夫婦のSEX・夫婦の営み

昨日の夜、以前に買っておいた手錠、アイマスク、ローターで嫁を責めた。
とりあえず手錠とアイマスクを付けて言葉責めしながら乳首を重点的に責めると、
嫁が良い声で啼き始めた。
クリやおまんこを触らずにしていると足をクネクネさせながら感じている。
そこで前触れなくいきなりクリに吸い付くとびちょびちょになりながら声を一段と大きくした。
そのままクリを舌で転がしつつ、ベッドの隅に隠しておいたローターを出した。
吸い付かれて夢中で喘いでる嫁に気づかれないようにスイッチをMAXにすると同時にクリに押し当てた。
「あぁぁぁ！ダメダメ！」
と首を振りながら声をさらに大きくして悶え始める。
すると
「あっ！イクっ！」
と言って体を震わせた。
手錠とアイマスクを外してあげたので「ちょっと休憩かな？」なんて思っていると嫁が体を起こして私の腕に手錠を付け始めた。
アイマスクも付けると暗闇の中、嫁の手が私のチンポを握るのが分かる。
それと同時に口の奥に当たりそうな勢いでフェラを始めた。
思わず「あっ！」って声をあげると嫁のドＳ心に火を付けてしまった。
暫く乳首をつねられながらフェラをされていると嫁がパッと手と口を離した。
するとすぐに「ヴィーン」というローターの音がし始める。
使ったことはあっても使われたことはない。
不安と興奮の中、嫁がいきなり亀頭に押し当て始めた。
「あぁぁぁ～」
不覚にも声を大きくしてしまった。
嫁は私の喘ぎ声を聞いて
「かわいい。気持ちいいの？先っぽがぬるぬるしてきたよ。」
なんて言い始めた。
余りの刺激にイってしまいそうだったので暫くして止めてもらった。
手錠とアイマスクを外してもらい、嫁のおまんこに触れると予想以上の濡れ方。
すぐにギンギンのチンポを突き入れた。
嫁はいつもより大きく喘ぐので楽しくなってきて入れながらクリにローターを押し付けた。
「あああぁぁぁ～」
さらに大きな声で啼く。
余り動けないけど私の下腹部でローターを押さえながらピストンするとすぐに
「イクぅ！」
と2回目の絶頂に達した。
でも私のドＳ心に火が付いてしまったので無視してそのまま3回目、4回目を感じてもらった。
暫く放心状態で敏感な体になった嫁の胸やお尻を触り、ビクッとする嫁の体を楽しんだ。
射精はしなかったけど嫁弄りとしては楽しめたから満足出来た。