、しのぶさんもフェラを止め見てみると妻が直樹にフェラをしながらいつのまにか直樹の顔を跨いでシックスナインをしているんです。
きっと妻の方から直樹の顔に跨いでいったと思います。
それに刺激されたのか、それからのしのぶさんのフェラは少し激しかったと思われました。
私もしのぶさんのお尻を掴んで跨いでもらおうとしましたが、「今夜は堪忍して、今度ね。」と言われて今回は諦めました。
だって「今度ね。」と言うことは私のことを気に入ってくれているという事なのですから。
そしていよいよしのぶさんと繋がる所まで来たんです。
18/08/20 03:21
(LXeA47vM)
こんにちは、その時の気持ちや雰囲気が良く解り興奮します、続きを楽しみに待ってますので、よろしくお願い致します。
18/08/20 07:59
(j41P5U4T)
カノウさん、ありがとうございます。
私も8年前のことを思い出しながら書いて興奮しています。
いくらかの勘違いがあるかもしれませんが続けて書きます。
良かったら読んでください。
18/08/20 09:28
(LXeA47vM)
続きを書きます。
しのぶさんをもう一度布団に寝かせ再び熱いディープキスをしをしました。
しのぶさんは口を大きく開け舌を精一杯出して迎えてくれました。
しかし、いざ私がしのぶさんから離れ足の間に入ると「怖いわ、」という声が聞こえてきたんです。
妻の早苗だったらこの状況では絶対言わない言葉でした。
以前、妻と晩食をして夜の営みをしている時聞いたことがあるんです。
「早苗はさ、仮に直樹とセックスしなければいけない状態になった時どうする。」
「、、、その状況にもよるけどしなければいけなくなったらあなたに悪いけどすると思う。だって、嫌ならそれまでに断ったらいい事だし。」
「怖くないのか。」
「何が、、」
「だって早苗のここに直樹の物が入るんだぞ。」
「直樹さんだったら私、大歓迎かも。だってかっこいいし、胸板は厚そうだし、、嫌いじゃないよあの人。」
と言って顔を赤くしていました。
その後のセックスでは私を直樹と思っているのかいつもより激しかったことを覚えています。
しかし、妻としのぶさんを一緒にすることは出来ず、私はもう一度しのぶさんの横に寝ると「大丈夫、優しくするから。」と言って軽くキスをしたんです。
ふと隣の方を見ると妻の方にも動きが、妻が仰向けに寝かされ直樹が妻の足の間に座っているのです。
その状況を私はしのぶさんに見てもらおうと目で合図したんです。
しのぶさんは私の意志が分かったのか顔を隣に移していました。
案の定、妻の方から足を広げ直樹を誘っているんです。
直樹が妻の股間にペニスを宛がうと妻は手を差し出してまるでおいでと言わんばかりなんです。
直樹の目が一瞬しのぶさんを見ました。
しかし直樹は何も言わず妻の方へ倒れ込んでいったのです。
「あー、」妻の声で直樹が妻の中へ入ったことが分かりました。
妻は直樹にしがみ付いてじっとしています。
膣肉や子宮で直樹の物を感じているに違いないと思いました。
そんな二人をしのぶさんは指を噛み見つめているんです。
しのぶさんの目には少し涙が溜まり、それがスタンドの光に照らされてきらりと光っていたんです。
私は再びしのぶさんにキスをすると足の間に移りました。
そして膝を立たせると足を広げその間に入るとペニスを宛がって前に進んでいったのです。
「うう、、」
小さな声でしのぶさんが唸りました。
私は上体を倒ししのぶさんの顔を見ながら「大丈夫。」と聞くと恥ずかしそうに頷いてくれたのです。
初めて入るしのぶさんの膣の中は温かく私のペニスをやさしく包んでくれるのです。
しかも隣の二人もその様子をしばらく見ていて自分たちの世界に戻っていったのです。
18/08/20 10:27
(LXeA47vM)
つづきをかきます。
初めてのSWは大成功だったと思います。
たとえしのぶさんの中で射精できなくても、、
いいえ出来なかったのではなくしなかったのです。
あの後も私はしのぶさんとディープキスをしながら硬いペニスを打ち込んでいました。
しのぶさんも徐々に感じてくれ私の首に手を回して「ああ、、ああ、、」と声を出していました。
妻の方からの「ああ、、いい、いいわ、、」と声が聞こえ妻と直樹が対面座位になって抱き合っているんです。
私も負けじとしのぶさんの背中を持つとそのまま上体を立たせることに成功しました。
するとしのぶさんは直樹を手があったのか「恥ずかしい、あなた見ないで、、」と言って顔をそむけるのです。
その顔の可愛いこと、、
繋がっている部分はと言うと、しのぶさんの重みでさらに私にペニスがしのぶさんの中へ入り込み先が子宮に当たっているのです。
しかしそれだけで満足できず、私はさらに下から突き上げて行ったのです。
「ああ、、、いい、いいわ、すごい、」
しのぶさんが初めて「ああ、、」以外のことを言ってくれました。しかも「いいわ」とか「凄い」とか。
私のことを気に入ってくれている証なんです。
そしてしばらくすると「いい、いいわ、いきそう、ああ、、いく、いく、いくう、、」と、私を抱きながら初めていってくれたのです。
そうなると私ももっとと考えましたが私の方も限界が来ていました。
もっともっと楽しみたかったのですがこれが限界とばかり、隣を見ると直樹もそんな状態なんです。
妻はすでに2、3回はいっていたようでそれでも直樹の動きに合わせて腰を振っているんです。
すると私も直樹も女性陣を布団に寝かせて素早く交代したのです。
初めは夫婦間のセックスを見せ合うだけの計画を私の都合で妻同志を交換してしまったのです。
しかし、女性陣にすると夫以外の精液を受け入れることなんて思ってもみないこと。
妻は二人目が出来た時からリングをはめて避妊はしているのですが、しのぶさんのほうは、、
いくら親友であっても夫婦間のそこまでは聞けなく、今度のスワッピングの時まではちゃんと聞かなくてはいけないと思っていたのです。
そのため私も直樹も他人妻の中での射精を諦め、元の夫婦に戻ってセックスを開始したのです。
このことは私と直樹に昔からの親友で阿吽の呼吸だったのです。
そして無事、私は妻の中へ、直樹は妻であるしのぶさんの中で射精したのです。
18/08/20 11:13
(LXeA47vM)
続きを、ありがとうございます。
まだ続きが有りそうですね、楽しみにしてます(^_-)
18/08/20 14:01
(j41P5U4T)
すごく刺激的なご経験をされましたね。
そのあとも気になります。
18/08/20 15:38
(251n3d1E)
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