遅くなりましたが、金曜夜の詳細です。※妻=M 主任=Kボイスレコーダーは、居酒屋を出る直前に起動されてました。(8時過ぎから)録音音声と妻からの報告で、内容を再現します。居酒屋で主任と、じゃんけん勝負。主任負け=ホテル無し、飲み代は主任の奢り妻の負け=ホテル有り、 できる限り、主任の要求に従う。見事妻は負け、飲みは早々に切り上げホテルへ。最初の命令居酒屋のトイレで、タイツとパンツを脱ぎ、ホテルまでNP.NB。ホテル到着。エレベーターで胸を露出し、キス。部屋まで、胸を出したまま移動。部屋に入りK「もう、我慢汁出てて気持ち悪い」 「シャワーの前に、Mの口で奇麗にしろ」妻は何も言わず、ズボンとパンツを下げ膝まずき、口で奉仕します。仕事後に直ぐ飲みに出た為、一日洗ってないチンコです。蒸れ、尿の匂いが強く、臭いチ○コを舐めて綺麗にします。K「嫌な事は断っていいからな?」M「嫌じゃないです。凄く興奮します」この音声はボイスレコーダーに残っていました。子持ち妻の声ではなく、欲情したメスの声です。玉まで舐め綺麗にしたあと、更に我慢汁も欲しジュポジュポと下品な音を立て、しゃぶる妻。K「普段からは想像つかない姿だね。そこのソファーに座ってマ○コみせてぞごらん」K「前も思ったけど、濡れやすい?マン汁が溢れてるよ」M「濡れやすいかは、わからないです、、、」 「暗くしてくれませんか?恥ずかしいです」K「ちゃんと見えたほうが俺は興奮して硬くなる」 「硬いのが好きだろ?暗くしていいの?」M「、、、そのままでいいです」K「俺もキレイにしてやるよ」主任は妻の股に顔を埋め、クンニ。クリに吸い付き、勃起したクリを重点的に刺激。妻は喘ぎ声を上げ感じています。暫くして、M「だめ、いっちゃいそう」K「いくのは早いよ。今日はゆっくり樂しもう」そう言い、妻の服を脱がせ全裸に。主任も服を脱ぎ、抱き合いながらキス。M「旦那から連絡来るかもしれないので、スマホ近くに置いてていいですか?」※私が妻に指示していました。音声が取れるよう、スマホは近くに置くように。K「いいよ。でも、まだ旦那の事考える余裕あるんだ。体起こして口を開けろ」極太のチ○コの妻の口にねじ込み、イラマ。歯に当たらぬよう、限界まで口を広げ、無理やり喉奥まで突かれ、嗚咽を感じながらもマン汁が垂れてきていたそうです。K「どうする?これ挿れてほしい?」M「はい、欲しいです。挿れて下さい」主任はゴムを付け、ついに挿入。K「奥まで入ったよ。」M「苦しい。。ゆっくりお願い」ピストン運動はせず、ポルチオに先を押し付けキスをしながら、グリグリと奥を刺激します。K「そろそろ動くよ」M「あっ、イヤ、ぁぁぁ」ただひたすら、妻の喘ぎ声が続き、M「あぁ、イキそう、、、」K「だめ。」K「俺はゴム付きで、気持ちよさを制限されてる」 「Mだけ気持ちよくなるのはズルくない?」そう言いチ○コを抜き目の前でゴムを外します。K「どうする?」M「主任の生のおチンチン下さい」 「私も生がいいです」K「いい子だ。ちゃんと外に出すからね」ゴムを外して再挿入。妻の喘ぎ声も一段と激しくなり、M「いっちゃう」妻の呼吸と動きが止まり、全身が痙攣。激しくいきました。K「俺もいく」そう言い、妻の胸に大量の精子をかけました。無言で妻の口元にチ○コを持っていき妻は呼吸を整えた後、丁寧に綺麗にします。尿道に残った精子まで吸い出し、キレイ。その後、二人でシャワーに行き、一回戦は終了。(1回戦目から、生でしてるじゃん。と内心思いました。)
...省略されました。
続きです。シャワーは、軽く体を流す程度で終わりソファーで酒を飲み休憩。妻は酒に弱いのですが、主任に進められたストゼロを飲んでおり、かなり酔っていました。K「時間はまだあるけど、まだしたい??」M「はい、また挿れて欲しいです」K「じゃぁ、買ってあげたローター使って、オナニーしてみせて」すっかり、主任の言いなりになっておりオナニーを始める妻。部屋には妻のあえぎ声だけが響きます。M「いっちゃいそう。やめていいですか?」「主任のオチンチンでいきたいです。」主任は黙って近づき、指を入れ激しく手マン。M「だめ、イクッ」「まって、もういったから止めて!!」「でちゃう、でちゃう。イヤー」大量の潮をふき、痙攣する妻。そのまま、抱きかかえられベッドへ。K「入れるよ。」M「まだ無理、、」無視し、一気に奥まで。(当然のように、生で)呼吸もままならないくらいの、喘ぎ声が続きます。M「主任、首を締めて」K「Mは、ほんとにドMだね、締めてやるから口を開けろ」唾液を口に流し込んでいたそうです。M「もっとほしい…」唾液を受け入れながら、レコーダーに音が入るくらいの激しいキスを続けます。首絞めもまぜ、声にならないあえぎ声が続きます。K「もう、いきそうだよ」M「まだいかないで、もっと欲しいの」K「一回出すよ、どこにほしい?」M「口に。主任の精子飲ませて!!」(飲精嫌いの妻からは想像できない言葉です)(本人はこの時の発言は覚えていないとの事…)K「いく!」口に間に合わず、顔射に。口周りについた精子を指で集め、口の中に。M「美味しい。主任の精子の味、好きです」「きれいにしますね」主任をベッドに寝かせ、お掃除フェラ。M「2回も出したのに、もう硬くなってますよ笑」K「こんなお掃除は初めてだよ。お尻まで気舐められたら、そりゃ立っちゃうよ笑」M「キスしたい。お掃除後だけどいいですか?」K「もちろん。おいで」ち○こをクリにこすり付けながら、またも、激しいキス。M「あっ…入っちゃう」お掃除フェラからの流れで、そのまま3回戦。騎乗位でみだれます。一度抜き、フェラ。その後、バック・正常位。バックでは、お尻も叩かれ、完全に主従関係が出来上がっていました。K「いくよ。また口に欲しいのか?」M「………中に。一番奥でいってください」K「安全日?大丈夫なの?」M「知らない。でも欲しいの。」K「わかった。Mの子宮に出すよ」M「出して、奥に出してー!」そのまま、妻の膣奥に射精。3回目なのに、精子が垂れてくるほどの量でした。M「すごい、ドクドクいってる、幸せ」K「俺も気持ちよかった。でも大丈夫?」M「実は、ピル飲んでるから大丈夫です」K「えぇー言ってよー笑、じゃぁ、次から全部中出しだね!」M「それはだめ!旦那にばれちゃう」K「俺がいるんだから、旦那とはSEXするなよ」M「それは無理ですよ笑 でも、おマンコが主任の形になっちゃったから、主任とした後は旦那とはできないかも…」電車の時間が近いことに気づき、シャワーも浴びず、急いでホテルを出ました。妻からは、「中に出された」と報告を受けましたが「中に出してもらった」の間違いでした。ボイスレコーダーで録音しているので、妻いわく、「あなたを嫉妬させるために、頑張って演技したの」と言っていますが、録音を聞く限り、本心で隷属していそう。週末は、子どもはクラブの試合で終日不在でしたので、この音声を聞きながら、ホテルで妻を終日調教しました。
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